トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ペルソナ4 ザ・ゴールデン、第10話「Not a friend anymore」

先週はダルくて遅くなっちゃった(^_^;)
今週分が放送されるまでに書いちゃおう。

マガ姉さん。
テレビに入る前の声がそうなんだから、番長もそう意外そうな顔しなくても(^_^;)

仲間達も番長を追って。
陽介&クマ。制服な事に気付いた。そうだ、ここは装備が限定されるんだっけ?(°ω°)
      稲羽商店街風の場所。
千枝さん&雪子さん。沖奈駅前風の場所。
後輩組。音楽室風の場所。・・・なるほど、マリーの記憶に強く残っている場所が反映してるのか。

番長の声。
みんなはマガ姉さんには会わないのか。
ゲームとはマリーと逆だな。ゲームでは会わないはずのマリーとのイベント多かったもんな。
りせちーに誘導を任せて、番長はマガ姉さんと進む。

虚ろの森。
マリーが作った思い出の場所が次々と・・・。
記憶を取り戻した事で去ったとはいえ、未練はあるんだろうよな。

合流した陽介達。
番長が合流しないうちに姿を現すマリー。
記憶を取り戻したがいい事が無かったと言うマリーに、力になると言う千枝さんと雪子さん。
P4Uでのラビリスの説得でも見せた千枝さんの優しさ。
俺が千枝さん好きだから贔屓目なのかもしれないけど、特に千枝さんの説得は心に響いた気がした。

番長を襲うシャドウ。
マガ姉さんが言う事が本当でマリーの望みがそれなら、番長が自分の元に来ないようにするのも当然か。
番長はヨシツネで一掃。ヨシツネカッコいいな(´ω`)八艘跳びか?
マガ姉さんは番長の覚悟を聞き届けると、いつの間にかその場を去る。案内ありがとうございました(´ω`)

アイキャッチ
特攻服完二と探偵服直斗かな?探偵服いいよね(´ω`)

マリーの拒絶。
クマ曰くペルソナでもシャドウでもないという力で威嚇するマリー。
そこへ番長到着。
クスミノオオカミ。自分はアメノサギリ、クニノサギリと同じく現実の世界を霧で覆う者だと言うマリー。
         記憶が無くてもスパイとしての役目は果たしていたらしい。
         ・・・せめて記憶があればこんなに苦しまずに済んだだろうに・・・。
番長の怒り。足立さんを前にした時より怒ってるかもしれない。
      足立さんは、ある意味望んでああだったとも言えるだろうし。
バカの言い合い。お互い、相手を思ってるにもかかわらず、わかってもらえないとこうなんだな。
        マリー、番長達を信じてあげてよ。死ななくてもいい方法も見つかるから。

ザコ共一掃。
総力戦。次第に追い込まれていく・・・やはり装備が限られているのが・・・。
マリーのポエム。シリアス調に・・・Hey you!が無いから大丈夫か。
        あまり詩の心情を読み取れないから、俺には解らないが
        自分の正体についての思いが知らず知らずこぼれてたのかもな・・・。
        俺には解らないが。

再びマリーの元へ。
それでも拒絶するマリーに、謎の声が・・・。
クスミノオオカミの本体(?)にマリーは取り込まれてしまう。
みんなで一斉攻撃。しかし、次第に心の力をそぎ落とされペルソナも消えてしまう。
番長まで倒れてしまい・・・どうなってしまうのか・・・。

ED。
ベルベットルーム・・・死んでしまったのか番長・・・。

次回は「Let it OUT! Let it GO!」
番長、次回もカッコいぞ(・ω´・)
まだこんなところでマリーを失うわけにはいかない。動くチョコ作ってもらわなきゃいけないんだから。
さぁ、まずは天城屋旅館に行くぞ!