昨日は眠くて寝ちゃったから今日は何としてでも書かなくては(^_^;)
そういや、わたモテ14巻読んだ(´ω`)
もこっちさん、引き続きモテモテで喜ばしい(´ω`)
印象に残ったのは
こみさんに気持ち悪い絡みかたされた田村さんのリアクションとか(´ω`)
止めに入ろうと立ち上がった伊藤さんに対するもこっちさんの反応とか(´ω`)
(手出そう・・・!)とか(´ω`)
最後まで聞こえなかったが「ゆりちゃん」呼びしたもこっちさんと、呼ばれた田村さんとか(´ω`)
もこっちさんに水を差し出したうっちーさんの「黒木・・・」とか(´ω`)
マリアさまな加藤さんとか(´ω`)
おもちゃ見せられた時の岡田さんの限界寸前の「ひ・・・ひなぁ・・・」とか(´ω`)
ネモさんのなぜかムキになった「バカにして・・・!」とか(´ω`)
「おぉん!!?」とか(´ω`)
あごに吉田さんの一撃を受けてのグロッキーなもこっちさんとか(´ω`)
(受かるかわからない)もこっちさんを、青学で待つ気持ちになった今江さんとか(´ω`)
面白かった(´ω`)
次は5月か。待ち遠しい(´ω`)
さて、ルパパトの感想書こう(´ω`)
○主な出来事。
・ジュレ。
国際警察の捜査が入ったか(°ω°)
もぬけの殻なのは、コグレさんの仕業か(°ω°)
オーナーは架空の企業だったとか。
圭一郎さん達の前には、コグレさんが普段の格好で出た事はなかったっけか(°ω°)
・履歴。
咲也さん・・・(・ω・`)
当然といえば当然だけど、電話には出ないよな・・・。
・「頭を冷やしてから行く」
咲也さんとつかささんと一緒には戻らず、頭を冷やしていくと言う圭一郎さん。
魁利さんには入れ込んでたし、やはり思うところはあるよな(°ω°)
・隠れ家。
当面の魁利さん達の隠れ家はここか。
・・・笛木さん家じゃね?(°ω°)
・ノエルにお説教。
コグレさんは、ノエルにこれ以上魁利さん達の不利益にならないようにと。
とはいえ、怪盗と繋がりがあるノエルの立場じゃ、あまり表立ってかばうような事もできないでしょうな。
・ステイタス・ゴールド・フィジカルプロテクト。
鎖で守られた金庫で、中は無限の空間になっていて、ほぼすべてのコレクションが収められてるとの事。
ドグラニオさんを抑え込むのは難しそうだが、金庫を開けられれば大量に手に入るって事か(・ω´・)
・偵察。
魁利さんは「案外バレないもんだって」と言って外に出て行く。
確かに、その辺に顔バレした怪盗が歩いてるとは思わないかもしれないが・・・(°ω°)
それでもリスクは高いと言わざるを得ないぞ(・ω´・)
・ドグラニオさんとザミーゴ。
ザミーゴが言った事でやっぱ怒ってたらしいドグラニオさん。
組織の事は考えず死ぬまで好きなように暴れると言う(・ω´・;)
ザミーゴも、余計な事を言ったと多少後悔するも、何をかけても魁利さんとの遊びは続けるつもりらしい(°ω°)
まぁ、ザミーゴに関しては、そのほうが怪盗的にはありがたいけどな(°ω°)
・OP。
ゴーシュも消えたな・・・。
・「知ってたんですよね?初美花ちゃん達が怪盗だって・・・」
「・・・・・・ウィ」
「知ってて何で僕達が仲良くなるよう仕向けたんですか!?面白がってたんですか!?」
「・・・・・・本当に、仲良くなれたら素敵だと思ったんだ」
オフィスに顔を出すノエル。
咲也さんはノエルに掴みかかり、なぜ初美花さんとの仲を応援したのかと問い詰める。
ノエルも、2人が仲良くなれたらいいと思ったのは本心なんだな。
でも「咲也さんと初美花さんが」なのか「警察と怪盗が」なのか、ノエルの場合ちょっと読みづらいな(・ω・`)
・「大切な人を取り戻す事」と「世界の平和を守る事」
だからこそ怪盗であり警察なんだもんなノエルは(°ω°)
圭一郎さんはこの場にいないが、警察の仲間達にも謝罪をし、ドグラニオさんとザミーゴの情報をジムに求める。
・あの件。
化けの皮の件の事か(・ω´・)
・「お兄さん。それ外すよ」
初めて会った時の再現か・・・。
わざわざ圭一郎さんの前に現れる魁利さん(°ω°)何のつもりだ・・・?
・「この場で手錠をかける事も出来るんだぞ」
「かけるの?俺に?・・・今ここで?」
余裕の魁利さん。
まぁ、確かに何が何でも逮捕しようっていう気持ちは、今の圭一郎さんには無いのは事実だろうけど。
・「それだ。
ずっと不思議に思っていた。時折ルパンレッドが俺に向ける妙な信頼は何なんだと。
でも、正体が魁利君だったのなら、わからなくはない。
君の笑顔も、少しは本心だったと思っていいんだよな?」
圭一郎さん・・・(°ω°)
・「そうじゃないだろ・・・。
もっと俺に言う事あるだろ!俺はずっと・・・ずっとあんたを騙してたんだぞ!
怒れよ!ルパンレッドと戦うときみたいに怒れよ!!」
「怒ってるさ・・・自分の不甲斐なさに。
俺はなぜもっと早く気付けなかったんだ!
俺がもっと頼れる警察官だったら・・・苦しんでる君達を救えたかもしれないのに・・・」
「あんたがどんな警察官だろうと関係ないさ・・・」
「どうして?」
「警察官に頼らない奴が快盗になるんだよ・・・」
圭一郎さんの想いも、魁利さんの想いも1年観てきてある程度理解できるのがつらい・・・。
・「我々だって助けたい!お兄さん達が化けの皮にされる前に!」
これ(・ω´・)
魁利さんにとっても聞き流せない情報。
・大量失踪事件の被害者についてと、犯人について。
大量失踪事件の被害者が化けの皮にされるということが聞かされるノエル。
代わりに咲也さんやつかささん達は、ノエルから、その犯人がザミーゴだと知らされる。
・魁利さんから聞く透真さんと初美花さん。
圭一郎さんから詳しく聞いたらしい魁利さんは、隠れ家に戻ると2人に知らせる。
初美花さんは信じたくない様子だが、透真さんは以前トカゲイルの化けの皮の姿を見て感じた何かに思い至る。
事件の日、彩さんの近くで凍っていた男性だったらしく、自分達の大切な人に死も否応なく連想される・・・。
なまじイセロブの件が無ければ、ここまで落胆する事もなかったんだろうけど・・・。
・巨大ドグラニオさん。
人間界に来たと思ったら、回収したゴーシュの巨大化のコレクションでセルフ巨大化か(・ω´・)
肩慣らしらしく、街で無差別破壊を始める(・ω´・;)
・ビクトリールパンカイザー。
ザミーゴを倒しても大切な人が戻らない恐れも出てきたため、コレクションを揃えるべくドグラニオさんに応戦する。
ダイヤルファイターの状態で駆けつけ、ドグラニオさんの攻撃の爆炎の中ガッタイムするのカッコいい(´ω`)
・鎖。
ドグラニオさんの金庫の周りの鎖を切ろうとするが、切れない(・ω´・;)
ドグラニオさん曰く、ドグラニオさん本人にも切れないという・・・ここに来て最大の障害・・・(・ω´・;)
でもゴーシュのコレクションを収めたという事は開ける事はできるはずだ・・・(・ω´・)
・3人の大切な人。
ビルの屋上で、ルパンレンジャーに存在をアピールするザミーゴ。
ザミーゴの背後には、氷漬けの魁利さんのお兄様も、彩さんも、詩穂さんが(°ω°;)
幸い氷漬けのまま、化けの皮にはされていない様子。
しかしこのピンポイントな3人を見せるという事は、魁利さん達の目的に気付いたって事か(・ω´・;)
・エックスエンペラーガンナー。
遅ればせながら駆けつける。
が、ドグラニオさんには歯が立たない(・ω´・;)
3人がザミーゴのほうに気を取られてるので、ビクトリールパンカイザーとの連携も取れない(・ω´・;)
・LOST。
ドグラニオさんの攻撃で一瞬目を離した隙にザミーゴは氷漬けの3人と共に姿を消す。
もはやレッド達はドグラニオさんとの戦闘どころじゃなさそう・・・。
・圧倒的な攻撃。
ドグラニオさんは複数のコレクションを用いた広範囲を破壊する攻撃を仕掛ける。
周到にもバリアのコレクションか何かを使って自分の身は守るという・・・。
デストラの時も大概だったが、さらに広範囲にわたって廃墟と化した・・・。
幸い、その一撃でひとまず満足したらしいドグラニオさんは異世界へ帰っていくが・・・。
魁利さん達もノエルも無事だろうか・・・?(・ω´・;)
・魁利さん。
無事か・・・いや、負傷しているな・・・(・ω・`)
何とか隠れ家に戻るが、コグレさんによると透真さんと初美花さんは国際警察に身柄を確保されたらしい。
・病院。
意識の無い状態で身柄を確保された透真さんと初美花さんは集中治療室入りか・・・。
つかささんが部屋の外で付き添い、咲也さんも2人の所持コレクションをオフィスに届けて合流。
・「怖かっただろうなぁ・・・。
2年前まで普通の女の子だったのに・・・」
「それでも取り戻したいものがあったから。怪盗になる道を選んだんだろう」
初美花さんのこれまでの事を慮る咲也さん。
いまは意識のない2人の想いを汲むつかささん。
想いは、魁利さんと話した圭一郎さんと同じだろうか(・ω´・)
・「死んでも俺が・・・取り戻す」
ザミーゴが魁利さん達と、氷漬けにされたお兄様達の事に気付いた以上、猶予はないか・・・。
コグレさんが止めるのも聞かず、痛み止めか何かの薬をあおると、怪盗服で飛び出していく魁利さん(・ω・`)
・魁利さんと圭一郎さん。
「俺しかいないんだ」と、傷ついた体でザミーゴを誘い出し、あるいは探し出そうとする魁利さん。
圭一郎さんは、温泉街で女の子の宝物を見つけた時のように、ただひたすら足で探し回り、魁利さんを見つける。
・「ザミーゴのところへ行くつもりか。
あんな化け物相手に1人で挑むなど無謀だ」
「そっちが透真と初美花捕まえたんだろ・・・」
「・・・俺がいる」
「は?」
「前に言っただろう。君の力になりたいと」
「どんな理由があろうと、快盗という手段を選んだ時点で間違ってるんだろ」
「俺が警察官になったのは、苦しむ人々を助けるためだ。
もし警察という立場ゆえに目の前の君を救えないのなら、俺は警察をやめる」
圭一郎さんの覚悟・・・(・ω´・)
憧れたお巡りさんは、お巡りさんだから憧れたんじゃないんだ。人々を救える人だから憧れたんだ(・ω´・)
・巨大ボーダマン。
赤い奴含め数体が街で暴れはじめた(・ω´・;)
こんな時に・・・。
・圭一郎さんの背中を押す魁利さん。
口元に笑みを浮かべて・・・(°ω°)
・「あんたはそっちにいてよ。
・・・こんな快盗じゃなくて、もっとたくさんの人、助けなよ」
「しかし!」
「俺が圭ちゃんになれないみたいに、圭ちゃんは俺みたいにはなれない。
・・・・・・ありがちゅー、熱血お巡りさん」
魁利さんは、言い終えると、振り返らず歩き出す。
そして圭一郎さんは叫びながら魁利さんを背にボーダマンの撃退に向かう(・ω´・)
いろんな解釈できそうだけど「そっちにいなよ」じゃなく「そっちにいてよ」ってのが
お兄さんに重ねた、どこか憧れる圭ちゃんのままでいてほしいっていう感情があるっぽくて好き・・・。
・魁利さんとザミーゴ。
見つけた(・ω´・)
氷漬けの3人は、この場にはいないがひとまず無事か。
魁利さん達との関係性に気付いたのは、氷に触れれば凍らされた人の記憶を読み取ったりできるかららしい。
化けの皮にするのは明日の朝だと言う。
魁利さんは怒り心頭で「ふざけんな!」と。
「だったら俺と戦え!ドグラニオなんかにやられる前にな」と返すザミーゴ。
「言われなくてもそのつもりなんだよ」と魁利さん。倒せば終わるもの(・ω´・)
お互い変身して戦闘開始。
・・・だが、心配なのは魁利さんの体だ・・・(・ω´・;)
3対1でも液状化のコレクションで劣勢だったのに、今回は1人のうえに深手を負ってる・・・。
ザミーゴも、ドグラニオさんにおもちゃを取り上げられたら困るってのがあるから、今回こそ決着つくまでやる気だろうし・・・。
・・・どうなる・・・(・ω・`)
○次回は「永遠にアデュー」
ドグラニオさんも現れるのか。
目が覚めた透真さんと初美花さんは装備のコレクションを国際警察から取り戻して戦場へ向かうのか・・・。
次々に氷漬けになる怪盗・・・。
マジでどうなるんだ・・・(・ω・`)
圭一郎さん・・・助けてあげて・・・。