ふと、これも欲しい曲だと思い出して、iTunesで検索したけど「Virgin Love」が無い。今回の件で、配信されてない。
調べてみたらWWG、4巻の特装版の特典CDの曲だったんだね･･･(°ω°)
もっと早く特装版のCDの魅力に気付いていれば･･･(・ω´・)
デレステのイベントで使ったから、何とか単独でCD化してくれないかなぁ･･･(°ω°)
するとしても順番的に、まだずいぶん先だろうけど･･･。
まぁいいや、とりあえずルパパトの感想書く(°ω°)
○主な出来事。
・ノエルの歓迎会。
来てから結構な日が経つが、色々忙しかったからな(´ω｀)
まさか本人主催とは思わなかったが(^_^;)メンタルとモチベーションどうなってんだ。
・ゴーシュ。
化けの皮も無しに、白昼堂々ボーダマンを引き連れて街を闊歩とは･･･やってくれんなぁ(・ω´・)
圭一郎さん達はゴーシュのあとを追う。
・ゴーシュとの戦闘。
ジュレ組3人も、買い出し帰りに遭遇か。
国際警察が応戦中なので、少し様子見の感じだが(°ω°)
・ゴーシュの実験。
頭に金庫を付けた･･･というより、首から上が金庫になってるボーダマンを使って、圭一郎さんを攻撃させる。
金庫から光が漏れたという事はコレクションの能力か。
圭一郎さんの頭から何枚もの写真がばら撒かれる(°ω°)これはいったい･･･？
写真の枚数に満足いっていない様子のゴーシュは、自ら改造したらしい金庫付きボーダマンの調整のために引き上げる。
・圭一郎さんの様子。
無意味な冗談を言うタイプじゃない圭一郎さんが、咲也さんを知らないと言うような反応(°ω°)
ばら撒かれた写真の中には咲也さんの写真があり、圭一郎さんの様子と何か関係があると考えるべきか(°ω°)
・怪盗の写真。
魁利さん達の前に飛んできた。
見た目はただの写真だから、不思議に思いつつも圭一郎さんとの関わりまではわからないよな･･･。
・記憶を写真に閉じ込めるコレクション。
ノエルの見立てでは、圭一郎さんは、その能力を受けたとの事。
ばら撒かれた写真は圭一郎さんの記憶。圭一郎さんの中から出た事で抜け落ちた状態という事か(°ω°;)
・ヒルトップ管理官。
圭一郎さんはヒルトップ管理官の事も忘れてしまっているようだが
･･･とりあえずエディ･マーフィーという事で本人の中では決着(^_^;)実にビバリーヒルズコップ。俺はあんま詳しくないけど。
・コレクションの能力が不完全。
ボーダマンに無理矢理使わせたからか、ノエル曰く不完全で本来の性能ほどの効果は出てないらしい。
そのため、圭一郎さんもつかささんの事はそこそこ覚えてるらしい。訓練生時代くらいなんじゃないかなと思う(°ω°)
何かのきっかけがあれば記憶も戻る可能性が高いらしい。
・怪盗について。
あ、なるほど、時期が早いけど総集編回って事か(°ω°)
圭一郎さんに思い出してもらおうと、怪盗との初接触から振り返るつかささん。
・パトレンジャーの装備を手にした事について。
怪盗とギャングラーに対抗できる手段を手に入れた事。
しかしこの話題を聞いても、圭一郎さんは記憶を取り戻す気配はない･･･。
・写真の枚数。
抜け落ちた記憶のわりに枚数が少ないとノエルは感じる。
回収し損ねたかもしれないと、つかささんと咲也さんは現場周辺を探す事に(°ω°)
・怪盗への執着。
圭一郎さん本人も理由が解らないが、何か思うところがあるらしい(°ω°)
・快盗になったときのこと。
ジュレでは、魁利さん達が先ほどの怪盗の写真を見て、思いを巡らす。
大事な人を失い、取り戻すために快盗になった事。
・ザミーゴの事。
登場回数も多くないから3人も話題に上げないんだけど、今のところコグレさんには黙ってるんだったな、そういや(°ω°)
・印象深い事件について。
初美花さんの遊園地の話と、透真さんの黒歴史(^_^;)ぶっさ～ん。
・「圭一郎君の記憶だね」
ノエル(°ω°)コグレさんでもないのに奥から来る。
これ、マジでジュレの中にワープホール的なもんあるんじゃないの(^_^;)
・ゴーシュのボーダマン。
金庫は移植したものらしい(°ω°)
金庫の中に入れてたコレクションはカメラ型･･･モチーフはイチガンバスターか(°ω°)
・デストラとゴーシュの言い争い。
今までの互いの失敗を指摘し合ったり。
でも、珍しいな敵側の視点で振り返るの(´ω｀)
・ノエルについて。
怪盗にも警察にもなれるのは、様々な事に対処できるようにか(´ω｀)
何となく、素早く動くべき怪盗の姿で防御に長け、堅実な戦闘をしたほうがいい警察の姿で身軽な動きする感じだよね(°ω°)
どういう意図があるんだろうか(°ω°)
エックスエンペラーについては、まぁ、何となく怪盗と警察のイメージに沿ってる気はするけど。
・「キミ達も圭一郎君を元に戻さないと、困るんじゃない？」
「「困らない」」
「･･･少しは困ろうよ」
即答だもの(^_^;)
でも、それだけ実力は認めてくれてるわけだね(´ω｀)
大丈夫だよ。国際警察もバカじゃない。ノエルが押収したい事がわかっててコレクションを破壊するような事はしない(´ω｀)
・国際警察側にとっての汚点。
つかささんが新たに見つけた写真は、ほっぺすりすり(^_^;)可愛いのに本人は知られるのを良しとしない。
咲也さんが見つけたのは性別入れ替えの時の写真。これをポジティブに受け取ってるの咲也さんだけだから(^_^;)
「どちらも抹消だ」国際警察の隠ぺいの瞬間であった(^_^;)
・司令室を飛び出した圭一郎さん。
自分と同じ、記憶を抜かれる被害者を増やすまいという一心でか･･･(°ω°)
ジムに対する信頼感の記憶があれば、闇雲に探しに出ずに目撃情報等が入るまで待機してくれてたかもしれないが･･･。
・ノエルの考え。
怪盗の写真に執着していた事から、魁利さん達が接触すれば記憶が戻るかもしれないと言う。
が、主に魁利さんはだろうが、圭一郎さんを憎からず思ってはいるものの、記憶を思い出されると厄介だと思い、渋る。
それでもノエルは、圭一郎さんの正義感については自分より魁利さん達のほうがよく知っているだろうと説得する。
ライモンのときだって、警察と協力してグットクルカイザーになる事で初めて勝てるレベルだったからね。
・圭一郎さん。
女性が襲われているところへ圭一郎さんが駆けつける(・ω´・)
女性を逃がしボーダマンと戦う。が、変身するための記憶が無いので、生身で戦い、追い詰められる･･･。
なんとかマウントを脱し、記憶が無いなりにVSチェンジャーの銃口をボーダマン達に向ける。
・「あんたが忘れた快盗さ」
怪盗、来てくれた(´ω｀)
勝手に預かっていた怪盗の写真を圭一郎さんに投げ渡し、ボーダマンとの戦闘を開始する。
・記憶が戻る圭一郎さん。
執着の強い怪盗と接触した事で記憶を取り戻す(´ω｀)
その場に無い写真も本人のもとに飛んでくる仕様か(´ω｀)最悪探し切らなくても大丈夫だったっぽいな。
そして「おのれ怪盗！」の咆哮よ(´ω｀)
・クレーンバズーカ。
クレーン＆ドリルの警察ブースト(´ω｀)腕と一体化した大砲か。
とりあえず透真さんがコレクションを回収したが、それをかわってるのかわかってないのか
必殺技「クレーン撲滅突破」によるクレーンのフックにドリルを繋いだ状態で振り回す大暴れ(´∀｀)
目的を達した怪盗は変身もせずに逃走(´ω｀)逃がしちゃったね。お疲れさま。
・グッティ。
ああ、今回はボーダマンだったからか、巨大化は無いみたいよ？(^_^;)
不満げに、いつもならゴーシュがと語りはじめる(´ω｀)
・ガッタイムについて。
ルパンカイザー。1号に対してルパンカイザーの話すんなよ挑発的だな(^_^;)
パトカイザー。そうそうこっちだよ(´ω｀)カッコいいぜパトカイザー。
・「キャー！グッティ、カッコいいわー！」
震えながらカメラに寄るのやめて(^_^;)笑う。
・「つかさ、咲也。迷惑かけてすまん。心配かけたな」
「も～！2度と僕の事を忘れないでくださいよ～！」
ホント先輩好きだな咲也さん(´ω｀)
それだけ、訓練生時代にかけてもらった言葉は咲也さんにとっては大きい事だったんだな(´ω｀)
・歓迎会。
主催のノエル、マツケンさんかよ(^_^;)
・高級食材。
お金に糸目をつけなくていいという事だったので、ジュレ組がいろいろ買ったらしい。
料理人としてか、透真さん食材の質の良さに思わず笑顔(´ω｀)
・全員分の浴衣。
圭一郎さんとつかささんのそれぞれの浴衣の似合い方すごいな(´∀｀)
・「圭一郎君の記憶が戻ってよかったね」
「俺達はコレクションを取りに行っただけさ。記憶が戻ったのは偶然だろ」
まぁ、そういう事にしておきますか(´ω｀)
・花火。
互いに顔を見合わせ笑みを浮かべる魁利さんと圭一郎さん(´ω｀)
この2人の関係性いいな(´ω｀)
圭一郎さんを、厄介だが実力と正義漢の強さは認めてる魁利さんと
魁利さんを、悪ぶってはいるせいか放ってはおけず、保護者のような感覚でいる圭一郎さん
って感じか(´ω｀)
○次回は「ふたりは旅行中」
お？新ロボ？(°ω°)･･･マジック付けてるし、またルパレン側かよ！ルパレン優遇め！(・ω´・)
圭一郎さんの旅行に魁利さんが同行。
圭一郎さんが新たなVSビークル入手に動いて、魁利さんがそれを横取りしようとしてるって事か･･･。
サイクロンとバイカーのときみたいなマジなやり合いしてほしくないんだが･･･(・ω・｀)
