トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーゼロワン、第12話「アノ探偵がやってきた」

○主な出来事。
・捜査会議。
大和田さん銃撃の事件の捜査会議。エイムズから不破さんと刃さんも参加している。
ヒューマギアも一個人として扱われるらしく、あくまで実行犯としては暗殺ちゃんって事らしい。
飛電も捜査対象だが、立ち入り調査の結果、暗殺ちゃんと同型のヒューマギアは確認できずグレーな状態(°ω°)
そこへ刃さんが、社長室の隠し部屋であるラボの存在を示唆する(・ω´・;)
刃さん、本格的にZAIAとして飛電を潰しにきてる・・・(・ω・`)

・疑いを晴らすカギ。
殺ちゃんの持つドードーゼツメライズキーが、文字通りのカギか(°ω°)
ラボでは新たなプログライズキーが構築中のため、警察に立ち入られるのはマズい。
今あるキーでは進化した暗殺ちゃんには勝てない目算が高いので、構築中のキーが押収されたらアウト(・ω´・;)

・「ラボだけは、ちょぉ~~~っと・・・マズいんですよ~」
怪しすぎる(^_^;)
そして、刑事さんより、副社長の目が(^_^;)

・ワズ・ナゾートク。
或人さんのお父様と同じ旧世代型である探偵ヒューマギアが現れる(°ω°)
ややしゃべり方が胡散くさいが・・・敬愛する飛電の社長の名にかけて、今回の件の解決に手を貸してくれると言う(´ω`)

・巣立ちの時。
ドードーゼツメライズキーを取り外し、暗殺ちゃんを強制停止させた滅。
しかし完全に機能停止はしていなかった暗殺ちゃんは意識を取り戻し
取り囲んでいたトリロバイトマギアを、手駒になるドードーマギア・ヒナに変えて滅亡迅雷に反旗を翻す(・ω´・;)
「暗殺を極めた」と言う暗殺ちゃん。完全にラーニングを終え、シンギュラリティに達したって事なのか・・・(・ω´・)
取り返したドードーキーによって、頭部も変化した最終形態のドードーマギア改に変身する。ウォーパニット感ある(°ω°)

・ライダー滅とライダー迅。
殺ちゃんと戦う(・ω´・)もはや邪魔だと判断して、倒すつもりなんだろうか・・・。
ってか、変身時の上空からのアングル斬新(´ω`)

・ワズの作戦。
副社長と刑事さんの注意を引きつつ、或人さんのライズフォンとイズさんにだけ通話する。
この場を切り抜ける作戦を提案してくれる(´ω`)
イズさんは、ワズに対して不信感があり、信用すべきではないと進言するが、或人さんはワズを信じる事にする。
或人さんは、ワズの指示なのか、ラボの扉を開けるパスワードを忘れてしまったと言う。
パスワードは、或人さんの爆笑ギャグであると言うが、候補があり過ぎてわからなくなったと(^_^;)
ひとまず開けられない理由は示し、或人さん自身はゼロワンに変身してその場を去る(´ω`)仕事着ね。

・追手のバルカン。
対応が早いな不破さん(´ω`)
刃さんのほうの状況もわかってるからか、それ程怒った感じではないが
「ヒューマギアを信じる」と言っていた或人さんが、こうして刑事さん達から逃げた事に苦言を呈するバルカン。
ゼロワンは「今回もヒューマギア(ワズ)を信じただけだ」と返答する(´ω`)
そしてゼロワンは、フリージングベアーにチェンジして、バルカンを目くらまし&足を固めて離脱する(´ω`)

・パスワード。
シェスタさんが或人さんの自称爆笑ギャグ一覧を検索。
副社長がギャグを披露し、パスワード解除に挑む(´ω`)
「アルトじゃ~ないと」は代表的過ぎてパスワードにならない(^_^;)副社長すべり損。
「何とかしてくれませんかね!?巻き添えさん!」「いや福添だよ!」ついに『児島だよ!』を使い出した(^_^;)

・ラボにて。
緊急用の隠し通路で或人さん帰還(´ω`)イズさんとワズもいつの間にかラボに。
ワズがこの隠し通路を作戦に組み込めたのも、先代社長が直々に手掛けたイズさんのプロトタイプであるからだと言う。
まぁさすがに『兄』を自称した事に対しては、イズさんも納得いってない様だが(^_^;)
ワズは、ヒューマギアを悪用する何かの存在に気づき、推理に長けるワズを作ったらしい。
その結果、滅亡迅雷を知るに至り、ワズからそれを伝えられた先代社長によって
後継である或人さんとイズさんの危機に陥った際の助けになるようにプログラムされていたらしい。
或人さんは、改めてワズを信じると伝え、ワズも探偵としての協力を続行すると言ってくれる(´ω`)

・追手のバルキリー
犯人である暗殺ちゃんの捜索はワズとイズさんが行うと言うので、或人さんは警察を引き付ける囮(´ω`)
ライジングホッパーのジャンプで警察を撒いたところで、今度はバルキリーが現れる(・ω´・)
ゼロワンは、刑事さんがラボについて知っていたのは刃さんが教えたからではないか
それがZAIAのやり方なのかと責めるように言うと、図星なせいか、反論せず目を背けるバルキリー
その隙を突いて、ゼロワンは「図星っぽい態度だったぜ」と言って逃走(´ω`)

・暗殺ちゃん、逃走。
ドードーマギア改は、ドードーマギア・ヒナの数を増やし、ライダー滅とライダー迅に差し向ける。
滅はアタッシュアローでヒナを一掃するが、ドードーマギア改はすでにその場を去っていた。
迅は、暗殺ちゃんが出て行った事を悲しむ・・・(・ω・`)

・イズさんの連絡。
ワズが、およそ暗殺ちゃんがいるとは思えない商店街やお祭りの組合などを訪ねてまわっている事にイズさんは不満(^_^;)
わざわざ或人さん(ゼロワン)に連絡して「廃棄が妥当かと」と言うほど(^_^;)
「怒ってる?」と或人さんに尋ねられて「質問の意味が理解できません」と言うが、怒ってる気がする(^_^;)
それでも、或人さんがもう少し信じてみようと言うので、仕方なくもう少し様子を見る事にするイズさん(^_^;)

・不破さん。
ワズとイズさんを尾行していたらしい(°ω°)
「今回もヒューマギアを信じた」という或人さんの言葉から、早々に2人を尾行するほうに意識向けるのはさすが(´ω`)

・暗殺ちゃんの真相。
ワズがパトカーのサイレンを再現してあぶり出したのは、ヒューマギアの誘拐、改造を行う窃盗団(°ω°)
殺ちゃんは、いずれかの窃盗団によって和風舞踏ヒューマギア『祭田ゼット』シリーズが改造されたものだと、ワズは推理する。
祭の会場に現れると目撃情報のあった『ひょっとこの面を着けたヒューマギア』を除いた4体が、滅亡迅雷に奪われていたと。
だから暗殺ちゃんが倒されても復活したように思えたのか(°ω°)データのバックアップはドードーキーでやってたみたいだしな。
・・・って事は、つまり滅亡迅雷には、ヒューマギアを製造する能力は無い・・・?(°ω°)

・「オレだ、5号。4号だ」
ひょっとこの面を着けたヒューマギア・・・滅亡迅雷に奪われなかった祭田ゼットの最後の1体に、ドードーマギア改が接触(・ω´・;)
何が目的か、ドードーマギア改は、『5号』と呼んだそのヒューマギアに襲い掛かる(・ω´・;)
祭田ゼットの人格らしい初期の暗殺ちゃん程度でしかない5号は怯えて逃げるだけ。
5号を追ってきた不破さんがパンチングコングでドードーマギア改に挑むが、やはり劣勢(・ω´・;)
と、そこへゼロワンがフレイミングタイガーで参戦(´ω`)

・フレイミングカバンストラッシュ。
バルカンのパンチの後押しもアリの強力な攻撃(´∀`)
だが、ドードーマギア改には通じないのか・・・(・ω´・;)強すぎる・・・。

・新型キー。
完成したキーをイズさんが取りに向かう(´ω`)
しかし、ワズは何やら胸騒ぎをおぼえる(°ω°)新型キー、何かマズいのか?
バルカンがドードーマギア改の攻撃を受け変身解除し、ゼロワンもピンチ(・ω´・;)
ブレイキングマンモスキーも使おうとした矢先、弾き飛ばされる(・ω´・;)
と、そこへイズさんが新型キーを持って到着(´ω`)滑り込んでゼロワンに手渡す。
ワズはブレイキングマンモスキーを拾い上げ、こちらを勧めるが
ドードーマギア改の暗殺ラーニングに対抗するには新型キーでなければと言うイズさんを信じ、ゼロワンは新型キーを起動。

・ゼロワン シャイニングホッパー。
展開したキーを頭上に掲げてロックを解除するように鍵穴を回す感じ、いいな(´ω`)
そして現れるピッカピカのバッタ(´ω`)オンブバッタか。
変身音声は「The rider kick increases the power by adding to brightness!シャイニングホッパー!When I shine,darkness fades.」
変身は完了した(´ω`)ワズの胸騒ぎが杞憂であればいいが。

○次回は「ワタシの仕事は社長秘書」
殺ちゃんとの決着(・ω´・)シャイニングホッパーの実力はいかに。
イズさん・・・もしかして死ぬの・・・?(°ω°;)なぜ・・・。

・令和 ザ・ファースト・ジェネレーション。
或人さんのお父様が変身・・・仮面ライダー1型・・・(・ω´・)カッコいいが・・・敵・・・なのか・・・?
久々の再会だろうに、親子対決は可哀相・・・(・ω・`)