デレステに『青空リレーション』が実装された(´∀｀)
早速MVを、ゆるふわさん本人で再生してみたが、どうも･･･ライブのねこさんのダンスの印象が強くて、しっくり来ず(^_^;)
身長が近いであろう松尾さんで再生してみると、いくらかしっくりして、ひとまず満足(´ω｀)
でも結局、ねこさんの長い手足で踊る+マイクを持って手は片手だけの振りってのが、個人的には好きなのかもしれない(´ω｀)
あ、あと女子無駄8巻買った(´ω｀)
「･･･見たか？今のが『悪ガキ』という別人格で･･･」「お前なんだよ悪ガキは」これ好き(^_^;)
そして犠牲になる眼鏡(^_^;)ラストの飛んでいく眼鏡は笑う。
九条姉妹の姉妹愛は素晴らしい(´ω｀)
もっちにゃん ぶるぶるぬいぐるみの振動すごすぎる(^_^;)
（あれ そうだったのかー！！）マジメさんの記憶力(^_^;)
「骨密度」的を射すぎてるマジョさん(^_^;)
不審人物を見るヤマイさんの目(^_^;)いや、そもそもポスターの目を隈取りにするセンス。
やっぱ面白いな女子無駄(´ω｀)
さて、ゼットの感想書こう(´ω｀)
○主な出来事。
・いきなり戦闘。
ハルキさんのセブンガー、ヨウコさんのウインダムで応戦中。
隙を突いて硬芯鉄拳弾を撃とうとするが･･･バッテリー切れか(・ω´・;)
なのでハルキさんは変身を(・ω´・)
・OP。
キングジョーストレイジカスタムのカットが追加されたか(´ω｀)集合カットには出てないのは残念。
・ガンマフューチャー。
変身直後の空中回転カッコいい(´∀｀)
一気に竜巻閃光斬で攻撃するが、撃破には至らず(°ω°)
続けてゼスティウム光線を･･･というところで手が止まるゼット。
ハルキさんには、この怪獣に前回のレッドキングの姿が重なって見える。･･･この怪獣も、何か事情があって現れた可能性か･･･(・ω´・)
ためらっているうちに、怪獣からの反撃にあい、バリアで防いだものの体勢を崩してしまう。
その隙に怪獣は地中へ逃げてしまう。
・クリヤマ長官。
戦闘の間にストレイジの作戦室に来て見守っていたが、怪獣を逃がした事にご立腹(・ω・｀)
クリヤマ長官も期待のキングジョーは、ユカさん曰く、出力が一定以上になるとオーバーヒートしてしまうらしく、制御システムを構築中との事。
逃げた怪獣は反応を追えず。ユカさんの推測では、仮死状態でエネルギー回復を図ってるのだろうとの事。
また、先ほどの怪獣の表皮を回収していたユカさんから、この怪獣は生物兵器に改造された怪獣かもしれないと。
クリヤマ長官は、それに心当たりがあるようで、同じく事情を知っている様子のヘビクラ隊長に話すように進言され、話し始める。
・グルジオライデン。
10年前に宇宙から飛来したその怪獣を、防衛軍は『グルジオライデン』とコードネームをつけ、監視、研究していたらしい。
ストレイジのロボット･･･特空機？･･･は、グルジオライデンのデータをもとに開発されたらしい(°ω°)
それが急に覚醒して、冒頭の戦闘にという感じらしい(°ω°)
クリヤマ長官は「被害が拡大する前に、キングジョーで殺すんだ！」と。
･･･あえて『殺す』ってフレーズ使われてるのが、今のハルキさんには堪えるな･･･(・ω・｀)
・「ゼット様には頼らない･･･次は私達だけで！」
クリヤマ長官の指示に応えるヨウコさん(°ω°)
未だ『様』付けだから、ゼットが頼りにならないから見限ったって感じではないが･･･(°ω°)
・ハルキさんとヨウコさん。
悩んでいる様子のハルキさんに声をかけてくるヨウコさん。
しかしハルキさんから悩みを打ち明けないため、ヨウコさんはあえて聞き出そうとせず、少し話題を変える。
任せてばかりではゼットが大変だから、平和のために自分達がもっと強くならなければと(°ω°)
ハルキさんは、怪獣を倒す事だけが平和の道なのかと問いかける。レッドキングの事や、今回のグルジオライデンも改造されて自分の意志ではないかもしれないと。
するとヨウコさんは、可哀相だと思いつつも、今の地球に怪獣が暮らすのが難しい事を、ハルキさんに言い含めるように言う。
だからこそ、誰かに押し付けず、きちんと命を奪う責任を負いたいのだと･･･(°ω°)
・迷いを抱くハルキさん。
トレーニングで体を動かして、迷いを払おうとしているのかもしれない。
しかし、思い浮かんでくるのは、今までに怪獣の命を奪ってきた場面。
こういう迷いを抱かないか、物語開始時点から命を奪う事に否定的かのパターンがほとんどの中
物語の途中で、主人公がこうして悩むのはウルトラシリーズじゃ珍しいかもな(°ω°)
ハルキさんは、お父様の最後の言葉を思い出し、自分なりの答えを出せたか(・ω´・)
・作戦。
グルジオライデンが出現。
キングジョーの制御システムも間に合ったので、作戦に組み込む(´ω｀)
ゼットのバリアも破った光線は連射が利かないと思われるので、あえて撃たせて、キングジョーが最大出力のペダニウム粒子砲で相殺。
急所であろう背中のコアはそれほど表皮が硬くないのでゼロ距離でペダニウム粒子砲を撃ち込めれば撃破可能だとの事(´ω｀)
しかしキングジョーのほうも、その合計2発のペダニウム粒子砲で限界になるだろうとの事で、失敗はできない(・ω´・)
・セパレートモード。
ストレイジカスタムも、オリジナルのキングジョー同様に分離可能か(´∀｀)これを用いて作戦開始。
『コアシップ』コックピットがある各分離パーツに指令を出す役割っぽいな(´ω｀)
『ヘッドファイター』頭部から背中にかけてのパーツか。グルジオライデンを捕捉し、ペダニウム誘導弾を発射して戦闘開始(´ω｀)
『ブレストタンク』胸部、両腕の部分。ペダニウム粒子砲じゃない実態弾の砲撃で追撃(´ω｀)ペダニウムハンマーで物理もイケる。
『レッグキャリアー』これでグルジオライデンを被害が出ない場所まで移動させる(´ω｀)恐竜戦車。
・タンクモード。
グルジオライデンの例の光線を相殺するために、この形態へ(´∀｀)メガキャノンチェスターみたいなマネを。最高かよ。
全射撃武器の一斉射で攻撃すると、グルジオライデンは例の光線を仕掛けてくる(・ω´・)
ヨウコさんはきちんと見極め、ペダニウム粒子砲で相殺(´∀｀)暴走せず制御可能になったキングジョーストレイジカスタム頼りになり過ぎる。
・ウインダム。
グルジオライデンが二の矢を出せないうちに、ワイヤーを絡めて地面に打ち込み、グルジオライデンを拘束する(´ω｀)
機動力自慢のウインダムに適した仕事だな(´ω｀)ハルキさんも気合入ってたし、非常に手際よかった。
・ロボットモード。
キングジョーストレイジカスタムの合体シークエンス･･･カッコいいかよ(´∀｀)繰り返し観てられるな。
・形勢不利。
グルジオライデンが拘束を無理矢理解いてしまう(・ω´・;)
光線を撃ってきたため、ウインダムがキングジョーの盾になるが、思った以上の威力でキングジョーもろとも吹き飛ばされる(・ω´・;)
さらにウインダムに乗りかかると、グルジオライデンはウインダムからエネルギーを吸い上げる(・ω´・;)
・「ゼットさん！･･･やったらぁぁぁ！！」
ウインダムも、キングジョーも動けない状況。
ハルキさんは今までにないほどの気合で変身。アルファエッジでいく(・ω´・)
・アルファエッジ。
バリアで受けると反撃もままならないため、避けて攻撃、ヒット＆アウェイ(´ω｀)だからこそのアルファエッジか。
拳法スタイル→鉄扇のイメージかゼットライザーによる攻撃(´ω｀)
そしてとどめのゼスティウム光線･･･しかし、また手が止まるゼット(・ω´・;)
泣いているかのような鳴き声、涙を流しているのを思わせる目の下の模様･･･グルジオライデンを攻撃できないハルキさん･･･(・ω・｀)
・素のゼット。
ハルキさんの戦う意志が失われたせいか、素の姿になってしまうゼット。
カラータイマーも、かなり限界に近い明滅(・ω´・;)
・ヨウコさん。
「動いてよ！」の願いが通じたのか、叩いた事で接触が良くなったのか、動くようになるキングジョー(・ω´・)
グルジオライデンが再び光線を撃とうと構える中、キングジョーはゼットの前に立つ(・ω´・)
そして空中に飛び出し、ペダニウム誘導弾でけん制。
狙いをゼットからキングジョーに変えたグルジオライデンは光線を撃ってくる(・ω´・;)
･･･が、レッグキャリアーを切り離して回避(°ω°;)
上半身だけでグルジオライデンに組み付くと、ゼロ距離でペダニウム粒子砲を放つ(・ω´・)
おそらくレッグキャリアーが無い分フルパワーではなかったと思われるが、無事グルジオライデンを撃破完了(・ω´・)
爆炎の中で立つキングジョーストレイジカスタムの雄姿(・ω´・)
・ハルキさん。
変身解除したハルキさん。
出撃前に戦う覚悟は決まったようだったが、とどめを刺す場面を前にすると手が止まってしまった･･･。
雄たけびを上げるハルキさん･･･(・ω・｀)
・ハルキのウルトラナビ。
ネクサス。
メタフィールド、自分の身を削って怪獣から人を守るのいいよね･･･(°ω°)
ガイア。
いわゆるマン兄さんのスペシウム光線にあたるクァンタムストリームもあるけど、やっぱフォトンエッジのほうが印象深い(´ω｀)
○次回は「メダルいただきます！」
ハルキさんが悩んでるってのに、カネゴンによるギャグ回感(^_^;)
でも、あれかな？ハルキさんが、いっそメダルを食べられてしまえば、戦わなくても済むとかって思ったりするヘビーな話なのかな？(°ω°)
サブタイ的にも、予告映像的にも、ゼットの口ぶり的にも、そんな感じではないか(°ω°)
