烈車戦隊トッキュウジャー、第4話です。
子供にしか見えない。
ちゃんと見ようとする者にだけ見える。･･･俺も見たい･･･が、心のどこかで無理だと思ってるから無理か(^_^;)
停車時間3時間。
ミオはトレーニングがてら運動に。
トカッチも誘うが、図書館へ行くし、運動よりイマジネーションが重要だと言って断る。
ミオにもイマジネーションを鍛えるように言うトカッチ。ミオ真面目で融通きかなさそうだもんね(^_^;)
便利なレインボーパス。
スイカなどのIC乗車券よろしくタッチして買い物ができるらしい。制限無しか？だとしたら･･･
うひょー。トカッチ(^_^;)
OP。
4号の転び。おお、倒れるまではいかなかった(^_^;)
各々買い物。
ライトは一人焼き肉。く、食うなぁ(^_^;)細身のわりに･･･どんだけ食ってんだ。
カグラはアクセサリー。高価なアクセサリー付けそうなタイプではなさそうだけどな。
ヒカリは自販機でジュース一本購入。まぁ、あんまり派手に買い物しに行くタイプじゃなさそうだもんな(^_^;)
ミオは買い物はせず、走り込み。トカッチに言われた事で若干不機嫌か？(°ω°)
トカッチは欲しい本なり家電なり買いあさる。･･･烈車の中で家電は使えるのか？(^_^;)客車あんのかな？
パスでの買い物の清算方法。
あとで自分で払う。まぁそうですよね(^_^;)
聞かされたトカッチは派手にすっ転び、買い過ぎた分を返品しに行く。お疲れ(^_^;)
シュバルツ将軍の望み。
シャドーラインの烈車がクライナーだけでは面白くないと思うシュバルツ将軍。
レインボーラインの烈車、とりあえずトッキュウジャーの烈車に目を付け、間近で観察したいと呟く。
それを影で聴いていたグリッタ嬢は、シュバルツ将軍のために行動を始める。
パス紛失。
トカッチ･･･(^_^;)
顔パスはできず、再発行もできないと車掌さんは言う。･･･シャドーラインに奪われたらアウトじゃん(°ω°;)
次の停車駅がシャドーラインに乗っ取られているようなので急ぐ。が、トカッチは徒歩(^_^;)
まぁ、パスが無くても変身して戦う事はできるのは幸いか。
とりあえずミオの提案で、ミオのパスでバスかタクシーで追うという方法をとる事に。
痛い川。
ストーブシャドー。単純に痛めつけて闇を広げるという直球勝負。
ドンコウジャー。ライト、ヒカリ、カグラが変身した後、タクシーで到着したトカッチとミオが変身。
2人ほど特急じゃないと突っ込まれる。ぐぬぬ･･･(^_^;)
戦い始めるとすぐにストーブシャドーはクライナーで移動。
クローズを片付けてトッキュウジャーも追う。トカッチ、ミオはさっきのタクシーで･･･っていない(^_^;)
仕方なく、クライナーの向かった方向へ走って移動。
程なくしてバス停があったので乗車。
結構田舎で、乗客も少なく･･･シャドーラインを追ってるとは思えない空気感(^_^;)
グリッタ嬢の策。
正体は隠したままだが、手紙にてシュバルツ将軍に、レインボーラインの烈車の観察のチャンスを伝える。
なるほど、闇を広げず移動したのは、烈車を長時間動かすための作戦だったか(°ω°)
ダム。
ここは･･･デーボス様復活のための復元水を撒かれたところか？(°ω°)
1号達も到着し、応戦。トカッチとミオにも連絡。
トカッチとミオ。
ダムの場所はわかったので、山を突っ切って行く事に。
道中、トカッチは自分の存在価値についての悩みを口にする。
戦闘に関してはライトやミオには敵わず、得意分野の勉強でも頭の良さではヒカリが上
カグラでもいざとなればなりきりチェンジがあるし。自分はこれといって秀でた部分が無いと･･･。
お掃除ワゴンさん。
お尻ふりふり可愛い(´ω｀)
ふと気付いた。ストーブの影に･･･パス･････････おおぅ？！(°ω°;)
子供の頃の記憶。
ミオはイマジネーションがみんなより弱いんじゃないかと悩んでいたようで。
それで冒頭トカッチに図星を刺されてカチンと来たらしい。
話をしながら崖の近くに来ていたので、不意に足を滑らせるミオ。
トカッチが腕をつかみ落下は免れる。すると、昔そんな事があった事を思いだす。
秘密基地の木の上から落ちそうになったミオをトカッチが助けるという。
ミオ曰く、この時トカッチがとても頼りになると思えたそう。
だからトカッチも存在価値無いなんて事ない(´ω｀)
そして烈車が現れ、ワゴンさんがトカッチのパスを渡してくれる。
派手に転んだ時に落としてたのね(^_^;)ってか、パス無くても降りる事はできるんだね。
5人集合。
「まもなく到着が遅れておりましたトッキュウ2号とトッキュウ3号が到着いたします。
危険ですので気の済むまでお下がりください」気の済むまでってのが良いじゃない(^_^;)
乗り換えチェンジ。2号イエロー、3号ブルー。武器はこっちのほうが性別的に自然だよね(^_^;)
1号ピンク、4号レッド、5号グリーン。カグラ、またか(^_^;)怪力ガールを･･･。
路線変更。3号ブルーのホームトリガーによる射撃を避けるストーブシャドー。
避けられた弾を2号イエローがシンゴウハンマーで打ち返す。
吹っ飛んでくストーブシャドーを見送る3号ブルーのポーズが素敵(^_^;)
レンケツバズーカ。ゴムパッチンレインボーラッシュ。昭和のバラエティ(^_^;)
巨大戦。
愛しのレインボーパスちゃんを使って烈車に乗り込み(^_^;)
クライナーロボ。何これ･･･カッケぇ。商品化しろ(´ω｀)
1対3の戦いに苦戦するトッキュウオー。
シールドレッシャーを使うように言うチケット君。･･･どっから出た(^_^;)車掌さん、そこまで来れないだろ(^_^;)
シールドレッシャー。･･････体当たりかよ(^_^;)
とりあえず、隙を作る事が出来たので、今のうちに連結。
体勢を立て直し、フミキリケンでクライナーロボ1体撃破。
シグナルシールド。ストーブシャドーの攻撃を防ぐ。･･･流れ弾が残りのクライナーロボに(^_^;)･･･撃破。
シグナルシールドビーム。盾なのに攻撃までできる万能さ(´ω｀)
そして烈車スラッシュでストーブシャドーを撃破。
するとシュバルツ将軍が自分の烈車で現れる。いつの間にか観察してたようだ。
そして、いずれ烈車を頂くと言って帰って行く。･･･戦隊のマシンを奪うのが目的なのは珍しいタイプだな。
買い物した分の支払い。
烈車の掃除。ライトもずいぶん食ってたしね(^_^;)ヒカリはジュース1本分くらいだろうけど。
キス？ トカッチ･･･羨ましい(・ω´・)じゃあワゴンさんは僕がもらいますね(´∀｀)
次回は「消えた線路の向こうがわ」
トッキュウオーカーキャリア登場か。腕長いな(^_^;)
