わたモテ17巻買って読んだ(´ω｀)
例によって、好きな部分を挙げてみる(´ω｀)
・「迎えに行く？」「別にいいけど」「え？どっち？」「行くけど」のゆりさんの受け答えが、実にゆりさん(^_^;)
・「え！？毛･･･！？」この子は大丈夫なんだろうか(^_^;)
・笑顔で人を殺せる校長(^_^;)もこっちさん、妄想力が。
・クンニ犬呼ばわりの例の犬(^_^;)
・「うああああ キモいいー」一見『キモチいい』にも見える(^_^;)嫌そうな顔してないしな、うっちーさん。
・もこっちさんのお母様、娘に友達がいない事を心配してたが（先生のせい感）一安心(´ω｀)
・うっちーさん、出遅れる。
・『クンニーヌ（クンニいぬ）』って名前何とかならんか(^_^;)
・「え！？じゃあまたキモいって言っていいの！？」「ああ！？」うっちーさんのこの表情好き(^_^;)
・キモい≒ヤバい。なるほど(´ω｀)
・「いや･･･気持ち悪いことは気持ち悪い」「なんなん！？」もこっちさんの表情好き(^_^;)
・「さよならキモイーヌ」ゆりさんツボる(^_^;)
・ネモさんの、伊藤さん絡みの地雷感(^_^;)
・時間差0秒で、もこっちさんの隣に陣取るうっちーさん(^_^;)
・ただいま･おかえり。ゆりさんの正妻感(´ω｀)そして機嫌がよくなり、杏奈さんに対しても笑顔で応対。
・「ウケてくれる友達いたの？」核心を突くな(^_^;)
・『七夕に キモビトのキモいこと この上なし』なんか詠んだ(^_^;)
・「うっちー何書いてるの！？」「うっちーどこ行くの！？」「うっちー！？吊るしてどうするの！？」宮崎さんの三段驚き(^_^;)
・キョンシーゆりちゃん(^_^;)
・佐々木さんもとい風夏さん、着実に道を踏み外していく(^_^;)
・『それでも届けばいいよな』もこっちさんの成長を感じられるモノローグ好き(´ω｀)
・日焼けたゆりさんから、どことなく感じるニャモちゃん感(^_^;)焼けてないときにしのぶさん感はないのに。
・まこっちさん、羞恥プレイ(^_^;)
・（ちょっとからかってやろうかな）（憎めなくないんだよなー）本格的にさちさんにバカにされてるキバ子さん(^_^;)
・「初めてをあげた人かな･･･」「初めての何？」もこっちさんが思わせぶりな事を言うの完全に理解してるゆりさん(^_^;)やりにくい客だよ。
・「いや こみさんはどうなのかなって･･････」どっちでもいいと付け加えるものの、素直に誘うようになったもこっちさん(´ω｀)
・（あのキモさをリフレイン！！？）あの頃は、それを楽しむ余裕なかったろうしな(^_^;)改めて求めるキモさ。
・『ペ●ス冤罪のゆうちゃん』はヒドイ(^_^;)
・もこっちさん、度重なるゲスと思われる言動から、心の中で風夏さんを『ゲスの●み乙女』呼ばわり(^_^;)
・（もしかして黒木さんって無理させなきゃダメな子？）何か良くないスイッチが入ったっぽい加藤さん(^_^;)
・「田村って凄いしゃべる奴なんだな」岡田さんにとって、ゆりさんの最大のイメージって『吉田さんの折檻を黙って見てた人』だったんだろうな(^_^;)
・岡田さんから「いやうるせぇよ」の言葉を引き出したところのもこっちさんの満足げな表情(´ω｀)ウケてくれる友達、今はいる。
・「あんな頼み方で！！？」のネモさん可愛い(^_^;)
・「根本さんのせいで･･････」なんだかんだでネモさんとも打ち解けてる感じのゆりさん(´ω｀)
・こみさんの独り言の量(^_^;)
・こみさんのつっこみ。でもよほど暴走しないと、止めるまではしないよね伊藤さん(^_^;)
・スカート覗き常習犯(^_^;)間違ってないし、ゆりさんから指摘されたクセになってるのも間違ってなさそう。
・「キモい キモいよ」メガホンで言うな(^_^;)
・風夏さんからの変態呼ばわりに反撃に出るもこっちさん(^_^;)順当に墓穴を掘りに行く風夏さん。
・（ぶち殺がすぞ）この表現(^_^;)
・成田さんの開脚座りエロい(´ω｀)
・デリバリーパンツ要員風夏さん(^_^;)もはやもこっちさんに勉強させるためなら友達を売るくらいにスイッチ入れっぱなしの加藤さん。
・見下しゆりさん(^_^;)
・鼻唄ゆりさん(´ω｀)
・赤面ゆりさん(´∀｀)スマホの位置はそれほど変わってないのに見下しアングルじゃないあたり、うつむいてると推察される。可愛い(´ω｀)
・「勉強するんでしょ！」可愛い(´ω｀)
・井口さん、心の中だけではあるものの、紗弥加さんへのツッコミが容赦なくなってきた(^_^;)
・致死性の毒、こみさん(^_^;)
・食堂の一件で印象悪いだろうに、雨の中走るこみさんに声をかける吉田さんの根の性格の良さ(´ω｀)
・（こ●亀のオチの部長かよ･･････）的確かつ秀逸なツッコミ(^_^;)
・ラッキースケベ製造機吉田さん(^_^;)
・今江さん、クンニーヌことマロのせいでとんだ辱め(^_^;)
・次巻予告。映ってるほぼすべてのコマで目が逝ってるゆうちゃん(^_^;)何があった。
そして『みやなんとか』は、やめろ(^_^;)みつどもえ思い浮かべちゃうから。
これくらいか(´ω｀)
ホントわたモテは面白い(´ω｀)時間は7月か。待ち遠しい。
さて、長くなった。
ヒープリのほう書くか(´ω｀)
○主な出来事。
・尾行けまわす誰か。
A･YA･SI･I影(・ω´・)
・OP。
劇場版映像。
サビの、並び合って跳んで敵に突撃するセレーネとコスモ、カッコよくね？(´∀｀)
・ビョーゲンキングダム。
グアイワルさん、ここまでは脳筋バカキャラだとは思わなかったけど、片鱗を見せ始めた(^_^;)
「名前、グアイワルからアタマデワルに変えれば？」アタマワルじゃなくてよかった(^_^;)
・益子道男くん。
益子さんの系譜(^_^;)
のどかさん達を尾行してたのは彼か(°ω°)
『新聞部』ではなく『すこ中ジャーナル』という、一種のこだわりがあるらしい(´ω｀)
・「君は秘密のにおいがします！」
女の子のにおいの事を指摘するなんて･･･HE･N･TA･Iか(^_^;)
・ジャーナリズムというリズム。
英語はよく知らんけど、たぶん綴りと切るところ違う(^_^;)
ほらぁ、ダジャレみたいなこと言うから不破泉さんが笑っちゃってんじゃねぇか(^_^;)背中向けないで、野口さんみたいだから。
・「花寺のどかさん、君は･･･あの怪物を呼び寄せている張本人ではありませんか！？」
思わせぶりな言い方に、プリキュアだとバレてるのかと思ったが、そうじゃなかった(^_^;)大はずれめ。
そもそも、そう尋ねて「はいそうです」とでも言うと思ったのか(^_^;)ぬるいジャーナリズムだな。
・プリキュアの正体は秘密。
妙な疑いをかけられるのもアレなので、むしろ浄化をしてる側だと言えばと提案するが、ラビリン達から反対される。
一般人にプリキュアである事がバレたら一大事らしい。
具体的に、どういう問題が生じるかはラビリン達も前例が無いからわからないらしいが(^_^;)
まぁ、協力的な人達ばかりならいいけど、野次馬が集まって戦いづらくなるとかはあるかもしれない(°ω°)みんな美少女だし。
そして、まさに野次馬りそうな予感しかしない益子くんだしな(^_^;)
・「ちゆちゃんとひなたちゃんは、しばらく私と離れていたほうがいいかも」
今のところ疑いをかけられてるのはのどかさんだけなのを逆手に取り、のどかさんは2人に疑いの目がいかないように距離を置く事を提案。
急によそよそしくなるのも怪しいが、まぁ決定的な証拠をあげられるリスクは減るか(°ω°)
・のどかさんの案、実行。
雨の日の登校、益子くんの気配を感じ取ると、ちゆさんとひなたさんへのあいさつもそこそこに1人で先を急ぐのどかさん。
3人で廊下を歩いているところ、益子くんに気づき、三方向に分かれる3人。
やや違和感あるが、立ち回り方はうまいな(´ω｀)
・益子くんのストーカー行為。
石膏像になりすましたり、肖像画を装ったりするのはやや常軌を･･･(^_^;)
というか、肖像画のとき壁どうなってんだ(^_^;)霧城さんなのか？
・のどかさんを逃がす作戦1。
校門から出たのどかさんを追おうとする益子くんを確認するちゆさん。
すると、高跳びのバーを県大会新記録レベルに引き上げて挑戦。
益子くんのジャーナリスト魂は、これを見逃さず、撮影の体制に入り、のどかさんは逃げ切る事に成功(´ω｀)
ちなみに、ちゆさんはこの高さを跳び越え、非公式ながら県大会優勝レベルの実力があると証明された(´∀｀)スゲーイ！
・のどかさんを逃がす作戦2。
お家に辿り着く前にのどかさんを発見した益子くん(^_^;)登下校ルートも把握済みか。
と、そこへひなたさんが、すこ中ジャーナルに女子ウケするファッションの記事を強引に提案して足止めする(^_^;)
これはこれでひなたさんじゃないとできない作戦だな(^_^;)いい意味で空気読んだら負け。
・なおも尾行する益子くん。
のどかさんが家に帰って私服に着替えたようで、ラテを連れての散歩中も･･･いる(^_^;)
のどかさんは、益子くんを撒こうと走り出し、林へ入っていく。
益子君が追ってくる中、のどかさんは転んでしまう(°ω°;)万事休すか･･･。
と思われたが、益子くんは質問を迫るでも、隠れて監視を続けるでもなく、のどかさんに駆け寄り手を差し伸べる(°ω°)
・ジャーナリストの矜持。
益子くんは、手ごろな意思にハンカチを敷いてのどかさんを座らせてくれる。
そして、ついジャーナリズムというリズムを刻み過ぎて暴走し、のどかさんに迷惑をかけたと謝る益子くん。
取材相手に敬意を表さなければという矜持は持っているらしい(´ω｀)大事だね。
・雨上がりのクモの巣。
益子くんは、小学生の頃、雨上がりに、雨のしずくの付いたクモの巣を見て感動し、壁新聞に書いたらしい。
人生で初めて書いた記事だったが、先生に褒められたのが嬉しくて、その後も記事を書くようになったとの事。
しかしつい夢中になって、取材相手には煙たがられる事も多いらしい。
のどかさんは、夢中になる事があるのは素敵だと益子くんに笑顔を向ける(´ω｀)
・メガビョーゲン。
グアイワルさん、雨上がりのしずくを媒体にメガビョーゲンを召喚。雨傘型か。
エレメントさんは『雨のエレメントさん』だろうか？(・ω´・)
・ちゆさんとひなたさん。
学校で会えなかったので、直接花寺邸へ遊びに来る2人(´ω｀)
理由が「会いたくなっちゃって」なの可愛い(´ω｀)
と、そこへ、ラテの体調に異変。メガビョーゲンの出現を知る(・ω´・)
・メガビョーゲンへの取材。
益子くんはメガビョーゲンのいる場所へ。のどかさんの姿を探すが、いない(°ω°)とりあえず呼び寄せてる疑惑は払しょくされたか。
それはそれとして、益子くんは、メガビョーゲンの目的を訊き出そうと取材を開始する。
グアイワルさんではなく、メガビョーゲンに直接(^_^;)対話は難しそうだぞ。
せっかくグアイワルさんが返答に乗り気だったのに、チャンスを逃すポンコツジャーナリスト(^_^;)
無視されて怒ったグアイワルさんに促され、メガビョーゲンは益子くんを吹っ飛ばす。
その際、益子くんはカメラと眼鏡を落としてしまう。
・プリキュア･オペレーション！
駆けつけたのどかさん達、変身。
幸いというか何というか、益子くんは眼鏡を落として探している最中でなにも見ていない(´ω｀)
・「え？プリ･･･なんですって？」
メガネを探す中、声は聞こえている益子くん(°ω°)
とはいえ、変身前ののどかさん達は致命的な事を言ってはいなかったので、正体はバレていないだろう。
もっとも、ダメ絶対音感っていうのか、声を聞き分ける能力が高ければ別だが(´ω｀)
・キュアスキャン。
雨のエレメントさんはメガビョーゲンの右胸あたりか(°ω°)
・実りのエレメントボトル。
攻撃用に使用か(°ω°)
球体のエネルギーを飛ばす技。花のエレメントボトルを使う通常のエネルギー攻撃より威力が高いんだろうか？(°ω°)
・プリキュア･ヒーリングフラワー。
メガビョーゲンを浄化完了(´ω｀)お大事に。
・取材再開。
ならず(^_^;)メガネを見つけたときには、すでにメガビョーゲン去りしあと。
・スクープ。
のどかさん達に歩み寄る益子くん。
『プリキュア』と呼ばれる、怪物を倒した女の子達がいたと、のどかさん達に言う。
「そ、そうなんだ･･･？」「へ～･･･」「シラナカッター･･･」おい、ひなたさんクソ大根(^_^;)
このスクープを得たうえで、のどかさんに対する疑いは晴れ、きちんと謝罪する益子くん(´ω｀)うむ。律儀。
・当たり前。
のどかさん、ちゆさん、ひなたさんについて、わかった事があると言う益子くん。
プリキュアの事がバレた･･･とは思わなかったが(^_^;)
3人がとても仲良しだとわかったと言う(´ω｀)わかればよろしい。
○次回は「とべないちゆ！？ 陸上大会 大ピンチ！」
ちゆさん、スランプか･･･(・ω´・)今回は、のどかさんのためもあるだろうけど大会新叩き出すくらいだったのに。
でも、折れなさそうだな･･･ちゆさんは強い子(´ω｀)
・エレメントさん どーこだ！
そこか(´ω｀)
ってか、結構制限時間ギリギリじゃないと動かないのか(´ω｀)
ヒーリングアニマルが探してる様子を楽しむコーナーなのかもしれないな。
