トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

新サクラ大戦 the Animation、第二話「正体不明!謎の怪人現る」

放送時間はウトウトしてたら寝ちゃったんで観られなかった(^_^;)
なので、初見で感想書くよ(´ω`)

○主な出来事。
・怪人 白マント。
パンを盗んだらしい子供がお店の人達に囲まれる。
するとその子供の目が赤く光る・・・(・ω´・;)人間じゃないのか?
と、そこへ、前回クラーラちゃんを拉致しようとした例の白マントが颯爽と現れる(・ω´・)その声!その口調!
白マントはパンをお店の人に返し、子供を連れて去っていく(・ω´・)

・回想・・・?
いや、違う!(^_^;)
前回の当該のシーンとは服装も違うし、他のみんなもいたはずだし、さくらさんに都合のいい感じになってる(^_^;)
案の定、夢か(´ω`)

・正体不明、神出鬼没の怪人 白マント。
新聞記事になっていたようで、初穂さんは興奮気味(´ω`)
一部では義賊らしい扱いらしい白マントだが、初穂さんは悪人だと睨んでたらしく、今回子供を連れ去った事で憤慨してる様子(´ω`)

・「っていうかここに現れないかなぁ白マント!」
 「物騒なこと言い出した」
冷静なあざみちゃん好き(´ω`)

・さくらさんとクラーラちゃん。
さくらさんはクラーラちゃんに帝劇の案内をしてるらしく、サロンにいた初穂さんとあざみちゃんのもとを訪れる。
2人をクラーラちゃんに紹介。しかし、怯えてさくらさんの後ろに隠れるクラーラちゃん。・・・手入れ中の苦無が怖かったかな?(^_^;)

・音楽室。
アナスタシアさんが歌っておられた(´ω`)
その流れで、アナスタシアさんはクラーラちゃんに歌は得意か尋ねるが、どうやら苦手らしい(°ω°)

・「帝国歌劇団で預かっている以上、きっちり仕込んであげるわ!」
帝劇に来た頃は、さくらさんの弟子入りはともかく、演技指導するのも懐疑的だったのに、丸くなったなアナスタシアさん(´ω`)

・資料室。
クラリスさんは読書中は近づかれても声かけられても気づかない(^_^;)いや、さくらさんとクラーラちゃんが瞬歩を使った可能性も・・・。
クラリスさんの資料室の主感(^_^;)

・カオルさん。
すみれさんがお留守らしいので支配人室を軽く説明したのち、さくらさんとクラーラちゃんは経理室へ。
さくらさんがカオルさんの紹介をクラーラちゃんにしていると、カオルさんから領収書の問題を指摘されるさくらさん(^_^;)
クラーラちゃんも、とばっちりで釘を刺される(^_^;)災難だったな。

・こまちさん。
ちり紙から空中戦艦まで。ギャグでも誇大キャッチコピーでもなんでもなく、ホントに空中戦艦用意できるからね(^_^;)
クラーラちゃんをダシに儲けさせてもらおうっていう商魂逞しいこまちさん(^_^;)相変わらずなんだなぁ。

・大浴場。
神山さんが不在だから、クラーラちゃんへのこの場所の紹介も安心して見られるな(´ω`)
・・・と思った矢先、お前か(^_^;)令士さん。
どうやら徹夜の作業を終えて朝風呂してたらしい(°ω°)

・三式光武改。
さくらさんの三式光武に、最新の部品を組み込んだアップグレード版か(´ω`)
個人的な趣味と、いざって時の予備のために改修してたらしい(´ω`)
当面、クラーラちゃんが戦闘に参加する場合に乗る感じだろうか?(°ω°)

・舞台。
さくらさんは、最後に、舞台にクラーラちゃんを案内する。
いつか一緒にこの舞台に立とうと(´ω`)
クラーラちゃんも、自分が舞台に立った姿を思い描く(´ω`)
クラーラちゃんは、さくらさんの気遣いに感謝し、帝国歌劇団に迎えられた事を喜ぶが、何か心配するような・・・思うところがある感じだ・・・(°ω°)

・クラーラちゃんと降魔の関係性。
さくらさんとクラーラちゃんが出掛けたのち、クラリスさんとアナスタシアさんもサロンに。
ふと、あざみちゃんは、クラーラちゃんが来てすぐ、しばらく出現していなかった降魔がまた現れた事から、何かあるのではと考える。
莫斯科華撃団の戦艦が撃墜された件も、詳しくはわかっていない事からも、クラーラちゃんに疑いの目が?(°ω°)
しかし、初穂さんをみんなが受け入れてくれたように、初穂さん自身もクラーラちゃんを受け入れると言う(´ω`)
その言葉で、みんなもクラーラちゃんへの疑いを振り切り、新しい家族になる事を決める(´ω`)

・もう一人会わせたい人。
クラーラちゃんを丘の上に連れてくるさくらさん。
会わせたい人は、白秋さんか(´ω`)
白秋さんは丘で昼寝をしてる事が多いらしいが、残念ながら今はいないようだ(°ω°)

・襲撃。
クラーラちゃんとお茶を飲んで帰る旨をカオルさんに電話で伝えるさくらさん。
と、そこへ何者かが襲撃してくる(・ω´・;)
仮面をつけたマントの・・・白マント?(°ω°;)いや、一時停止してよく観たら前回ラストに出た赤目のやつだ。

・白マントの仕業。
案の定、カオルさんから事情を聞いた初穂さんは白マントを疑う(・ω´・)
犯人はともかく、花組のみんなは、さくらさんとクラーラちゃんの救出に向かう。

・黒マント。
白マントじゃないんで、色から便宜上そう呼ぶけど、明らかにターゲットはさくらさんとクラーラちゃん。
いや、言ってしまえばクラーラちゃんオンリーだろう(°ω°)
腕に付いた爪のような刃物でさくらさん達に襲い掛かる。

花組、参上。
初穂さんが到着(´∀`)さくらさん達を逃がしつつ、大槌で黒マントと対峙する。
明らかに白くないんだが、白マントと疑わないな(´ω`)
アナスタシアさんの援護射撃も、初穂さんは不要と言うほど気合入ってる(´ω`)
黒マントはワイヤーを伸ばして移動しつつ、投げナイフでさくらさん達を狙うが、クラリスさんの風の魔術ではたき落す(´ω`)
そしてあざみちゃんがさくらさんの刀を持ってきてくれる(´ω`)

・「あれって白マントさんですか?」
 「それにしてはマスクもマントも黒いけど」
 「そういう細けぇことは良いんだよ!」
いいのか(^_^;)戦隊好き的には大事だが。

・黒マントに斬りかかるさくらさん。
しかし、黒マントには通じず、蹴り飛ばされてしまう(・ω´・)
さくらさんの感じた手ごたえ・・・刃の当たった時の金属音・・・こいつ・・・(・ω´・)

・白マント、現る。
隙を突かれ、クラーラちゃんが黒マントの手に(・ω´・;)
と、そこへ黒マントの手からクラーラちゃんをかすめ取る影・・・。
出た!本物の白マントだ!(´∀`)
クラーラちゃんをそっと寝かせると、剣を抜き黒マントと対峙する(・ω´・)

・「さくら!動きが止まっているぞ!」
声かけるのか白マント!(・ω´・)正体隠す気は無いのか?
白マントが好きを作り、呼びかけを受けたさくらさんが黒マントに一太刀くわえる(・ω´・)
傷の間から見える体は、やはり機械的な感じはする。
黒マントはそのまま逃げていく。

・逃げる白マント。
さくらさんは後を追うが、角を曲がったところで姿を見せたのは白秋さん(°ω°)
さくらさんが『白いマスクを着けた変な人』と称したのを『白いマスクを着けたカッコいい人物』と言ったり
あまりにも怪しいが、さくらさんは気付いた様子は無いな(^_^;)

・「私はここにいてはいけないんです」
帝劇に戻り、休むクラーラちゃん。
さくらさんに、帝劇の人達が受け入れてくれた事にお礼を言うが、自分はここにいてはいけないなどと言う(°ω°)
降魔に狙われてる事が関係してるのか・・・(°ω°)

・クラーラちゃんへの疑い。
黒マント。ああ、さくらさん達的にも、その名前で決定ね?(°ω°)
黒マントや、おそらく降魔にも狙われた事。莫斯科華撃団の壊滅の事。クラーラちゃんへの疑念が再燃してしまったか(°ω°)
さすがに事件が連続したからか、受け入れる派だった初穂さんも難しい表情をする中、さくらさんはクラーラちゃんを擁護する。

・莫斯科華撃団。
突如現れる巨大空中要塞。それを見たクラーラちゃんは「やっぱり私は不幸を運んでしまう」と・・・。
要塞から発せられる声によって、空中要塞の所属が莫斯科華撃団、名前は『セバストーポリ』と判明。
生きていたクラーラちゃん以外の莫斯科華撃団・・・いったい何をしに現れたのか・・・(・ω´・)

・ED。
白マント。この期に及んで『?』なの・・・?(°ω°)
カミンスキー。要塞から名乗りをあげた莫斯科華撃団の人らしいな。赤羽根Pェ・・・。

○次回は「帝都激震!新生莫斯科華撃団」
黒マントが白マントの仲間?(°ω°)そんなの、白マント的に心外でしょ。
新生莫斯科華撃団・・・敵か味方か・・・(・ω´・)