トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーゼロワン、第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生」

○主な出来事。
・ヒューマギアのリセット。
ラーニングした情報の初期化か(°ω°)
学校の先生が依頼してきたらしいが・・・(°ω°)

・佐藤先生。
依頼してきた佐藤先生に話を聞くと、問題のヒューマギアは
弱小のバスケ部の部活顧問として、ただ監視だけしてもらおうと導入してたようだが
どうやら、保護者さんからもクレームが来るくらい練習をさせてるらしい(°ω°)

・「よく会うなぁ。飛電の社長」
不破さん(^_^;)
ホント、狙ってんのかってくらいよく会う(^_^;)

・OP。
サビのところ、バルキリーがライトニングホーネットなだけじゃなくて
ゼロワンとバルカンも、フレイミングタイガーとパンチングコングだった(´ω`)

・暗殺特化型ヒューマギア。
そっち方面にラーニングを続ければどんどん強くなるマギアができるってわけか。
滅亡迅雷も、ヒューマギアをそういう活用の仕方し始めるのか・・・(・ω´・)
滅は、このヒューマギアにドードーゼツメライズキーを持たせる。

・「ゼロワン・・・あんさつ~」
大丈夫かこのヒューマギア(^_^;)よくわからない自我に目覚めてない?

・坂本コービー。
リセットを依頼された、教師ヒューマギア。熱血教師らしい(^_^;)
他の部活顧問のヒューマギアは決められた時間通りに練習を終えるが、コービーは居残りで練習を続ける。
とはいえ、バスケ部の部員の子達も、コービーに無理矢理付き合わされてるわけじゃなく
コービーを慕っているし、バスケも楽しんでやっているようだ(´ω`)

・佐藤先生が自らリセットしない理由。
佐藤先生がコービーの所有者扱いらしいので、リセットする権利は持っているが
一度試みた際に、コービー自身から理詰めで押し切られて納得してしまい、手が出せないくなったらしい(^_^;)

・「あいつは生徒を番号で呼ぶようなやつですよ?」
部活顧問としてだから、呼びやすい番号で呼んでるだけじゃない?(^_^;)
そりゃ授業受け持ってるのに、それだったらマズいとは思うけど。

・迅と暗殺ちゃん
迅は暗殺特化型のヒューマギアを『暗殺ちゃん』と呼ぶ(^_^;)
作戦行動を開始するが、無邪気な迅と、なんか変な暗殺ちゃん(^_^;)何とも言えない不気味さある。

・刃さん。
おお、駆けつけるのが早い(´ω`)迅達、まだ何か行動を起こしたわけじゃないのに。

バルキリーVS迅。
互いに変身して戦闘開始。暗殺ちゃんは特に手出ししないようで迅の応援?(^_^;)
接近戦で戦うとなると迅のほうが優勢だろうか(°ω°)
しかしバルキリーには何か狙いがあるようで・・・。

・暗殺ちゃん機能停止。
バルキリーは、ブリザードのアビリティのプログライズキーを暗殺ちゃんのゼツメライザーに装填。
すると暗殺ちゃんが氷漬けになったように動かなくなる(°ω°;)これが狙いだったのか刃さん。
どうやら或人さんや不破さんが来ている学校の敷地内だったらしく
女子生徒が迅の攻撃に巻き込まれそうになるのをバルキリーが身を挺して守る(´ω`)
・・・・・・その裏で、機能停止した暗殺ちゃん、エイムズの車両に回収される(^_^;)ハイエースされた。

・駆けつけるゼロワンとバルカン。
迅を見るや否や「ファルコンキーを返せ」と斬りかかるゼロワン(^_^;)
加勢するでもなく、そっと立ち去るバルキリー(°ω°)
シューティングウルフでもアタッシュショットガンの反動をある程度抑えられるようになったバルカン(´ω`)
そして、暗殺ちゃんがいなくなったとなると滅に怒られるので、探すために飛び去る迅(^_^;)

・学校閉鎖。
滅亡迅雷が現れた事でエイムズの捜査が入り、学校が立ち入り禁止に。
体育館も使えなくなり、困るバスケ部員達(°ω°)

・コービーのGPS
翌日、コービーのGPSの反応が封鎖された学校内の体育館に。
或人さんとイズさんが行って確かめると、バスケの練習をしているコービーと部員達(^_^;)

・飛電が所有するバスケコート。
封鎖された体育館に無断で入ってるとエイムズ・・・というか不破さんに何言われるかわかったもんじゃないし(^_^;)
代わりの場所を提供する或人さん(´ω`)

・「それにしても、ヒューマギアなのに何で立ち入り禁止の場所に入ったんだ?」
或人さんの疑問。
部活の終了時間もそうだが、決められた事を守らないという事がヒューマギアとしてありうるのか否か(°ω°)

・裕太君。
バスケ部員の1人。
話を聞くと、今度の試合で勝てなければ、受験のために退部する部員が多く、そうなれば廃部もやむなしだそう。
なので今度の試合では絶対に勝つと、或人さんにも力強く宣言する(´ω`)

・飛電の社長としての結論。
コービーの今の状態は、教師としてより良くなろうと学んだ結果だとして、リセットはしないと佐藤先生に伝える。

・賭け。
佐藤先生は、今度の試合でバスケ部が負けたらコービーをリセットするという賭けを或人さんに持ち掛ける。
或人さんは納得いかない表情をするが、話を聞いていたコービー自身がその条件で賭けに乗ると言う(°ω°)

・「大丈夫です。絶対に勝ちます」
コービーは自信を持って或人さんに言う。
たぶん、元が弱小って事考えると、ヒューマギアとして勝率を算出をしても100%勝つとは出なかったろうけど
100%でないものを「絶対に」と言えるあたりが、やはり機械的ではない様な気はする(°ω°)

・バスケ部の試合。
練習の成果が表れているらしく、いい勝負をする(´ω`)
受験の心配をしていた保護者さん達も、いざ試合となれば熱心に応援してくれるのな(´ω`)

・あと1点。
同点の場面、コービー顧問のバスケ部にチャンスのフリースロー
裕太くんがシューターを務める。
が・・・決める事ができず、ボールを相手チームに取られ、点を入れられ、勝ち越されたまま試合終了(・ω・`)
負けてしまったか・・・(・ω・`)

・喜ぶ佐藤先生。
保護者さん達の手前、ハッと、がっかりした風を装うが(^_^;)悪い人だよ。

・責任を感じる裕太くん。
帰り道、コービーに、自分のせいで負けたのでバスケをやめると告げる。
するとコービーは、隣にいた部員のボールを手に取り「4番」と裕太くんに声をかけ、パスをする。

・「取れるじゃないか、裕太」
コービーが、パスを倒れながらも受け止めた裕太くんを、初めて名前で呼ぶ(°ω°)
今コービーが投げたパスは、NBAのトップ選手以上の球速だったらしく、それを取れるだけの実力はあるのだと示し
裕太くんと、他の部員にも、これから春の大会に向けて練習をしようと(´ω`)
しかし裕太くんは心が折れていて、もう無理だと言う・・・。

・「諦めたら、そこで試合終了ですよ」
安西先生・・・!(・ω´・)バスケがしたいです!
でも、ここでは他の場面のようにゼアで検索をかけた音がしなかったから
もしかしたらコービーの心からの言葉だったのかもしれない(°ω°)

・「嫌だ!・・・なぜ・・・なぜ私はここにいる・・・?」
 「私は・・・私はバスケ部がはじめて勝つのを見届けたい。だからここにいる!」
 「私の先生は・・・みんなだ」
コービー(°ω°)これは・・・シンギュラリティ・・・?

・「それはヒューマギアの自我!だよ!」
迅(°ω°)
ここで初めてマギアにする対象が自我を持ったヒューマギアだと或人さん達は認識する(・ω´・)
まさか滅亡迅雷から教えてもらえるとは思わなかったが(^_^;)

・自我を持ったヒューマギア達。
或人さんが振り返る、自我を持ったと思われる、マギアにされたヒューマギア。
ニギローとアンナさんは、トリロバイトマギアにされただけでゼツメライザーでマギアにはされなかったけどね(°ω°)

・「自我だと?・・・危険だな!」
確かに、ヒューマギアの身体能力で自我に目覚められたら危険かもしれないけど
人間と同じような自我があるって事なら、人間並みに扱えばいいじゃない。
道具のように使えば反発されるかもしれないけど・・・(°ω°)

・ゼツメライザー。
教えてくれたうえで、容赦なくコービーにゼツメライザー着けてくれやがったな迅・・・(・ω´・;)

・暗殺ちゃん再起動。
刃さんが撮影しながら監視(°ω°)
・・・何が目的なんだろう?(°ω°)

・マンモスマギア。
コービー・・・(・ω・`)
そしてその姿を見てさっさと逃げる佐藤先生。生徒置いていくのか・・・(・ω・`)

ドードーマギア。
殺ちゃんも(・ω´・)
刃さんは慌てる事なく監視と撮影を続ける。
マギアの生態というか、構造というかを調べてるんだろうか?(°ω°)

・変身。
或人さんと不破さん、並び立って変身。
ゼロワンはフレイミングタイガー、バルカンはシューティングウルフで。

・炎を吸い込むマンモスマギア。
フレイミングタイガーの炎を胴についたマンモスの鼻で吸い込むってか(・ω´・;)
それを吐き出してフレイミングタイガーを返り討ちにする。
息吹きかけて冷やしてくれるイズさん(´ω`)良くできた秘書。でも焼け石に水です(^_^;)

・「ゼロワン・・・暗殺」
ドードーマギアが合流しちまった(・ω´・;)
マンモスマギアだけでも苦戦中だったのに2対2になっちまった(・ω´・;)刃さん、ナズェミデルンディス・・・。

・「借りるぜ」
イズさんが持ってたアタッシュカリバーをバルカンが持ってく(^_^;)
そういうのもアリか(´∀`)

バルキリー
来てくれた(´∀`)
バルキリーがアタッシュショットガンで一撃見舞うと、マンモスマギアは氷漬けに。
殺ちゃんにも使ったブリザードのアビリティのプログライズキーか(°ω°)
そのプログライズキーをアタッシュショットガンから取り出すと、ゼロワンに渡してくれる(´∀`)気前がいい!

・フリージングベアー。
音声は「Attention freeze!フリージングベアー!Fierce breath as cold as arctic winds.」
胴と肩のクリアパーツがいい感じ(´∀`)
フレイミングタイガーの経験から、手のひらから出る冷気を躱すゼロワン・・・を拍手で讃えるイズさん可愛い(´ω`)

・シューティングカバンストラッシュ。
バレットシューティングブラスト同様、狼型のエネルギーで拘束して、縦回転しながら斬りつける(´ω`)
斬る技なのに『シューティング』って付くのに違和感感じるが、シューティングウルフである以上仕方ないか(^_^;)
ドードーマギアを撃破(´ω`)暗殺ちゃんはまた0からラーニングし直しって事なんだろうか?

・フリージングインパクト。
手のひらから出す冷気で氷漬けにし、クマの手で叩き壊す(・ω´・)豪快だな。
マンモスマギアも撃破。

・ゼツメライズキー回収。
ドードーのほうは回収した迅だが・・・マンモスのほうが無い(°ω°)
滅からのお説教確定(^_^;)

・刃さんの手に。
マンモスキー(°ω°)回収したのか。
全体的に何が目的だったんだろう?(°ω°)
見張ってたのは暗殺ちゃんドードーマギアだったのに、回収はマンモスキーでもよかったのか。

・その後のバスケ部。
退部者はゼロ(´ω`)コービーの言葉通り春の大会を目指すらしい。
そのコービーは新たな機体でラーニングし直しだが、裕太君達バスケ部のみんなが先生になってくれるはずだ(´ω`)
試合を見て心打たれた1年生も加わり、バスケ部は安泰(´ω`)
はからずもコービーもリセットされたし万々歳ですね佐藤先生(´ω`)

・「道具は使いようだ」
刃さん・・・。
殺ちゃんのプログラムを書き換えて、やろうと思えば無害にできたのに、あえて或人さんに仕掛けさせたか(・ω´・)
何をしようとしてるんだ?(°ω°)

○次回は「ココからが滅びの始まり」
次回はナース、看護師さんのヒューマギアか(´ω`)
そしてついに滅も戦場に立つか(・ω´・)

・提供バック。
仮面ライダー滅、誕生!!』ってあるけど、すでに4話で・・・(°ω°)