トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン22話「じごくマンガみち」

ドンブラザーズも初めて観ながら書く(´ω`)

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 編集者ソノザ(^_^;)でも有能だぞ。

・真っ黒学園。
 なんちゅうネーミング(^_^;)創始者に、どういうつもりで名付けたのか理由を問い詰めたい。

・遙 彼方さん(配役 鬼頭はるか)。
 真っ黒学園に転校してきた女子生徒(´ω`)海原・・・。
 転入するクラスの みんなの前で あいさつ(´ω`)
 すると、上履きが飛んでくる(・ω´・)
 見事キャッチする彼方さんだが・・・投げつけてきたであろうメガネの男子生徒(配役 桃井タロウ)が言う。

  男子生徒「なかなか やりますねぇ。
       ですが、その上履きの真の恐ろしさは・・・」
  彼方「クサッ!!」

 なぜ嗅ぐ(^_^;)仮に臭くなくても嫌だろ。

・マンガを描く はるかさん。
 着替えてるし、都度 帰らせてもらってるっぽいが、ソノザのもとを訪れマンガを描き続けているらしい はるかさん。
 マンガ家としての意地で、脳人にも面白いと思わせるマンガを描くのだと意気込む(´ω`)

  はるか「あの・・・今さら感ありますけど、お名前は?」
  ソノザ「ソノザ」

 はるかさんが描き終えたばかりらしいネームを確認しながら答えるソノザ(^_^;)何となく少女漫画っぽい やりとり。少女マンガ読まんからイメージだけど。

  はるか「それで、ソノザさん。どうでしょう? 感想は」
  ソノザ「『初恋ヒーロー新章』今度の主役は転校してきた女子高生か」
  はるか「はい! やっぱり転校生って盛り上がるじゃないですか? なんか謎っぽくて」
  ソノザ「そういうもんか?」

 むしろ、冒頭の展開からすると、転校生の彼方さんより、いきなり転校生にクサい上履き投げてくる男子生徒のほうが謎だろ(^_^;)
 しかも小学生のガキ大将みたいな奴なら まだしも、インテリっぽい奴が(^_^;)

  ソノザ「しかし、このあと さらに・・・」

・転校生。
  男子生徒「実は、私も転校生でして。
       皆さん、今日から私も この教室で勉強する事に なりました。よろしくお願いします」

 上履きインテリ、お前も転校生だったんかい(^_^;)

・ドラマチックな展開。
  はるか「だから転校生が来るとドラマチックに」
  ソノザ「そして、さらに次のページも」

 嫌な予感(^_^;)

・さらに転校生。
  男子生徒(配役 ソノイ)「おう、今日から この学校で世話になるぜ。よろしくな。
               これは女子達への あいさつだ」

 そう言って投げキッスする男子生徒(配役 ソノイ)(^_^;)爽やかフェミニスト

・「そして そして さらに さらに次のページも・・・!」
 嫌な予感どころか、嫌な想像に確信しかない(^_^;)

・さらにさらに転校生。
  男子生徒(配役 犬塚翼)「きょ・・・今日から その・・・転校してきました。 あっ・・・すいません。ちょっと緊張してます・・・。
               あの・・・ちょっとトイレに・・・」

 配役もクセ強いな(^_^;)とりあえず この人は、気弱サスペンダー。

・「くっ! そして先生まで・・・!」
 「くっ!」って声 漏らしてんじゃねぇか(^_^;)苦痛なんだろ。

・担任。
  男性教諭(配役 雉野つよし)「今日から俺が このクラスの担任だ!
                 いいか、みんな。思いっきり青春しようぜ!」

 この時代錯誤感(^_^;)竹刀はダメだろ。この人は先生だから、呼び分けのための あだ名 必要無いけど・・・熱血雉人先生だな(^_^;)自分が眩しいぜ。

・編集者ソノザ。
  ソノザ「斬新だ」

 まさかの高評価か?(^_^;)
 続きを描けと言うソノザ編集長(^_^;)はるかさんも ご機嫌。

 ・・・これを高評価とするソノザの感覚で面白いなら、実は『初恋ヒーロー』面白くないのか・・・?(^_^;)

・喫茶どんぶら。
 ジロウに向かい

  真一「思った通り、君は危ない奴だ」

 と言い放つ真一さん。
 まぁ前回は闇堕ち状態で行方不明だったからってのも あるだろうけど、1週 空けてから突っ込むの遅い気はする(^_^;)
 謝るジロウ。
 とはいえ、やはり闇堕ち状態の時の記憶は、今のジロウには無い模様(°ω°)

 珍しくカウンターに座ったタロウは、介人さんに はるかさんが来ていないのか尋ねる。

  介人「無断欠勤だよ。ここ何日か」

 無断なのか(°ω°)事情くらい連絡すればいいのに。いつも通りの「いいよ」で済むかもしれないし。

 真一さんは、もう一人のジロウの危険性を以て、ドンブラザーズに迎えるわけにはいかないと言うが・・・

  タロウ「面白い!」
  真一「面白い? 本気か?」
  タロウ「俺は いつも本気だ。
      いつ襲われるかもしれない。緊張感があって いい」

 真一さんは、いつも『面白い』の一言で済ませて独断で決めがちなタロウに、不満なようだが・・・それ以上は何も言わない(^_^;)言っても無駄だろうし。

・タロウとジロウ。
 店を出ると、かばってくれた事を、改めてタロウに感謝するジロウ。

  タロウ「別に かばったわけじゃない。
      お前は名前に『ドン』を冠する者。そうだな?」
  ジロウ「はい。 内なる声が教えてくれました。僕の名前は『ドンドラゴクウ』だって!」
  タロウ「そして俺は『ドンモモタロウ』。つまり、同じドン家の縁の者」
  ジロウ「そうか・・・もしかして僕とタロウさんは兄弟・・・タロウさんは・・・僕の お兄ちゃん!」
  タロウ「・・・弟?」

 なんの偶然か、こっちの世界での名前も兄弟っぽいしn

  タロウ「無いな」

 無いのか(^_^;)

・感情を知りたいソノザ。
 追加分のネームをソノザに見せる はるかさん。
 しかしソノザには、転校してきた男子生徒達が突然 彼方さんに告白する理由がわからないらしい(´ω`)マンガだから そういう事もあるよ。GO・TU・GO・U展開(´ω`)

   上履きインテリ「実は・・・君の事が好きだったんだ。まるで雷に打たれたようだ!」
   爽やかフェミニスト「惚れちまったぜ。罪な女だ。・・・そして俺は愛という罰を受ける」
   気弱サスペンダー「遥さん! す・・・すいません、僕なんかが・・・。 でも・・・でも、好きなんです!」
   熱血雉人先生「禁じられた愛だけど・・・これも青春! 好きだー!!」

  ソノザ「なぜ こうなる?」
  はるか「そりゃ・・・マンガだから」
  ソノザ「それはマンガ家として正しい態度なのか?」
  はるか「それは・・・」

 だって、設定はソノザも気に入ってたじゃん(^_^;)こうなる事は予定調和でしょ。
 それとも、告白に至るまでを わりと しっかり描写すべきって事か?(´ω`)それは、然もありなん。

  ソノザ「俺は人間の感情を学びたい。人の喜怒哀楽を」

 スピンオフ『ヨドンナ』観た(´ω`)ソノザは、柿原さんに会えばいいよ。

  ソノザ「お前の『初恋ヒーロー』を読んで、俺は何かを感じた!
      だが、これでは説得力が無い!
      だいたい人間は、こんな簡単に理由も無く人を好きになるものなのか!?
      ボツ!!」

 童貞の俺には分からないが、本人すら言語化しづらい感覚で好きになる事も あるんじゃない? 童貞の俺には分からないが。

  はるか(そうだ・・・私には、脳人さんに人間を教えるという責任がある。
      もしかして、私のマンガが脳人と人間の懸け橋になるかも!)

 自分の才能を誇示するためでなく、そういった気遣いが芽生えた はるかさん(°ω°)そんな はるかさんなら、もしかして・・・。

・豪田邸。
 立派な邸宅に、荷物を届けるタロウ。
 タロウは、例によって、縁ができたから困った事があったら相談に乗ると言う。
 すると、邸宅の ご主人 豪田さんは、タロウを家の中に上がらせる。

 ・・・・・・この階段!(°ω°;)ツクヨミさんとスウォルツの実家!

 料理をご馳走になるタロウ。・・・珍しく手放しで「美味い」と言う(´ω`)ホントに美味いんだろう。
 振る舞うだけで自分では食べない豪田さんに、タロウは あんたは食べないのかと尋ねる。

  豪田「美食には もう飽きた。
     食だけじゃない。私は、望むものをすべて手に入れた」
  タロウ「それは、結構な事だな」
  豪田「いや、退屈なだけだ。
     すべてを手に入れるというのは、何も持ってないのと同じ事だ」
  タロウ「そんなものか・・・俺には分からないが」

 まぁ、贅沢な悩みだとは思うけどね(°ω°)
 すべてに長けたタロウにすら分からないなら、豪田さん自身の問題感も あるし。

  豪田「お前、何か面白い話をしろ。
     俺の退屈を紛らわせてくれ」

 その振り、世間的には最悪って言われてるやつです(^_^;)

  タロウ「俺は芸人じゃない。
      だいたい退屈なのは、豪田さん・・・あんたが つまらない人間だからだ」

 概ね 俺も そうだと思うけど、相変わらず言い方(^_^;)

 タロウが帰った後、ため息をつく豪田さん。・・・あの言われかたで怒ったりしないあたりは、やっぱ満たされてる感は あるよね(´ω`)
 ワゴンを押してきた執事の方に、自分が つまらない人間か尋ねる豪田さん。・・・雇われてる人は、思ってても、そう口には出さないだろうけどね(^_^;)
 そして、立て続けに 執事さんに面白い話を要求する。

  豪田「面白い話をしろぉぉ!!」

 と言って、ヒトツ鬼になる豪田さん。

 『3・3・5』の音声からして、電磁鬼か(°ω°)

・新設定。
 新たなネームで、新設定。
 彼方さんは、学園から学園へと渡り歩く怪人ハンターだった(´ω`)それも微妙に ありきたりとも言えるが。
 あえて、その設定でバトルやアクションマンガじゃなく、ラブコメに特化すれば・・・・・・感覚的には『幽奈さん』かもしれん(^_^;)

  ソノザ「そして ついに現れる怪人」

・怪人ハンター。
 上履きインテリが・・・怪人の姿・・・アノーニに(・ω´・)
 彼方さんは、対峙すると・・・白いバラを取り出し

  彼方「乙女心は白い花。白い花びら、赤く染め 戦いましょう!」

 白いバラは赤いバラに・・・。

  彼方「命 懸け・・・メタモルフォーゼ!」

 そして変身(´ω`)
 予告で出てた、ポワトリン風オニシスター(^_^;)愛ある限り戦いましょう。命 燃え尽きるまで。

  アノーニ「バナナ爆弾!」

 バナナの皮で転ぶオニシスター(^_^;)

  オニシスター「そ、そんなバナナ~」

 時空が歪んでる(^_^;)今年は、令和だよな?

・スランプ。
  ソノザ「これは笑うところなのか?」

 素直に笑うところではないかも(^_^;)笑えないギャグを取り入れてるという事実そのものを嘲笑するのが正解かな?

  はるか「昔 流行ったギャグで、オマージュというか・・・」

 オマージュにしたってマイナスだろ(^_^;)

  ソノザ「パクリではないのか!? ボツ!」

 まぁ、そこまで大衆的なギャグになってると、パクリには ならないとは思うけどね(^_^;)そも、スーパー戦隊シリーズ、ちょいちょい流行のギャグ入れるシーンあるし。

  はるか(ですよね~・・・私、スランプだ・・・重症のスランプ・・・)

 脳内イメージで、ドンモモタロウの現れる際の天女姿で舞い踊るスランプ娘はるかさん(^_^;)元気だな。

・電磁鬼。
 自分の会社に姿を見せる電磁鬼。
 出会い頭に 若い男性社員に面白い話を要求し、話が できなかったと見るや失格を言い渡し、額のクリスタル部分に掃除機を映して、男性社員を吸い取る(・ω´・;)
 額に機械が映るのはメガレンジャー感あるな・・・本家には掃除機は無かったと思うが。

 逃げ惑う社員さん達を追っていく電磁鬼(・ω´・)

・強制出動。
 はるかさん、ドンブラスターによって強制的に出動させられる。
 今回もソノザは気づかないか(^_^;)すごい集中力で読んでるな。

・戦場。
 電磁鬼のもとに、どうやらオニシスターが一番乗り。

  電磁鬼「面白い話をしろ!」
  男性社員「て、天国の話をします・・・。
       あ・・・あのよ(あの世)~」
  電磁鬼「合格。行っていい」
  オニシスター「え~・・・いいのかい!」

 そのレベルで良いとか、マジで つまらない人生 送ってきたんだな豪田さん(^_^;)気の毒。

 そこへソノザが現れる。
 オニシスターは声を かけるが・・・正体が はるかさんだとは気づいてないからか、張り倒される(^_^;)

  オニシスター「やっぱ襲うんかい!」

 正体を話せば、あるいは・・・とも思うが、はるかさんを信用しなくなる恐れも あるしな・・・。

  ドンモモタロウ「おい、お前は最近どこで何をしてるんだ?」

 他のメンツも転送されてきて、ドンモモタロウはオニシスターに問う(´ω`)

  オニシスター「そ、それが・・・ちょっと訳ありで・・・」

 ソノザの手前、言うわけにもいかない(^_^;)

  ドンモモタロウ「ほう・・・サボりか」

 信用無ぇな、はるかさん(^_^;)
 ひとまず、電磁鬼に挑みかかるドンモモタロウ(´ω`)面白い話を求められる女性社員さんが近くにいるのに、躊躇なく撃つ(^_^;)

・編集長に お願い。
 電磁鬼をドンモモタロウ達に任せて戻ってきてたらしい はるかさん、新しいネームを描き終える。

  ソノザ「天国の話。あのよ(あの世)~。・・・何だ?これは」

 何だ?これは(^_^;)

  ソノザ「それに、突然現れた この園田なる生徒、もしかして俺がモデルか?」
     「しかも、さしたる理由も無く、遙彼方にボコボコにされる」
  はるか(つ・・・つい私情を挟んでしまった!)

 挟み過ぎだろ(^_^;)あれだけのコマを無意識に描いてるんだとしたら、ある意味すごいが・・・いよいよ以て、はるかさんマンガの才能無いだろ。
 スランプの舞を脳内で踊るが、スランプじゃないよ、たぶん(^_^;)

 ボツを言い渡される中、はるかさんはソノザが読んでいた『真・初恋ヒーロー』を見て、1つの考えが浮かぶ。

  はるか「そうだ! 編集長、お願いが あります!
      椎名ナオキに会わせてください!
      その男は、私の『初恋ヒーロー』を盗作と ぬかして、そのせいで私はスランプに・・・」

 そう話を持っていくか(´ω`)

・椎名ナオキ。
 サイン会が開かれているところへ、はるかさんを連れてくるソノザ(°ω°)
 椎名ナオキは、正体を見せないマンガ家らしく、サイン会にもウサギの着ぐるみで臨む。・・・イマジンじゃないだろうね?(^_^;)
 はるかさんは椎名ナオキの前に立つと

  はるか「ケリを つけましょう、椎名ナオキ!」

 と(・ω´・)
 すると、椎名ナオキは慌てた様子で逃げ出す(・ω´・)自分が盗作をした自覚はあるってワケか?

 逃げたところを先回りした はるかさん。
 なぜ盗作疑惑を吹っ掛けたのか、なぜそんな事が できたのか・・・どういうカラクリなのかを問い詰める(・ω´・)

  ソノザ「マンガ家ならマンガで勝負しろ。勝ったほうが本物だ!」

 それ、スランプの はるかさんが負けるフラグじゃん(^_^;)

  はるか(望むところ)

 余裕だな はるかさん(^_^;)まぁ、椎名ナオキのマンガは丸パクリだから、実力は無いと踏んでるのかな。

・マンガ対決。
 ソノザの用意した部屋で、描き始める はるかさんと椎名ナオキ。・・・着ぐるみ着たまま描ける時点で凄くね? はるかさんの負けじゃね?(^_^;)

 早々に はるかさんが描き終える。

  ソノザ「主人公の遥彼方はダンス部に入部。そこで美人と綽名される部長と知り合う」

 部長の配役はソノニか(´ω`)

  ソノザ「ビジンは、遙彼方と一緒にダンスをする事により、その波動を受け やはりヒーローに変身」

   2人「変身!ムーディウェイブ!」

  アイドル衣装のオニシスターと、ソノニ変身態(^_^;)変身前は ともかく、変身後は確信犯だもんな(^_^;)はるかさん、ソノニの人間態 見た事あったんだっけ?

  はるか「どうでしょう?」
  ソノザ「・・・好きだ」

 設定的にはソノザも お気に召したよう(´ω`)

 椎名ナオキは、いつの間にか食事を用意していた。
 しかも、はるかさんの得意料理のビーフストロガノフを当て込んできやがった(^_^;)
 はるかさんも食べてみる。

  はるか(これは・・・私のと同じ味・・・!
      盗作!)

 マンガだけでなく、得意料理も真似られるだと・・・?(・ω´・;)いったい、どうなってる・・・。

・VS 電磁鬼。
 海水浴客を襲う電磁鬼。
 ドンブラザーズ、今回は5人一斉に転送されてくる(°ω°)

  電磁鬼「面白い話をしてくれー!」
  オニシスター「ふざけんな! そう簡単に面白い話が できるか!」

 感情こもってるな(^_^;)

  サルブラザー「ここで一句。『かき氷 キンとこめかみ 初デート』」
  電磁鬼「合格!」
  オニシスター「俳句もアリかい!」

 つまらない人生 送っt

  ドンモモタロウ「お供達、アバターチェンジだ」

 ドンモモタロウの提案で、全員アバターチェンジ(´ω`)
 ファイブマン(´∀`)ブラックはポーズカッコいいな。・・・やっぱ女性型アバターなのかと思うピンク(^_^;)

 そこへジロウも合流。
 だが、ブルーに必要無いと言われ、ブラックに邪魔扱いされ突き飛ばされる(^_^;)

  ジロウ(やっぱり、嫌われてる・・・みんなに・・・)

 ピンク・・・つよしさんは、多少 気遣う素振りは見せたから、普段のジロウの突飛な行動と、闇堕ち状態の危険性が無ければ・・・嫌ってるって程じゃないだろうけど(°ω°)

  ジロウ(でも、ダメだ。こんな事で めげちゃ・・・)

 ジロウは立ち上がり、ドンドラゴクウにチェンジ(´ω`)闇堕ち状態カッコよくて好きだが、今なられても厄介だから、とりあえず闇落ちしなくて良かった。

 さらにソノイが現れ、ドンモモタロウに挑もうとする。
 なので、ドンモモタロウの邪魔をさせまいと、ドンドラゴクウが請け負う(´ω`)
 ソノイ的には、ジロウは どうなんだろうな(°ω°)一応ドン家の者っぽくは あるんだけど・・・元老院が何とも言ってこないから、標的たり得ない感じか?

 一方、電磁鬼。
 5人に追い詰められ・・・サーフボードを出現させる。そして滑走して攻撃を仕掛けてくる(・ω´・)サイバースライダーイメージか。
 レッドが、向かってきた電磁鬼のボードの下に潜り込み、Vサーベルでボードを一刀両断(´ω`)

  レッド「ここからが面白い話だ!」

 と言って元に戻ると、全員でロボタロウにアバターチェンジ(´ω`)
 『前人未桃・打ち上げロボタロウ』で電磁鬼を撃破(´ω`)

・電磁鬼ング。
 引き続いて、ドンオニタイジンで行く(´ω`)

  ドンロボタロウ「お供共、足となれ」
  イヌロボタロウ「ワオーン!」
  オニロボタロウ「ワオーン!」
  ドンロボタロウ「真似だと?くだらん」

 でも、結構バリエーション変えてくるんなら面白くない?(´ω`)

  サルロボタロウ「ウォッホー!」
  キジロボタロウ「今日も肩を お任せ!」
  ドンロボタロウ「普通だな!」

 真似を期待してんじゃねぇか!(^_^;)

・ドンドラゴクウ VS ソノイ。
 ドンドラゴクウはアバターチェンジ(´ω`)キョウリュウゴールドに!
 『雷電残光』でソノイを斬りつける(´ω`)
 防ぎ切るソノイだが、ドンモモタロウも巨大戦に行っちゃってるんで、目的を達するのに手間だからか、空間の扉を通って去っていく(°ω°)

 ソノイを追い払って、タロウに貢献できたと思い

  ドンドラゴクウ「見ていてくれましたか? タロウさん!」

 と言うが・・・まぁ、巨大戦に行ってるんで(^_^;)

・ドンオニタイジン。
  ドンロボタロウ「ドンオニタイジンは無敵だ!」

 その言葉のもと、オニロボタロウもオニキックで電磁鬼ングを攻め立てる(´ω`)
 電磁鬼ングは光の鞭のような武器で攻撃・・・SEがメガレンジャーが跳躍した時の音(^_^;)なるほど、サーベル電磁ムチのオマージュか。
 軽い身のこなしで かわすドンオニタイジン(´ω`)
 今度はスーパーギャラクシーナックルオマージュの攻撃をしてくる電磁鬼ング(´ω`)ファンサが凄い。
 キジミサイルで打ち落とす(´ω`)
 そして反撃に、パンチにはパンチだと『天空サル連撃』を食らわせる(´ω`)

  ドンロボタロウ「お供達、目力ビームだ」

 各ロボタロウの目からビームを放つ(´ω`)ネーミングが いまひとつだが、強力だな。
 最後は『一騎桃千・ドンブラパラダイス』で撃破(´ω`)鬼退治完了!

  ドンドラゴクウ「やはり僕にも必要だ・・・ロボタロウの力が!」

 ドンドラゴクウには無いのか?(°ω°)いや、メタ的に言えば、在るのは解ってるんだが・・・。
 ドンモモタロウ達は”いつの間にか それ用のギアを持ってた”から、使わなかっただけで初変身時から持ってたんじゃないか疑惑すら あったからさ・・・(°ω°)

・豪田さん。
  豪田「なんか面白い夢を見たような・・・」

 夢かな?(´ω`)まぁ、面白かったなら何より。

・はるかさん。
 はるかさんが、ソノザの用意した部屋に戻ると・・・そこには誰もおらず・・・。
 残されていた椎名ナオキの原稿を見る はるかさん。

  はるか(ま・・・負けた・・・椎名ナオキ・・・。
      ・・・でも、このままじゃ終わらない!
      きっと お前を越えてやるから!)

 はるかさんは、椎名ナオキの原稿を投げて ばら撒く。
 その1枚に、今の はるかさんを示したようなコマも・・・(°ω°)そういう演出なだけなのか、それとも・・・。

○じかーいじかい、ドン23話「イヌ、いぬになる」という おはなし。
 チェンジオフできない翼さん(°ω°)なんか、色々トラブルに見舞われるな翼さん・・・。
 夏美さん? いや、みほさん? ・・・・・・鶴の獣人か?(・ω´・;)
 まったく語られはしてないが、映像ではドンドラゴクウのロボタロウも登場してる(´ω`)カッコよさそうなんだよな虎龍攻神。

・劇場版ドンブラザーズ。
 周りの人を蹴っちゃダメ(^_^;)映画館でなくても・・・。
 ワイルドにトウモロコシを食べちゃダメ(^_^;)まぁ、持ち込みは違反っぽそうだな。

・CM。
 虎龍攻神(´ω`)いいね。
 胸部のデザインと配色で、心なしかキングピラミッダー感(´ω`)
 トラドラオニタイジン(´∀`)おお!久々に正統派な6人目のメカを交えたスーパー合体。いいぞ!