トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

魔進戦隊キラメイジャー、エピソード24「バンドしちゃうぞ!」

○主な出来事。
・ギター。
充瑠君が、文化祭でバンドをやる事になったようで、ギターを担いで指令室へ(´ω`)
学校では、絵を描いてるだけみたいに思われて、バンドに参加するようなキャラじゃなかっただろうに、やっぱ変わったんだな(´ω`)

一方、瀬奈さんが教えてくれるが、小夜さんも先生方で組んだバンドの練習に行っているらしい(´ω`)
バンド名は『医志團』(´ω`)『氣志團』さんと『医師』を、ん”ー!したネーミング(´ω`)
患者の少年が作曲した曲を演奏して、手術を受ける勇気を出してもらおうという事らしい(´ω`)

・患者の少年との約束。
少年は幸也君といい、小夜さんはバンドの練習中、幸也君との約束した場面を思い出す。

手術が怖いからか、病気のせいで投げやりになってるのか、音楽が好きなはずなのに「音楽なんてつまらない」と言う(°ω°)
小夜さんが、幸也君が作曲した曲に歌詞をつけてバンドで演奏すると言うと
幸也君は少し嬉しそうな表情を見せると、無表情で取り繕って「勝手にやれば」と返す(´ω`)勝手にやらせてもらおう。

・OP。
大西洋平さん、出口たかしさん。
OPとED歌ってくれてる歌手の方だね?(´ω`)
顔を知らなくて、役名も出てないけど、あれかな?『医志團』の先生方がそうなのかな?(´ω`)

・スピーカー邪面。
しずかちゃん張りの下手くそなバイオリンの音色を大音量で流す騒音公害(^_^;)
「レッツ!ソー・オン!」じゃねぇ(^_^;)いまもテレ朝に貢献してくれている片岡気象予報士に謝れ。

・名乗り。
充瑠君達が駆けつけ、チェンジするが、うるさすぎて名乗りもままならない(^_^;)

・アンテナ切断。
うるさすぎて近づけないため、イエローとピンクがキラメイバレットの跳弾でスピーカー邪面の体勢を崩し
その隙にブルーがホリゾンタルスラッシュで攻撃(´ω`)うまい事アンテナを切断する事ができ、スピーカーを無力化できた。
分が悪いと見たスピーカー邪面は、すぐさま逃走(^_^;)グリーンも追えないほどの逃げ足。

・先生方が負傷。
戦闘後、小夜さんに連絡が入る。
車で移動中だった『医志團』の先生方が、スピーカー邪面の騒音で運転し損ねて事故になり、ケガをされたらしい(°ω°;)
3人ともケガの程度が重く、とてもバンドができそうにない(・ω・`)
幸也君は「別に楽しみにしてたわけじゃないし・・・」と言うが・・・小夜さんは諦めきれまい(°ω°)彼の手術のためにも。

・「ねぇみんな、バンドやろうよ!」
小夜さんと一緒に病院についていった充瑠君は、ケガをした先生方の代わりに自分達がと思い、指令室に戻ると、みんなに話を持ちかける。
みんなは、簡単な事じゃないだけに気後れしているが、充瑠君はみんなに楽器の経験があるのを知っているからか、強気に押していく。
瀬奈さんは、小さい頃”ちょっと”ピアノを習ってたらしい。マッハ・・・その妄想、わかるわ(´ω`)
時雨さんはドラマ『低音弁護士』でベースを弾いていたとジェッタが言う。時雨さんが言うには役柄だけみたいだし、難しいか・・・(°ω°)
為朝さんはどんな楽器でもできるとはショベロー談(^_^;)そんなわけはないとの事だが、歌は自信ありらしい(´ω`)
突如現れた宝路さんは、自信ありげだったが・・・何もできない事が確定(^_^;)ローディーを任される。マネージャー的な感じ?(°ω°)

分担も決まり、小夜さんが「音楽の醍醐味は楽しむ事よ。楽しみましょう」と言って、練習開始(´ω`)

・クランチュラの演奏。
スピーカー邪面が流してたのは、クランチュラの演奏だったのか(^_^;)
自分で「ひどい演奏」って言っちゃうのね(^_^;)ヨドンヘイムの者が、キレイよりは汚いのが好きだって理屈はわかるが、演奏もそうなの?(^_^;)

・音楽系の邪面師。
ミュージック邪面の前例から、音楽系の邪面師は、人間に憑りついたり取り込む事ができるので
闇を抱えた人間に憑りつけば、スピーカー邪面のアンテナも直る見込みがあるらしい(°ω°)そうだったのか・・・。

そして早速スピーカー邪面は、幸也君に目をつける(・ω´・;)

・鬼コーチ小夜さん。
瀬奈さんはテンポが走り過ぎ、時雨さんはカッコつけすぎて雑、充瑠君はそもそもチューニングがズレてる、為朝さんの歌には心が乗ってない。
瀬奈さんが楽しくやればいいのではと言うと、それ以前の問題だと(^_^;)小夜さん怖い。

・「良い闇持ってんねぇ」
スピーカー邪面は、幸也君に憑りつく(・ω´・)

・演奏、成功。
展開早かったが、一応聴かせられる演奏になったらしい(´ω`)
楽しくて疲れを感じなかった充瑠君以外は、そこそこに疲労しているようだ(´ω`)
が、今までぐっすり寝ていた宝路さんが起きてきて「聞かせてみろ」と言うもんで、時雨さんが「叩き斬るぞ」と、おこ(^_^;)音撃斬か?

・「俺の音を聞け!」
スピーカー邪面が回復し、演奏という段階でガルザが出張ってくる(°ω°)
エレキギターによるジャメンタルを乗せた音で、クランチュラ以上の破壊力(・ω´・;)
でもまぁいいや。君はそこでギター弾いてろ(・ω´・)そのほうがジョーキー出張られないだけマシだ。

・闇に堕ちた幸也君。
スピーカー邪面のもとへ駆けつけるキラメイジャー。
しかし、スピーカー邪面は、憑りついた幸也君の姿を見せる(・ω´・)
幸也君は音楽のせいで街が大変な事になっているのを見て「音楽なんて、あるだけ邪魔なんだ!」と(・ω´・;)

小夜さんは変身解除して説得する。
音楽は楽しいもの、楽しい気持ちになれば勇気もわいてくる。しかし自分で楽しもうとしなければ、楽しくならないと(°ω°)
心が動きかけた幸也君だが、スピーカー邪面はこれ以上の説得を聞かせまいと、幸也君を体内に取り込んでしまう(・ω´・;)

・ひらめクイーン。
スピーカー邪面の音をこちらの流す音に変換する装置が完成したと、マブシーナ姫が連絡してきてくれる。うるさがるマブシーナ姫の言い方可愛い(´ω`)
ピンクは閃く(´ω`)
マブシーナ姫に、その装置を運んでくるようにお願いして、自らも移動を開始。意図を察した他のメンバーもあとに続く(´ω`)
残されるワンダーなローディー(´ω`)

・キラメイバンドの音。
スピーカー邪面の中で、ガルザの演奏しか聞こえなくなっていた幸也君だが・・・静かになったと思うと、聞こえてくるドラムの音。
完成した送信機から送られる小夜さんのドラムの音(´ω`)そして、充瑠君達他のメンバーも合流し、幸也君自身が作った曲を届ける。
街でも騒音から解放され、キラメイバンドの演奏によって楽しい気分になってくる人々(´ω`)
直接襲い掛かろうとするスピーカー邪面を、ワンダーなローディーが強力サポート(´ω`)
幸也君も、自分の作曲した曲で笑顔になる人々を見て、音楽を楽しむ気持を取り戻し、自らスピーカー邪面の中から飛び出す(´∀`)
全ての問題は解決した(´ω`)

・シャイニングビームアタック。
小夜さんに幸也君の無事を伝え、ローディーはシャイニングビームアタックでスピーカー邪面を撃破(´∀`)シャイニー!

・ジュークボックスヒルドン。
スピーカー邪面が倒されたので、もう演奏する必要はないが、気付かず気持ちよく演奏するガルザに気遣って、小声で送り出すクランチュラ(^_^;)優しい。
ローディーがギガントドリラーになって応戦(´ω`)
キラメイバンドも駆けつけて、キラメイジンで行く(´ω`)

・「何?ジュークボックスって」
レッドは世代的にな(^_^;)まぁ、俺もギリ世代じゃないから、実物を生で見た事は無いが。デレステではルームに置いてるけど。
ギガントドリラーは音系の攻撃を警戒するが、ディスクを飛ばしてくるバリバリ物理攻撃だった(^_^;)
「よい子は真似しちゃいかんぞ!」とショベロー(^_^;)そうだよね。それじゃ聴けなくなっちゃうよ!(マン兄さん風)

・ザビューン。
撃ち出す速度の速いディスク攻撃に対して、ザビューンに助太刀を頼む(´ω`)
そして『ザビューンマグナム』サメ頭の先頭車両と、スクリューの後部車両を銃としてキラメイ武装(´∀`)なるほど。
さらに連結状態のザビューンを槍として持ち『ザビューンビッグウェーブランサー』を繰り出し、ジュークボックスヒルドンを撃破(´∀`)
いや、槍モード、クレーンバズーカ並みの、そのまんま感(^_^;)

・幸也君。
手術を受ける決意をしてくれる(´ω`)
病気が治ったあとの、音楽の事も希望に満ちてるな(´ω`)
それを聞いて安心した小夜さんは、徹夜で練習してた事もあってベンチに座り込んで眠ってしまう(´ω`)寄り添う幸也君。

充瑠君達もみんな眠ってしまう(´ω`)
イタズラしようとする47歳児(^_^;)マブシーナ姫にたしなめられても退かない。

・キラメイ音楽祭。
『勇気を奏でて』キラメイバンド。
良い曲だ(´ω`)作詞が出口さん、作曲が大西さんなのね。
サビで入り込んでくる宝路さん(^_^;)若者の中に空気読まずに入ってくる邪魔なおじさん感。

○次回は「可愛いあの巫女」
不死鳥伝説・・・新装備かな?(´ω`)弓が絡んでくるみたいだしファルコンサモナーかも。
クール系美人の巫女さん(´ω`)巫女さんは良き。為朝さん、気持ちはわかるぞ。