さて、始まったドンブラザーズ(°ω°)
1話を観た感じだと、あえて説明が必要な部分の説明を端折ってる感じ。
次回以降の説明の仕方で評価が変わってきそうだな(^_^;)
まぁとりあえず、感想書いていこう(´ω`)
○主な出来事。
・21年前。
空の裂け目から・・・桃(°ω°)
ランニング中の男性・・・ああ、初見では「誰?」ってなったけど、字幕に名前出てた『桃井 陣』さんと いうらしい。・・・『桃井』ね(°ω°)
陣さんは、川に落ちた桃の様子を見てみると・・・揺りかごのようになっていて、中には赤ちゃんが・・・(°ω°)
赤ちゃんを抱きあげる陣さん。・・・川で桃を拾うのは、洗濯に来た お婆さんじゃなかったわけね。
・OP。
ダンスOP(°ω°)なんか、オシャレ感ある曲調で戦隊っぽくないな。
メイン脚本は井上さんだったか(^_^;)1話を見ても思うが、いろいろ振り切りそうだな。
・鬼頭はるか先生。
『初恋ヒーロー』というマンガを描き、『冗談社マンガ大賞』なる賞を最年少で獲ったらしい女子高生マンガ家(´ω`)ほう。
はるか(私は生まれながらの天才だ。マンガの神様に愛されている)
うむ、いきなり尊大(^_^;)
内心そう思っていても、記者さんの質問には丁寧に受け答えする(´ω`)
・リアル初恋ヒーロー。
授賞式の帰りのタクシーの中、記者さんの質問に辟易した様子の はるかさん(^_^;)
そんな中、青信号なのに進もうとしない運転手さんに声をかける。
すると、突如 運転手さんは鬼のような姿に・・・(・ω´・;)急展開!
タクシーを降りて逃げようとする はるかさん・・・鬼に追いつかれて捕まると、授賞式でもらった花束を振り回して抵抗する。
花びらが舞う中、バイクで駆けつける男性が・・・字幕によると『ソノイ』という人物。
ソノイ「なぜ花を散らす。
花は風に散るもの。あるいは人知れず落ちるもの」
バイクを降りて、鬼に向かって行くソノイは
ソノイ「散るのは・・・お前だ」
と、ブレス型のアイテムを起動し、変身(・ω´・)
羽をあしらったデザインのマスクに青いスーツカラー・・・ブラジラを思わせるな(°ω°)
はるかさんが驚く中、変身したソノイは鬼を打ち倒す(´ω`)
そして変身を解くと、散った花の中に形の残った1輪を拾い上げると、はるかさんの胸ポケットに挿す(´ω`)少女漫画的。いや、読まないからイメージだけど。
ソノイ「いい夢を」
そう言ってソノイは去る。
はるかさんは、一目惚れのようで
はるか(もしかして・・・リアル『初恋ヒーロー』?)
と感激する(´ω`)
・はるかさんのクラス。
翌朝、はるかさんが登校し教室に入ると、マンガ大賞を受賞した事を祝うクラスメート達が迎えてくれる(´ω`)
はるか「はいはい。
皆の衆 苦しゅうない、苦しゅうない」
尊大(^_^;)まぁ、そういう冗談が通じる友達だからだろうけど。
すると、黒板を引っかく男子生徒が。
はるかさんから『よっぴー』と呼ばれる男子生徒、吉岡君は、はるかさんが評価されている事が気に入らないらしい(°ω°)
すると、それを止める男子生徒が。
はるか(ここで登場 彼氏の花村。タイミング良し!)
彼氏いるのか。ソノイに一目惚れするのマズいか(^_^;)
吉岡君は、面白くないといった様子で出ていく。
花村君が言うには、吉岡君は最近 様子が おかしいらしい。
花村君と共に卓球部に所属していたらしいが、先月辞めてしまったらしい。
・吉岡君。
校舎裏で、卓球のラケットに釘を打ち付け・・・。
その背後には、先ほど はるかさんを襲った鬼のようなものが憑いて・・・(・ω´・)そのせいで様子が おかしいのか・・・。
・サングラスと異形。
喫茶店でスマホを見ながら くつろぐ はるかさん。
すると突如スロットのような画面に・・・やや気色の悪い”目”の絵柄が3つ揃う(°ω°)
キモいとドン引きの はるかさん。
すると、はるかさんのもとへ黄色いサングラスが出現・・・強制的に装着される(・ω´・;)レッツモーフィン!
そのサングラス越しに周囲を見ると・・・なにやら あらゆる角に光るラインが・・・テクスチャー・・・?(°ω°)
そして、店内の お客さんの中に、何やら異形なものが・・・(°ω°;)
はるかさんはサングラスを外してみると、普通に中年男性に見える。・・・これは?(・ω´・;)
異形は、はるかさんに異形であるとバレたと察したのか、近寄ってくる。
訳が分からないが、とにかく店を出て、逃げる はるかさん(°ω°)
・・・ってか、この軒先・・・カラフルか?(°ω°;)そういや店内の間取りも・・・。
そして喫茶店のマスター・・・(・ω´・;)介人さん?
・異形の街。
サングラスを かけたままの はるかさん。
街を見ると、半透明ではあるが通常ではありえない建造物が見える(・ω´・)
やはりサングラスを外すと普通に見えるが・・・ペルソナ4のクマ眼鏡よろしく、かけている時だけ正しい姿が見えているんだろうか。
通りかかった お巡りさんが挨拶をしてくれるが・・・サングラスを かけると、先ほどと同じ異形に・・・。
異形のお巡りさん「お前、見えるのか?」
怖っ・・・(・ω´・;)
はるかさんは逃げ出す。
たまたま目の前にあった扉を開けて・・・。
すると、扉の先は渋谷・・・(°ω°;)ドアワルドの仕業か!
渋谷でも異形は そこかしこに(・ω´・)異形のカップルなど「対処しよう」とまで・・・明らかに危害を加える意思を感じる・・・。
逃げる はるかさん・・・。
しかし捕まってしまい・・・。
はるか(助けて!マイヒーロー!)
すると、ソノイから挿してもらった花が落ち・・・助けが期待できない事を象徴してるか・・・。
何とか自力で抜け出した はるかさん(・ω´・)
異形に囲まれたところ、マンホールのフタを踏むと・・・跳ばされる(°ω°;)
・オニシスター。
ビルの屋上に着地する はるかさん。
異形達も屋上へ上ってくる(・ω´・)字幕によると この異形達は『アノーニ』というらしい。
はるかさんはアノーニ達に背を向け走り出そうとすると・・・目の前に銃・・・『ドンブラスター』が出現(°ω°)
自動で変身用の弾丸が発射され、はるかさんは変身・・・『オニシスター』に(´ω`)
アノーニの攻撃を受けてしまうが・・・「痛・・・くない」(´ω`)
そして反射する柱のようなものに映った自分の姿を見て驚きつつも、なんとかアノーニ達と戦うオニシスター(´ω`)
ビルの間に架かった橋があり、その上からドンブラスターでアノーニを撃つオニシスター(´ω`)
しかし倒しきれなかったアノーニがはしを崩し始め・・・オニシスターは崩れ切らないうちに橋の反対側に向かって走る(´ω`)ボウケンジャーの1話であった あった。
なんとかアノーニ達を振り切る事ができ、変身解除すると・・・「もう わけわかんねぇ・・・」とサングラスを外して放る はるかさん(^_^;)お疲れ様です。お察しします。
・シロクマ宅配便。
配達員さんが、鈴木春男さんのお宅に荷物を届ける。・・・字幕!『桃井タロウ』!(・ω´・)陣さんの息子か?あの赤ちゃんと考えるのが妥当だろうか。
タロウ「サインお願いします」
鈴木「知るか! お前が書いとけ!」
無茶を言う・・・あ!霜降りの せいやさんか(^_^;)
で、CMなの?(^_^;)どこでCM入ってくれとんねん!
・CM。
エンヤライドンのCM、介人さんじゃ なくなってる(^_^;)ZA・N・NE・N。
・
鈴木「お前が書いとけ!」
タロウ「それはできない。俺は あんたじゃない」
道理(´ω`)
で、無理矢理書かせるタロウ(^_^;)文字通りの力尽く。
タロウ「これで、俺と あんたは縁ができたな」
そのセリフ、やはりドンモモタロウなのか(´ω`)
タロウ「どんな小さな縁も、縁は縁。
この世では、無数の縁が絡み合い、結び合い、奇跡が生まれる」
と、持論を話すタロウに、鈴木さんは本を投げつけ、帰るように言う。
その本を拾い上げるタロウ。
タロウ「司法試験か」
鈴木「アカンねん俺・・・何回受けてもアカンねん・・・」
鈴木さんは、司法試験に落ち続けて やる気を失ってしまったらしい・・・。
するとタロウは、鈴木さんの机に向かい・・・何かを・・・。
タロウ「ダメなやつなど いない。
自分を信じるところから始めろ」
そう言ってタロウは、自ら書いたらしい『必勝』の習字を鈴木さんの鉢巻きに挟み込む。
すると鈴木さんは やる気を取り戻す(°ω°)おお・・・!モヂカラか?
タロウ「俺が運ぶのは荷物だけじゃない。
幸福を運ぶ」
と言って部屋をあとにするタロウ(´ω`)
・打ち切り。
編集の方から、はるかさんの『初恋ヒーロー』に盗作の疑いがあがり、打ち切りが決まった事が告げられる(°ω°)急転直下・・・にしても判断が早すぎる。
相手からが裁判も辞さないという事で、発売された分の回収まで行われるらしい・・・。
・都落ち。
教室では黒板に『盗作犯はるかを断罪せよ』と(・ω´・;)
はるか「皆の衆・・・」
声をかけると一斉に教室から出ていくクラスメート達(・ω´・;)
はるかさんは花村君を捕まえて、なんとか言ってほしいと言う。
花村「ママ・・・いや、母さんが泥棒とは付き合うなって・・・」
マザコン感(^_^;)
どうも、盗作疑惑といい、はるかさんにとって都合の悪いように改変された感がある(°ω°)
・陣さん。
1人佇む はるかさん。
例のサングラスを手に取り「こいつか!こいつのせいか!」と投げ捨て・・・ると、強制装着(^_^;)
すると、見知らぬ場所へ扉を潜って移動してしまう はるかさん。
目の前には、牢に捕らわれた・・・陣さん(・ω´・)
・吉岡君の暴挙。
釘を何本も打ち付けたラケットを手に、卓球部のもとを訪れると、花村君に挑む吉岡君(・ω´・)
「俺は変わった」と言い、人間業とは思えないサーブで花村君のラケットを破壊、花村君にも怪我を負わせる(・ω´・;)背後に憑いた鬼の仕業か・・・。
さらに強い相手を求める吉岡君は、強豪校に殴り込み、高校チャンピオンの高木君に挑む。
・・・学食で食事中だけど、配膳のトレーで応じる高木君も まぁまぁ異常だが(^_^;)
そして高木君も打ち倒した吉岡君は、さらに上を・・・。
・選ばれた戦士と『桃井タロウ』
陣さんは、はるかさんを選ばれた戦士だと言う。
そして4人の仲間がいる事、そして まずは『桃井タロウ』を探すように言う。
陣「彼の前で跪き、忠誠を誓え」
跪く事を推奨するの、まぁまぁサイコだな(^_^;)
陣「決して嘘をつかない者。
探せ。タロウを。彼が君を導いてくれるだろう。
走すれば失ったものを取り戻せる」
陣さんが そう告げると、はるかさんは元の場所に(°ω°)
戸惑いつつも、落ちたサングラスを拾い、鞄を背負うと歩き始める はるかさん。
と、はるかさんは誰かと ぶつかる・・・タロウ!(°ω°)
ぶつかった事を謝る はるかさん。
タロウ「・・・縁が できたな」
はるか(何? 怖っ!)
仕方ない。否めない(^_^;)
しかし目を逸らしてしまった事で、名札の『桃井タロウ』の文字を見逃してしまった はるかさん(^_^;)ZA・N・NE・N。
そして、はるかさんは『桃井タロウ』を、自らを助けてくれた男性・・・ソノイだと結論付ける。
失ったものを取り戻すため、ソノイを探し始める。
・元 金メダリスト。
吉岡君は、元 金メダリストの春日誠さんを訪ね、試合を申し込む(・ω´・)
そしてより強くなると言いながら、案内板を へし折って、大きなラケット代わりに仕立て上げる(・ω´・;)狂気。
・シソツ鬼。
自転車で走り、桃井タロウ・・・ソノイを探す はるかさん。
すると またドンブラスターが出現し、強制変身(°ω°)
そして吉岡君のもとへ移動させられる。・・・いわゆる井上ワープを、ちゃんと世界観に基づく設定に落とし込んだ感ね(^_^;)
吉岡君に気づいたオニシスター。
その目の前で、吉岡君は例の鬼に・・・字幕によると『シソツ鬼(き)』に変貌する(・ω´・)
暴れるシソツ鬼。それに伴い、現れるアノーニ達(・ω´・)
オニシスターは、シソツ鬼・・・吉岡君を止めようとするが
オニシスターが はるかさんだと気づいたシソツ鬼は、何様のつもりかと跳ね飛ばす・・・。聞く耳も持たん・・・(・ω・`)
と、そこへ駆けつけるソノイ(・ω´・)
オニシスターはスライディング跪きで
オニシスター「桃井タロウ様!あなたに忠誠を誓います!
だから よっぴーを元に戻してください!」
と(´ω`)クラスメートの関心を取り戻したい事より、まず吉岡君を助けようとするあたり、いい子だな。
しかし
ソノイ「お前も おのれの欲望に負け、この世の静寂を乱す者か」
と、シソツ鬼を見据えながら・・・オニシスターを蹴って退かせる(^_^;)ドイヒー。
そして変身すると、シソツ鬼を一刀両断にする・・・(・ω´・;)
オニシスターは、消滅したシソツ鬼・・・吉岡君の居た場所に駆け寄るが・・・
ソノイ「もういない。消去した」
と(・ω´・;)
オニシスター「なんで・・・あなたヒーローじゃないの!?」
「簡単に人を消すなんて!そんな!」
オニシスターは、ソノイに食ってかかろうとするが・・・先ほどまでシソツ鬼と共に暴れていたアノーニ達が、ソノイを守るようにオニシスターを取り囲む(・ω´・)
・キジブラザー。
と、そこへ別の男性・・・字幕によると『雉野つよし』さんが転送されてくる(°ω°)
つよし「また戦い!?」
その口ぶり、すでに戦闘経験がある?(°ω°)
そして、つよしさんの かけた、自分のものと同じ系統である桃色のサングラスを見て、オニシスターは・・・
オニシスター「桃井タロウ様!あなたに忠誠を誓います!」
スライディング跪き、再び(^_^;)
つよし「そんな事 言ってる場合?
君もさ、戦士じゃないの?」
そう言ってアバタロウギアを取り出す つよしさん。
そして自らの意思で・・・アバターチェンジ(・ω´・)
そして変身完了『キジブラザー』
やっぱデカいな(^_^;)通常の体格から縦に伸ばされる感じか。
オニシスターは、彼も桃井タロウではないと気づき、苛立つ。
キジブラザー、足元の声は聞こえにくい(^_^;)不便。
ソノイは、オニシスターとキジブラザーも消去の対象とし、アノーニを差し向ける。
・ドンモモタロウ。
祭囃子と共に、神輿で担がれて現れるドンモモタロウ(´ω`)
ドンモモタロウ「やぁやぁやぁ!祭りだ、祭りだ!」
「袖振り合うも他生の縁!躓く石も縁の端くれ!共に踊れば繋がる縁!
この世は楽園!悩みなんざ吹っ飛ばせ!笑え、笑え!ハッハッハッ!」
オニシスター「タロウ!?
・・・・・・ああ、あれは無い・・・きっと無い」
なぜ(^_^;)見てくれは、これ以上ないくらい『桃(井)タロウ』だけど(^_^;)
そして神輿からエンヤライドンを発進させて降り立つドンモモタロウ(´ω`)
ドンモモタロウ「さぁ楽しもうぜ!勝負、勝負!」
と、ソノイにザングラソードで斬りかかるドンモモタロウ(´ω`)
ソノイ「楽しむだと?
この世の人間は どこまで汚れているのか・・・」
確かに粗暴とも言えるが・・・容赦なく吉岡君を斬った人に言われるのも心外(°ω°)
・VS 騎士竜鬼。
ソノイは、倒れたまま金メダルを見つめていた春日さんを見ると
ソノイ「お前も欲望の虜か」
と言い、春日さんに手を かざすと・・・春日さんを『騎士竜鬼』に変えてしまう(・ω´・;)
タクシーの運転手さんや、吉岡君のシソツ鬼に比べると異質な姿・・・名前も”騎士竜”鬼だし
マイナソーみたいに自然発生的なものと、ソノイ達の組織が手にかける者と分かれていて、後者は過去の戦隊に準えたデザインと名前に なるんだろうか?
騎士竜鬼が暴れ始めると、ソノイは これ以上は自分の剣が汚れると言って去っていく。
ドンモモタロウ「手のかかる おとも共だ!」
そう言ってドンモモタロウは、ゼンカイザーギアを使いアバターチェンジ(・ω´・)
ゼンカイザーの姿でドンブラスターを使い、アノーニ達を一掃(´ω`)
そして騎士竜鬼を相手にするのには、元に戻る(^_^;)あれ? ゼンカイザーにチェンジした意味、銃の扱いのためだけ?
ドンモモタロウは、自らのサングラスをこすると・・・ザングラソードを投げる。
すると空中に それを反射させるマークが いくつか現れ、連続で騎士竜鬼を斬りつける(´ω`)おお・・・面白い攻撃法。
そして騎士竜鬼の目の前まで移動すると、ザングラソードをキャッチし、刃をあてがい、付け根の部分のダイヤルを回転させる。
発動する必殺技『ザングラソード・快刀乱麻』で騎士竜鬼を撃破(´ω`)
・VS 騎士竜鬼ング。
巨大化(・ω´・)名付けに共通で『○○鬼(き)』と付くから、最後に『ング』で『キング』になるのね。キシリュウオー。
バトルフィールドは、毎度 テクスチャが空に浮かんだ街に なるんだろうか?
ドンモモタロウは、エンヤライドンを走らせる。
すれ違う・・・黒いゼンカイザー(・ω´・)ゼンカイザーブラック・・・。
バトルフィールドに上がったドンモモタロウ。
ゼンカイザーブラックがゼンカイジュランギアを使い、ジュランティラノを召喚(・ω´・)ジュラン自身では・・・ない?
そしてエンヤライドンとジュランティラノが合体。
『ドンゼンカイオー』に(・ω´・)
ドンモモタロウが乗り込んだドンゼンカイオーは『ドンレッグバスター』で攻撃。
そのままキックで騎士竜鬼ングを蹴りつける。
そして正々堂々、剣で戦おうと申し出るドンモモタロウ。操縦に必要なのか扇子持つのか(^_^;)
シールドで攻撃を防ぎつつ、剣で追い詰めていくドンゼンカイオー。
ドンモモタロウ「勝負は俺の勝ちか」
と余裕のドンモモタロウ(^_^;)
すると、騎士竜鬼ングは呪文を唱え、ビルでドンゼンカイオーを囲み、押し潰そうとする。
ドンモモタロウ「卑怯千万!
だけど盛り上がってきたぜぇ!」
ドンモモタロウは そう叫ぶと、ドンゼンカイオーはビルを押し崩す(´ω`)
ドンモモタロウ「剣じゃないならプロレスだ!」
と、騎士竜鬼ングを掴みに行き、ブレーンバスター(^_^;)しかも投げた・・・危険な技だな。
そして一気に、とどめの『ドン・ゼンカイクラッシュ』で騎士竜鬼ングを撃破(´ω`)
ドンモモタロウ「ワーッハッハッハッハッハッハッハ!ハッハッハッハッハッハッハッハッハ!大勝利ぃ!」
笑いすぎじゃね?www(^_^;)
・リュウソウジャーギア。
ゼンカイザーブラックの手に、騎士竜鬼ングから飛び出た『リュウソウジャーギア』が(°ω°)アバタロウギアではなく、センタイギア。
ゼンカイザーブラック「まずは1つ」
何らかの理由で手元を離れたセンタイギアを回収しているって事か(°ω°)
介人さんを模したアバターではなく、本物の介人さん・・・なんだろうか?(°ω°)ブラックな理由も まだ分からないな・・・。
・戦闘後。
春日さん、ソノイに斬られたわけじゃないから元に戻ったか(´ω`)
オニシスターは、ドンモモタロウとキジブラザーに、自分の仲間なのかと尋ねる・・・が
キジブラザー「その件は、また改めて」
と言うと、2人は姿を消す(°ω°)元の場所に強制的に戻されたのか?
キジブラザーも、吉岡君の釘打ちラケットを拾い上げようとしたところで、強制移動・・・。案外 気が利かないな公式井上ワープ・・・。
・桃井タロウは何処。
はるか「いったい どこにいるの、桃井タロウ」
そう口に出すと、すれ違った同姓同名のお爺さんが振り返る(^_^;)たぶん あなたじゃない。
はるか「桃井タロウ・・・タロウ・・・」
と漏らすと、お姉さんが散歩している『タロウ』という名前の犬が(^_^;)君でもない。
はるかさんは、ため息をつく(^_^;)
○じかーい、じかい、ドン2話「おおもも、こもも」
はるか「桃井タロウを探しているのに・・・俳句、デカいキジ、ちっちゃいイヌ、変なおばさん!?」
やはり勢いしかない予告(^_^;)センスあるなぁ、井上さん。
とりあえずイヌブラザーも登場か(´ω`)
そしてドンモモタロウアバターも登場か。結構ちっちゃいのか?(°ω°)
今回の説明不足は、視聴者も はるかさんと同じ視点で驚きながら観る感じになってるからっぽいな(´ω`)
感情移入する相手は・・・ともすれば主人公は はるかさんなんだろうか(´ω`)
・スーパーヒーロータイム。
喫茶店でコーヒーを振る舞われる一輝さんとバイス(^_^;)全員から無言で出されるの なんか笑う。