宇宙戦隊キュウレンジャー、第34話です。
○拾っておきたいネタ。
・アバン。
おや、また無いのか(°ω°)
・改造手術を受けた研究所。
フクショーグンの3人が300年前と姿が違うのはそういう理由か(°ω°)
・ナーガの記憶を探る。
南十字座ら辺の正確な位置を特定するために、ナーガは自ら頭の中に入ってもらう事を提案。
バランスが麻酔代わりにオヒツジキュータマでナーガに眠ってもらい
改造ケンビキョウキュータマでミクロ化し、ナーガの頭の中へ。
記憶という形のない物も頭の中に入ればわかるんだろうか?(°ω°)
・「スパーダ、飯にしよう」
「さっき食べたでしょう?」
アルツハイマー(^_^;)コールドスリープしてたとはいえ、生身の地球人で300年以上生きてるしな。
・ククルーガの攻撃。
巨大化もせず、宇宙空間に出ているバトルオリオンシップに攻撃が届くのか(・ω´・;)どんだけ。
・出撃メンバー。
キューレットザチャンスも無く
ラッキー、スティンガー、ガル、ハミィ、スパーダ、小太郎君、ツルギが出撃。
・チャンプ。
ククルーガが連れてきたという、キュータマっぽいカプセルから現れたのはチャンプ。
しかし、ラッキー達を肩にある砲口から攻撃を撃ち出す(・ω´・;)チャンプじゃないのか?
ハミィとスパーダがかわしそこねて傷を負ってしまう(・ω´・;)
・覆面戦士、野牛十兵衛。
突如現れて、チャンプの姿の敵を攻撃。
姿からオウシブラック感が拭えないが・・・(^_^;)
でも一人称を「俺」に変えて別人を装ってるし、乗っかってやったほうがいいんだろうか(^_^;)
・「チャンプだよねぇ?」
「チャンプです」
ガルを除いた全員からチャンプだって思われてんじゃねぇか(^_^;)誤魔化しきれてないにも程がある。
・牛型汎用破壊兵器ゼロ号。
野牛さんのセイザブラスター・・・じゃない、腕からの銃撃でチャンプの姿の敵の表面が焼け落ち、正体が現れる。
ジャークマター製のロボットらしい(・ω´・)ひとまずチャンプでなくてよかったって感じではあるが・・・。
・負傷者の搬送。
小太郎君がハミィとスパーダを連れてオリオンシップへ戻る。
・暴れ牛。
1人でゼロ号と戦おうとする野牛さん。
レッドとソルジャーはククルーガに応戦し、こちらへはオレンジとブルーが。
ゼロ号との戦闘中、放電したようなエフェクトと共に体が勝手に動く様子の野牛さん(・ω´・)
・撤退。
ククルーガに応戦したレッドとソルジャー。
例の攻撃を吸収し撃ち戻されるククルーガの能力に苦戦。
ひとまず対策を考えるために撤退する。
・暴走。
野牛さんはオレンジとブルーに抑えられ、何とか暴走はストップ。
あくまでチャンプとは別人だと言い張る野牛さん、ロボレス仲間という設定を作り始めた(^_^;)
しかし暴走の事については何も語ってくれない。ゼロ号との戦いには手を出すなとも言う。どうしたものか(・ω´・)
・「ガル、バカなの?」
薄々そうじゃないかと思ってたけど、そうはっきり言ったら悪いよ小太郎君(^_^;)
・「あいつはチャンプとは別人だ」
素性を隠しておきたいチャンプの事情を考えて、あえて別人だという設定に乗って
野牛さんの件は自分に任せてほしいと言うスティンガー。
相棒に寄り添うのはやはり相棒なんだな(´ω`)
・チャンプのプロトタイプ。
ツルギはゼロ号をそう考える。
ならばチャンプはジャークマターに作られた・・・?(・ω´・)
・チャンプの事。
スティンガーは野牛さんに、チャンプがどうなったかを尋ねる。
・アントン博士。
300年前にはすでにいらっしゃった(°ω°)
サイボーグ手術によりかなり昔から生き永らえている人らしい。
また、アントン博士はジャークマターに属していた事があったらしく
チャンプも、正義のロボットではないという自分の出自を知ってしまったのだと野牛さんは言う。
・暴走と記憶装置。
スコルピオに一度破壊されてしまい、記憶装置が完全に修復できていないせいで
”元のチャンプ”より以前の仕様が表に出てきてしまったって事か?(・ω´・)
・『みんなに顔向けできねぇ。
正義のロボットじゃない以上、キュウレンジャーとして戦う資格はねぇ。
「正義はここにねえんだ!」って、奴が言っていた』
チャンプ・・・(・ω´・)
・「なんじゃそりゃ!
帰ってきたらぶん殴っちゃる!」
「野牛さんよぉ、チャンプの旦那に伝言を頼む!
俺達は旦那の正義を信じてる。だから俺達を頼れってな!」
ガルは野牛さんがチャンプだとは知らずに言ってるんだから、本心中の本心だよな(´ω`)
やはりガルにとって初変身を見届けたチャンプだし、ラッキーの次くらいに信頼を寄せてるのは間違いない。
・ククルーガとゼロ号。
見つかったか(・ω´・)
スティンガーとガルは変身するものの、野牛さんは2人に逃げろと言う。
・「一人で背負うなって言ったのはどこのどいつだ!」
「俺の知っているチャンプは、誰よりも正義に燃える熱い男だ。
誰がお前を作ろうがそんなの関係ない!
暴走したら、俺が命を賭けて止めてやる!だから・・・俺を信じろ、相棒」
スティンガーが熱い(´ω`)
このところあまり出番の無かったのを取り戻すようにカッコよさが溢れてるな(´∀`)
・シシボイジャー。
ククルーガ達に砲撃。
のち、ラッキー、小太郎君、ツルギが地上へ(´ω`)
・「今こそ正体を明かす時がやってきたようだな。
俺・・・いや、吾輩の正体はチャンプだ!」
わかってたわ(^_^;)
・ガル、ショック。
野牛さんの正体に驚き(^_^;)
自分とスティンガー以外みんな気付いていた事に驚き(^_^;)
「一緒に、すんな」とスティンガーにすら切り捨てられてショックを受けるガル(^_^;)
今回のガルの扱い(^_^;)
・「みんな、このチャンプ、恥を忍んでキュウレンジャーに戻らせてもらう。
吾輩の正義を貫くために!」
うん!(´∀`)
・・・ガル、もういいから戻ってきな(^_^;)
・「今度こそ茶番は終わりだ」
「そう!(そそくさ)・・・そうガル」
これw(^_^;)
・名乗り。
ブラック→オレンジ→ブルー→スカイブルー→ソルジャー→レッドの順。
今回メインの3人を先に持ってきた形だな(´ω`)特にチャンプメインで。
・モライマーズロボ×2。
意気込んで戦闘開始したところに、調子狂うな(^_^;)
そっちへは司令官とハミィ、スパーダが応戦してくれる(´ω`)
・発進シークエンス。
「カジキボイジャー、グラッツェ!」
「カメレオンボイジャー、行きまーす!」
いいねぇ(´∀`)甲板には3機しか出せそうにない感じではあるけど、次々出せばいいしね(´ω`)
リュウボイジャーは甲板側では長さが足りないから下からか(´ω`)
・ゼロ号の戦闘能力。
高速移動・・・(・ω´・)
プロトタイプでお金かかってるのか、チャンプには搭載されてない機能が・・・。
・ドロップキック。
ブラックが暴走しかけると、ブルーのドロップキック(^_^;)
「おい!なにしやがる!」
「何しやガルじゃねぇ!俺を騙したお返しだ!
チャンプの旦那の暴走を止めるのはスティンガーだけじゃねぇ!」
「ありがとよ、ガル」
いいね(´ω`)
・「俺のパワーは無限大だ!」
ククルーガにポラリスインパクトとレグルスインパクトを吸収して返される。
なのでレッドはレッドオリオンに。
スカイブルー、ソルジャーと共に射撃。
やはり吸収されるが、とにかく送り込み続ける(´∀`)
そして吸収の手が離せないククルーガに、スカイブルーとソルジャーが斬りかかる(´∀`)ざまぁ!
吸収装置を破壊し、ククルーガ打つ手なし!(´∀`)
・アルデバランインパクト。
ブラックの単独のインパクトは初かな?(´ω`)
・1・2・3、モー!
巨大戦まで巻き込んでの掛け声だったな(´∀`)
・決着。
インフィニッシュブラスト&オールスタークラッシュ&フェニックスエンド。
巨大戦ではリュウテイオーメテオブレイクでそれぞれの相手を撃破(´ω`)
・・・残念ながらククルーガは無事か。
・巨大ククルーガ&巨大ゼロ号。
キョダインロウか(・ω´・)
ゼロ号も巨大化するとは(°ω°)
・オリオンバトラー。
やっぱ立ち上がる時に中は大惨事(^_^;)
ナーガ、ラプターと密着して羨ましい(・ω・`)寝てるけど。
・4大ロボ。
キュウレンオー、リュウテイオー、ギガントホウオー、オリオンバトラーが並び立つ豪華さ(´∀`)
クリスマス商戦にはまだちょっと早いぜ(^_^;)
・オリオンビッグバンキャノン。
ビッグモライマーズを吹っ飛ばしたオリオン砲より威力高そうな砲撃を地上でやるのかすげぇな(´∀`)
テンビンボイジャー、ヘビツカイボイジャー、ワシボイジャーも連結し、全ボイジャーのエネルギーで攻撃する感じか(´ω`)
絵面的には、デカレンのオールスターアルティメットバスターや、キョウリュウのギガントフォーメーションみたいな感じ(°ω°)
ククルーガとゼロ号を撃破。これでククルーガも退場か(´ω`)
・惑星サザンクロス。
バランスがナーガの記憶の読み取りに成功(´∀`)
ドン・アルマゲの居場所は惑星サザンクロス。南十字座の中心か(°ω°)
・暴走の事は秘密。
秘密にしなくても・・・。
1人で背負うなって言ったのはどこのどいつだって言ったのはどこのどいつだよ(・ω・`)
この場合は1人も3人でも同じだよ。全員で共有しないといけない事だよ(・ω・`)
○次回は「宇宙No.1アイドルの秘密」
ここに来てホシ・ミナトか(・ω´・)何かジャークマターとつながりが?
確かに宇宙竜宮城のイメージキャラクターにはなってたけど
それほどジャークマターの中核に迫るポジションにいるのか?(°ω°)
ハミィも歌って踊るのか(´∀`)G3プリンセス並の活躍を期待。