トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーセイバー、第3章「父であり、剣士。」

○主な出来事。
・タッセルさん。
ご陽気だけど、ちゃんと前回のあらすじを話してくれる(´ω`)

・空飛ぶじゅうたんの青年。
飛羽真さんの知り合いらしいが・・・思い出せない飛羽真さん(^_^;)
昔、一緒に物語の世界を旅したと言われ、例に挙げられた『銀河鉄道の夜』の世界へトリップなう(^_^;)
それによって思い出した飛羽真さん(´ω`)彼は『富加宮 賢人(ふかみや けんと)』さん。よく2人で遊んだ飛羽真さんの幼馴染らしい。
さらに、倫太郎さんから、賢人さんもソードオブロゴスのメンバーであると語られる。まぁ、空飛ぶじゅうたんに乗ってて一般人とは思わなかったが(^_^;)
マイペースに、芽依さんが持って来ていたエクレアを食べる賢人さん(^_^;)
そして自分の物ってわけじゃないのに「君達も食べなよ」と(^_^;)そういう仕切りたがりなところが良いところだと飛羽真さんは言う(^_^;)

・「『2人で遊んでた』か。・・・もう1人の事は忘れてるんだな・・・」
夢に出てきた少女の事か・・・(°ω°)
飛羽真さんの身に起きた事と考えていいんだろうけど・・・そう考えると飛羽真さんって何者なんだ?(°ω°)

・OP。
3話にして早くもメインライターの福田さんじゃなく、毛利さんが出張ってきたのか(^_^;)
いや、まぁ、脚本書くのは大変だろうから、たくさん書けとかは言えないけど(^_^;)個人的には毛利さん脚本に苦手意識あってなぁ・・・。

・ゴーレムメギド。
経緯は端折られたが、再び街が閉じ込められたようで、突入してきた飛羽真さんと倫太郎さん。
するとゴーレムメギドが暴れている(°ω°)倫太郎さん曰く、一度アルターブックが完成したら何度でも呼び出せるらしい。

・大剣の剣士。
飛羽真さんと倫太郎さんが変身しようとしたところに現れる剣士(°ω°)「ひよっこ共は黙って見てろ」と。
すると、大剣型の聖剣にワンダーライドブックを装填し必殺技を発動。『大断断』でゴーレムメギドを撃破(´ω`)

戦闘後、その剣士に「父上」と呼びかけ駆け寄る少年(°ω°)
どうやら大剣の剣士は子連れらしい(´ω`)凌駕さんやノッさんを思い出す。

・メギド。
ゴーレムメギドを操っていた落ち着いた感じの男性が『レジエル』という名前らしい。
次は、粗暴な印象の男性、Wikiによると『ズオス』が行動を開始する。
呼び出したのは・・・OPで『ハンザキメギド』って出てたな(°ω°)なるほど、サンショウ(山椒)ウオだから「ピリリと辛い」発言か。

・尾上亮さん。
本屋かみやまへ(´ω`)
相棒の聖剣は『土豪剣激土』普段から携えるのには苦労しそうな大きさだな(^_^;)
ご子息は、そら君というらしい(´ω`)元気なあいさつだけど特に変わった事してないのに、べた褒めの尾上さん(^_^;)激甘か。

尾上さんのキャラクターに創作意欲を掻き立てられた飛羽真さんは、執筆にとりかかる(´ω`)

また、倫太郎さんは、そら君を戦場に連れていく事で、万が一の事があるといけないと危惧して忠告するが
万が一の事は起きないと自信満々の尾上さん(^_^;)「最強の剣士であると同時に最強の子育て王なんだからな!」と。

・そら君。
尾上さんがノーザンベースへ赴く中、そら君は本屋かみやまに残る。
ノーザンベースは本ばっかりでつまらないと(°ω°)
それを聞いた飛羽真さんは、そら君に本に興味を持ってもらおうと、本の面白さを教えると約束する(´ω`)そら君にも好感触。

しかし、飛羽真さんに執筆を続けてもらいたい芽依さんは、そら君を外へ散歩に連れ出す(^_^;)

・白い本。
ハンザキメギドが、森林のような自然のある場所を本に閉じ込める。
と、同時に、大量の白い本がばら撒かれ、街の人々のもとに(°ω°)これは・・・?

ソフトクリームを買いに行った芽依さんに言われ、ベンチで待つ事にした、そら君のもとにも現れる。
本は面白いと飛羽真さん、芽依さんに言われたので、興味を持ったそら君は、その白い本を開いてみる(・ω´・)
すると、閉じ込められた街のように本の形に閉じ込められ、消えてしまう(・ω´・;)

アイキャッチ
『玄武神話』尾上さんのワンダーライドブックだな?(°ω°)

・15年前。
ソフィアさんから、飛羽真さんの評価を尋ねられる尾上さんだが・・・評価は芳しくない(^_^;)
しかし、Wikiによるとメカニックを担当している『大秦寺 哲雄(だいしんじ てつお)』さんから
飛羽真さんが15年前の事(例の飛羽真さんの夢の事件か?)に関わってると聞くと尾上さんは驚く(°ω°)
15年前の事件こそ、飛羽真さんがセイバーに選ばれた理由だとソフィアさんは考える(°ω°)

と、そこへ、飛羽真さんが駆け込んでくる。

・「小説家は引っ込んでろ!」
 「いや、行きます。そら君と約束がありますから」
本屋かみやまに戻ると、そら君が消えた事を聞かされる尾上さん。
状況からワンダーワールドに送られたと察して、すぐさま助けに向かおうとする尾上さん。
飛羽真さんも、先ほどの話を経ても評価が変わらないらしい尾上さんには拒否されながらも、約束のために同行する(°ω°)

・「ウチのせいなのに・・・」
気に病む芽依さん・・・何か危ない事しなければいいけど・・・(・ω´・)

・「小説家!お前の助けなんか要らねぇよ!」
本に囚われたエリアに突入すると、尾上さんは1人でそら君を探そうと足早に飛羽真さんと倫太郎さんのもとを離れる(・ω´・)
ベテラン剣士だし、1人でも危なくはないかもしれないが・・・がむしゃらに進むより手掛かりを探したほうが・・・(°ω°)

・ハンザキメギド。
尾上さんとは別行動でそら君(と、そら君同様に本を開いて消えた人達)を探す事にした飛羽真さんと倫太郎さんの前に現れる。
尾上さん、もう少しその場にとどまっていたら・・・(°ω°)
トカゲではない(^_^;)まぁ、その容姿からオオサンショウウオをピンポイントで当てるのは難しいが。
まぁ、とにかく2人は変身して応戦(・ω´・)

・セイバーとブレイズ。
そういや、今更気づいたけど、セイバーが向かって左のスロットに装填するから、ブレイズもそうかと思い込んでたけど
ブレイズは真ん中のスロットに『ライオン戦記』装填して変身してるんだね(°ω°)
だから右腕に竜があしらわれるセイバーと違って、胸にライオンの顔があるんだ(´ω`)

・賢人さんが負う罪。
飛羽真さんの15年前の記憶が一部失われている事を、そのほうが幸せだと言い、その事件の責任は自分が背負うべきだと言う賢人さん。
裏切った剣士・・・カリバーの事?・・・それが賢人さんの・・・なに?(°ω°;)お身内の方なの?

・「アヴァロンに辿り着く日も近い」
アヴァロンとは・・・(°ω°)

・粘液。
ハンザキメギドの体表は、粘液でぬめっていて、聖剣の刃も通らない(・ω´・;)
どうする?火で乾かす?水で洗い流す?(・ω´・)どっちもできそうな2人だけど。

・セイバー ドラゴンピーター。
普通にやっても斬れないので、別の手として、ピーターファンタジスタを使う(´ω`)
ピーターファンタジスタの音声は「とある大人にならない少年が繰り広げる、夢と希望のストーリー」
赤と青の配色は映える(´ω`)

アイキャッチ
『ピーターファンタジスタ

・予想外の技。
左腕の鎖付きフックでハンザキメギドを捕らえると
ティンカーベルのような妖精がセイバーとハンザキメギドの中間位置から吊り上げ、アメリカンクラッカー状態(^_^;)

・ワンダーライドブックの相性。
ピーターファンタジスタはブレイズのほうが相性がいいと言う(°ω°)なので、セイバーはブレイズに渡す。
相性がいいワンダーライドブックは同系色って事なんだろうか?(°ω°)
だとするとジャッ君と土豆の木もセイバーと相性がいいわけじゃなさそうだな。Wiki見る感じだと、相性がいい場合は固有の音声みたいだし。

・ブレイズ ライオンファンタジスタ
音声は「輝くライオンファンタジスタ!流水二冊!ガオー!キラキラ!幻想の爪が今、蒼き剣士のその身に宿る!」
固有の音声&”ピーター”のほうをつけてた『ドラゴンピーター』に対し『ライオンファンタジスタ』相性がいいと名前も固有になるのかも?

フックを回して起こした渦を、ハンザキメギドの周囲に展開させ
ブレイズとライオンが交互に、火の輪くぐりをするように渦から現れて、攻撃しては離脱を繰り返す(´ω`)
トリッキーな戦闘スタイル。まさにファンタジスタ(´∀`)

・ドラゴンジャッ君。
セイバーも負けじと2冊使いで追撃(´ω`)
豆の弾丸を撃ち出して攻撃と見せかけて、ハンザキメギドが払い落とすと、その落ちた豆から木が伸びてハンザキメギドはぶっ飛ばされる(´ω`)

・「ひとつ、非道な悪ィ奴に。ふたつ、震える大地の怒りを。みっつ、見舞ってやるぜ問答無用!」
尾上さん(・ω´・)
俺は嫌いじゃないからいいんだけど、あえて言うと、口上とか言っちゃう世代なのかな(^_^;)
特撮界隈じゃ、ひとつ、ふたつと数えるのは、デカレンジャーかキャプテントンボーグか(´ω`)

仮面ライダーバスター。
玄武神話の音声は「かつて、四聖獣の一角を担う強靭な鎧の神獣がいた」
そしてソードライバーは使わず、土豪剣激土に直接装填して変身(・ω´・)然るに、2冊以上使いはできないっぽいか。最初からフルアーマーっぽいし。
変身音声は「一刀両断!ブッた切れ!ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!激土重版!絶対装甲の大剣が、北方より大いなる一撃を叩き込む!」

・大断断。
前半の戦闘と違い、横に薙ぐかたちで繰り出す。
危うくセイバーとブレイズも巻き込まれるところだった(^_^;)
まぁ何にしろハンザキメギドを撃破(´ω`)

・戻らない世界。
ハンザキメギドを倒しても、囚われたエリアが元に戻らない。
そら君をはじめ、消えた人々も・・・(・ω´・)
もしや、また複数体いるパターンなのか?(・ω´・;)

・「どうする?飛羽真ー!」
タッセルさんが出る事で、一瞬にして緊張感が消えるな(^_^;)良いか悪いかはわからんが。

○次回は「本を開いた、それゆえに。」
飛羽真さん、尾上さんには怒りをぶつけられ、そら君には「本なんか開かなきゃよかった」と言われ・・・悲しいな・・・(・ω・`)
でも、サブタイのそれは・・・本を開いたゆえに、ワンダーワールドに閉じ込められたというようなネガティブな要素じゃないと思う(・ω´・)希望だけど。
そして早くもセイバー3冊使いか(・ω´・)エグゼイドのレベル3あたりも、ペース速いなと思ったけど、それより早いな。