侍戦隊シンケンジャー、第44話です。
寒さのせいか、お腹痛いので手短に要点だけ(^_^;)
殿の背負っていたもの。
それは、本当の志葉家の当主ではなかったという事・・・。
自分を慕ってくれている流さんやことは、友達や仲間として接してくれる茉子さんや源太や千明。
そんなみんなを騙していると思うと、大変だったの一言じゃ言いつくせないご苦労があったんでしょうね・・・(・ω・`)
そして真のシンケンレッドとして登場した姫さんは、流さん達とどう接していくのか。
みんなも、殿(丈瑠さん)の手前・・・素直に従っていけるのか・・・。
流さんはどうなんでしょうか。丈瑠さんを心酔してたのは、ただ殿だからという事ではないはず。
丈瑠さんが殿だからこそ、みんなあそこまで支えあって戦ってこれたはず・・・。
いかがなものか・・・(・ω・`)
そういえば、丈瑠さんは封印の文字知ってるんですよねぇ?
それはやはりちゃんと殿だからじゃあ・・・?
次回は「影武者(かげむしゃ)」
真のシンケンレッドを中心として名乗りを上げるみんな。
これは・・・仕方のない事なんでしょうかね・・・(・ω・`)
殿はこれから一体どうなるのか。
って事で次回に、いざ、参る!