トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン9話「ぼろたろうとロボタロウ」

デレステの、ももクロコラボの曲
サラバ、愛しき悲しみたちよ』って曲が、ニュージェネ
ピンキージョーンズ』って曲が、トリクロマティック・ナチュレだし
・・・当然ユモレスク・ユニティも曲もらえるよね?ね?(´ω`)

さて、ドンブラザーズの感想書こうか(´ω`)

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 圧倒的に強いドンモモタロウ(´ω`)
 まぁ、弱みっていうか、人の気持ちを理解できない部分は、決定的な欠点だから(^_^;)可愛げに つながるかは微妙だが。

・だるまさんがころんだ。
 突如、街に現れる少年・・・空中に座ってなかったか・・・?(°ω°;)
 地面に降り立つと、街ゆく人に遊んでほしいと言い『だるまさんがころんだ』を しようと、誰の了承も得ないまま始める少年。

  少年「だるまさんがころんだ」

 言い終えるタイミングでヒトツ鬼、特命鬼に姿を変えると、誰も動きを止めなかったので、視界に入った人々は失格となり、消し去られてしまう(・ω´・;)

  特命鬼「ダメだよ動いちゃ。 もっと ちゃんと遊んでよ」

 無邪気な分、怖いな今回(°ω°;)

・CM。
 シアターGロッソ。
 ドンブラザーズと並び立つゼンカイザー(´ω`)ブラックではない。

・喫茶どんぶら。
 『初恋ヒーロー』の盗作先、椎名ナオキという人の『真 初恋ヒーロー』を読む はるかさん。・・・タイトルからして『初恋ヒーロー』ありきじゃん(^_^;)

  介人「面白い?」
  はるか「クソつまらん」
     (・・・ホントは ちょっと面白い)

 ほぼ丸パクリなら『初恋ヒーロー』を はるかさん自身が面白いと思ってれば、そりゃ面白いだろ(^_^;)
 そこへ、荷物を届けに来るタロウ(°ω°)
 はるかさんに店宛ての荷物なら裏口から入るようにと注意されるが・・・どうも調子が悪そうなタロウ(°ω°)
 どこか悪いのか尋ねる はるかさんには、何でもないと答えるが・・・。
 ふらついてるし、印鑑もサインも もらわず戻ろうとするし、どう見ても何でもないという事は無さそう(°ω°)

・特命鬼の少年。
 再び現れ、だるまさんがころんだを しようと、街ゆく人に声を かける(・ω´・;)
 ・・・じっくり見ると、子役時代の須賀健太君に似た感じするな(´ω`)

・ドンぼろたろう。
 特命鬼の場所まで強制召喚されるドンブラザーズの面々(°ω°)
 戸惑うものの・・・聞こえてくるドンモモタロウ登場の囃子(´ω`)

  キジブラザー「これで また大勝利で終わりますね」

 あえて口に しちゃうと、他力本願感あるけどね(^_^;)
 そして現れるドンモモ神輿・・・踊り子さん、ながらスマホ(^_^;)ドンモモタロウは布団で寝込んでる(^_^;)

  ドンモモタロウ「やぁやぁやぁ・・・祭りだ祭り・・・ゴホゴホッ」

 調子悪くても、それは言いたいのかよ(^_^;)

  キジブラザー「すでにボロボロ!?」
  オニシスター「というか、今日が峠?」

 オニシスター、それシャレに なってないです(^_^;)
 神輿から落ちるドンモモタロウ(^_^;)担ぐ人達も やる気ない(^_^;)
 それでもザングラソードで特命鬼に斬りかかるが・・・簡単に返り討ちになる(^_^;)
 オニシスター達が戸惑う中、アバター乱舞を要求するドンモモタロウ。
 ・・・しかしアバター乱舞もダメージを与えられず(^_^;)電子音声も咳込むとか あんの?
 特命鬼は、つまらないと言って去る。
 イヌブラザーとキジブラザーは、特命鬼を追っていく。

・陣さん。
 はるかさんと真一さんが陣さんのもとを訪ね、タロウに何が起きたか尋ねる。
 すると、普段 発揮される超パワーの副作用で、数年に一度 無力になる病気的なものだという事を知らされる(°ω°)

  真一「無力・・・という事は」

 今のタロウとの勝負を想像する真一さん。
 相撲勝負は、片手でポーイ(^_^;)
 腕相撲勝負は、指一本で(^_^;)
 指相撲勝負は、社交ダンスのように翻弄し、勝負を決める(^_^;)

  はるか「まさか、今なら勝てる・・・とか思ってます?」

 見透かSA・RE・TA!(^_^;)

  真一(私とした事が・・・自分が恥ずかしい!)

 まぁ、空想の酒と一緒で、空想の中で勝って満足なら それでいいんじゃね?(´ω`)
 さておき、タロウを治す方法を陣さんに尋ねる はるかさん。
 スマホを見るように言われ、見てみると、表示されたのは何らかの料理のレシピ。
 これを食べさせればタロウは治るとの事(°ω°)

  陣「それから、1つ忠告しておく。
    今回のヒトツ鬼には実体が無い」

 なんだって?(°ω°;)あの少年、幽霊なのか?

  真一「どういう事だ? どうすれば倒せる?」
  陣「・・・・・・」
  はるか「『面会は終わった』とか言うつもりじゃ・・・」
  陣「・・・・・・・・・正解だ」

 どういう事なの(^_^;)
 タロウに関しての事を あえて教えないのは何か理由が あるのかと思うけど、これに関しては何なの(^_^;)

・入院中の ご老人。
 うなされている・・・(°ω°)

 その夢の中では、幼い頃 友達と一緒に遊ぼうとしたが『鼻たれ太一』と呼ばれて仲間外れに されてしまった過去が・・・。
 その『鼻たれ太一』と呼ばれた ご老人の幼少期の姿は・・・特命鬼の少年と瓜二つ(°ω°)
 ・・・実体が無い・・・という事は、生霊のようなものなんだろうか?(°ω°)

 「遊んで・・・」と、うなされる ご老人・・・(・ω・`)
 お名前は『井沢太一』さんか。

・きびだんご。
 喫茶どんぶらに戻ってきた真一さんと はるかさん。
 陣さんに教えてもらったレシピは、きびだんごの作り方だと分かる。
 300個 食べるように書かれてる・・・多すぎね?(^_^;)

  介人「あるよ」

 唐突に、話に入ってくる介人さん。
 持ってきたステンレスのボウルには・・・きびだんごの材料が、あとは丸めるだけの段階にまで調理された状態で(°ω°)
 というのも、元より喫茶どんぶらには裏メニュー的な感じで きびだんごを出しているらしい(´ω`)メニューの壁掛け札を ひっくり返して書かれてた。
 はるかさんが、他には何がと『アップルジュース』の札を ひっくり返すと・・・介人さんは阻止する。・・・一時停止してみて見たら『カラフルサンデー』だったぞ(・ω´・)

 真一さんと はるかさんは、きびだんご作りを開始。
 無事300個が完成し、椅子に座らせ休ませているタロウに食べさせる(°ω°)・・・ほぼ意識無い人に、よくよく噛まないと飲み込めないもの300個も食わす暴挙(^_^;)

 きびだんごカウンター・・・わざわざ用意したの?(^_^;)カウントしなくても、皿に300個 乗せたなら、なくなった時が300個だろ。

・学びたいソノザ。
 笑いだけではなく、街ゆく人の『泣く』事や『怒る』事を見て、なぜ そうするのか疑問に思うソノザ。脳人に感情は無いのか?(°ω°)
 そして また街で声をかけて、高笑いしては「これで いいのか?」の質問をする(^_^;)怖いんだよ。

 ヒトツ鬼に逃げられ、会社に戻るところらしい つよしさん。
 ・・・前回の あの所業で おそらくタロウを怒らせてるだろうに、先ほど調子が悪そうだった事を普通に心配してるの、ややサイコっぽいよ(^_^;)
 そこに、ソノザから逃げる人達が通り過ぎ・・・ソノザも(^_^;)

  ソノザ「ハハハハハ! どうだ? この笑い方は」

 ソノザに見覚えがある気がする つよしさん(^_^;)見覚えより、まず奇行や槍のほうが気になるだろ(^_^;)
 そして6話で笑いに こだわってた変身体のソノザ見てるはずだから、思い至っても よさそう(^_^;)
 とりあえずヤバい人だと判断し、無視を決め込む(^_^;)・・・正しい。
 しかし、誰彼 構わずに笑って絡んでいくソノザを放っておけず、下手をすると通報されると忠告する(^_^;)こういうところは人が良い。
 ソノザは、つよしさんに対して笑って見せる。
 無理に笑わなくてもいいと言う つよしさん、どうしても笑いたいならとソノザを くすぐる(^_^;)
 すると笑うのをやめて、ガン見するソノザ(^_^;)感情が解らないなら、たぶん怒ってはいないんだろうけど、威圧感よ。

  ソノザ「難しいな、本当の笑い方は。
      ならば泣き方を教えてくれ。うえ~ん・・・えぇ~ん!」
  つよし(怖いよ~ この人・・・)

 正しい(^_^;)
 泣くのに忙しいソノザの目を盗んで立ち去る つよしさん(^_^;)正しい。

 入れ違いにソノニが やって来る。

  ソノニ「何を している?」
  ソノザ「学んでいる。 人間を」
  ソノニ「あとにしろ。 ソノイの様子が おかしい」

 ソノザの様子は おかしくないとでも?(^_^;)

・ソノイ。
 ソノニとソノザが脳人のアジトに戻ると、左手を左目の前に掲げるようなポーズで固まるソノイ。・・・綺羅星!(・ω´・)
 ソノニの所感では、”ソノイにしか見えない何か”を見つめているようであると(°ω°)
 確かに、そんな風に見えるが・・・元々ソノイに そういった能力があるってわけじゃないのか?(°ω°)

・きびだんご、完食。
 終盤は意識を取り戻し、自分で きびだんごを口に運んで、無事300個 食べきるタロウ(´ω`)
 復活を果たしたところで、ドンブラスターが出現。現場に呼ばれる(°ω°)

・CM。
 ドンオニタイジン。
 おもちゃのほうでネタバレてる(^_^;)

・タロウ復活ならず。
 再び行動を開始した特命鬼のもとへ送られてきたドンブラザーズ。
 だるまさんがころんだに則らず、不用意に近づこうとしたイヌブラザーと、それを止めようとしたキジブラザーが速攻で消される(・ω´・;)
 オニシスターが動かないように言い、彼女とドンモモタロウ、サルブラザーは無事(´ω`)
 次の「だるまさんがころんだ」の間に近づき、攻撃しようとする・・・が、力が抜けて倒れるドンモモタロウ(°ω°;)きびだんご300個 食べたのに!
 サルブラザーとオニシスターは、弱ったドンモモタロウを連れ、何とか「だるまさんがころんだ」のタイミングで離脱する。

・陣さんの指摘。
 再び陣さんのもとを訪ね、タロウが復活しなかった理由を尋ねる。
 きびだんごを実際に食べてもらうが・・・どうやら介人さんが用意したものを手で丸めただけではダメだったらしく
 臼と杵で つかなければ いけなかったらしい(°ω°)レシピに書いておいてよ・・・。
 真一さんは、栄養素は変わらないのではと疑問を投げかけるが、ダメなものはダメなのだと言う陣さん(°ω°)

・作り直し。
 喫茶どんぶらに戻り、臼と杵で きびだんごを作る。
 が、気が付くとタロウが いない(°ω°)
 介人さんが言うには、さっき出ていたとの事。・・・配達が残っているのだとか(°ω°)真面目というか、頑なというか・・・あの体調で・・・。
 ひとまずタロウを連れ戻すより、きびだんごを作る事を優先する真一さんと はるかさん。

・バスツアー。
 湖に架かる橋を行く観光バス。
 バスガイドさんは、物の怪退治伝説で有名らしい『ぬばたま山』という山を紹介する(°ω°)
 ツアー客の中に・・・狭山刑事(°ω°)再登場か。
 同じくツアー客の男性と親しくなり、宿で一緒に一献 交える約束をする(´ω`)

・鬼ごっこ
 タロウの配達中に現れた井沢少年・・・次は鬼ごっこだと、特命鬼に変身し、遊びを始める(・ω´・)
 特命鬼の姿を見て人々は逃げ出すが・・・レッドバスター張りの高速移動と、伸ばした触手によってタッチし、次々にアウトにしていく特命鬼(・ω´・;)
 タロウは、何とかタッチを免れた人達を連れ、建物の中へ。
 空間のドアを通り、特命鬼から逃げる。
 女性が転び、追いつかれたところで、ザングラソードで触手を打ち落とし時間を稼ぐタロウ。・・・助けた人達は床のドア(小窓?)から逃がす。

 小窓の先には、召喚されていたらしいサルブラザーとオニシスターが(°ω°)
 2人の姿を見て きびだんごは できたのか尋ねつつ、タロウも小窓から出てくるが・・・まだ完成していないらしい(°ω°)まぁ、できてなくても呼ばれちゃうしな・・・。
 そこへ、特命鬼が小窓から触手を伸ばし、タッチを しようとする。
 タロウが助けた人達を守ろうとして触手に触れてしまい、サルブラザーも消失(・ω´・;)過半数 割れたぞドンブラザーズ・・・。

・戦場の介人さん。
 と、そこに、介人さんが きびだんごを届けてくれる(´ω`)ありがたい。
 食べ始めるタロウ。・・・しかし、小窓からは出て来られなかったが、別の道を通って特命鬼が再び襲って・・・いや、遊び始める(・ω´・)
 すると、介人さんはギアトリンガーを取り出し・・・。

  介人「チェンジ全開」

 ゼンカイザーブラックにチェンジ(´∀`)バンクは色以外はゼンカイザーと同じかな?
 管理人らしいから、直接ドンブラザーズを手助けしたりしないのかと思ったけど、そうでもないのか(´ω`)タロウ相手には特別なのか。
 何にしろ驚くオニシスター(^_^;)まぁね。でも、変身したからってドンブラザーズでは ないからね? か、勘違いしないでよね!(^_^;)

 ゼンカイザーブラック、ギアトリンガーから発射される光線(火炎放射?)の出力を絞り、剣のように使う(´ω`)カッコいい。
 しかし、斬りつけても手応えが無い。・・・やはり実体が無いから普通の やり方じゃ無理なのか・・・(・ω´・)

 タロウは きびだんごを食べ終えると、ドンモモタロウにチェンジ。
 ゼンカイザーブラックは、きびだんごカウンターを確認し、驚く。

  ゼンカイザーブラック「まさか!?」
  ドンモモタロウ「その”まさか”だ」
  オニシスター「何が『その まさか』?」
  ゼンカイザーブラック「取ってくる」

 何?(°ω°;)何を取ってくるって?
 ゼンカイザーブラックが立ち去る中、ドンモモタロウは戦闘態勢に

  ゼンカイザーブラック「こいつには実体が無い。 おそらく欲望だけが人間から分離してヒトツ鬼に なったものだ」
            「力を取り戻したとしても、普通の攻撃は通用しないぞ」

 そう忠告するゼンカイザーブラック。
 しかしドンモモタロウは聞き入れたのか否か・・・

  ドンモモタロウ「おい、お前! 俺が遊んでやる!」

 特命鬼に向かって行く(°ω°)

・ドンロボタロウ。
 喜ぶ特命鬼は、だるまさんがころんだを、みんなでやろうとアノーニも召喚して参加させる。
 始まる だるまさんがころんだ。・・・アノーニ、襲い掛かってくるのかよ(・ω´・;)
 ドンモモタロウは、だるまさんがころんだの決着の付け方を尋ねる。

  オニシスター「それは たぶん向こうを向いている間に『鬼 切った』

 「だるまさんがころんだ」を言い終え、振りむいたので一時停止(^_^;)

  オニシスター「と言って相手を切れば!」
  ドンモモタロウ「面白い」

 ルールが分かったところで、本格的に撃破へ向けて行動開始(´ω`)

  オニシスター「オニ・スペシャル!」

 パロ・スペシャルって技らしい(^_^;)アグレッシブだなオニシスター。

 次に振り向かれた時の状況どうなってんだ(^_^;)ドンモモタロウに攻撃したのか。
 その次、空中で止まってるアノーニ(^_^;)飛べんのかよ。こういうギャグセンスあるな井上さん(^_^;)

 そして次のタイミングで決めに行くドンモモタロウ(´ω`)
 しかし、弱って倒れる・・・(°ω°;)何とかオニシスターが支えて、振りむいた特命鬼に動いてるところは見せなかったが・・・。

  ドンモモタロウ「1個足りなかったぞ、きびだんご」
  オニシスター「え?」

 いや、個数に関してはオニシスター関与してないから・・・(°ω°)

  ドンモモタロウ「だが お前の助けが1個分・・・。
          これで300個だ!ハーッハッハッハ!」

 頭を撫でるのかと思ったら、投げ捨てられたオニシスター(^_^;)
 ・・・オニシスターの助けで1個分チャラにできる?・・・『キビポイント』・・・(・ω´・;)

 そしてドンモモタロウは、初めて見るギアを使う(・ω´・)

  ドンモモタロウ「アバターチェンジ!ロボタロウ!」

 すると、メカメカしい姿『ドンロボタロウ』にチェンジ(・ω´・)
 背中のブースターを使い、ゴツイ姿からは想像できないスピードでアノーニを斬りつけ
 ザングラソードを振り回して起こした竜巻でアノーニ達を巻き込み、振り向いた特命鬼の力で消滅させる(´ω`)
 それを面白がった特命鬼は、今度は難しいと言い、瞬間移動を繰り返しながら「だるまさんがころんだ」を唱える。・・・どこで言い終えるか分からんぞ(・ω´・;)

  ドンロボタロウ「心桃滅却 秘儀・アバター光刃」

 居合の構えをとるドンロボタロウ。
 そして「だるまさんがころんだ」を言い終えた特命鬼が上空に現れると読み、飛び上がって一刀両断「鬼 切った!」
 特命鬼を撃破(´ω`)

 すると、特命鬼から分離した井沢少年が

  井沢少年「ありがとう、お兄ちゃん」

 と言って、消える(´ω`)欲望・・・願いが果たされた・・・か。

・ゴーバスターズギア。
 きびだんごを1個持って駆け付ける途中だったゼンカイザーブラックのもとに(´ω`)

・井沢老人。
 井沢少年だった欲望が戻り・・・安らかな お顔で お眠りに(´ω`)・・・いや、たぶん亡くなったわけじゃないけどね(°ω°)

・獣人。
 意識を取り戻したソノイ(・ω´・)

 そのソノイが見たのは・・・狭山刑事が乗っていた観光バス。
 トンネルに入ったところで、客も運転手さんも突如消える・・・。

  ソノイ「獣人(じゅうと)が・・・獣人が来る・・・」

 獣人とは・・・いったい・・・(°ω°)ソノイが恐れるほどの何かなのか・・・。

○じかーいじかい「オニがみたにじ」という おはなし。
 すべてを取り戻した はるかさん(´ω`)
 ポイントが溜まって、はるかさんは脱退って事?(°ω°;)新たなオニシスター?
 そしてロボタロウ勢ぞろい(・ω´・)
 等身大で戦えるのは珍しいけど、戦隊メンバー本人が、合体ロボの構成メカに”変身”するのは、獣将&超忍獣、マジマジン、ゲキアツダイオーのオトモ忍とかあるか。