宇宙戦隊キュウレンジャー、第35話です。
○拾っておきたいネタ。
・ミナティ。
そういう愛称があるのかホシ★ミナト(^_^;)
ハミィもファンらしい(´ω｀)
・「感情を解放してみないか」
ナーガが気づく、ナーガを操る際に言ったアキャンバーと同じフレーズ。
ホシ★ミナト、やはりジャークマターと繋がりがあるのか(・ω´・)
・操られてる可能性。
当然それもあるよな(°ω°)
・宇宙一アイドルオーディション。
宇宙語（？）は読めない(^_^;)
だが、ホシ★ミナトに続くアイドルを決めるオーディションが行われるらしい。
これにホシ★ミナトも顔を出すなら、調査にはもってこいだな(´ω｀)
・変装。
ツルギの勘違い金持ち感(^_^;)
ハミィ、ラッキー、ナーガがアイドルユニット。
社長のツルギに、マネージャーのスパーダという感じらしい(^_^;)
ミクロツヨインダベー。
アレって、固有の個体ってわけじゃないのか？(°ω°)
Wikiで見てみたら、功績をあげたインダベーがツヨインダベーに強化改造されるのね(°ω°)
そこからさらに強化されるわけだから、固有ってわけじゃないんだ？(´ω｀)
・売り込み。
入り口でアイドルとその事務所の社長とマネージャーである旨話して通してもらう。
ガルウイングやめろラッキー(^_^;)中の人、アイマス知ってんのか？
・ホシ★ミナトとマネージャー。
むぅ、売り込みと見せかけて接触を試みるが、ガードが固くて無理か(°ω°)
・落ち着いた様子のホシ★ミナト。
ナーガが操られていたときのような様子のおかしさはない。
アキャンバーやミクロツヨインダベーによる洗脳ではないのか(°ω°)
まぁ、操られてるにしても別のダイカーンが絡んでる可能性もあるけどね(°ω°)
・エリダヌスキュータマ。
真実を映し出す力があるらしい。
しかし、周りに誰もいない状況で使わなければいけないとの事。
便利だが、状況を整えるのが難しいから最初から出さなかったのか(°ω°)
・見つかるキュウレンジャー。
おお、珍しくザル警備じゃない(^_^;)
しかし「ホシ★ミナト様に近づかせるな」というセリフ。
様を付けるくらいだ、やはり何かしらの繋がりがあるのは間違いなさそうだ(°ω°)
その事にショックを受けたハミィは走り去る。
・余計な事。
ナーガは、自分のような被害者を出さないようにとはいえ、ハミィを傷つけるような事を言ってしまったと謝る。
ハミィも、ナーガがアキャンバーの元へ行ってしまう原因になった言葉の事を謝る。
どちらも良かれと思ったんだけどね･･･(°ω°)思いやる気持ちはあったのに、状況が裏目に出ちゃっただけで。
・ハミィとホシ★ミナト。
母星を出てから、どこへ行っても手が伸びているジャークマターの支配に希望を失っていたハミィ。
そんなある日、メジャーになる前のホシ★ミナトが誰もいない路地裏で歌っていたのを目にする。
その歌に感動し、なぜ誰も聞いていないのに歌っているのかと訊くと
「確かに、今はだーれもいない。
でもね、いつか絶対僕の歌を聴いてくれる人が現れるって信じていれば、それだけで前を向いて歌えるんだ」と。
その歌と言葉で希望を取り戻したハミィ。
そういった経緯があり、ホシ★ミナトがジャークマターに手を貸すとは思えないと言う。
ナーガもハミィの気持ちを理解し、ホシ★ミナトを信じてくれる(´ω｀)
・サルとウサギの着ぐるみ。
まさかのちのちああなるとは(^_^;)
・オーディション。
審査員的な立場でホシ★ミナトは参加してるんだな(°ω°)
肩にいる人形の意見聞いてる感じ？(^_^;)ドクター真木！かよ。
・QQQ（トリプルキュー）。
ハミィ達の番だ(´ω｀)
ハミィの思い出の曲「からっきし」で勝負！(´ω｀)
アイドルソング風にアレンジしたのね(´ω｀)
ダンスするナーガのキレと笑顔で笑っちゃうけど(^_^;)銀色の腰。
・「これ、ホントに俺の曲？いっぱい歌ってるから覚えてないや」
･･･バカな･･･(・ω´・;)
売れると天狗になるとかそういうレベルじゃない。おかしいぞ！(・ω´・)
・「覚えてないわけないです！」
ハミィ･･･(・ω・｀)
・「客席にキュウレンジャーがいるよ～！」
サルとウサギ！(^_^;)
もとい、バランスとラプター！(´∀｀)来てくれてたのか。
つまみ出されそうなハミィ達から気をそらせるために派手に暴れてくれる(´ω｀)
・真実の姿。
オーディションの見学に来ていた観客を逃がし、ツヨインダベーとインダベーを引き離すと
ハミィはエリダヌスキュータマを使う。
すると、ホシ★ミナトのマネージャーの女性はアキャンバーだった！(・ω´・)
人間態がヨーコさんじゃないからわからなかったぜ！(・ω´・;)
そしてホシ★ミナトの肩には小さいドン･アルマゲ(・ω´・;)操ってたのはドン･アルマゲだったのか！
ネットで前からあの人形いたって書いてあるの見たんで録画を観返してみたら、少なくとも14話にはいた(・ω´・)
姿こそ見せてないが、フードかぶってない状態で堂々と視聴者の前に現れてたって事か･･･なんて奴！
・名乗り。
グリーン→シルバー→ゴールド→ピンク→イエロー→ソルジャー→レッドオリオン。
前回同様メインの2人が先に来てるな(´ω｀)
7人で結構豪華だぜ(´ω｀)
・いきなり巨大化。
しかも屋内で。無茶するなぁショーグン様(^_^;)
オリオンバトラーとギガントホウオーで応戦。
・「気持ちのわからない男ね～」
何を言う(・ω´・)
・「何にもわかってない！ナーガは誰よりも人の気持ちを大事にするんだから！」
ハミィ(´ω｀)
・ナーガの怒り。
人々の感情を弄び、ハミィの気持ちを傷つけた事に対する怒り。
ナーガの感情が爆発する(・ω´・)
・ヘビツカイメタル。
アキャンバーの背後に回り連続攻撃。
蛇眼により、動きを止めるどころか操る能力、アキャンバーにも有効らしい(´ω｀)
武器を捨てさせ、自分に近づける。
そしてゼロ距離オフューカスクラッシュ(´ω｀)
さらに仲間達とオールスタークラッシュ＆メタルオフューカスインパクトでとどめ(・ω´・)
・「嬉しいでしょ？」
「いや、これは『悲しい』という感情だと思う」
アキャンバーによって多くの人が傷ついた事による悲しみ･･･かな？
俺は気持ちのわからない人間だから、ここのナーガの気持ち、読み切れない。
・ドン･アルマゲは1体じゃない。
不死身ではなく、無尽蔵･･･なのか？(・ω´・)
まだ完全に正体がわかったわけではないが、とっかかりができたな(・ω´・)
・しぶといドン･アルマゲ。
単体でもしぶとい。
オリオン砲→オリオンバトラーの炎→オリオンバトラーが打ち飛ばしたギガントホウオーの体当たり
まだ生きてる(・ω´・;)
→オリオンダイナミックストライク。やっと倒せた(^_^;)
・正気に戻ったホシ★ミナト。
うむ(´ω｀)ハミィと出会ったころの好青年のままじゃないか。
良かったねハミィ(´ω｀)
・「ナーガは人の気持ちがわかる。ちゃんと少しずつ感情が芽生えてるんだよ」
うん(´ω｀)ハミィの言う通り。
もっと言えば、今までも感情が無いと言い切れる場面なんてほとんどなかったように思う。
バランスのおかげか、物語登場時点ですでに感情豊かだった気がする(´ω｀)
・「ハミィ、すっごく可愛かったです！」
ラプターもアイドルに(´ω｀)
そして今度こそ「アイドルマスター！ブライトブルー！」に(^_^;)
○次回は「ラッキーの故郷に眠る伝説」
ラッキーの故郷にジャークマターの間の手か(・ω´・)
チキュウほどダイカーンがいるわけじゃないだろうし、速攻でぶっ潰して解放してやろうぜ(´ω｀)
キュウレンオーがパワーアップ！ここに来てか(°ω°)バトルオリオンシップが最後の戦力だと思ってた。
