iTunesで、デレステ曲CD化してないものも含めて一斉配信したんで
「Trinity Field」と「凸凹スピードスター」だけダウンロードした(´ω｀)
他は例によってあんまり聴いてないんで、感情的にCD発売まで待てるからOK。
でもこの2曲は待てなかった(^_^;)
「凸凹スピードスター」は、曲の雰囲気に反して謎の感動があるの好き(´ω｀)
「Trinity Field」は言わずもがな(´ω｀)イベント時から待ってたよ。フルで聴くと改めて良いよ･･･。
2番の神谷さんの「背中を押すよ」の力強い歌い方(´ω｀)好き。
ラストのサビの「私達」にかかった「スパークしたい」か。1番になぞらえてる、この「したい」がカッコいい(´∀｀)
もうホント、トライアド尊い(´ω｀)その日のダウンロード数かな？ランキング1位獲る人気よ。
で、リアルタイムで「Trinity Field」でいろいろ検索してたら、ナゴヤドームの話題。
6thライブではトライアド揃うのかと思って調べたら揃うんだな(´∀｀)やったね！しかも2日間。
メットライフドームのほうから、ニュージェネはフル出場みたいだし、セクシーギルティも3人揃うの観たいな(´ω｀)
まぁ、どの道ブルーレイ待ちなんだけどさ(^_^;)来年が楽しみだぜ。
まずは5thのSSAを明日楽しむために、今日中にビルドとルパパトの感想書いちゃおうぜ(´ω｀)
で、明日の午前中にデレ劇書けば、届くであろう午後からじっくり観られるぜ(´∀｀)
せっかくの最終回なのに、シンデレラガールズの話題になり過ぎたな(^_^;)
とにかく書こうじゃないか(´ω｀)
○主な出来事。
・あらすじ。
モノローグ調で語られず、前回ラストの出来事を振り返る感じだ。
・葛城さん。
エボルトを連れて行った龍我さんを連れ戻そうとフルフルボトルを手にする戦兎さんに声をかける。
エボルトの遺伝子を切れ目に放り込むという意味では今が最善の状況のため、戦兎さんが行く必要は無いと止めるが
それでも行こうとする戦兎さんに、愚かだと言いながらも「世界を救えるのはそういう人間なんだろうな･･･」と。
結局世界を救うような人間にはなれなかったという諦めと、それができる戦兎さんを羨む気持ちが入り混じったような言い方。
・「大丈夫だよね？私達がつくったビルドなら」
切れ目に入ったら最後、龍我さんはおろか戦兎さんも戻って来れないんじゃないかと心配する美空さん。
しかし、何も答えない戦兎さんに、何とか笑顔をつくってこの言葉を言う。
･･･何がツラいって、戦兎さんも帰ってくるつもりがあるのか微妙な感じなんだよな･･･(・ω・｀)
・「待ってろ万丈！」
変身したビルドは、ラビットラビットで切れ目へ向かう(・ω´・)
・切れ目の中。
ビルドが到着すると、龍我さんが倒れている(°ω°)
エボルトは･･･いないな(°ω°)いい感じにエボルトの遺伝子だけが分解されたのか？
龍我さんは体は地球人だから、一応無事ってことで。
・エボルト。
龍我さんの体を吸収した事で、動けるまでに復活したらしい(・ω´・)
さらに戦兎さんも吸収してエボルトリガーも再起動するつもりらしい。
せっかく幻さんが壊したのに、させるか馬鹿者！(・ω´・)
・「ジーニアスが無いお前に何ができる！」
エボルトリガーが無いにせよ怪人態のままでいるエボルトに対し、ビルドはラビットラビットだからな･･･(・ω´・;)
正直、苦戦は必至だな･･･(・ω´・)
・「いい加減気づいたらどうだ。桐生戦兎は地球にとって存在すべき人間ではなかったという事に」
変身解除した戦兎さんに、わざわざ石動さんの姿で言い放つエボルト。
お前が言うなよ(・ω´・)事の発端はお前だろ。
偽りのヒーローだの好き放題言いやがる･･･元凶はお前だろ！責任転嫁はやめろ！(・ω´・)
・エボルトの中の龍我さん。
吸収されたが、エボルトの中から働きかけて動きを止めてくれる(´∀｀)よかった、まだ意識は保ってたんだ。
・クシャっとしてる顔。
まだであって間もない頃の、何のために戦うかということか。
龍我さんは、エボルトの中にいて見えないが、平和のために命を賭けて戦えることで、今そんな顔をしていると言う･･･(´ω｀)
・「1度しか言わねぇぞ？･･･お前は俺達のヒーローだ。だから、生きてくれ」
龍我さん･･･(´ω｀)
ってか、いいシーンなんだけど、語りかけてる龍我さんと、猿渡さんと幻さんはいいとして
美空さんと紗羽さんもいると、2人も死んじゃったみたいにみえるんだけど･･･(^_^;)
・シルバードラゴンボトル。
龍我さんを再び抑えつけたらしいエボルト。
そしてエボルトから排出されるシルバードラゴンボトル･･･それを戦兎さんは手に取る(°ω°)
・「最悪だ･･･。
お前のその顔、見たくなっちまったじゃねぇか･･･」
うん(´ω｀)
・「ヒーローが逃げるわけにはいかねぇからな」
再び立ち上がり、ドライバーを着ける。
そして再びラビットラビットで、龍我さんを救うためにエボルトに向かっていく。
・「みんなが、桐生戦兎を･･･仮面ライダービルドをつくってくれたんだ！」
戦兎さんを受け入れてくれて、戦兎さん自身も守りたいと思う仲間がいたからこそ
戦兎さんはビルドとして、ラブ＆ピースを胸に戦ってこられたんだ･･･(´ω｀)
・徐々に失われていく力。
切れ目の中で新世界のための力に変えられてるからか徐々に力が失われていく。
ビルドはラビットラビットの力を失い、強制的にタンクタンクに。
さらにタンクタンクからスパークリングに。そうか、ダメージを負う毎に持っていかれる感じか(・ω´・;)
でも、これは強制的にチェンジしそうにないから、変身解除する前に戦兎さん自身が切り替えたのかな？(°ω°)
スパークリングでの反撃によって、エボルトも肩パーツの強化が失われる。
ホークガトリンガー→ドリルクラッシャーでエボルトに攻撃し、さらにエボルトは爪の強化が失われる(・ω´・)
しかし、エボルトも怒りで勢い任せに突っ込んできてビルドを攻撃。ついにビルドはラビットタンクに。
・ゴールドラビットボトル。
追い詰めたと喜ぶエボルトに対し、まだ希望を失っていないビルドのラビットボトルが変化(´ω｀)
ビルドはゴールドラビットボトルとシルバードラゴンボトルをフルボトルバスターに装填。
ジャストマッチブレイク発動の構えをとる(・ω´・)
・「そんな攻撃が通用すると思ってるのか！」
「･･･思ってるさ」
「俺と万丈はさいっこうのコンビなんだよ！」
エボルトのカウンターをジャンプでかわし、一太刀(´∀｀)
さらに台詞を言いながらの連続攻撃でエボルトを追い詰める(´∀｀)ここ好きすぎる。
・「戦兎！バッキバキに目ぇ覚めたぜ！」
今の言葉と攻撃で、エボルトの中の龍我さんが目を覚まし、再びエボルトの動きを止めてくれる(´∀｀)
・ラビットドラゴン。
ゴールドラビットボトルとシルバードラゴンボトルで変身(´∀｀)
装填した時点では鳴らないものの変身完了時に「ベストマッチ！」と音声が(´∀｀)やはりベストマッチな奴ら。
劇場版観てないけど、もしやクローズビルドになるのかと思ったけど、これはこれでいいんじゃない？(´∀｀)
そしてボルテックフィニッシュで一気に決める(・ω´・)
・「この俺が滅びるだと！？そんな事があってたまるか！人間どもがぁぁ！！」
キックの途中でラビットタンクに戻ったビルドだが、どの道エボルトは脱出する事はできず
そのまま切れ目の中の地面に叩き付けられ爆散(´∀｀)よし！ついにやった！
仮にまだギリ生きてたとしても、ダメージによって新世界のためのエネルギーに使われて終いだ(´∀｀)
・ベルナージュさん。
エボルトの消滅を確認すると「これで役目は終わった」と。。
美空さんのバングルが取れたから、もう再び現れる事はない･･･か(・ω・｀)
美空さんも、直接会話したりした事は無かったんだろうけど、バングルを手にベルナージュさんを偲ぶように名前を呼ぶ。
・ビルドと龍我さん。
エボルトを倒した事で龍我さんの体も戻る。
が、切れ目の中はもう竜巻のような状態で、ところどころ舞う瓦礫を足場にビルドは投げ出された龍我さんの救出に向かう。
・世界の融合。
これ、事情を知らない一般の人達はどう思ってたんだろうね･･･。
やっぱり仮面ライダーでもどうにもならなかったっていう絶望を抱いたまま、その瞬間を迎えたんだろうか･･･。
そう思うとなんか寂しいね･･･(・ω・｀)
・目を覚ます戦兎さん。
手には見慣れぬアイテム(°ω°)クローズのライドウォッチとやらか。
他の人の感想で竜巻のシーンで出てるってあったんで観返してみたら、確かに龍我さんの周りを飛んでたな(°ω°)
・「スカイウォールが･･･無い･･･」
新世界は、無事に出現した･･･という事だろうか？(°ω°)
・氷室首相の演説。
街頭の巨大モニターに映し出されるかたちで戦兎さんの目に入る。
氷室首相が生きてる事に驚く戦兎さん。やはり少なくとも元の世界ではないらしい(°ω°)
氷室首相が東都だけでなく日本の総理大臣って事と
多治見さんが厚生大臣、御堂さんが外務大臣と氷室首相と共に内閣つくってるってのも感慨深い(´ω｀)
・葛城先生の計画。
現状を見て、葛城さんは戦兎さんに声をかけ、戦兎さんの選択は正しかったと言う。
そこで戦兎さんは、新世界とはエボルトによって被害を受けた世界を元の状態に戻す事だったかもしれないと考える。
葛城さんは葛城先生の研究データでは、そんな計画は書かれていなかったと言うが
戦兎さんは、その理由をジーニアスボトルが葛城先生の想定外のものだったからだと推測。
パンドラボックスから形成されたアイテムとして、白と黒のパネルの他に、ジーニアスボトルがあったからこそ
物理法則を超えた救済を果たした理想的な状態の新世界が現れたのだろうと(´ω｀)
・スカイウォールが存在しなければ実現したであろう現在。
なるほど、過去に戻ったわけではなく、時間は元の世界のままって事か(°ω°)
・別の10年。
そうか、元の世界とは違う10年を経た事になったので、戦兎さんを知る者は･･･(・ω・｀)
・幻さんと紗羽さん。
スカイウォールの惨劇もなく、真っ当に氷室首相を支える幻さん(´ω｀)
中央政経ジャーナルに所属し、幻さんを取材する紗羽さん。
何となく、元の世界で幻さんが消滅したときの紗羽さんの悲しみ方すごかったから、もしかしたらいい雰囲気になるかも･･･(´ω｀)
・内海さん。
難波の製作所で働く内海さん。
金属製の棒の出来に納得がいかず、膝でへし折ろうとするが、さすがに金属はむーりぃ(^_^;)
紗羽さんもそうだけど、難波チルドレンっぽさは無いね。
もしかしたら難波会長もああいう感じだったのは、実はセレモニーに来ていて光を浴びたせいだったのかもしれない(´ω｀)
・石動さんと美空さん。
エボルトに乗っ取られてなくてもナシタは始めたんだ？(´ω｀)
こうして石動さんがちゃんと店に立つ姿は、元の世界でナシタから出て行く前でも珍しかったからな。ちょっと感慨深い(´ω｀)
美空さんは、あの10年が無ければ眠っている事もなかっただろうし、お客の前にも普通に立つ(´ω｀)
・猿渡さんと三羽ガラス。
東北からわざわざナシタへ(´ω｀)
そして、ネットアイドルはおそらくしてないであろう美空さんに一目惚れだ(´ω｀)
このベタ惚れはスカイウォールがあろうとなかろうと同じ(´ω｀)
・「そろそろお別れだ･･･楽しかったよ」
葛城さん･･･自分の身体なのに、戦兎さんに明け渡して消滅するのか･･･。この人の人生って･･･(・ω・｀)
この世界にも、葛城巧はいるんだろうけど、戦兎さんと共にいた葛城さんじゃないからな･･･。
・龍我さんと香澄さん。
おお(°ω°)
思わず戦兎さんは無事を喜び声をかけるが･･･龍我さんからは「あんた、誰だ？」と言われてしまう。
香澄さんからの助け舟でファンだと思った龍我さんは握手のために手を差し出す。
戦兎さんはやはり自分の記憶は無いのだと察し、握手をし「生きててくれるだけで十分だ」と言って去る。
･･･悲しいなぁ･･･(・ω・｀)
・戦兎さんはナシタへ。
美空さんも石動さんも戦兎さんの記憶は無い･･･か(°ω°)
・美空さんの記憶。
戦兎さんの顔に見覚えがある様子の美空さん･･･もしかして･･･(°ω°)
・「佐藤太郎だぁ！」
石動さん、そっちっスか(^_^;)
･･･でも、そうか･･･そっちなぁ･･･(・ω・｀)
・石動さんのコーヒー。
恐る恐る飲む戦兎さん。･･･美味しい(´∀｀)やっぱコーヒーが不味かったのはエボルトのせいだったんだ！
豆から栽培してるのか。エボルトの嘘も現実にする本来の石動さんのポテンシャル(^_^;)
・「今度は俺しか記憶が無いのか･･･」
そりゃ記憶喪失だった頃が懐かくもなるよなこの状況･･･(・ω・｀)
・「戦兎！」
新世界でその名を呼ぶ･･･？(°ω°)
・龍我さん。
ここで「Be The One」かかるもの･･･泣くよぉ･･･(´ω｀)
・黒い髪の龍我さん。
ああ、さっき戦兎さんも会った龍我さんか(^_^;)龍我さん（便宜上茶髪の龍我さん）も会ったのか。
・戦兎さんの考察。
エボルトの遺伝子を持っていた（いる）から、この世界においてはイレギュラー扱いになったって事らしい(´ω｀)
・「さいっこうだ！」
戦兎さん嬉しそう(´ω｀)
・マシンビルダー。
おお、この世界でも戦兎さん（元の世界での葛城さん）の作ったものは無くなってないのか(´ω｀)
・ズボンのチャック。
前もあった気がするなこんなやり取り(^_^;)
エボルトとの決戦前からかよ(^_^;)そりゃいうタイミング無いよ。
「何でそんなもん作ったんだよ！」
「･･･万丈」
「あ！？」
「･･･チャック開いてるぞ」
「マジかっ！？」
うん、無いね(^_^;)
・記憶を49のエピソードに。
あらすじって、そういう事だったのか(^_^;)
じゃあのちのち、戦兎さんと龍我さんの事も知らないはずの美空さん達、元の世界での仲間や、サイボーグネタの通じない内海さん
現職の大臣である多治見さんや御堂さん、果てはこの世界にいるはずのないエボルトにも録音を頼むんだな(^_^;)
何にしろ、戦兎さんと龍我さんがお互い全くの孤独な結末でなくてよかった(´ω｀)
この2人なら、何とかこの世界でもやっていける気がする(´ω｀)
○次回からは、仮面ライダージオウ。
お、戦兎さんと龍我さんが出る(°ω°)そういやディケイドの時も渡さん出たよな。
最高最善の魔王･･･優しい王様を目指すガッシュ感(´ω｀)
どんな感じなんだろうなぁ(´ω｀)楽しみだ。
