トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第28駅「カッコ悪いがカッコ良い」(「おぉれぇのぉぉぉぉぉ・・・死に場所ぉぉ!!」で大いに笑った(^_^;))

烈車戦隊トッキュウジャー、第28話です。

大きな出来事は3つかな。

1つ目は、1号暴走。
ノア夫人が自ら出陣。まぁ、モルク侯爵から言われて、内心渋々といった感じだが。
黒い羽根を刺して人々を暴れさせて、お互い戦わせ闇を生むという作戦を開始。
明が先んじて駆け付け、トッキュウジャーも連絡を受けて駆け付け戦闘開始。
6号が黒い羽根の攻撃をユウドウブレイカーで弾くと、弾かれた先に1号(^_^;)
抜けば元に戻るのは、助けた人々の例でわかってはいるのだが、抵抗が激しい。
本気で攻撃するのもためらわれるため、なかなか上手くいかず一時撤退する事に。


2つ目は、キラキラを求める陛下に物申すモルク侯爵。
ネロ男爵の次はモルク侯爵かと、やっぱ陛下も思ったか(^_^;)
キラキラを求める陛下の姿は”火に飛び込む虫”の様だと言うモルク侯爵。
引き寄せられるのではなく、自ら引き寄せ取り込むくらいではないといけないとの事。
ネロ男爵もモルク侯爵も、基本は陛下の身を案じてるのはわかるんで良いんだけどね。
でも視聴者的には、改心フラグを折られてるようでちょっと・・・(°ω°)

3つ目は、トカッチとヒカリのケンカにもならないケンカ。
冒頭、ミオが気になるトカッチは、ミオに気にかけられるヒカリに嫉妬。
つい嫌味で「ヒカリって野菜ぎらいなのに4号ってグリーンだよね」と。何か関係あるのか(^_^;)
中盤、2人で行動中軽くヒカリがキレかかる。
好きなのかと言い当てられ動揺するが、なおも否定するトカッチにヒカリは「めんどくさい」と一言(^_^;)
探し疲れて倒れた明から連絡を受け、1号の救出に向かう。
その間際「カッコ悪いところ見せちゃった」「まぁ元からカッコ良くないか」と言うトカッチ。
が、ヒカリは「カッコ悪いところがカッコイイと思う」と言い、素直に感情を出せるところを褒める。
ヒカリはどうやら、たまに何か言うと冷たいとかキツイと言われる事にコンプレックスを感じていたらしい。
「何考えてるかわからないから」とトカッチも漏らすと
軽く笑みを浮かべながら「じゃあ、お互いめんどくさいって事で」と結論を出し、1号救出へ向かう。

1号救出。
ワゴンさんのアドバイスで、本気で戦うというより、今までのライトへのツッコミをぶつけるという作戦で(^_^;)
トカッチ。牛乳かけられた思い出。「牛乳はダメでしょお!!」
ヒカリ。けん玉のひもをめちゃくちゃにからめられた思い出。「俺の大事なけん玉!!」
ミオ&カグラ。風呂あがりにパンツ一丁でうろつかれた思い出。「ちゃんと服着て!!」
「「「「いい加減にしろぉぉぉ!!!!」」」」4方向からのドロップキック(^_^;)
元に戻った1号が、疲労困憊の4人の代わりにノア夫人と戦う。
ハイパートッキュウ1号で一気にたたみかけ、ノア夫人を撤退に追い込む。

巨大戦。
去り際、クライナーロボ2体を置いて行ったノア夫人。
復活した6号がビルドダイオーで応戦。
見てるだけは気が引けると1号がダイカイテンキャノンで攻撃しようとすると、5号が「最後くらいみんなで」と提案。
ハイパーレッシャーと各レッシャーをダイカイテンキャノンに装填し、5両分のエネルギーを充填。。
「ハイパー5連結クラッシュ」でクライナー2体を撃破。等身大戦の武装で巨大な敵を倒すとは(´ω`)

グリッタ嬢の影。
ノア夫人も気付いている、鏡に映るグリッタ嬢。完全には取り込めてないのか。復活あるか?(・ω´・)

シュバルツ将軍、動く。
2週のご無沙汰(^_^;)今こそ動くか。

次回は「対向車との合流点」
シュバルツ将軍との共闘だって?(´∀`)やったね!
このままシュバルツ将軍が7号でいいよね。
ワゴンさんもグリッタ嬢も陛下も捨てがたいけど、流れはシュバルツ将軍に来ている(´ω`)
いや、とりあえずまだワゴンさんの可能性は捨てずに持っておくか。
とりあえず飯食いに行ってらっしゃいシュバルツ将軍(´ω`)