トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ペルソナ4 ザ・ゴールデン、第9話「A missing piece」

マガ姉さんのポエム。
浮かばなかったのね・・・(^_^;)イゴールさんの目(^_^;)
2人はマリーの事・・・覚えてるのか・・・?

2月11日。
いよいよスキーへ。
ビデオカメラ。お、ゲームには無い要素かな。少なくとも俺の記憶には無い(°ω°)
番長との最後のイベント。しんみりさすな(´ω`)盛り上がってこー!
            クマ、何気にテレビん中帰る気ないな(^_^;)

スキー場。
スノボ組。ゲームの時も、千枝さん派の僕にとっては陽介死ねって感じの勢いだったが致し方あるまい(°ω°)
直斗のレッスン組。いい雰囲気だし付き合っちゃえよお前ら(^_^;)鼻血は拭け。
スキー組。番長のスキーテクは上級者っぽそうだな(´ω`)普通に滑れるりせちーも置いて行かれ気味。
スピード勝負組。普通に危ないよなこの人ら(^_^;)
        ゲーム内ムービーよりフライングクマの尺長かったんじゃね?(^_^;)
        巻き添えをくった陽介、撮られる始末(^_^;)
クマの半分。優しさと毛で優しげ(^_^;)
      番長、何か思い出した様子だったが、この会話海水浴時に・・・(°ω°)

温泉。
今回で2回目。・・・前は入れてないだろ(^_^;)
      回想エロいな・・・結構きわどいじゃねぇか・・・千枝さんの下が・・・(´∀`)
去年の思い出。不可解な記憶の欠如。誰かがいた気がするが思い出せない。
おっさん。誰かにおっさんと言われた記憶はある完二。

ロッジにてくつろぐ。
ビデオカメラで撮影。髪型を気にする完二とツッコむ陽介(^_^;)
不自然な写真。今回撮影した写真を見ていた流れで、イベント毎に撮影していた写真を見る事に。
       すると集合写真はどれも不自然に隙間があり、そこに誰かがいた様。
       こういう機械的なものもマリーはいなかった事になってるのか・・・。
       心霊写真ではないかと、一同ざわざわ。
       写らないはずのものが写ってるならまだしも、写ってるはずのものが写らないとは・・・。
霊が苦手な直斗。前回を境に、冷静な直斗は死んだんだ・・・(^_^;)
以前撮ったビデオ。そうか!その時のカメラか!完全に忘れてた!伏線だったのか!!(°ω°;)
         当時居なかった直斗を除く全員が映っていて撮影者は解らず。
         視聴者はオチわかってるからいいけど、↑の事だけ思うと怖いよな。
停電。クマったなぁ(^_^;)
3人の迫力。直斗の台詞が違うな。どっちも趣の違う怖さはあるけど(^_^;)
この騒動の間もビデオを見続けていた番長。陽介のシーン「あの~   ちゃん?」と。
                    呼びかけてるはずなのに名前が・・・。
                    番長は、誰かがいた事を確信する。

アイキャッチ
ジュネスつなぎと私の王子様・・・かな?個人用の衣装シリーズが来るか?

もう1人の誰か。
千枝さんと雪子さんの証言。買った覚えの無い服。それも自分じゃ買いそうにない類の。
             マリーと買い物に行った時のものか。
クマの記憶のように。知ったら辛い事かも知れないけど、思い出したいのかとクマは言う。
          番長は力強く、真実を知りたい、と。
この件は保留。帰ってから整理する事にして今夜は休む事に。

日付変更、2月12日。
後輩組。
何だかんだで仲良い完二とりせちー。そして割といっぱいいっぱいの直斗(^_^;)
スピード勝負組。
クマ、腹滑りやめれ(^_^;)
上級者コース組。
「ビビってんの~?」と言う千枝さんのジト目具合・・・素敵です(´∀`)
滑りはじめると、番長は雪の盛り上がったところでバランスを崩し、コースから外れてしまう。

マリーのシルエット。
吹雪の中、去っていく少女の背中を追う番長。
追いつけない・・・。
が、諦めず追い続けると、夢か現実化はわからないが、マリーの姿がはっきりと・・・。
差し出されたマリーの手にある櫛に手を伸ばし、気が付くと雪山で倒れている。
そして手にはマリーの櫛が・・・。
何だかんだ言っても、番長達に最後の望みをかけたんだよね?本当は、別れたくなかったんだよね?

山小屋。
期待してた山小屋イベントは無かったが・・・かえって良かったかもこの演出。
マリーの記憶。番長の手にマリーの櫛が戻った事で、みんなのマリーの記憶も戻った(´ω`)
そして、山小屋のテレビが・・・。

ED。
先週気がつかなかったけど、最後マリーが振り返ったところにやってくるみんながいないんだな。
マリー、1人・・・。


次回は「Not a friend anymore」
予告だけで泣けるシリーズか・・・いや、先の展開を知ってるからこそかもしれない。
またサブタイがなんかいい感じ。
前回、今回とマリーがいないのに基本明るい雰囲気だったから、なんかしんみりするね。