昨日は寝ちゃったから観損ねた(^_^;)
初めて観ながら書くよ(´ω｀)
○主な出来事。
・忍者の仕事。
クラーラちゃんがスパイという疑惑(・ω´・;)
「（帝劇も危ない･･･！）」･･･イヤな絵面だな(^_^;)
あざみちゃんは、クラーラちゃんの背後にいる黒幕を調査する事を決める。
クラーラちゃんに秘密があるのは間違いないだろうが、スパイとは違うと思うけどなぁ(^_^;)
・「あの2人はクラーラに取り込まれている･･･」
さくらさんと初穂さんも見くびられたもんだよ(^_^;)
・クラリスさん。
忍者の虚を突くとは、クラリスさんもただ者じゃないな(´ω｀)
そして速やかに物陰に引きずり込むあざみちゃん(^_^;)
あざみちゃんからクラーラちゃんの疑惑について聞くと、クラリスさんは協力を申し出る。
･･･あわよくば脚本のネタにか(^_^;)
・令士さん。
さらに2人の背後を取るとは、令士さんもただ者じゃない(^_^;)
話を聞き、一枚かませてくれと言う(´ω｀)
・諜報活動に自身ニキ。
令士さん、神山さんと比べて諜報活動は得意だと言う(°ω°)
詳しく話を聞こうとするクラリスさん。あざみちゃん、クラリスさんの食いつきに違和感(^_^;)
サブタイの『凸凹探偵』身長の事かと思ったら、調査への温度差だったか(^_^;)
・諜報活動に便利なアイテム。
水に溶けるメモ。尾行だけなら必要ない(^_^;)
書いたそばから消えるインク。同上(^_^;)かつ、物書きのクラリスさん的にはかえって不便。
変装ヒゲ眼鏡。それで誤魔化せるか？(^_^;)いや、初穂さんはともかく、白マントの正体に気づかないさくらさんならあるいは･･･(^_^;)
・馴れ初め話。
あ、食いつきってそういう･･･(^_^;)
・「何だ？朝食が待ちきれないのか？」
初穂さん(^_^;)忍者の背後を(ry
有無を言わさず朝食のテーブルに着かせる(^_^;)
・気付くさくらさん。
あざみちゃんの視線がクラーラちゃんに向いている事で、何かに気づくさくらさん。
あざみちゃんの態度があからさまなのもあるけど、白マントの正体に気づかないさくらさんにしては鋭い(°ω°)
・「ここで何やってるの？」
クラーラちゃんの舞台上での怪しい動きを探ろうとしたあざみちゃんだが、さくらさんに捕まる(^_^;)忍者ｎ(ry
クラリスさんが助け舟として、次の脚本で探偵モノをやるので、描写の参考に尾行をしてると言う(´ω｀)
何気に今後見つかっても、これで言い訳できるように『歩き回りますが気にしないでください』と付け加えるのは良かった(´ω｀)
まぁ、疑惑を持たれていようといまいと、尾行がある時点で、スパイが行動を起こすとは思えないけど(^_^;)
去り際、さくらさんにあまりクラーラちゃんを怖がらせないようにと念押しされる(^_^;)
・調査続行。
あざみちゃんは、クラリスさんの誤魔化し方に感服(´ω｀)
次回作が探偵モノなのは真実だったらしい(´ω｀)嘘の中にいくつか真実を混ぜるのが、相手を騙すのには有効か。
って事なので、さくらさんに釘を刺された事などどこ吹く風で調査続行(´ω｀)
・朝風呂。
クラーラちゃんは、どうやら大浴場に入ったよう(°ω°)
2人は、中を確認するためにそろそろと近づく(°ω°)
ガラス戸を開けて中を覗き込むと･･････令士さんか(^_^;)
慌てて離れる2人(^_^;)
・クラーラちゃん。
大浴場の向かいの部屋から出てきたようだ(´ω｀)
・「イ～ヤァ～ッ！？」
いや、フル○ンで扉開けるやつが悪いだろ(^_^;)女性職員のほうが多い職場で。
・「ひどい目にあった･･･」
「まったくです･･･」
まぁ、2人は2人で自業自得感あるが(^_^;)
・アナスタシアさん。
舞台袖でダンスの練習？(°ω°)
舞台の上でやればいいのに(°ω°)
あざみちゃん達は、クラーラちゃんを見なかったかアナスタシアさんに尋ねるが、見なかったとの事(°ω°)
アナスタシアさんは、クラーラちゃんを疑うでも、庇うでもない、蚊帳の外状態らしい(^_^;)
・「気付かれないように見張る」
「何してんの？2人共」
こまちさん(^_^;)忍者(ry･･･いや、普通に視界に入っただけだった。
・こまちさん。
おお、こまちさんはどちらかというと味方だった(^_^;)金次第では。
まぁ、そもそも疑ってるわけではないものの、例の写真を持って来てくれたのはこまちさんだしな(°ω°)
・「『よし』ちゃうし」
こまちさんの後ろに隠れるの無茶だろ(^_^;)あざみちゃんならまだしもクラリスさんは。
完全にクラーラちゃんにもバレてるだろ(^_^;)
あざみちゃん、いつもは気付かれず天井から降りてきたりするのに、今日は何でポンコツなの？(^_^;)
・怪しいところは無いクラーラちゃん。
まぁ、尾行自体はバレてるから尻尾を出さないって事もあるかもしれないが(^_^;)たぶん、何も無いよ。
・クラーラちゃん、屋根裏へ？
サロンからじゃ、屋根裏へ上がったのか、1階へ降りたのかわからないと思うが･･･(°ω°)
あざみちゃんとクラリスさんは、荷物の隙間をぬって上がったとみて、屋根裏へ(°ω°)
・足跡。
お(・ω´・)
クラーラちゃんのものかはわからないが、少なくとも出入りが難しい屋根裏に最近入った誰かがいる事は確かか(・ω´・)
・時計台？
足跡を辿って来てみると、時計台のような場所でクラーラちゃんを発見(・ω´・)
・ネコ。
クラーラちゃん、ここでネコを飼っていたのか(´ω｀)
クラーラちゃんの怪しい動きの理由も判り、2人がその場をあとにしようとする。
・カミンスキーさん。
こんな場所、そしてこのタイミングで、接触を図ってきたか(・ω´・;)明らかにアンフェアなやり口だな。
春は誰にでも訪れるという、なんとも抽象的な話をクラーラちゃんに向けて話す(°ω°)
そして時計が3時の鐘を打つと『本来の用事』のために、傘で滑空し降りていく。
･･･何だったんだ？(・ω´・)
・支配人室。
カミンスキーさんの本来の用事は、すみれさんのほうだったようだな(°ω°)
クラーラちゃんを連れ戻すという目的を、連盟からの正式な命令を待たずに遂げる提案を持ち掛ける(°ω°)
・出掛けていくクラーラちゃん。
あざみちゃんとクラリスさんはあとを追う。
・降魔。
路地裏へ入っていくクラーラちゃんの前に降魔が現れる(・ω´・)
あざみちゃんとクラリスさんはクラーラちゃんを救助。
あざみちゃんは煙玉でけん制し苦無を投げるが通用しない(・ω´・;)1体だけとはいえ、やはり霊子戦闘機でないと厳しいか。
・二六式試製汎用霊子戦闘機特型改。
略して『特改』。令士さん、満を持して参上(´∀｀)
『誰でも乗れる』と言うが、乗るにはやや小さく、遠隔操作型らしい(´ω｀)
これで降魔なぞ、ちょちょいのジョイやで！(・ω´・)
・「なにぃ！？」
DA･ME･DE･SI･TA(^_^;)
「はぁ･･･何しに来たんでしょうか･･･」と、クラリスさん(^_^;)
こうして令士さんが出張ったおかげで無限が出せないんであれば、マジで何しに来たのか(^_^;)
・クラリスさんの魔術。
これも効かない(・ω´・;)
降魔が強くなってるのか、生身で戦えてた米田中将達が異常だったのか。
・クラーラちゃんの力。
クラリスさんにもう一度魔術を放つように言う。
そして、前回千年桜を咲かせた時の力を(・ω´・)
クラリスさんの魔術は増幅されて放たれる(・ω´・)
クラーラちゃんの力･･･いったい何なのか･･･(°ω°)汎用性高くない？『理想を現実に変える能力』？
・黒マント。
降魔撃破で一安心かと思ったらクラーラちゃんが攫われた！(・ω´・;)
あざみちゃんがすぐさま苦無で足止めするが、物ともしない(・ω´・;)
クラリスさんの魔術のアシストを受けつつ、追撃の苦無を投げるが
黒マントはジャンプでかわし、そのままバルーンで離脱をはかる(・ω´・;)
足を掴もうとあざみちゃんもジャンプするが、1歩及ばず(・ω´・;)
・白マント。
おお！(°ω°)
バルーンの縄を斬り、黒マントを落下させると、蹴りを見舞う(´∀｀)
黒マントの手から離れたクラーラちゃんは、あざみちゃんがキャッチし、鉤縄とクラリスさんの魔術で落下の衝撃を緩和し無事(´ω｀)
・白マントと黒マント。
屋根の上で対峙する2人。
黒マントはクラーラちゃんを1度見下ろすと、去っていく(・ω´・)
その後、白マントもクラーラちゃんにか、あざみちゃん達にかわからないが、微笑むを去っていく(°ω°)
・さくらさんと初穂さん。
遅ればせながら到着(´ω｀)
黒マントがクラーラちゃんを攫おうとした事、白マントが助けてくれた事を聞く。
白マントの謎は深まるばかり(´ω｀)
・「どこに行こうとしてた？」
さくらさんから、クラーラちゃんを助けてくれた事のお礼を言われるとバツの悪そうなあざみちゃんとクラリスさん(^_^;)
あざみちゃんは、取り繕うようにクラーラちゃんに、どこへ行こうとしていたか尋ねる(´ω｀)
・丘の上。
故郷をたたえる詩（先ほどのカミンスキーさんの言葉かな？）を聞いて、丘の上から見える故郷と似た景色を見に来たらしい(´ω｀)
それなら、さくらさんにでも言えば一緒に来てくれたかもしれないのに(^_^;)
・「バリショーエスパシーバ」
あざみちゃんとクラリスさんに、助けてもらったお礼をするクラーラちゃん(´ω｀)
・陰から見守る令士さん。
丸く収まってよかったという表情で見守ってるが･･･。
すみれさんに、職場放棄を咎められる(^_^;)こわいわ。
・霊力の増幅。
あざみちゃんは、クラリスさんの魔術による攻撃の2発目にクラーラちゃんの力が加わった事を見抜いていた(°ω°)
そしてその内容を『霊力の増幅』と見る(°ω°)なるほど。じゃあ千年桜を咲かせたのも、霊力の問題だったのかな？
・「でもクラーラさんはもう私達の家族ですから。誰にも渡しません！」
新生莫斯科華撃団の狙いがクラーラちゃんのその力だとしても、クラリスさんは渡すつもりはないと(´ω｀)
あざみちゃんも優しい笑顔で頷く(´ω｀)
・咳をしても一人。
反省作業中の令士さん(^_^;)
ギャグとして昇華された感ある特改が、新生莫斯科華撃団とのかは判らないけど、最終決戦に活躍を見せたらテンション上がるな(´ω｀)
･･･無いか(^_^;)
○次回は「奇々怪々！ 黒マントの正体」
家族を疑った失敗は次回に卍解･･･もとい挽回なんだよ(´ω｀)
そして黒マントの正体が明かされるか(・ω´・)新生莫斯科華撃団の一味なんだろうか？
