ニュースで、ネアンデルタール人の遺伝子云々で、日本人はコロナウイルスで重症化しにくいのだとか聞いた(°ω°)
キラメイジャーでネアンデルタールジン邪面を(登場しなかったものの)取り扱って
充瑠君役の小宮さんが感染したけど、重症化したとは聞いてないから、何か縁を感じる(´ω`)ありがとうネアンデルタールジン邪面。
さて、セイバーの感想書く(´ω`)
○主な出来事。
・タッセルさんによる あらすじ。
外に出てるね(´ω`)前にも外に出てた事あったっけか。2度目かな?
・サウザンベースへ。
飛羽真さんが火炎剣烈火の力を部分的に引き出し、メギドから取り込まれた人を分離させる寸前まで持ち込んだ事で
解析次第で、火炎剣烈火以外の剣を持つ自分達でも同じ事ができるようになるかもしれないと言う大秦寺さん(´ω`)希望が見えてきた。
一方で、現時点では解決策が見えない、すでに本にされてしまった人達の件(°ω°)
こちらに関しては、ノーヒントではどうしようもないので、ユーリさんの言うように、まずは組織の裏切り者を見つけて排除する事が先決か(°ω°)
組織の長であるマスターロゴスに会えれば、裏切り者探しもスムーズにいくかもしれないが、大秦寺さんが言うには、神代さんが来てから会えていないとの事。
ならば会いにいけばいいと提案する芽依さん(°ω°)そう簡単に会えないと大秦寺さんは言うが・・・。
飛羽真さんとユーリさんがノリノリで賛同したもんで、押し切られる大秦寺さん(^_^;)の、苦々しい表情。
・ストリウスの計画。
新たにできた本を活用するためにか、剣士達のベースに潜入すると言うストリウス。
『禁書』を奪うと言うが・・・いったいどんな物なのか・・・(°ω°)
・マスターロゴスらしい人物。
フードを目深にかぶって顔は見えないものの、男性らしい(°ω°)
神代さんをはじめとするサウザンベースの剣士達に命令を出し、鼓舞する(°ω°)
・・・このシーンだけじゃ、神代さんに命令を出してる裏切り者(黒幕)かどうかは判らないな(°ω°)
・OP。
サビ前の部分にユーリさん入った(´ω`)
・マスターロゴスに会うには。
正規に謁見しようにも、組織からしたら裏切り者の飛羽真さん達じゃ無理(°ω°)
忍び込もうにも、ノーザンベース同様、結界があるため移動用の本『ブックゲート』が必要。
大秦寺さんのブックゲートは、組織を離れた段階で使用不能になってる(°ω°)
だとすると打てる手は・・・。
・ベースへ潜入するには。
ストリウスには考えがあるらしい(°ω°)
そのために、ズオスとレジエルを剣士達と戦うように焚きつける(°ω°)
ズオスは因縁のある倫太郎さん、レジエルは因縁というほどではないだろうが何かと邪魔な飛羽真さんとの戦いが望みらしい(°ω°)
・尾上さん。
現状、唯一と言っていいくらい協力を得られそうな相手ったら尾上さんだな(°ω°)
廃工場的な場所に来てもらい、マスターロゴスに会うためにブックゲートを貸してほしいと、正面切ってお願いする(°ω°)
が、尾上さんは「都合の良い事言ってんじゃねぇ!」とドラム缶を殴りつけ、自らが組織の剣士である事を理由に拒否して立ち去る(・ω・`)
・・・しかし、尾上さんが去ったあと、ドラム缶を見てみると、ブックゲートが・・・(´ω`)
前回「どうせ見てたんだろ」と言ったように、神代さんが様子を伺ってるのを懸念して、協力するにも一芝居打ったのか(´ω`)ありがとう、尾上さん。
いざサウザンベースへというところに、メギドの出現を知らせる芽依さんの本(°ω°)
そちらはユーリさんが引き受けてくれると言うので、飛羽真さんと大秦寺さんは予定通りサウザンベースへ(°ω°)
芽依さんは、サウザンベースに行きたかったが、メギドの場所への案内役でユーリさんに引っ張られていく(^_^;)
・暴れるズオス。
レジエルはズオスに協力する気はないためか、飛羽真さんが来るまでは手を出さないらしい。
そこへ、あつらえたように倫太郎さんと蓮さんがブックゲートで到着(´ω`)
ズオスだけでなく、それを待っていたストリウス(・ω´・;)2人が通ってきたブックゲートに入り、サウザンベースへ。このために誘き出したってか・・・。
一方、望みの相手が来たズオス。
「待っていたぞ、水の剣士!」「俺の事は無視かよ」蓮さん、デザストには変な方向に目を付けられ、ズオスには眼中に無い扱い。最近不憫(^_^;)
まぁ、さておき、2人は変身。ブレイズは久々のファンタスティックライオン(´ω`)
・サウザンベース。
飛羽真さんが、ノーザンベースと似た造りである事に驚きつつ、大秦寺さんの案内でマスターロゴスの元へ向かう(°ω°)
が、移動し始めて早々に警報(°ω°;)
どうやら飛羽真さん達が見つかったわけではないらしい・・・そうか、ストリウスの侵入に気づいた感じか(°ω°)
神代さんの命を受けたサウザンベースの剣士達が散開して捜索を始めたので、ひとまずその場を離れる飛羽真さん達(°ω°)
・キングライオン大戦記。
ズオスは手を抜かれるのを嫌い、ブレイズに全力の形態・・・キングライオン大戦記になるように言う(・ω´・)
おそらく倫太郎さんは、もう師匠の仇という事に こだわってはいないとは思うが、ズオスの希望に応じる(・ω´・)
・最光VS剣斬。
ユーリさんと芽依さんが到着。
ユーリさんは、ズオスを倒すチャンスだとしてエックスソードマンで参戦する。
・・・が、光剛剣最光回収の任務を優先する剣斬が向かってくる(・ω´・;)蓮さん、やっとる場合なのけ?
・ストリウスとマスターロゴス。
剣士達を蹴散らして進むストリウスの前に、マスターロゴス(と思われる人物)が現れる(°ω°)
ストリウスの攻撃も簡単に かき消してしまうほどの力を持ってる(´ω`)
マスターロゴス(と思われる人物)はストリウスを『始まりの人』と称す。じゃあやっぱ、この前 飛羽真さんが読んでた本の挿絵の3人はストリウス達か(°ω°)
マスターロゴス(と思われる人物)を前にし、なお禁書を望むストリウス(・ω´・;)余裕そうだが、交渉でもする気か?
・アイキャッチ。
『エックスソードマン』
・サウザンベースの衛兵。
周囲の音を聞いて これ以上の潜入は難しいと判断し、戻ろうと言う大秦寺さんだが、飛羽真さんは せっかく ここまで来たのだからと突き進む(・ω´・;)
1人マスターロゴスの居場所を探す飛羽真さんに、声をかける男性(・ω´・)・・・源太役の相馬さん(´ω`)
役名では『サウザンベースの衛兵』という事みたいだが・・・このタイミングで出るの、たぶんマスターロゴス本人って事だよね?(°ω°)
文字を司るかのような組織名の長に、電子モヂカラの天才を配役するとは・・・キャスティングのスタッフさん・・・(´ω`)
飛羽真さんを突き当りの場所まで連れてきたところで、(マスターロゴスと思われる)サウザンベースの衛兵さんは、ブックゲートを(°ω°)
黙って くぐって行くので、飛羽真さんも慌てて追う(°ω°;)・・・罠じゃないよね?
・飛羽真さんとストリウス。
禁書のある部屋に辿り着き、まんまと禁書をせしめるストリウス(・ω´・;)
(マスターロゴスと思われる)サウザンベースの衛兵は、禁書の部屋から出てきたストリウスの元に、飛羽真さんを連れて来た(・ω´・;)そして自分は姿を消す。
双方、事情は呑み込めないが、飛羽真さんはストリウスに何をしていたのか問う(・ω´・)
禁書を見せつつ、目的は果たしたと言うストリウス(・ω´・)飛羽真さんに牽制の攻撃を放つと、ゲートを開いて去ろうとする。・・・出る分には結界を抜けられるのか。
飛羽真さんはストリウスを追って、そのゲートに飛び込む。
・禁書。
ストリウスに追いついた飛羽真さん。ストリウスに、目的だと言った本について訊きだそうとする。
ストリウスは、飛羽真さんの問いに『人類にとって とても危険な 禁書』だと答える(・ω´・;)
ならストリウスには渡すまいと飛羽真さんは変身。ドラゴニックナイトでストリウスに挑む(・ω´・)
ストリウスは、禁書の力を試す。
禁書から飛び出した鞭状の何かによって、セイバーはおろか、本を開いたストリウスも攻撃に巻き込まれる(・ω´・;)制御できるモンじゃないらしい・・・。
変身解除した飛羽真さん、ストリウスが手放してしまった禁書を拾い上げる(°ω°)良かった。ひとまず取り戻せた。
と、そこへレジエルが現れ、飛羽真さんに挑みかかってくる(・ω´・;)変身するくらい待ってくれよ。
飛羽真さんが追い詰められたためか、飛羽真さんの手の中の禁書が反応(・ω´・)
勝手に開いた禁書から、飛羽真さんの脳に直接禁書の内容が駆け巡る・・・その中には幼い飛羽真さんの姿も・・・これはいったい・・・?(°ω°;)
そして先程の鞭状の何かに締め上げられる飛羽真さん(・ω´・;)
本屋かみやまにある飛び出す絵本までもが反応すると、禁書は形を変えWRブック状に(・ω´・;)これが『プリミティブドラゴンWRブック』か・・・。
・プリミティブドラゴン。
見るからに自我を失ってる感じの飛羽真さん・・・プリミティブドラゴンWRブックを開き、中のスロットにブレイブドラゴンWRブックを装填(°ω°)そんなギミックなのか。
そして変身・・・。
変身音声は「バキッ!ボキッ!ボーン!ガキッ!ゴキッ!ボーン!プリミティブドラゴン!」
・・・『プリミティブドラゴン!』の直前の無音が不気味さを掻き立てるな(・ω´・;)
デザインは、白骨化した獣の手がブレイブドラゴンWRブックを抑え込んでる感じの胸部になってる(°ω°)変身アイテムそのものを模したスーツデザインとは珍しい。
火炎剣烈火を逆手に構える(引き抜く段階で逆手だった)スタイル・・・飛羽真さんの状況考えたら言ってる場合じゃないのかもしれないが、カッコいい(・ω´・)
・マスターロゴス(と思われる人物)。
口元に笑み(・ω´・;)目論見通りってか?こうなる事を見越してストリウスに飛羽真さんを宛がったか。
・嫌な予感。
最光はプリミティブドラゴンの気配(危険性?)を感じ取ったようで、飛羽真さんの元へ向かう。
剣斬は最光との戦いを継続するために、それを追う(・ω´・)
ブレイズは、嫌な予感がすると言って、師匠の仇も捨て置いて最光を追う(´ω`)
ズオスも、放っとかれちゃ つまらないので、追う(°ω°)
芽依さんも、ここにいても仕方ないしな(°ω°)
・アイキャッチ。
『プリミティブドラゴン』
・プリミティブドラゴンの力。
相手の強さを認識してないのか、してても戦いたい欲求が勝ったのか、セイバーに向かっていくレジエル(・ω´・)
やはり自我が無いようで、飛羽真さんとは思えない獣のような戦闘スタイルで返り討ちにするセイバー(・ω´・;)
もはや火炎剣烈火を、柄じゃなくて刃の部分で持ってるセイバー・・・狂気よ・・・(°ω°;)
ストリウスも参戦するが、レジエルと2人がかりでも成す術なく・・・。
駆けつけた最光、ブレイズ、剣斬も驚きを禁じ得ない。最光は、セイバーが暴走状態で、飛羽真さんの意識は無い事を見抜く。・・・あるいは、知ってる?(・ω´・)
そして必殺技を発動するセイバー。
レジエルの先手を打った攻撃も、例の鞭状の攻撃で かき消し、そのままレジエルを拘束し、引き寄せ、斬る(・ω´・;)
獣のような戦闘スタイルながら、決して烈火は手放さず、きちんと攻撃にも用いてるあたり、何だかんだで剣士の力らしい・・・(°ω°)
攻撃の余波でユーリさん達も吹き飛ばされ、変身解除(°ω°)
そこで飛羽真さん自身も力尽き、変身解除し、倒れる・・・。
暴走形態でも、演出的にはビルドのハザードも怖かったし、ゼロワンのメタルクラスタも危機感あったけど、それとはまた異質のヤバさ あるな・・・。
・タッセルさん。
ユーリさんといい、プリミティブドラゴンについて、どの程度知ってる?(・ω´・)
・ED。
飛羽真さんがいない・・・。
スラッシュのあとにエックスソードマン追加(°ω°)
○次回は「父の背中、背負った未来。」
ひとまずユーリさん・・・光剛剣最光の力か、飛羽真さん、無事に目を覚ましてるな(°ω°)
尾上さんとの戦いか・・・(・ω´・;)プリミティブドラゴンを制御するためとか、ポジティブな理由だといいんだが・・・。
・・・ん?カリバーいない?(°ω°;)誰!?