昨日は『ダウンタウンなう』観てて、放送の時間に観てなかったんで、初めて観ながら書くよ(´ω｀)
そして、シンデレラガールズ7thライブのブルーレイの続きを観るのだ(´ω｀)残りは舞台裏だけなんだが。
例によってあんまり聴いてなかったけど『O-Ku-Ri-Mo-No Sunday！』ライブ観たら思ったより良くて、iTunesストアで買っちゃった(^_^;)
にしても、パソコンある部屋のブルーレイレコーダーが直って（買い換えて）ないから、ライブの感想観ながら書けないんだよなぁ(^_^;)
まぁ、PS3を移動させればいいんだけど、都度元の部屋に戻すの、ややめんどくさい(^_^;)
1曲1行ずつくらい簡潔に書いていくくらいなら、別の部屋でメモとりながら観てればできるかな(´ω｀)
まぁそれは追々考えよう。
とにかく新サクラ大戦の感想から(´ω｀)
○主な出来事。
・莫斯科華撃団。
ホントに華撃団なのかはわからないが、セバストーポリから降りてくる一団。仮面の軍勢(・ω´・;)
少し遅れて姿を現した人物は仮面をしておらず、傘で滑空。アナスタシア機のパクリめ(・ω´・)
その仮面をしていない人物は『ヴァレリー･カミンスキー』と名乗り、莫斯科華撃団の隊長だと言う(°ω°)
そしてさくらさんに手品（？）で出したバラを差し出し「以後お見知りおきを。美しいお嬢さん」と。
美しいお嬢さんがこの場にさくらさんしかいないみたいな言いかたしやがって！(・ω´・)あざみちゃん派の俺憤慨！
・OP。
ナレーションが無くなった(°ω°)
・紅茶。
仮面の軍勢引き連れて、やや物々しいが、とりあえず食堂へお通ししたらしい。カオルさんが紅茶をお出しする(°ω°)
ロシアさんでは紅茶にジャムが定番らしく、紅茶単品では多少物足りない様(^_^;)
・莫斯科華撃団。
新入隊員･･･おそらくクラーラちゃんの事だろうけど、迎え入れる準備をしていた最中、何者かの攻撃で空中戦艦を堕とされたらしい。
幸い死者は出なかったものの、隊員の皆さんは大きな火傷を負い、仮面を着けざるを得ない状態らしい(°ω°)
新隊長･･･では、カミンスキーさんは戦艦撃墜後に隊長になったんであって、元の隊長は別にいたのか？(°ω°)
・家族を迎えに。
事前連絡もなく帝劇に来たのも、クラーラちゃんを迎えに来たのだと言う(°ω°)
仮面の隊員さんの1人がクラーラちゃんに近づくが、クラーラちゃんは怯えた様子(・ω´・)
カミンスキーさんの指示で、その仮面の隊員さん･･･レイラさんは仮面を外す。･･･火傷は無さそうだな(°ω°)
火傷した肌を隠すために仮面をしてたわけじゃないのか･･･。
レイラさんが素顔を晒しても、記憶障害のあるクラーラちゃんは警戒を解かない(°ω°)
さくらさんが、クラーラちゃんが帝国歌劇団の一員であると言って引き取りを拒否するが
正式な所属は莫斯科華撃団であると、カミンスキーさんは、どうしてもクラーラちゃんを連れて帰るつもりらしい。
「ニェット！」と拒絶の意思をレイラさんに向けて走り去るクラーラちゃん(°ω°)
後を追おうとするレイラさんの腕を初穂さんが掴む(・ω´・)無理やり連れて行こうというのは「気に食わない」と。
花組の面々は全員それに賛同(・ω´・)ならば実力行使という事に。
・レイラさんの力。
初穂さんの拳を軽く片手で受け止め、握力だけで初穂さんに膝をつかせる(・ω´・;)
右目の赤い光･･･どうやら生身じゃないというか、撃墜による火傷の件も合わせると、サイボーグ化してるんだろうか･･･？(°ω°)
争いはカミンスキーさんがレイラさんを止めた事で、ひとまずストップしたが･･･。
・隊長命令。
さくらさんは、隊長である神山さんからの命令を受けてクラーラちゃんを『家族になる』ために預かっているので
あくまでクラーラちゃんの所属による正当性を主張するカミンスキーさんの要求を拒否(°ω°)
・すみれさん。
騒ぎに気付いて、お越しになる(°ω°)
カミンスキーさんは、すみれさんに、過去の功績を称賛し、美しさを讃え、手品（？）でバラの花束を差し出す(°ω°)
「さくらのときと数が違う」
「格の違いというやつね」
あざみちゃんとアナスタシアさんの言葉を、咳払いで制するさくらさん(^_^;)
すみれさんは花束を受け取る(°ω°)この程度で懐柔されるような方じゃないとは思うが･･･。
・支配人室。
すみれさんも、人事は隊長である神山さんに一任しているという事で、クラーラちゃんの引き渡しは拒否(´ω｀)
外で聞き耳を立てている花組の面々も一安心(^_^;)
カミンスキーさんは、正式な命令を出すために、ひとまず出直す事に(´ω｀)
華撃団連盟は莫斯科華撃団の存在を認知してるらしく、カミンスキーさんの口ぶりから、下手すりゃ抱き込んでる感じのニュアンスも･･･(・ω´・)
・セバストーポリ。
帝劇の上空に居座ったままか(°ω°)その場で連盟からの正式な命令待ちってわけね･･･。
・「君の妹にも困ったものですね」
そうか･･･クラーラちゃんはレイラさんの妹さんだったか(°ω°)
記憶障害だから仕方ないにしても、妹さんに忘れられるのはお辛かろうな(°ω°)一見して辛そうに見えないけど･･･。
・カミンスキーさん達の悲願。
クラーラさんを連れ戻して、何をするつもりなのか(°ω°)
･･･あんまり愉快な事ではなさそうだけどな･･･。
・正式な命令。
連盟に莫斯科華撃団が正式な部隊であると確認が取れたらしい。
カミンスキーさんの言うクラーラちゃん帰還の命令も正式なものとなるわけだが･･･。
すみれさんは、クラーラちゃんの帝国華撃団への移籍も正式なものであるため
そこを主張し、クラーラちゃんを渡さないようにするつもりらしい(´ω｀)
・降魔出現。
クラーラちゃんは、警報より先にそれを感じ取った･･･？(・ω´・)
とにかく帝国歌劇団花組、出撃(・ω´・)
・無限搭乗。
隊員服への着替え、エロイね(´ω｀)あざみちゃん、もうちょいで見えるところだった。
・降魔。
巨大なやつか(・ω´・)幸い小型も連れずに1体だけだが。
虫の居所が悪い初穂さんが先行するが、巨体に似合わない素早さで攻撃をかわされ、反撃を受けてしまう(・ω´・;)
初穂機はダメージが大きかったらしく動かなくなってしまい、降魔の追撃からさくらさんが守る。そして残りの3人が射撃で注意を反らす。
幸い蒸気の機関を予備に切り替えれば初穂機は動くようだが、そうこうしてるうちに降魔が銀座方面へ進んでしまう。
・莫斯科華撃団の申し出。
カミンスキーさんが降魔の迎撃に手を貸してくれると言う(°ω°)
帝都は帝国華撃団の手でという想いがあるため、初穂さんは拒否する。
隊長代理であるさくらさんも、助太刀無用と言い切り、勝鬨橋を最終防衛ラインとし、改めて戦闘を開始する(・ω´・)
・降魔の狙い。
すみれさんは、降魔の進路から、銀座の中でも帝劇であろう事を予測する。
立て続く帝劇への降魔の襲撃･･･やはりクラーラちゃんが狙いだと考えざるを得ないか･･･(°ω°)
・最終防衛ライン。
勝鬨橋の跳ね橋を上げ、降魔の進路を遮り、袋小路に追い詰める形になる花組(・ω´・)
さくらさんは初穂さんに歩調を合わせるようにお願いするが
内心、自分が隊長代理を任されなかった事に納得がいかなかったらしい初穂さんは、軽く反発してまた1人で飛び出していく(・ω´・;)
さくらさんは戸惑うが、アナスタシアさんは冷静に、こうなった以上初穂さん中心の攻撃態勢でいくように進言し、みんなそれを実行。
連携攻撃で降魔をひるませると、とどめに初穂さんが『御神楽ハンマー』を叩き込む(・ω´・)
決まったかと思われたが、立ち上がる降魔(・ω´・;)しぶとい！
隙を突かれてハンマーを払い落とされ、初穂機は降魔の腕に押し潰されてしまう(・ω´・;)
さくらさんが助けようとするが、降魔に払いのけられ、初穂機は先ほど以上のダメージで今度こそ動かなくなる･･･。
ピンチ･･･(・ω´・;)
・莫斯科華撃団の実力。
絶体絶命の初穂機を救ったのは、莫斯科華撃団の霊子戦闘機(・ω´・)
帝国華撃団はこんなものかと嘲るレイラさんの声(・ω´・)
莫斯科華撃団は戦闘を開始する(・ω´・)
4人の隊員さん達の統率のとれた射撃からの、レイラさんによるとどめの砲撃(・ω´・)強い。
・青い欠片。
レイラ機が降魔の消滅した跡から拾う(°ω°)なんだ？
・白マント。
戦闘を見ていた(°ω°)
莫斯科華撃団に何か関わりがあるのか？(°ω°)
・「降魔は、また現れます。
クラーラがこの街にいる限り、きっと、また」
戦闘後レイラさんを伴って顔を見せたカミンスキーさんは、こんな事を言う(°ω°)
降魔がクラーラちゃんを狙う事を知っている･･･あるいは、自分達が降魔を操ってクラーラちゃんを狙っているか(・ω´・)
いずれにしろ、脅しに近いな(・ω´・)
・「何やってんだ私は･･･。
畜生･･･畜生っ！！」
初穂さん･･･(・ω・｀)
強いようでいて、実際はわりと繊細というか気落ちしやすい初穂さん。やや心配(・ω・｀)
○次回は「友情満開！先年桜」
さくらさんと初穂さんの子供の頃の思い出か(°ω°)その手の話は、何気にゲーム中ではあんまり無かったと思う。
今回、さくらさんへの嫉妬にかられた初穂さん、気持ちに折り合いをつけられるだろうか(°ω°)
そういえば、藤原啓治さんが亡くなられたんだよね(・ω・｀)
聞けば55歳らしいし、若くして亡くなってしまうの悲しい。
役では、ニックもそうなんだけど、ウォルコット中佐も印象深い(´ω｀)
勝手ながら惜しいって思っちゃうのは否めないけど、どうか安らかにおやすみになってください(°ω°)お疲れ様でした。
