○主な出来事。
・タッセルさんによる あらすじ。
タッセルさん的には、謎の男性もといユーリさんが、飛羽真さんとソードオブロゴス（ノーザンベース）との確執を何とかできる希望らしい(°ω°)
助けてくれたのはありがたいが、前回ラスト的に、むしろ確執を助長した感もあるが･･･(°ω°)
・屋上。
「なんでこんな事に･･･」と、途方に暮れる飛羽真さん(°ω°)
飛羽真さんが言葉足らずだった部分もあるとは思うが、やはり神代さん、ひいてはサウザンベースの策略にはまった感じだ･･･(・ω・｀)
・編集長さん。
元の姿に戻ったりもするのか(°ω°;)
とはいえ、自分で制御できてるわけじゃないし、何が起こってるのかもわからないようだが･･･。
・ユーリさん。
飛羽真さんと芽依さんが本屋かみやまに戻ると、荒らされた店内(°ω°;)
そこにいたのは･･･ユーリさん(^_^;)「鍵？･･･そんなもの俺には無意味だ」と、ナチュラル不法侵入。
どうやら1000年もの間 アヴァロンにいたようで、本屋かみやまにある本を読んで、多少なり現代の知識を得た様で、喜んでる様子(´ω｀)
飛羽真さんが執筆中の『仲間の物語』にも強い興味を示し、続きを求めるが･･･まぁ、飛羽真さん自身が こんな状況では書けないよな(°ω°)
そしてユーリさんが飛羽真さんを訪ねてきた目的は、今の世界を見るために、翌日案内してほしいというお願い(°ω°)
飛羽真さん的にも、何をしていいか解らない状況なので、笑顔で応じる(°ω°)
・仲間達。
サウザンベース、内装はノーザンベースと あまり変わりない感じかな？(°ω°)
飛羽真さんの、サウザンベースに裏切り者がいるという発言を、落ち着いて考えてみると一考の余地があるといった感じの面々(°ω°)
しかし蓮さんだけは、敬愛する賢人さんを消滅させた上條さんの言う事を信じる飛羽真さんを理解できず、怒りが治まらない(°ω°)
そんなところへ、神代さんがサウザンベースの代表の方に代わって指令を伝える。
飛羽真さんから火炎剣烈火、雷鳴剣黄雷、所持するWRブック、光の聖剣である光剛剣最光を回収する事。
飛羽真さんを信じたい倫太郎さんは、飛羽真さんは聖剣を悪用するような人間じゃないと訴えるが、言いきれるかと返されると、やはり前例があるため黙ってしまう。
「こんな時に、ソフィア様がいてくれたら･･･」
そうなんだよな(・ω´・)
ソフィアさんがメギドに捕らわれたってのは神代さん情報でしかないから、サウザンベースを探して、仮にソフィアさんがいたとしたら
サウザンベースに裏切り者がいるのは確定って事になるが･･･飛羽真さんの言葉だけを担保に、組織を疑ってまで探してくれるかどうか･･･(・ω・｀)
・街に出たユーリさん。
見るものすべてに興味津々のユーリさん(´ω｀)
が、自分を見て笑う人達が気になるよう。飛羽真さんが指摘するように服装的に浮いた感もあるし、周りを見渡して驚く様子は おのぼりさん感もある(^_^;)
なので、ユーリさんは近くの人を見定めると、その人と同じ服装に変わる(・ω´・;)え？そんな能力あるの？フクフクの実の能力者？
気に入らなかったようで、別の人の服を探すが･･･男性用女性用という観念が無いのか、女性用の服に変わる(^_^;)
そしてたまたま ぶつかった学生さんのブレザーに切り替えると、ひとまずお気に召した様子(´ω｀)
落ち着いたので、芽依さんが買ってきたタピオカドリンクを飲む事に(´ω｀)
しかし、自らを剣と言うユーリさんは、飲む事は出来ないと(^_^;)そうなの？
「あなたは人間じゃないんですか？」と笑いながら言う飛羽真さんに
「君は剣と人間の違いも分からないのか？」と真顔で返すユーリさん(^_^;)正直、あなたが剣だとしたら、判らん。
・イエティメギド。
芽依さんに、編集長さんとの連絡がつかないと編集者の方から連絡が入る(°ω°)
と、そこへ現れるイエティメギド(・ω´・)
飛羽真さんは、街がワンダーワールドに転送されないため「メギドじゃない！」と意気揚々指差すが、ユーリさんに「いや、メギドだ」と断言されてしまう(^_^;)
飛羽真さんは変身し、イエティメギドの冷気で凍える芽依さんや街の人達を、クリムゾンドラゴンの炎で救助(´ω｀)･･･ちょっと熱すぎたらしい(^_^;)
イエティメギドに対しても炎で攻め立て、斬りつけようとする(・ω´・)が、レジエルが現れ、それを止める。
上條さんがいなくなった事をセイバーは指摘するが、メギド達からすれば上條さんを利用していただけで、計画は変わらないらしい(・ω´・)
ユーリさんも変身して参戦(・ω´・)レジエルのほうを請け負ってくれる。
その隙にセイバーはイエティメギドにキック技『轟竜蹴烈破』を叩き込む。するとイエティメギドは変身が解け、編集長さんの姿に(・ω´・)
レジエルから、新たな本で人間をメギドにする事ができ、いずれアルターブックが完成すると告げられる(・ω´・)
イエティメギドを移動させるため、足止めにゴブリンメギドとメデューサメギドを置いていくレジエル(・ω´・)
最光によってゴブリンメギドとメデューサメギドは撃破されたが･･･イエティメギドは行ってしまったか･･･。
・アイキャッチ。
『金の武器 銀の武器』
・禁断の秘術。
本屋かみやまに戻ってくる面々。
ユーリさん曰く、人間をメギドに変えるのは禁断の秘術として、かつても存在していたらしい。
一方、幹部メギド達の話でも、禁断の秘術のアルターブックについて。
アルターブックが完成すると、埋め込まれた人は死んでしまうらしい･･･(・ω´・;)じゃあ、急がなければ編集長さんは･･･。
助ける方法は無いのか･･･？
ユーリさんは「救いたかったら斬るんだ。剣士にできる事はそれだけだ」と言う(・ω´・)
メギドとしてアルターブックを完成させて死ぬより、斬る事で人として死なせるのが、せめてもの救いって事か･･･？(・ω・｀)そんな･･･。
・ドラゴニックナイト。
再び現れたイエティメギドに、ドラゴニックナイトで挑む(・ω´・)
しかし、セイバーが加減して戦ってるためか、アルターブックの完成が近づき力が強まっているのか、動きを抑える事もままならない(・ω´・;)
胸にある本から、編集長さんの助けを求める姿も見え、そこを物理的に切り離せばいいんだろうか？(・ω´・)
セイバーは、氷漬けにされた工事現場の方を助けるために、ドラゴニックブースターで炎を放つが、その炎すら凍らされ
炎を伝って来た氷でセイバー自身も、芽依さんも氷漬けになってしまう(・ω´・;)ドラゴニックナイトでも勝てないのか？
・最光。
「なっさけないなぁ」とユーリさん現る(・ω・｀)手伝ってくれよぉ。
最光に変身すると、聖なる光で氷漬けにされたものを溶かしてくれる(´ω｀)
しかし、最光は「お前を斬って、世界を守る」と、イエティメギドに斬りかかる(・ω´・;)そんな･･･！
抵抗するイエティメギドは、最光の刀身を抑え込み、氷漬けにしようとする。
すると最光は、発光する事でできた影から自らを剣として振るう別の実体『最光シャドー』を出現させる(・ω´・)
・アイキャッチ。
『ドラゴニックナイト』
・最光シャドー。
剣の体で自力で動けるのに、それを振るう剣士が必要なのかという疑問はあるが･･･絵面的にはカッコいいので良し(´ω｀)
実体がありながらも、影らしく形を変えたり、止めようとするセイバーがすり抜けたりと、いろいろ規格外(°ω°)
イエティメギドを追い詰め、必殺技でとどめを刺そうとする(・ω´・;)
何とかセイバーが必殺技で相殺･･･いやギリギリで撃ち落とした感じか･･･したのでイエティメギドは無事だったが･･･。
イエティメギドはそのまま逃げていく(・ω´・)
・「今の剣士は、俺とは相容れない存在のようだな」
なぜ邪魔をしたかと尋ねるユーリさんに、メギドにされた人間･･･編集長さんを救うという意思をはっきりと示す飛羽真さん。
するとユーリさんは、それを自分とは相容れないと･･･(・ω・｀)
ソードオブロゴスの仲間達とも敵対状態になり、ユーリさんと揉手を組めないとなると、ホントに孤立するな飛羽真さん･･･救いを･･･(・ω・｀)
・タッセルさん。
「飛羽真と上手くやっていけるのかなぁ？」くらいの心配で大丈夫？(・ω・｀)決定的な対立ではない？
○次回は「炎の執念、メギドを討つ。」
倫太郎さん、飛羽真さんを説得か(・ω´・)でも･･･。
イエティメギドを倒さなければいけないのか･･･どうすれば･･･(・ω・｀)
そして最光を構えるセイバー(・ω´・)共闘･･･するのか？
・劇場版。
ゼロワンとゼロツーが同時に存在している？(°ω°;)
