トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーリバイス、第26話「対決!決別!?闇と光の結末」

デリプリは、なにやら不正アクセスが原因で、製作ができない状況だとか・・・(°ω°)
って事で、今回は4話の再放送(°ω°)ヤムヤム登場が、また遠のいてしまった・・・。
でも次週・次々週は、オールスターズメモリーズを2週に分けて放送してくれるとか(´ω`)
レコーダー買い替える前の、テレビ自体の録画機能で外付けHDDに録画してはあるけど、それだとダビングできないから
レコーダーを買い替えた今、2週に分けてでも放送してくれるのは ありがたい(´ω`)
無理なく感想書いて載せられそうだし(´ω`)

で、わたモテの21巻買って読んだほうの話(´ω`)
例によって、おもしろかったところを箇条書きで書き出していくか(´ω`)

・「食べないけど」「とりあえず断ってない?」ゆりさんの「○○ないけど」は確かにパターン化しつつある気がする(^_^;)
・勉強からの流れで ごく自然に もこっちさん達に同行していたものの、入店で分けられて この巻の第一声が「なんで!?」の うっちーさん(^_^;)
・ぼっち席の ゆりさんの背中(^_^;)
・吐いたあと光る加藤さん(^_^;)
・帰り道、ゆりさんも吐いた模様(^_^;)キラキラ演出と その表情(^_^;)そして うっちーさん、もらう寸前(^_^;)
・(今日は悪口言っていい日!!?)一般的に そんな日は無い(^_^;)
・20巻での自分の行いを顧みての行動は、二木さんとの交友やサチさんとの和解を もたらしたが、↑を以て悪口言い始めたら孤独になる因果応報(^_^;)
・「朝から何やってんの? 色々あきらめたの? 受験とか文化祭とか」辛辣(^_^;)
 そして、別に興味ないけど もこっちさんから もらえるなら男性向けグラビアでも見る ゆりさん(^_^;)
・あのポーズ用の人形から巨乳描き上げる初芝君(^_^;)
・無表情陰キャむっつりエロ暴力(^_^;)
・「努力では どうやっても なれないし作れないキャラはある」「何?」「巨乳(キャラ)」逆もまた然りという事で(^_^;)サラシで貧乳化とかも限界あるだろうし。
・なんかイラッとする もこっちさんの表情(^_^;)無言なのも また。
・「教室で入れ替え制で上映すれば?」良い案を出してニッコリな うっちーさん(^_^;)
・「吉田さんのドキュメンタリー?」「ヤンキー映画じゃん」ひでぇ(^_^;)ただのヤンキーじゃねぇぞ。ピュアヤンキーだぞ忘れんな?
・キモフェッショナル(^_^;)『じゃあ脱いでもらっていい?』どっちがキモいんだよ(^_^;)
・「本当役立たず」太字で(^_^;)なお、直後に自身も『置物のほうがマシなレベル』呼ばわりされた模様(^_^;)
・もこっちさん処刑エンド(^_^;)
 「智子は不幸になった方が光ると思うから」俺は その路線より、リア充ハーレムになってからのほうが好きだよ(^_^;)きーちゃん+土下座は本人的にも黒歴史だろ。
・ネモさんに わたあめ食べられて嫌そうな表情の ゆりさん(^_^;)
・おねショタ漫画に出てくるヘイト集めるショタの演技うますぎる もこっちさん(^_^;)『ヘコヘコ』は やめなよ。
・(微妙な仲すぎて嫌とも言えない感・・・)今まで あんま絡み無かったしね(^_^;)でも ゆりさんなら本気で嫌なら言うでしょう。
・JCイメクラもこっちさん可愛い(´ω`)
・(ちょっと 事故ってる 気がする)でも表情には出さない伊藤さん(^_^;)
・文化祭のラーメンでトラウマを呼び起こされる加藤さん(^_^;)
・「ごめん 待った?」「待ってないけど」、「気まずかったでしょ」「別に」口では そう言うけど隠しきれない喜びの輝き(^_^;)
・(そういやこいつと成瀬さんの毎日くだらなかったわ・・・)くだらないと思いつつ、表情は楽しそうな こみさん(´ω`)今は、確執があった当時ほど嫌ってないよな。
・宮さんも無事取り込まれた(´ω`)
・「なんで私なら知ってるって思ったの?」原幕エロ四天王・・・(^_^;)
・頷くピュアヤンキー(^_^;)
・悪い気しない。キバ子さんの場合、あれくらいの仕打ち受けても、基本的に他愛ないから憎めなくなくないんだよなー(´ω`)
・一方的に おしっこ漏らしたエピソードが多い事を白状し始める もこっちさん(^_^;)
・眉ひそませてハッピーバースデーを歌い、赤面しながらキバ子さんがケーキのフィルム舐めるのを見守るサチさん可愛い(´ω`)
・適当と言いながら用意周到なサチさん(^_^;)キバ子さん大好きだな。
・地雷メイクもこっちさん可愛い(´ω`)
・ヤ●ン専用・・・ヤザンさんに何か専用機あったっけ?と思って検索したら、アニメに出たわけじゃないみたいだけど、ハンブラビカラーのガンダムMk-Ⅱとか あるのか(^_^;)
・(お前・・・・・・紗弥加・・・マジ・・・・・・)とうとう心の中とは言え『お前』呼ばわりしだした井口さん(^_^;)
・智貴くんの笑顔(^_^;)もこっちさん相手にも こんな笑顔になった事ないから、マジギレだよな(^_^;)
・「何これ?」「え? 頭 吉田さん?」その言い方どうなの(^_^;)
・「真子はああ見えて あらゆる性知識に精通してて頼りになる」(ゆり色んな人と仲良くできるようになってよかったけど・・・何の話してるの?)ホントにね(^_^;)
・クラッカーが不発の ゆりさん(^_^;)
・あからさまに平沢さんに敵意を向ける うっちーさん(^_^;)
・サンタ役、こみさん、ゆりさん、吉田さん(^_^;)不満そうだけど着るには着る。
・「ちょっ!! 空ビンとカラオケ端末で殴るとか横綱じゃん!!」いや、懐かしいな(^_^;)
・胸露出こみさん(´∀`)
・歌には泣くほど感動させる実力がある風香さん(^_^;)もこっちさんも犠牲に。
ゆかりんの曲歌うネモさん(´ω`)『Fantastic future』って曲らしいけど、知らない曲だ・・・。
・もこっちさんとのデュエットを歌うべく乗り出してきた うっちーさん(^_^;)なお、平沢さんにデュエットは阻止された模様。
 でも歌ってる時は良い笑顔(´ω`)
・・・・ってか、一切 喋ってる描写無かったっぽいけど、夏帆さんいたのか(^_^;)
・電車のドアが閉まってから「メリークリスマス」を言う ゆりさん(´ω`)うっちーさん達と共有しないように してるあたりが、ゆりさんらしい。
・お風呂で鼻歌歌うほどに楽しかった もこっちさん(´ω`)
・ネモさんの中学時代のオタク友達の生山さんと池田さん。
 当てつけのような感じで中学時代のネモさんを描いたんだと思うけど、ネモさんは好意的に受け止めた様で良かった(´ω`)
・「マーティンは2週間で試合出てんのになぁ・・・・・・」「なんだァ?」笑うw(^_^;)ケガには お気を付けてくださいね。

うむ。21巻も面白かった(´ω`)
次巻では文化祭まで話が進むんだろうか?(°ω°)コミックスでしか読んでないから分からんな。
で、次巻は出るとすると半年後くらいかな?(´ω`)待ち遠しい。

さて、リバイスの感想書いていこうとは思うけど
何だかんだで、また例によって日曜にある用事で少ししか観られてないから、初めて観ながら書く(´ω`)
とりあえず、いろいろ前弾の話が長くなったが、書いていこう(´ω`)

○主な出来事。
・オルテカとベイル。
 デモンズドライバーに戻ってきたベイルに

 オルテカ「お帰りなさい。ベイルさん」

 と、嫌味で迎えるオルテカ(・ω´・)
 ベイルは、オルテカに力を貸すのも一興と言って、しばらくはデモンズドライバーの中に居るつもりのようだ(・ω´・)
 どっちにしろ、一輝さん達にとっては敵なのは変わりないから、ライダーベイルよりは まだ戦って何とかなるオルテカデモンズのほうが、かえってマシではあるか・・・。
 そんなオルテカの手には・・・新たなバイスタンプ?(・ω´・;)

・竜の髭を蟻が狙う。
 ギフ様の棺を射撃装置によって攻撃。しかし、まったく壊れた様子は無い・・・(・ω´・)

 赤石「竜の髭を蟻が狙うとは、まさにこの事」

 と赤石長官は言う。
 知らない ことわざだから意味を検索したけど、弱者が身の程を弁えずに強者に挑む事って事らしい。
 ・・・どういう立場で言ってるんだ?(°ω°)ギフ様側に立ってる発言に聞こえるが・・・。

・大二さんとカゲロウ。
 自分達兄妹がギフ様の末裔であるという狩崎さんの言葉を思い出しつつ、洗面所で顔を洗う大二さん。
 するとカゲロウが語り掛けてくる。・・・声のエフェクトが・・・(・ω´・)
 出てこないように言う大二さんだが・・・。

 カゲロウ「悪魔の俺が その体の主でも いいって事だろ。大二、お前が消えろよ」
 大二「ふざけるな!」
 カゲロウ「人間と悪魔の覇権争いだ。白黒・・・つけようぜ」

 狩崎さんの言葉、また その事実だけでもヘビーなのに、ここにきてカゲロウが そんな事を言い出すとは・・・大変な事になった・・・(・ω´・;)

・しあわせ湯にて。
 3人で話す一輝さん達 兄妹・・・。
 さくらさんは、自分達は人間ではないのかという疑問を持つ。
 一輝さんは「わからない」と答えるしかない(°ω°)下手に人間だと断じるのも、のちのち嘘になる恐れもあるからだろうか・・・。
 バイスは、ギフ様が先祖なら会ってみたいと、お小遣いがもらえるかもと冗談めかして言うが・・・一輝さんに「今は よせ」と冷静に諭される。
 さくらさんは、出かけていく・・・ウィークエンドのところか(°ω°)
 大二さんもカゲロウの様子も おかしいと言って出ていこうとする。
 一輝さんは、今は一緒にいたほうがいいと言おうとするが・・・

 大二「自分の悪魔は!
    ・・・自分でカタをつけるよ」

 と、一輝さんに振り返ったのち・・・鏡に向かって言うと、大二さんは出ていく。

 これからどうなるのか不安でイラ立つバイス
 そして、ぶーさんに連れていかれた元太さんだけでなく、幸実さんも帰ってこないと一輝さんは言う(°ω°)
 すると、ぶーさんが現れ、2人の事は任せてくれと言う(°ω°)幸実さんも ぶーさんの所にいるのか。
 一輝さんは、ぶーさんに何者なのか尋ねる。

・狩崎さんのラボ。
 御子柴先生と話す狩崎さん。
 五十嵐三兄妹が悪魔を倒すと、ギフ様に力が吸収され、三兄妹の悪魔に悪影響が出るという事が判明したようだ(°ω°)
 狩崎さんは、現状問題が起きている一輝さんだけでなく、大二さんも危険だと認識。
 そして狩崎さんの手元には、開発中のリバイスとライブの強化アイテムが。

 と、そこへカゲロウが現れる(・ω´・)
 その強化アイテムを使わせるように言うカゲロウ。

 狩崎「嫌だと言ったら?」

 そう返す狩崎さん。
 するとカゲロウは御子柴先生を抑え込む(・ω´・;)

 カゲロウ「あんま悪魔ナメんじゃねぇぞ」

 と(・ω´・;)断ったら御子柴先生が・・・。

・クロウバイスタンプ。
 御子柴先生は狩崎さんに強化アイテムを渡さないように言う。
 抑え込む力を強めるカゲロウ(・ω´・;)
 狩崎さんは、強化アイテム『クロウバイスタンプ』の問題点を話し始める。
 今のままでは、ライブとエビルの どちらかが消滅してしまうらしい。大二さんの了承が無いままでは渡せないと狩崎さんは言う。
 さらに力を籠めるカゲロウ(・ω´・;)やめてあげて・・・。
 そこへ赤石長官が現れる。御子柴さんを救うためにも、クロウバイスタンプを渡すように言う。
 そして同時に、大二さんの成長を促すためだとも。この試練を乗り越えられなければ、大二さんにも未来は無いと・・・(・ω´・)マジでどの立場で言ってるのか・・・。
 狩崎さんは大二さんが消滅してしまう事を懸念して諫めようとするが・・・

 赤石「それなら それまで。
    代わりにカゲロウくんを雇うとするか」

 と(・ω´・)こいつ・・・。
 仕方なく狩崎さんはクロウバイスタンプをカゲロウに投げ渡す。
 カゲロウは笑顔で去っていく・・・。

・白波純平。
 ぶーさんに事情を尋ねる一輝さん。

 一輝「ぶーさんは・・・父ちゃんの協力者?」
 伊良部「協力者というより元ちゃん・・・いや、白波純平の同志だ」

 白波純平というのが、元太さんの本当の名前なのか(・ω´・)

・さくらさんと狩崎代表。
 さくらさんも、狩崎代表に問い質しているところ。
 狩崎代表が元太さんを仮面ライダーにしたのかと・・・。
 前回 牛島さんに話した、ギフ様の細胞を用いた医療行為について話し始める・・・。

・ノア。
 ぶーさんと、元太さん・・・白波純平さんは、『ノア』という政府軍の科学研究組織で出会ったとの事。
 ノアは、狩崎代表も言っていた悪魔の兵器利用の研究を行っていたようで
 白波さんは仮面ライダーベイルとして、実験で生まれた不完全な悪魔の処理をさせられていたらしい・・・(・ω´・)
 来る日も来る日も そんな仕事をさせられ、ついに白波さんの心は壊れてしまう・・・。
 そんなところへ、白波さんの心を救い出してくれる女性が現れたとの事。
 それが幸実さん(´ω`)・・・元太さんのダメなところにも肯定的だったのは、そういう事情か・・・。
 幸実さんとの未来のためにノアから脱走した白波さんだったが、その過程での戦いにより記憶を失ったらしい・・・。
 そうして顔と名前を変え『五十嵐元太』になったそう。

・悪魔の囁き。
 狩崎代表は、自らの行いを恥じて、白波さんの脱走を手助けしたとの事。・・・兵器利用に関しては、前回の口ぶりからも乗り気じゃなさそうだったしな(°ω°)
 また、その手助けを行った事により、爆発に巻き込まれ火傷を負ったようで、今はマスクをしているんだな(°ω°)
 さくらさんは、脱走の手助けをしたからといって、許されたと思っているのかと怒りを向ける(・ω´・)
 狩崎代表は、許されないと思ったからこそ、せめてもの償いにとリベラドライバーやローリングバイスタンプを作ったと言う。
 ・・・ローリングバイスタンプは ともかく、リベラドライバーに関しては、非戦闘員だった さくらさんを体よく戦いに巻き込んだとも言えるので、ちょっとアレだが・・・。

 狩崎真澄「君達には、悪魔の囁きに打ち勝ってほしいだけだ」

 そう、狩崎代表は言う。
 さくらさんを戦いに駆り出したのも、いずれは向き合う時が来るだろうからって親切心だといいんだけど・・・。

・デッドマンズの真実。
 ノアは その後 腐敗し、一部の人間がギフ様の棺を神格化し、悪魔崇拝組織を作ったらしい。
 それがデッドマンズ(・ω´・)

 伊良部「かつての同志が枝分かれした結果だ」

 デッドマンズから枝分かれした先は、ウィークエンドなのか?(°ω°)ぶーさんは、ウィークエンドとも違うようだが・・・枝は3つなのか?

 バイス「マジかよ!
     元々は一緒なのに なんでケンカするわけ!?」

 一輝さんとバイスも、最近は尊重し合うからケンカらしいケンカは してないんで、そういう事はピンとこないみたいだな。

 と、そこへ狩崎さんからの連絡。
 さくらさんにも大二さんの事で同時に連絡している事から、カゲロウがクロウバイスタンプを持っていった件、大二さんの消滅の恐れについてのようだな(°ω°)

・カゲロウと大二さん。
 カゲロウは、バットバイスタンプを自らに押印し、大二さんを切り離す(・ω´・)そんな事できたのか。

 カゲロウ「話は聞いてたろ。腹は くくったか?」
 大二「どうしても・・・戦わなきゃいけないのか?」
 カゲロウ「・・・俺は飼い犬じゃねぇ。自由に なるために、お前の喉笛に噛みつくだけだ」
 大二「もしかしたら・・・お前と生きていけるかもしれないと思っていた・・・」
 カゲロウ「やめろ」
 大二「兄ちゃんとバイスのように・・・」
 カゲロウ「反吐が出るぜ」

 和解の兆しもあったと思ったんだけどな・・・。
 そして最近、ドキドキ文芸部やったせいもあって『反吐が出る』のあとは『それでも好き』の流れを期待してしまうな・・・(°ω°)
 カゲロウは、大二さんのほうへツーサイドライバーを放り投げる。
 大二さんは拾い上げると・・・

 大二「結局 俺と お前は、一つじゃなかったんだな・・・」

 と。その言葉には、幾分悲しみが感じられる・・・。
 そして2人は変身(・ω´・)
 ・・・あぁ、カゲロウの分のツーサイドライバーも あるんだ?(°ω°)「狩崎からだ」ってカゲロウが言ったが、もう1つ作ってもらったって意味か。
 そして光と影の戦いが始まる(・ω´・)

・さくらさんとアギレラ様。
 大二さんのもとへ走る さくらさんに、アギレラ様が接触してくる(・ω´・)走ってる相手を投げる鮮やかな技。

 さくら「アギレラ!今は相手をしてる暇は無いの!」
 アギレラ「嫌だ!」

 いつもの余裕のある態度は消え失せ、ただ感情を打ち明けるだけの「嫌だ!」が、ちょっとグッとくるよね(°ω°)
 何の用かと苛立って尋ねる さくらさん。

 アギレラ「どうして! さくらちゃんは そんなに強く いられるの?」
 さくら「自分で考えたら!?」
 アギレラ「教えてくれないの・・・!?」

 話を切り上げ、再び走り出す さくらさんに食らいつき、殴りかかるアギレラ様・・・(・ω´・)
 さくらさんも、身を守る形で応じる・・・。

・エビル VS ライブ。
 エビル「大二ちゃん、またビビってんのか」
 ライブ「誰に言ってんだ!」

 エビルは相変わらず挑発するのが好きらしい(・ω´・)
 ライブは怒りもあってか接近戦で押していく。
 だがエビルも反撃に転じる(・ω´・)

 一輝さんと狩崎さんが駆けつける。
 バイスは止めなくていいのかと尋ね、狩崎さんも大二さんかカゲロウの どちらかの消滅してしまう事を伝える。
 しかし一輝さんは、大二さんの「自分でカタをつけるよ」の言葉を・・・大二さんの意思を尊重し、手出ししない事を決める。

 一輝「邪魔は できない・・・。
    これは、大事とカゲロウの問題だ」

 大二と”カゲロウ”の、ね(´ω`)

・強くなった さくらさん、弱くなったアギレラ様。
 さくらさんと組み合いつつ・・・口元から血が・・・憤りからか唇を強く噛んでいるようだ・・・(°ω°;)

 さくら「教えてあげる。
     私は あんたのおかげで強くなったの」
 アギレラ「じゃあ、私が弱くなったのは さくらちゃんのせい?」
 さくら「・・・かもね」
 アギレラ「・・・私は いったい どうすればいいの!?」
 さくら「私に わかるわけないでしょ!
     あんたが見つけるの!・・・あんた自身が見つけて、あんた自身が戦うの!
     探すまでもなく、もう目の前に立ちふさがってるのかもね。
     目を背けて見えないフリを してるだけじゃない?」

 さくらさん、自分の出自の問題も受け止めるのには大変だろうに、アギレラ様を導く助言をしてあげられる・・・やっぱ強いんだな(´ω`)

・ライブ VS エビル。
 エビルを押し切るライブ(・ω´・)

 エビル「まだだ・・・かかってこいよ、大二」

 それでも余裕の態度は崩さないエビル(・ω´・)
 ライブは向かって行き、投げでエビルを地面に横たわらせると、とどめの一撃を振り下ろす・・・。
 すると

 エビル「大二・・・」

 エビルが そう呟くと、手を止めるライブ。

 ライブ「お前・・・弱くなったな」
 エビル「ハッ・・・そうだ。
     お前の優しさのせいで俺は弱くなった・・・」

 エビルは そう言うと、ライブが立ち尽くしているところ反撃に転じる。

 エビル「てめえ・・・悪魔に遠慮すんじゃねぇぞ。
     お前が強くなったのは、俺の非情さの おかげだ」

 光と影、片方が強くなると、もう片方も強くなるって話だった。
 大二さんの優しさのせいでカゲロウが弱くなったとすれば、それは・・・。

 狩崎「大二くんがカゲロウに とどめを刺せるかどうか・・・」
 一輝「・・・大二なら やれる」

 やる・・・のか?(・ω・`)

 ライブ「お前を・・・倒す!」

 そう叫び、エビルに向かって行くライブ。
 エビルも、それに応じて ぶつかりに行く。

 そこへ・・・

 オルテカ「ずいぶんと楽しそうですね」

 邪魔な・・・マジで邪魔な時に来た・・・(・ω´・)

・ジャックリバイス VS オルテカデモンズ。
 一輝「オルテカ・・・邪魔をするな。
    2人は、今 大切な戦いを しているんだ」

 ホントよ(・ω´・)
 しかし、デモンズドライバーの中のベイル、新しいデモンズの力を試すようにオルテカに けしかける。
 オルテカはオルテカデモンズに変身。一輝さんもジャックリバイスで大二さんとカゲロウの邪魔をさせまいと挑む(・ω´・)

 ベイル「坊主。
     お前の父親は まったく使い物にならん」

 前回は勝手に体乗っ取っておいて、ずいぶんな言い草(・ω´・)

 バイス「あららベイルちゃん!
     一輝には俺っちが ついてるを忘れちゃったの?」
 ベイル「調子に乗るな。
     もはや かつてのような油断はしない。
     じっくりと五十嵐家を殲滅させてもらう」

 バイスは あの時どうやって切り抜けたのか(°ω°)ベイルの油断を突いたって事?
 ジャックリバイスをパンチ一撃で吹っ飛ばすオルテカデモンズ(・ω´・)

 ベイル「どうだ? オルテカ。 気に入ったか?」
 オルテカ「素晴らしい・・・ゾクゾクするねぇ!」

 おう、そのフレーズ使うな(・ω´・)フィリップの思い出が汚れる。

・決着。
 エビルに拳を叩き込むライブ。
 すると、大二さんがカゲロウを殴り、鏡が砕ける演出と共にエビルの顔もヒビ割れ・・・。

 エビル「まだ・・・まだ・・・終わってねぇぞ・・・。
     倒せるもんなら・・・倒してみやがれ・・・」

 覚束ない足で立ち上がり、ライブに向かって行くエビル・・・。
 もしや、わざと倒されようと・・・(°ω°;)
 そして言い切ったところで倒れるエビル・・・。
 その手を掴んで引っ張り上げようとするライブ。

 エビル「てめえ・・・何やってんだ!
     もっと非常になれ・・・大二・・・」
 ライブ「・・・そうだよな・・・」

 そう言うと手を離すライブ。

 ライブ「俺が・・・終わらせる!」

 ライブの その言葉を聞くと、笑って振り返ると同時に拳を突き出すエビル。
 そしてライブはカウンターのアッパーを叩き込む(・ω´・)

 宙を舞うエビル。
 今までのカゲロウの記憶と共に・・・。
 そして着地と共に変身解除するカゲロウ・・・。

・トリプルゲノミクス。
 2人の決着を見届けたジャックリバイス・・・に

 オルテカ「よそ見をするな!」

 と、襲い掛かるオルテカデモンズ。・・・だから邪魔だと言ってるんだよ(・ω´・)
 ベイルに とどめを急かされ、オルテカデモンズはスコーピオンとバッタ・・・そして新たなバイスタンプ『アノマロカリスバイスタンプ』を使いゲノミクス。3種類だと(・ω´・)
 腕はモグラで全部乗せかと思ったら・・・両腕変化があったとは・・・。
 これによりジャックリバイスを圧倒するオルテカデモンズ(・ω´・;)ジャックリバイスは変身解除。
 しかし2人の邪魔をさせまいと立ち上がる一輝さん(・ω´・)

・カゲロウとの別れ。
 カゲロウ「・・・強くなったじゃねぇか」
 大二「カゲロウ・・・ありがとう」
 カゲロウ「バカ野郎・・・悪魔に礼を言う奴がいるかよ」

 そう言うと、カゲロウは大二さんに這って近づく。
 その手にはクロウバイスタンプ・・・そして光と共に色が変わり『ホーリーウイングバイスタンプ』に(°ω°)
 カゲロウは黒い羽を舞い散らせつつ、大二さんまで辿り着くと

 カゲロウ「これは お前が使え」

 と・・・ドライバーに、ホーリーウイングバイスタンプをセットする。

 カゲロウ「大二・・・あばよ」
 大二「カゲロウ・・・!」

 消滅するカゲロウ・・・。
 そしてカゲロウから舞い散った黒い羽が大二さんを包み

 大二「変身!」

 大二さんの叫びによって黒い羽は白い羽へと変わり、変身・・・。

ホーリーライブ。
 変身音声は「ウイングアップ! ホーリーアップ! Wing! Wing! Winning! ホーリーホーリーホーリーホーリーホーリーライブ!」

 白い翼を背負ったライブ(´ω`)
 オルテカデモンズは、驚きで警戒すると同時に攻撃。
 それを翼で防ぐと突撃して すれ違い様に斬り込むホーリーライブ(・ω´・)

 ライブ「オルテカ・・・お前に慈悲は与えない」

 非常になった大二さん・・・って事か(・ω´・)

○次回は「止めろ!暴君の暴挙と暴力の暴走」
 ホーリーライブ、その強さは(・ω´・)
 幸実さんの口から元太さん・・・白波さんについて語られるか(°ω°)
 オルテカ、次は何する気だ?(・ω´・)

仮面ライダーバイス大好きキャンペーン。
 カゲロウ・・・生きてたのか・・・。