トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ウルトラマンアーク、最終話『走れ、ユウマ!』

○主な出来事。
・サブタイトル『走れ、ユウマ!』
 OP無し(・ω´・)

・CM。
 ウルティメイトブレスレット&ニュージェネブローチ。
 10タイプのゼロ・・・通常ゼロ、ルナミラクルゼロ、ストロングコロナゼロ、ゼロビヨンド、シャイニングゼロ、サーガ、ウルティメイトゼロ・・・この辺りは分かる。
          それ以外の・・・ウルティメイトシャイニングゼロ、ワイルドバースト、ゼロビヨンドギャラクシーグリッターってのは初めて知った(^_^;)
          いずれ活躍が見られる作品も履修せねば(´ω`)『オーブ オリジンサーガ』といいアマプラとかだと新たに登録しないとなんだよなぁ(^_^;)

・夢。
 ユウマさんは、殺風景とも言えるベッドしかない部屋で目覚める。・・・明らかに変なのに、なまじ陽当たりによって明るいのが不気味さ ある。

 着替えてキッチンへ行くと

  タカコ「おはよう、ユウマ。 パン?ご飯?」
  ユウマ「そんな時間ない・・・」

 ・・・サラッとタカコさんが ご存命で目の前に居る事にもスルー。

  テツヤ「おい、朝飯 食わないと、仕事にならないだろ」
  ユウマ「途中で何か買うよ」

 テツヤさんの事も・・・。

 そんなところで、テレビのニュースでは 乾さんがモノホーンの撤去が決定したと伝える。

  テツヤ「あんな目に遭った俺達が、今 こうして普通に暮らしているのは奇跡みたいなもんだな。 なぁ? ユウマ」
  ユウマ「奇跡・・・」

 ユウマさんは、手に取っていたペットボトルの水に目を移しながら

  ユウマ「奇跡・・・起きてほしかったなぁ」

 と。

  タカコ「ユウマ?」
  ユウマ「わかってる。 これはギルバグが僕に見せてる夢なんだろ?」

 ユウマさん、気付いたか(゚ω゚)良かった。

  乾『その通りだ』

 突如 テレビから乾さんが ユウマさんの問いに答える(・ω´・)

  乾『だが、お前が望めば 夢は現実になる。
    希望は過去にしか無い。地球を救う事など諦めて、夢の中に生きろ!』

 地球が燃え尽きて、ユウマさんの肉体が消えて無くなっても その夢を見続けられるんなら そりゃそうだけど・・・そうもいくまい(・ω´・)
 ゼ・ズーが やろうとしてる事で地球が犠牲になる以上、根本的に交換条件として成立してないのよ。

  乾『まったく・・・お前ら下等生物が羨ましい。 その単純さゆえ、時に想像力が現実を形作ってしまう。
    我々は知性が邪魔をして その飛躍ができない。
    その力があれば、夢によって銀河の破滅を防げたかも知れないが・・・』

 自笑風自慢。
 ビオルノ達が犠牲を出さない可能性があると言ってるのに、その可能性に目を向けられないのは 悪い想像しちゃってるせいじゃん。
 邪魔してるのは知性じゃなくて、犠牲も いとわない倫理観のほうだろ(・ω´・)

 そしてテレビ画面から身を乗り出した乾さんは、案の定スイードの姿に変わりユウマさんの前に現れる(・ω´・)

  スイード「さぁ、下等である幸福を受け入れるがいい」

 テツヤさんとタカコさんに見つめられつつ、ユウマさんは問う。

  ユウマ「もし・・・
      もし僕が夢を選んで 今 この世界が現実になったとしたら・・・周りの みんなは どうなる?
      シュウさん、リンさん、所長、ユピー、おばあちゃん。僕が これまで一緒に暮らしてきた人達は?」

 当然の疑問(・ω´・)

  スイード「夢が現実になれば、今までの現実は夢になる。 ただ それだけの事だ」

 夢に置き換わる理屈は分からないから、単純に消えるって事だとは思うが・・・。

 ユウマさんは、その事実に恐怖を感じ、呼吸が荒くなる・・・。

  テツヤ「大丈夫か? ユウマ」
  タカコ「もう無理しないで。 あなたは十分 頑張った」
  テツヤ「そうだ。夢を現実にするには『さよなら アーク』ただ そう言えばいい。その一言で 俺達は ずっと一緒に暮らせる」

 卑怯にも ご両親を使ってユウマさんに揺さぶりをかける(・ω´・)

  タカコ「さぁ」
  テツヤ「『さよなら アーク』と」

 ユウマさんは ご両親を振り払い、キッチンのドアを開けて出ていく。


 すると、そこは・・・

 傷つき倒れている幼いユウマさん・・・そして瓦礫に埋もれた ご両親・・・16年前の あの時・・・(・ω´・)

 幼いユウマさんが ご両親に呼びかけると、ご両親は自力で瓦礫から抜け出す(・ω´・)
 そして幼いユウマさんに歩み寄る。

  幼いユウマ「お父さん?」
  テツヤ「心配するな ユウマ」
  タカコ「ケガは無い?」
  幼いユウマ「うん。大丈夫。
        怖かったよ・・・」

 タカコさんに抱きつく幼いユウマさん。

 そしてテツヤさんは、それを見ていたユウマさんのほうに歩み寄ってくる。

  テツヤ「ずっと つらかっただろう。お前が強い子で、父さんは誇らしい」
  ユウマ「お父さん・・・」


・走れ、ユウマ!
 周囲は、ユウマさんとテツヤさんを残して建物の屋上に移り変わる。

  テツヤ「ユウマ・・・」
  ユウマ「僕は・・・強くなんかない!
      この16年間、1日だって胸が痛まない日は無かったよ!
      でも、ひたすら前を向いて走ってきたんだ。 そうするしか・・・胸の痛みを忘れるには そうするしかなかったんだ!」
  テツヤ「もう いい。もう いいんだ。
      繰り返して。『さよなら』」
  ユウマ「さよなら・・・」
  テツヤ「『アーク』」
  ユウマ「アー

 ついに それを言葉にしようとするユウマさん。
 だが、その肩に手を置いて止める人物が・・・(・ω´・)
 ユウマさんが振り返ると・・・立っていたのはテツヤさんだった。

  ユウマ「父さん!」

 無言で頷くテツヤさん。

 『さよなら アーク』と言わせようとしていたほうのテツヤさんは、うんざりしたように ため息をつくと液体のように溶けていき・・・

 少し離れた場所にギルバグが現れる(・ω´・)

  テツヤ「ユウマ」

 残ったテツヤさんの呼びかけに、振り返るユウマさん。

  テツヤ「走れ、ユウマ!」

  ルティオン「走るんだ!」

 テツヤさんの姿に、ルティオンが重なる(・ω´・)ルティオンが干渉してくれたのか!

 しっかりと頷くユウマさん(・ω´・)

 そしてテツヤさんの隣に、タカコさんも現れる。
 テツヤさん同様、ルティオンの干渉で出てこられた 本物のタカコさんに近い(ユウマさんがイメージする)タカコさんって事だと思う。

 ユウマさんはアークアライザーを出現させ、キューブをセット。

  テツヤ「走れ!」
  テツヤ・タカコ「ユウマ!」

 幼いユウマさんの姿で頷き、ご両親に背を向け 走り出す。
 現在の姿に変わり、そしてウルトラマンアークに変わって飛び立つ(・ω´・)

 ギルバグに向かっていくと、再び夢のような空間に囚われるアーク。

 アークは動くビルに囲まれ、身動きが取れなくなる。
 そこへギルバグの遠距離攻撃(・ω´・;)
 ルティオンの干渉のおかげでユウマさんは正気に戻れたが、ギルバグと戦うとなると簡単にはいかなさそうだ・・・(・ω´・;)

・仲間達の作戦。
 現実の世界のギルバグのドーム状のバリアの すぐ外までユーがスキャンしに来ている(・ω´・)

 ユーから送られたデータで、ギルバグは腹部の器官から電磁波を発生させていると判明。
 そこを破壊する事でバリアを解除できると確信するシュウさんと伴所長。

 リンさんが あり合わせの機材で ギルバグに対抗できる装置を作ってくれた。
 シュウさんは それを背負う。リンさん曰く 背負い心地は最悪かもとの事だが、しっくりくると答えるシュウさん(´ω`)
 ピーがオニキシウム粒子のサンプルをリンさんに手渡す。

  リン「ごく少量だけど、この子が増幅して ものすごい破壊力になる。気をつけて」

 つまり、オニキスの力で高威力化した攻撃を撃てるって事か(・ω´・)

  シュウ「任せてください」

 オニキシウム粒子が組み込まれ、装置は完成。

  伴「アーク・・・いや、ユウマは頑張ってる。 俺達も負けずに」
  シュウ・リン「はい!」ピー「うん!」


 シュウさんは、走行形態のピーの後ろに乗り、現場へ向かう(・ω´・)

  シュウ「待ってろ、ユウマくん」

・作戦成功。
 到着したシュウさんとピー。
 そしてシュウさんは、装置の銃口を向け ギルバグを狙う。

  シュウ「目覚めろ・・・ユウマ!」

 シュウさんの攻撃により、ギルバグが苦しみ出し、バリアも消える(´ω`)

  シュウ「バリア解除成功!攻撃を!」

 シュウさんが通信で そう告げると、防衛隊が総攻撃(´∀`)

 ピーにユーが合流し、ユピーに戻る(´ω`)

  ユー「やったね、ピー!」ピー「やったね、ユー!」

・ギルバグ撃破。
 夢の中のギルバグも、本体と同じ影響を受けているようで頭部が爆発してる(´ω`)

 アークは距離を取ると、ビルの窓に映る自身の姿を見る。

  ルティオン「聞こえるか、ユウマ」

 するとユウマさんの姿がビルの窓に映る。

  ユウマ「アーク・・・話せるの?」
  ルティオン「ここは夢の中だ。想像力が すべてを変える。
        そして それは現実だって変えられる」
  ユウマ「スイードも そう言った・・・」
  ルティオン「違う。過去に戻るんじゃない。未来を作るんだ。
        かつてザディーメとの戦いで、私はオニキスを逆利用し新たな力を手に入れた。
        君の想像力を以てすれば、それを越える力が得られるはずだ」
  ユウマ「アーク・・・」

 頷くルティオン。

 そして再びギルバグに対峙するアーク。

  ユウマ・ルティオン「想像力を解き放て!」

 ギャラクシーアーマーを装着したアーク。
 やはり汚染物質によるダメージは あるようだが・・・その汚染物質すらもキューブに変え、アークギャラクサーに装填(・ω´・)
 その状態で『ギャラクサーファイナライズ』を放ち、ギルバグに叩き込む(・ω´・)


 夢で撃破された事で、実体のほうも爆散(´∀`)
 ギルバグから広がった虹色の光りによって、崩壊した街は元通りの姿に(´ω`)敵を倒せば何とかなるパターン。

  伴「何が起きてるんだ?」
  リン「夢みたい・・・」

 むしろ、夢の終わりですね(´ω`)

 アークも、汚染物質を取り除けたからかカラータイマーの明滅も収まった状態で目を覚ます(´ω`)

  スイード「しぶといヤツだ」

 誰が言ってんねん(・ω´・)

 スイードのほうを振り返るアーク。

  スイード「だが、いくら あがいても お前に勝ち目は無い。
       オニキス無き今、私 自らがゼ・ズーゲートとなる」

 そう言ってスイードは、本来の姿と思われる巨人に姿を変える(・ω´・;)

ウルトラマンアーク VS 暗黒宇宙戦士スイード
 スイードの姿は、モノゲロス達のようなトゲトゲした真っ黒い胴体。
 カラータイマーのようなものもあり、頭部は一見してウルトラマンであるようなトサカも見受けられる。
 そして顔の部分の陥没・・・『柱』を操ってた白い仮面の男性の仮面の下の顔のようにも感じる。・・・もしかして柱はゼ・ズー由来だったのか?(・ω´・;)

 空中戦になり、スイードの光線の乱射を受け落下するアーク。
 そこを待ち受けられて蹴り飛ばされてしまう(・ω´・;)
 回転キックで地中に埋め込まれ、這い出たところを衝撃波で吹き飛ばされる(・ω´・;)万全に戻ったと思われるアークを圧倒するとは・・・。

 モノホーン付近まで飛ばされたアークは、カラータイマーが明滅。・・・万全でもリミット3分は変わらないか(・ω´・;)

  スイード「見届けろ! お前が守ろうとした星が滅びる様を!」

 スイードは、カラータイマーのような部分にオニキス・・・ゼズーゲートの輝きを宿し、ゲートを繋げようとし始める・・・(・ω´・;)

 アークは、いつもの仕草で何かを思いつく(・ω´・)
 そしてスイードの元に戻り『アークエクサスラッシュ』の連発で先制攻撃を仕掛ける(・ω´・)
 それを光線で撃ち落とすスイードだったが・・・エクサスラッシュを目眩ましにして透明なキューブで隠された”それ”を防ぎきれなかった。
 スイードのカラータイマーに突き刺さったモノホーン(´∀`)そしてアークは それをチョップで へし折る。

  スイード「貴様!」

 ゼ・ズーゲートを開ききる前に穴を塞がれ、どうにも できなくなったスイード(´ω`)
 そこへアークは『アークファイナライズ』を叩き込む(´ω`)
 だが、スイードはガードしてダメージを防ぐ(・ω´・;)しぶといヤツだ!
 アークファイナライズの発射の勢いでアークが後方へ吹き飛ぶ(・ω´・;)そこまでビクともしないのかよスイード・・・。
 だが、アークは そのまま吹き飛ばされ続け、地球を一周してスイードの背中に(・ω´・;)カッタナーとリッキーかよ。
 そしてアークファイナライザーを、いつかのように波打たせて軌道を変え、スイードがガードしていない頭部を貫く(´ω`)
 振り返るスイードの横を歩いて遠ざかるアーク。

  ゼ・ズー「ルティオンー!」

 ホログラムで姿を見せたゼ・ズーもルティオンの名を叫びながら姿を消し、スイードは倒れる(´ω`)

・旅立ち。
 戦いを終えて。

  伴「ホントに行くのか?」
  ユウマ「はい」

 屋上で、ユウマさんと向かい合う分所の仲間達。

  伴「ユウマの選んだ道だ。 しかし・・・」
  ユウマ「みんなと離れるのは つらいです。 SKIPは大切な仲間・・・いえ、家族ですから」

 ユウマさん・・・(´ω`)

  ユウマ「だけど・・・ここに もう1人 家族が居ます」

 胸に手を当てて言うユウマさん。

  ユウマ「彼は僕を救い、この地球を守ってくれました。
      次は僕の番です」
  リン「ユウマって いつも そう。
     私達には何も言わず いきなり走り出しちゃう。それって ずるいよ・・・」
  ユウマ「リンさん・・・」

 これに関しては、正体を隠してた事も ルティオンに言われたわけでもないのに頑なに隠したままでいたからホントに そう思う。

  ユピー「そうだよ! 家族は一緒じゃなきゃダメなんだよ!うぅ・・・」
  ユウマ「ユピー・・・泣かないで。
      あっ そうだ。地球に帰ったら怪獣ホットラインに電話するよ」
  ユピー「電話? ホントに?」
  ユウマ「うん。約束する。
      いいですか? 所長」
  伴「本来は私用厳禁だが・・・特例だ」

 ってか、帰ってきたんだったらホットラインじゃなくて直接会いに来ればいいんじゃね?(^_^;)
 ・・・もしかして五体満足じゃない恐れがあるのか?(・ω´・;)

 シュウさんに顔を向けるユウマさん。
 歩み出るシュウさん。

  シュウ「やはり君は・・・走り続けるんですね」
  ユウマ「掛け替えのない友が居れば、どこまでだって走れる。あなたのおかげで それを知りました」

 ユウマさんにとって、シュウさんは そう言えるほどの友だったんだな(´ω`)

 ユウマさんは自らの腕時計を外す。

  ユウマ「これを・・・預かってもらえませんか?」

 何だか唐突感を感じて、調べたら・・・テツヤさんの形見の時計だったのね(゚ω゚)知らなかったんだか忘れてたんだか・・・ボケてるな俺(>_<)

 差し出された時計を手に取るシュウさん。
 そして そのまま手を引いてユウマさんを抱きしめる。

  シュウ「ありがとう・・・ユウマくん。
      ありがとう・・・ウルトラマンアーク」
  ユウマ「シュウさん・・・」

 照れて笑うユウマさん。

 そして、そこへルティオンが現れ、仲間達も含めて優しく抱きしめる。
 シュウさんの腕の中からユウマさんが消え、ウルトラマンアークに変身完了。ハグからハグへ・・・。

 アークは仲間達に頷いてみせると、背中を向け飛び去る。

 アークがワームホールを通っていった空を見上げ続ける仲間達・・・。

・3ヶ月後。
 乾さんの報道によると、世界的な怪獣頻出も治まりK-DAY以前の水準に戻ったとか。

 そんな中、正式な辞令を受けたらしく シュウさんが出向を終えて宇宙科学局のほうに戻る事に。
 ユウマさんが旅立った上、シュウさんも居なくなる事で さらに寂しくなると言う伴所長。
 気落ちする面々・・・。

  リン「あっ、昨日 夜空を見た人」

 唐突に リンさんが そう言って挙手を促す。

  伴「夜空?」
  リン「気付きませんでした? 西の空の彼方にキラキラってキレイな光が。
     あっ・・・ほんの一瞬でした。でも、今のは きっとユウマのサインだって なんだか そう思えて」
  伴「そうだな!ユウマかもな!」
  リン「でしょ?」
  ユピー「絶対そうだよ!」

 セブン兄さんが、明けの明星が輝く時に去っていくなら、ユウマさんは夜更けに戻ってくるってのね(´ω`)

 だが、ひとしきり盛り上がるも確証は無く・・・”そう思いたい”という願いでしかないのが分かっているため、ため息をつきながら仕事に戻る面々。

 そこへ鳴り響く怪獣ホットライン(´ω`)

・ED。
 『arc jump'n to the sky』をエンディングテーマに(´ω`)

 緊張しつつ受話器を手に取るシュウさん。
 相手が思っていた人物だったようで、喜びに沸く面々(´ω`)早く話がしたいと受話器の取り合いに。


アーク終わった(´ω`)
正直、さっきも書いたけど 不自然にユウマさんが正体を隠し続けたのが どうにもな・・・ってなってる。
トリゲロス戦前の あれは、シュウさんには打ち明ける流れだったと思ったんだけど・・・。
それ以前も”ルティオンに隠すように言われてない”ってのが頭にあるせいで、トイレだったりの不自然な言い訳にも興が冷めたりして
『タイガ』以来 久々に乗り切れなかった感じしてしまうな(^_^;)『ガッチャード』といい、終わってから文句言うのもアレだけどさ。
でも全体を通してなら、ザンギルの件だったり、ギヴァスの救援だったり、好きな部分も あったから、まぁまぁ楽しめた(´ω`)