トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーゼロワン、第27話「ボクは命を諦めない」

○主な出来事。
スーパーヒーロータイム
ランペイジバルカンはともかく、サウザーすらいるのにバルキリーがいないの、ぼく納得しない(・ω・`)

・現場へ。
119之助と隊長さんが建物に突入(・ω´・)
隊長さんも、もはや勝負がどうのという事態じゃないので、天津社長への不信感はぬぐえないな(°ω°)

・プログライズキーの反応。
イズさんが、ゼアから情報からスカウティングパンダレイダーを発見したようだ(°ω°)
或人さんは、副社長一派を119之助と隊長さんに任せて、そちらの対処へ向かう。

・「救助ルートが見つかりません」
119之助の解析でも、副社長一派までのルートが見つからない・・・瓦礫か・・・(・ω´・;)

・スカウティングパンダレイダー。
ゼロワンがおおよその位置を頼りにビルの中を捜索中、隣の建物の屋上から狙撃(・ω´・)
ゼロワンはメタルクラスタに切り替え、ビルを飛び移って戦闘開始(・ω´・)
メタルバッタ・・・クラスターセルっていうのか・・・で防御しつつ斬り込み『プログライジングストラッシュ』で決める(・ω´・)
変身解除したスカウティングパンダレイダーは観慣れぬ男性(°ω°)誰だ?
ゼロワンに顔を見られまいと煙に乗じて逃げていく。いや、不自然に煙り多いな(°ω°;)
代わりに、男性が落としていったらしいZAIAスペックをゼロワンが回収。これは手掛かりになる(・ω´・)

・様子がおかしいシェスタさん。
シェスタさん、突然副社長の通販記録を検索し始めた。
専務の見立てでは煙と熱で故障したのではないかとの事・・・(°ω°;)

・「人を救うのに立場なんて関係あるか!」
現場に駆け付ける不破さん。
刃さんを連れて副社長一派の救出に向かおうとする。
それを、もう刃さんがエイムズではない事を理由に止める天津社長。
それで不破さんはこのセリフだよ(´ω`)カッコいい。今回のお仕事勝負にも通ずる話だな。
不破さんは、水をかぶって、刃さんを連れて突入していく。刃さんにも水・・・。

・「人間とヒューマギアが手を取り合う未来は・・・叶わない夢なんでしょうか・・・」
 「・・・信じよう・・・119之助を」
専務も、副社長も、その未来を夢見てるんだな(°ω°)
そのためにも、119之助が3人を助けるのが理想だが・・・。

・「命を救うのが!自分の・・・消防士の仕事です!」
ルート確保できない以上引き返すしかないと考える隊長さん。
しかし119之助は、命を持たない自分が瓦礫をどけてルートを確保すると言う。それが隊長さんから学んだ、人の命を諦めないという事・・・。
炎と高熱にさらされ、耐火服も疑似皮膚も焼かれながら、それでもひるまず瓦礫をどけ、崩落した瓦礫も受け止める119之助・・・。
不破さんと刃さんが合流し、119之助の覚悟に報いるためにも、隊長さんは2人と共に副社長一派の救助へ向かう(・ω´・)

・「副社長・・・お先に失礼します・・・」
 「・・・逝くな!まだ勤務時間だろぉ!」
この言いまわし、やりとり好きすぎる・・・(・ω・`)もう少し・・・がんばってくれ。

・救出完了。
シェスタさんはどの程度の故障か判らないからあれだが、ひとまず3人とも救出された(´ω`)よかった。

・戻ってきた或人さん。
副社長一派が救出されて安堵する(´ω`)そっちもご苦労様。
レイダーの男性には逃げられたが、証拠になるZAIAスペックを不破さんに預けて調べてもらう事に(°ω°)

・社長と社員。
119之助の姿が見えないので、或人さんは消防隊員さんを振り切って建物の中へ。火災はおさまってるようだが・・・。
心配でついてきた刃さんと共に118之助の元へ辿り着く或人さん。
119之助は、素体の状態になりつつも、落ちてきた瓦礫を支えた格好のまま、こと切れていた・・・。
或人さんは、まだ熱をそれなりに持っているであろう119之助の肩に手を置き、労をねぎらうと、彼を背負って外へ。
刃さんは、バックアップで復元できるのに、なぜそんな事をするのか尋ねる。
或人さんは「がんばってくれた社員を放っておけないだろ」と。・・・天津社長との差を感じていただけました?(°ω°)

・消防士対決の結果。
副社長一派を救出したのは隊長さんなので、ZAIAの勝利という事らしい。
待て。1人はエイムズの隊員だったし、1人はZAIAの社員だけどZAIAスペックを着けてなかったぞ(°ω°)いいのか?

・「彼はまぎれもなく消防士でした!」
隊長さんは、119之助がいなければ副社長一派の救出はできなかったと進言する。
最初こそ信用していなかったと言う隊長さんだが
自身の言葉を受け止め命を守る意味を理解した119之助を『消防士だった』と言い、敬礼で敬意を示してくれる(´ω`)

・「君の意見は聞いていない」
隊長さんの考えに理解を示してくれた刃さんが、天津社長に一理あると言ってくれるが、1000%パワハラで黙らせる天津社長(・ω・`)

・「なら、俺の意見を聞いてもらおうか」
不破さんカッコいい(´∀`)こういう意趣返しで切り込むの好き。

・京極さん。
スカウティングパンダレイダーが落としたZAIAスペックを調べて持ち主が判明。
ZAIAの社員の京極という人だった(°ω°)
天津社長は、とぼけてるのかマジで知らなかったのか部署を尋ねると、開発部の人らしい。
勝負に負けると、せっかく開発したZAIAスペックの価値が下がるって感じか(°ω°)天津社長への忖度もあったみたいだが。

・「会社から・・・レイドライザーを持ち出して・・・」
レイドライザーはZAIA製だった?(・ω´・;)

・「危険なヒューマギアに対抗するため、エイムズが使う兵器がショットライザーなら、民間人が使う兵器がレイドライザー。
  つまり人命救助のための正義のテクノロジーなんですよ」
そりゃ適正に使えばそれでいいだろうけど、誰がそれを使って人を襲わないと言えるのか・・・。
適正に使われなければ危険って意味じゃ、ヒューマギアと本質的に何が違うっていうのか。
あ、ヒューマギアの暴走は、全部あなたのせいでしたね(^_^;)すみません、変な言いがかりつけて。

・「そのような証拠は存在しません」
 「証拠ならある。このZAIAスペックにな」
 「・・・そのZAIAスペックは回収させてもらいます」
回収するって言いながらサウザンドライバー掲げるの、それだけでも完全に脅迫だよね(°ω°)

・バルカンVSサウザー
アサルトウルフでいくが、やはり形勢は悪いか・・・(・ω´・;)
早々にスティングスコーピオンキーを装填した『サウザンドブレイク©ZAIAエンタープライズ』でバルカンを変身解除に追い込むサウザー
そして或人さんがやめるように言う中、京極さんのZAIAスペックを踏みつぶして破壊するサウザー。クソ・・・(・ω´・)

・「我が社のイメージはクリーンでなければならない」
それ、社長が退任しても難しくね?(^_^;)
大っぴらに報道こそされてないだろうけど、このSNSの時代に、結構人目につく場所でやらかしてるだろこの人(^_^;)

・「会社を守るのも社長の務めです」
波風立ててるのはむしろあなたなんだよなぁ(^_^;)

・「やっぱり、人間って・・・悪意に満ちてるな」
迅・・・(°ω°)
まぁ・・・この人を基準に考えられたら、全人類に対するこの上ない侮辱なんだけど・・・まぁ・・・。

・「滅亡迅雷.netがいなくたって、人間同士が勝手に憎み合って、争ってるんだもんな」
それを言い出しちゃうと、滅亡迅雷がいたせいで余計な自我を持って滅亡迅雷からも反目した暗殺ちゃんは何だったのかと・・・。

サウザーVSライダー迅。
迅が本気出してるかはわからないが、ほぼ互角か(・ω´・)
『バーニングレインラッシュ』と『サウザンドディストラクション©ZAIAエンタープライズ』のキック技の打ち合いでも
双方変身解除しない程度にダメージを受けて、痛み分けという感じ(・ω´・)
しかし、サウザーが落としたスティングスコーピオンキーを回収し、迅は目的を達する(°ω°)

・「我が社員の粗相に免じて、今回の勝負はそちらの勝ちという事にしておきましょう」
上に立ってる感じの雰囲気出すの、そろそろ痛々しいぞ(^_^;)メタルクラスタにはもう2度もしてやられてるのに。

・「すべての結論は世論の投票に委ねましょう」
ラストは投票で対決なのか?(・ω´・)

・「それじゃ」
迅はスティングスコーピオンキーを滅に渡すと「それじゃ」と。
「それじゃ、行こうか」とかじゃなく「それじゃ」と言って去る感じ・・・(°ω°)行動を共にする気は無いのか?
迅の行動がわからないな・・・(°ω°)

・ヒューマギア自治都市再開発。
政府が承認してくれたのか(°ω°)
国民投票で、どういったプランにするのかを決める・・・それが天津社長の言ってた投票か(・ω´・)

・演説対決。
お仕事5番勝負最後は投票に際して、演説か(・ω´・)
或人さんも、その演説の文を、真面目な雰囲気が必要だからとギャグを封印して考えてる(°ω°)

・「今のは『封印』と『雰囲気』をかけた非常に面白いジョーク・・・ですか?」
 「はい。アルトじゃ・・・ないと」
封印できてなかった(^_^;)
『ふういん』と『ふんいき』じゃ語感が違いすぎて気付かなかった(^_^;)

○次回は「オレのラップが世界を変える!」
演説、真面目にやらずにラップでいくのか(^_^;)大丈夫か?
そして滅亡迅雷・・・天津社長に取り込まれるのか、もしかして・・・?(°ω°;)