トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーゼロワン 超お仕事大戦 バトル1

○主な出来事。
・『AIテクノロジー企業の若き社長が、不破諫の夢を見つけるため、今、飛び立つ』
ナレーション変えてきた(^_^;)

・不破さんの要望。
仕事を探すために不破さんに希望の条件を訊く或人さん。
用心棒やエイムズの仕事に通じるところがあるといいとの事(´ω`)

・『警備員』
確かに、何かを守るって仕事なら不破さんにピッタリだろう(´ω`)

・「しかし不破諫さんは守るどころか、飛電インテリジェンスを破壊してしまいました」
前回に引き続き濡れ衣(^_^;)まぁ、荒っぽかったのは間違いないが。

・『探偵』
調査するような仕事もエイムズではしてたんだろうし、能力は活かせるのかもな(´ω`)

・「せっかくだから、何かこう、新鮮さが欲しい」
警備員も探偵も、エイムズの仕事に近すぎて気に入らないらしい(^_^;)
そのほうが早く馴染めていいと思うんだけどなぁ(^_^;)

・『教師』
エイムズでも、とりわけ隊長であった事に注目し、人を指導する仕事という事か。
人の人生を左右するかもしれない責任重大な仕事だが、不破さんに向いてるんだろうか?(°ω°)

・「論外だ。こいつは人に教えるのが向いてないからエイムズの隊長を辞めたと言っても過言じゃない」
刃さん(^_^;)急に表れて第一声から辛辣。

・『弁護士』
人工知能特別法の知識を活かせる弁護士はどうかと言うイズさん(°ω°)
性格的な事を言えば、検事よりは弁護士向きかもな(´ω`)

・「無理だな。何度言ってもショットライザーの使い方も覚えないような奴が、法律を記憶できるわけがない」
 「俺は俺のルールで生きてるんだ」
 「それが絶対に法律家になれない理由だ!」
ぐうの音も出ないな(^_^;)

・『消防士』
危険な現場の最前線で働くって意味では、エイムズにも通じるし、いいんじゃないか?(´ω`)

・「あの時、自分の危険を顧みずに火災の中に飛び込んだ不破さんなら、きっとできる」
 「だが、あの時こいつは自分だけ水をかぶった」
あぁ・・・(^_^;)

・『医師』
人助けの仕事なのはいいけど、専門の学部に入ったりして段階を踏まないといけないんでしょ?(°ω°)すぐには無理じゃない?

・『看護師』
こっちもお医者さん同様、専門の知識も必要だし、お医者さんとは、また別の気苦労、忙しさがあるから生半な気持ちじゃできないな(°ω°)

・「俺の脳にチップがある事わかってたって事か!?」
ましろちゃんが、不破さんの脳の検査を促したのはチップがあるためじゃないかと考える不破さん(°ω°)
入院中に亡が埋め込まれたみたいに、この前プレジデント・スペシャルで言ってた気がするが
チップ自体はそれ以前から埋め込まれていて、インストールなり再起動なりで亡が行動できるようになったのがその時って事か?(°ω°)

・「あの時、看護師ヒューマギアに診てもらっていれば・・・」
 「おい不破!もうその事は忘れろ!」
刃さん、やや必死(^_^;)
悪態こそつくが、チップと記憶改ざんの件については、本当に申し訳なく思ってるんだよな(´ω`)

・「不破!だが、お前は脳内の亡と理解し合って、亡と一緒に仮面ライダーサウザーを攻略しただろう!?」
 「そうだ・・・俺はもう誰にも操られやしない!強い想いがあるかならな!」
うむ(´ω`)
今や不破さんから切り離された亡とも、不破さんが切り札になって和解してくれるかもしれないな(´ω`)

・「そうだ。上の人間の言いなりになるような仕事は間違ってる」
実感こもってるな刃さん(^_^;)

・『秘書』
上に立つ者のサポートをする仕事。イズさんが自らの仕事を解説してくれる(´ω`)
秘書は社長の言うとおり動くが、『命令・指示』のスタンスが或人さんと天津社長とでは全く違うとの事(´ω`)

・「或人社長が自分を犠牲にして人々のために戦ってくれているからこそ
  私はどんな事があっても、或人社長の信じ、会社のために働く事ができるのです」
イズさんにこう言ってもらえるの、社長冥利に尽きるね、或人さん(´ω`)

・「そうだな。イズはいつだって俺を信じて支えてきてくれた。
  社長と一緒になって会社を守ってくれる、最高の秘書だ!」
或人さんとイズさん、お互いに理解し、信じ合う、いい関係性だよね(´ω`)

・『料理人』
社長(身内と言い換えてもいいか?)よりも、お客さんに喜んでもらうお仕事。
不破さんへの要望からはズレてきてる気はするが、まぁ選択肢として(^_^;)

・「不破には無理だな。胃袋に入ってしまえば何でも同じって感じだろ?」
ひでぇ(^_^;)まぁ、食べ物にこだわりがあるタイプには見えないが。

・『住宅販売員』
これも、ある程度住宅そのものにこだわりというか、思い入れが無いと、人に勧める事も出来ないだろうしな(°ω°)

・「ホントにいい家!イエ(家)ーイ!はい!アルトじゃーないと!」
不破さん、不意打ちをくらう(^_^;)

・「不破みたいな怖い顔をしている奴が、人様の笑顔を作り出せるわけがない」
 「何!?・・・・・・あ、俺は笑ってないぞ?」
 「だからだよ」
不破さん、言い訳それじゃダメだろ(^_^;)

・『ツアーコンダクター』
不破さんの場合、そもそも人の前で楽しい雰囲気でお話しするのに無理がないか?(^_^;)

・原稿。
バスガイドとしての原稿・・・この場面的に、嫌な予感しかしない(^_^;)
やっぱデイブレイクタウンからトラウマ(^_^;)

・『結婚コンサルタント
不破さんに、人と人との関係を取り持てる気がしない(^_^;)

・「おい刃、ZAIAの社長のために、見合いにまで付き合わされていたのか」
 「・・・見るな・・・お前には関係ない事だ」
ここの刃さんの言い方、エロイ(^_^;)

・「この刃さんの浮かない表情。無理矢理言わされてたんだよ」
 「それは否定しない」
むしろ諸手を挙げて肯定するべき(^_^;)

・『フローリスト』
不破さんの怖い顔でも、花で笑顔にできる(´ω`)
不破さん、花は好きなんだろうか?(°ω°)格別に好きそうではないけど、意外と見て癒やされたりとかするかも?

・『華道家
これは、よく知らないけど、やっぱり誰かに弟子入りするのがオーソドックスな形なんだろうか?(°ω°)

・「だいたい、俺の顔が怖いとか笑顔ができないとか言うが、お前が笑ったところも見た事ねぇぞ、刃!」
 「お前に関わる一切の事で、笑えるような事が皆無だっただけだ」
辛辣(^_^;)

・次回へ続く。
組織に向かない不破さんに、今回紹介したお仕事は向いてないので
次回は、我が道を自らで切り開いていけるような仕事を紹介する(´ω`)

・「いや、今言えよ!」
 「ごめん・・・」
その場面使うか(^_^;)笑えない場面だぞ、そこ。

○次回は「超お仕事大戦 バトル2」
頑張れ不破さん(^_^;)