トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

イジらないで、長瀞さん、第4話「センパイ、顔真っ赤っスよ~?/センパイは、もうちょっと・・・・・・」

○主な出来事。
・手洗い。
油絵を描いて汚れた手を洗うパイセン。
そこへジュースを こぼしてベトベトになった手を洗いに来た長瀞さんが(^_^;)手洗い場は広く空いてるのに、わざわざパイセンを跳ね除けて隣で洗う。
「こうやって並んで手を洗ってると、Hの前に一緒にお風呂入ってるみたいですね!」俺はダイレクトにソープを連想したが(^_^;)行った事ない童貞だけど。
パイセンが動揺したので、偶然 手が触れる。
それを好機と見て、長瀞さんはパイセンの手を自分の手で洗い、洗いっこを提案。エロい(^_^;)
耐えかねてパイセン、逃げる(^_^;)長瀞さんが入って来られない男子トイレへ。

・おっぱい。
部室で昼食をとるパイセン。クラスに友達いないわけじゃなさそうなのに、何気に好んでボッチになるよなパイセン(^_^;)
と、そこへやって来る長瀞さん・・・・・・ではなく、ガモさんとヨッシーさん(^_^;)長瀞さんより手強いのが来た。

食べてるパイセンの正面に陣取るガモさんとヨッシーさん(^_^;)I・A・TU感。
示し合わせて、パイセンに おっぱい揉んだ事あるかと尋ねるガモさんとヨッシーさん(^_^;)
答えは解り切ってるんだろうけど、リアクションを楽しむつもりらしい(^_^;)長瀞さんと違って、男性としての好感持ってないだろうからタチが悪いんだよな。
可哀相だからと、おっぱい触らせてあげようかと言うガモさん(^_^;)ガモさんもヨッシーさんも巨乳だな。
逃げ出すパイセンをヨッシーさんが抑え、無理矢理触らせるガモさん(^_^;)
触ってしまったパイセンのリアクション・・・そして、ヨッシーさんはまだしも、ガモさんの悪人ヅラよ(^_^;)舌出すのは いかん。
種明かし。『あん』『パン』セクシー風の音声やめろw笑うw(^_^;)ガモさん役の みかこしさんボイスだったんだろうか?
あんパンの揉み心地も悪くないよ たぶん(´ω`)揉んだ事ないけど。
「おっぱいが何だって?」長瀞さん(^_^;)さすがにガモさんも長瀞さんを怒らせるのはマズいのか汗かいたな(^_^;)
速攻逃げ出したガモさんとヨッシーさん(^_^;)小者感よ。

不機嫌な長瀞さんと差し向かいのパイセン。
「おっぱい揉んだんスか?」と長瀞さん(^_^;)パイセンが揉むと思うか?・・・・・・あぁ、ムッツリだって認識だから思うのか(^_^;)
不機嫌すぎる長瀞さんに弁明・・・というか、正直に揉まされたのはあんパンだったと言うパイセン。
すると数秒の思案のあと、嬉々としてイジリに来る長瀞さん(^_^;)ご機嫌が直られたようで。
長瀞さん、自分も おっぱいを触らせてあげると言ったら どうするかと、パイセンに尋ねる(^_^;)
そして提案するのは、希少だが ついに長瀞さんが手に入れた『プレミアムあんパン』と、ガモさんがネタに使った『普通のあんパン』を当てるゲーム。
2つの あんパンを胸に詰めて、パイセンに触らせ、どちらがプレミアムか当てられたら あげると言う(´ω`)
真の意味では、長瀞さんの胸に触れた時点で普通のあんパンもプレミアムになるが・・・まぁそこはスルーだ(^_^;)
おっぱいではなくパンだからと唆され、プレミアムあんパンも食べてみたいパイセンは、ゲームに乗る(^_^;)
意を決して触るパイセン・・・引きの画で見た絵面よ(^_^;)
そして片方の感触を確かめたのち、もう片方も・・・しかし、長瀞さんが寄せて上げる動きをし過ぎたせいで、(プレミアム)パンが落ちてしまっていて・・・。
長瀞さんの おっぱいを丁寧に触って正解を当てに行くパイセン(^_^;)長瀞さんは、あまりの出来事に強く抵抗もできず揉まれ放題(^_^;)
パイセンが目を開けて事態を認識したところで、長瀞さんは普通のパンを取り出し、連続あんパンチ(^_^;)

結局プレミアムは長瀞さんが美味しく(?)いただきました(^_^;)

アイキャッチ
プレミアムあんパンを前にするだけで勃起する体に調教されたパイセン不憫(^_^;)

・モデルをする長瀞さん。
長瀞さんを待つパイセン。

前日、モデルをしてくれると長瀞さんが申し出てくれた(´ω`)
当初パイセンは、リンゴを描くからいいと断ったが、JKの希少価値を説かれ、引き受ける事に(^_^;)いや、どっちが依頼してんだ。

パイセンが、長瀞さんは今日は来ないのかと諦めかけたところへ、ソファーを押して入ってくる長瀞さん(^_^;)
手芸部から要らなくなったソファーをもらってきたのだそう(^_^;)美術部室のイスは固いから。
パイセンが外を見ていたようなので、何を見ていたのかと確認する長瀞さん。
そこには野球部の練習風景が。
プロ入りが確実視されている野球部の細川君。パイセンと同い年とは思えないとイジる長瀞さん(^_^;)ってかパイセンと同い年なのに『細川君』呼ばわりか。
醜い嫉妬・・・とまではいかないものの、パイセン的にも細川君が周囲から褒められるのを見て羨ましくもあるらしい。

褒められたいのなら、才能が有る無しは置いておいて、人を褒めないといけないと説く長瀞さん(°ω°)
「人を褒めない人は、人から褒められる事も無いのです!」そうだったのか(^_^;)道理で俺も褒められないと思った。才能が無いせいじゃなかったんだな!
なので、試しに自分を褒めるように言う長瀞さん。
パイセンはどこを褒めるのかと思案。
顔は可愛いが、面と向かっては言えない。足は綺麗だが、言えばセクハラ。髪は良い匂いがするが、言えば変態的。
結果「髪がサラサラで良いね・・・」と(´ω`)自分が天パだから羨ましいみたいになりましたけど大丈夫?
さらに「動きが軽快で良いと思う」警戒アピールする長瀞さん(^_^;)残像だ。
「初めて会った日に見た あの時の蹴り・・・カッコよかった」その言葉には、長瀞さんも本気で嬉しかったようだ(´ω`)照れるの可愛い。
いっぱい褒めてもらったから、今度はパイセンを褒めると言う長瀞さん。
パイセンをガン見して・・・悩む(^_^;)「褒めるところが無いなら無理に褒めなくていいから!」とパイセン。
まぁ↑は冗談として「顔が面白い」と言う長瀞さん。主にイジられた時の表情の事らしいが・・・褒められた気しないだろパイセン(^_^;)
しかも追い詰められた時の目の下がピクピクするところを取り沙汰されて(^_^;)やっぱ褒めてないって。

パイセン、話を本題に戻してモデルをしてもらう事に。
ソファーがあるから、セクシーめのポーズを提案する長瀞さんだが、パイセン赤面しながら普通のポーズをオーダー(^_^;)
普通の座り方をしてもらい描き始める。
なぜ、毎回自分の絵を描かせたがるのかと思うパイセン・・・を、徐々にセクシーめのポーズで挑発してくる長瀞さん(^_^;)正せ。
タイマーが鳴ったが、まだ描けてないパイセン(^_^;)まぁ、挑発に屈してたのもあるだろうけど、ポーズ変えられて描けなかったのも、たぶん本当。
長瀞さんは眠くなったので横になる。
上手く描けたら ご褒美をあげると言う長瀞さん。前回も そうだったが、パイセンは罰ゲームみたいなものだろうと警戒する。
罰ゲームになったのはパイセンに気合いが足りなかったからだと言う。「センパイは、もうちょっと・・・」と言ったところで寝落ちする長瀞さん。
パイセンは、眠った長瀞さんを描く(´ω`)
描き終えたところで、勢いで描いたからデッサンが狂ってると自分では納得いかないパイセン。上手いと思うけどなぁ(´ω`)
それを見た長瀞さん、約束通り ご褒美をくれると(´ω`)
デコピンか何かだろうと期待してなかったパイセンだが、唇に柔らかい感触。味はどうかと尋ねられたので驚いて目を開けてみると・・・。
何かのマスコットを押し当てられてた(^_^;)まぁ、唇から離れてなさそうだったのに長瀞さんが喋った時点で お察しか。
尋ねられて味を とっさに確かめようとしたのか、パイセンは舌を出してたので、そこもイジられる(^_^;)
まぁイジられたものの「この絵はいいっスね」と(´ω`)

○次回予告。
今日の反省ポイント。
長瀞さんの胸を桃太郎(^_^;)