例によって、たまにある日曜の用事でニチアサ観られなかったんで、初めて観ながら書くよ(^_^;)
加えて、寝不足っぽくて、やや頭が痛い。
まぁ、今日中に終わらなくてもいいかくらいの気持ちで、ひとまず書き始める(´ω｀)
まずはヒープリからだ(´ω｀)
○主な出来事。
・遠出。
ひなたさんが、雑誌に載っていた、おおらか市という町にあるカフェに行きたいというところから上がった話題だったが
別の見出しの湖の自然に興味を持ったアスミさんの気持ちを優先して、のどかさんがそちらに行こうと提案(^_^;)
カフェに行きたいひなたさんだが、意見にかぶせるようにニャトラン、ペギタンが賛同しちゃったから、押し切られてしまったな(^_^;)
まぁ、お弁当を持ったうえでのハイキングというのは、それはそれで楽しみにしてくれた様子なので良しとしよう(´ω｀)
・6時集合。
ひなたさんとニャトラン、絶望(^_^;)
「まだ夜ニャァァァ！」「朝ラビ！」(^_^;)
・CM。
カンフールタ。フルタ製菓はCMで珍キャラ排出しすぎじゃない？(^_^;)フルタマンくらいがちょうどよかったよ。
・湖。
森の中の静かな湖、雰囲気のいいところだね(´ω｀)
プリキュア一行も、実際に来てみて気に入ったようだ(´ω｀)
・「母なる地球、その懐に深く慈しまれて抱かれているような気持ちペエ･･･」
「詩人ね」
湖に浮かんで、心情を詩的に表現するペギタン(´ω｀)
と、落ち着いた声で「詩人ね」と讃えるちゆさん(´ω｀)
この2人のこの雰囲気好き(´ω｀)
・競争。
ラテを誘ってニャトランが競争を始める(´ω｀)ラビリンもそれに続く。
のどかさんもひなたさんに声をかけて仲良く競争(´ω｀)キャッキャうふふ感。
と、2人を抜き去っていくガチ勢2人(^_^;)陸上部＆風属性。とりわけ最近仲いいな。
のどかさんとひなたさん、ちゆさんがガチすぎて笑う(^_^;)
・お弁当。
ちゆさんのお弁当。豪華な和洋折衷のお重。料理スキルまで高いのか、ちゆさん(´∀｀)
優等生的だし運動神経もいいし美人だし完璧超人だな(´∀｀)欠点であろう不破泉さんも可愛げで済むしな。
のどかさんのお弁当。彩り豊かに敷き詰められたサンドイッチ。こちらはこちらで、家庭的な感じで良い(´ω｀)そつがない。
ひなたさんのジュース。作ったのは、めいさんみたいだが(´ω｀)それだけに味は保証済みだな。
ラテのごはん。アスミさんは、自分では作らない分、この役回りだな(´ω｀)
・グミは別腹。
わかるわ(´ω｀)
・地球の想い。
耳を澄ませるアスミさんに、草木と話をしているようだと声をかける、のどかさん。
言葉がわかるというわけではないようだが、草木のみならず自然のすべてから想いが伝わってくるのだと言う(´ω｀)
・小鳥。
鳴き声がしたので探してみる、のどかさん、アスミさん、ヒーリングアニマル達。
のどかさんが小鳥を見つけ、巣から落ちたのかと抱え上げようとすると、止めようとするアスミさん。
それと同時に、触らないようにと声をかける女性が(°ω°)
その女性曰く、飛び立つ練習の最中である可能性があるため、親鳥も見ているので人間が連れて行くのは良くないとの事(°ω°)
道のわきに小鳥を移してあげて、あとは自然の成り行きに任せる(´ω｀)
・ビョーゲンキングダム。
ダルイゼンさん、メガパーツをメガビョーゲンの急成長以外の使い方を模索するつもりらしい。
また厄介な事にならないといいけど･･･(・ω´・)
・樹サクヤさん。
先ほどの女性は、のどかさんが小鳥を連れて行くのを止めてもらった事にお礼を言うと、解ってもらえればいいと笑顔で言ってくれる(´ω｀)
そしてお名前は『樹サクヤさん』おおらか市で、木のお医者さんである樹木医をされているらしい(´ω｀)
幼い頃から、この場所によく来られていたそうで、大好きなこの場所を守ろうと樹木医になられたらしい(´ω｀)
根で大地と繋がる木が元気が無いのは、地球の悲鳴だと言う。
地球の事も考えて木の治療をする樹さんに、のどかさんは地球のお手当てをしていると感じる(´ω｀)
・風。
樹さんは、風に乗って聞こえてくる音で、木の想いを感じ取る。
風には自然の想いを伝える力があるのではないかという考えを持っているらしい(´ω｀)
それも自分の思い込みだとおどけて言う樹さんだが
アスミさんは、その自然の想いを解ろうとする樹さんがいるからこそ、この場所の自然は素敵なのだと言う(´ω｀)
・帰路につく。
別れ際、今度は樹さんに、すこやか市に来てもらう約束を交わしつつ、のどかさん達は帰路につく(´ω｀)
良き出会いだった(´ω｀)
・ダルイゼンさんの実験。
先ほどの小鳥にメガパーツを･･･(・ω´・;)
メガビョーゲンの媒体にするというワンクッションも無くそんな事したら、いったいどんな事になるのか･･･(・ω´・;)
・メガビョーゲンの出現。
翌日だろうか、のどかさん達が展望台に来ているところでラテに異変。
ラテの探知で、おおらか市の件の湖に現れた事はわかった。
ひなたさんがネットニュースか何かで映像を見つけ、みんなで確認すると、警察を振り切って湖に向かう樹さんの姿が(・ω´・;)
樹さんに何か起きる前に･･･急がなくては(・ω´・;)
・「ちょっと出てくるの早かったな」
小鳥に直接メガパーツを融合させる事で、進化･･･バテテモーダさんのような幹部を作ろうとしてた口ぶりのダルイゼンさん(・ω´・)
しかし、進化途中でメガビョーゲンのような直接蝕む力が発現したため、人目に付いたのは予定外だったようだ(°ω°)
・「うるさいなぁ」
木が、湖が泣いてると言ってやめさせようとする樹さんの前に、現れる小鳥の半メガビョーゲン態。
すでに喋る知能や人格はあるのか(・ω´・;)
メガパーツ1つでこれじゃ、今後無数に幹部出る恐れあるな･･･(・ω´・;)シリーズで一番手強い組織かもしれんビョーゲンズ･･･。
・想いを運ぶ風。
アスミさんの、樹さんを、そしてあの湖の自然を守ろうという強い想いに応えた風のエレメントボトルの力で
立牧が発生し、空には湖へのゲートが(・ω´・)電車で2時間かかる移動時間が懸念されていたが、これで･･･！
・ネブソック。
翼で起こした突風に吹き飛ばされ、樹さんは木に叩きつけられ気を失ってしまう。
そこへアスミさん達が到着。
小鳥の半メガビョーゲン態に何者か問うと『ネブソック』と名乗る(・ω´・)
・プリキュア･オペレーション。
4人の通常バージョンかな(°ω°)
・兄ちゃん。
ネブソックは、ダルイゼンさんの事を『兄ちゃん』と呼ぶのか(°ω°)刷り込み的なもんで、最初に見たダルイゼンさんを慕ってる感じか。
ダルイゼンさんも、そのあたりは受け入れているようで、プリキュアを『兄ちゃんの邪魔をする奴ら』だと言って、ネブソックをけしかける。
・「弱えぇ！楽勝！」
誰に言ってんのか(・ω´・)
グレース、フォンテーヌ、スパークルはやや圧されているが、アースは全く動じてない(・ω´・)
というか、樹さんや湖を傷つけられた怒りが感じられる(・ω´・)
・「私達もここが大好きだから。絶対守らないとねっ」
羽根を飛ばして無差別攻撃をしてくるネブソック。
それによって木が倒れ、樹さんが下敷きになりそうになり、アースが木を受け止める(・ω´・)
ネブソックは好機と見て追撃してくるが、グレースがプニシールドで防ぎ、スパークルが雷のボトルの攻撃でけん制、フォンテーヌが樹さんを救助。
この場所が好きなのは、アースだけではない(´ω｀)4人で必ず守り切る。
・ネブソックの攻撃。
上空から急降下する鳥脚による両足キック(・ω´・)
プリキュア達は何とか回避したものの、地面のえぐれ方から、かなりの威力と見る。
しかしダルイゼンさんは満足してないようで「その程度か」と漏らす(^_^;)ショックを受けるネブソック。
ならばと、さらに高く飛び上がり･･･降りてくる(^_^;)
「高けぇとこ、超おっかねぇ～！！」おっかねぇんかい(^_^;)
・アース。
1対1でネブソックと戦うアース(・ω´・)
注意を引き付け、誘導、グレース達3人の元まで走ってくると、3人が組んだ腕を踏み台にして高く跳躍(・ω´・)
アースを追って飛び上がるネブソックだが、やはり怖くて落下(^_^;)落下したところをグレース達3人の蹴り上げられ、踏んだり蹴られたり。
そして一気にアースが『プリキュア･ヒーリングハリケーン』で浄化(´ω｀)お大事に。
よかった、幹部は増えなかった(´ω｀)
代わりに、これからは『それなりに知能を持った喋るメガビョーゲン』が出てくるって感じか。
・「伝わりますよね？」
「サクヤさんが気がついて、木も、草花も、湖も喜んでいます」
「わたくしの思い込みです。ふふっ」
何て柔らかい笑みを浮かべるのかアスミさん(´ω｀)
樹さんも、この場所の自然が無事なのがわかったからか、アスミさんの言葉が嬉しかったのか、笑顔を浮かべる(´ω｀)
・帰り。
先ほどの竜巻ゲートは、力をかなり使うために連続で使えないので、電車で帰る(^_^;)
せっかくだからカフェに寄ろうと言うひなたさん。賛同するのどかさん(^_^;)
しかし、買い物を頼まれていたちゆさんは、それどころじゃない(^_^;)帰るのに2時間。
・ED。
樹さん、ふーりんだったのか(´ω｀)気付かなかった。
○次回は「勇気を出して！ とらわれのペギタン」
消えたペギタン(・ω´・;)事件だ。
嗅覚探偵ラテ(・ω´・)メガビョーゲンの探知は百発百中だが、物理的な鼻の利きはどうなんだろう？
・ほんものはどっち！
今回は、わかりやすかったな(´ω｀)
