トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第四十七幕「絆(きずな)」(ハリセンw)

侍戦隊シンケンジャー、第47話です。

十臓との決着。
倒しても、死なない十臓・・・。
しかし、丈瑠さんに斬られて弱りはしているようで、その隙をついた十臓の家族・・・奥さんが十臓の足を掴みます。
そして最後に一太刀をくわえ十臓は消滅。・・・せめて向こうでは安らかに・・・。

ついにみんなの気持ちが丈瑠さんに届きます。
流さんも、舵木折神のときの黒子さんに「あの殿なら命を預けられる」と言った事を思い出させてもらいみんなと合流。
姫さんを守るのは侍として当然だけど、命を預ける主君として認めたのは丈瑠さん1人。流さんはそれでなくては(´ω`)
千明も同じく、ことはも同じく。茉子さんはいつものように丈瑠さんを励まし、一件落着。
それを見届けていてくれたのか、静かに消えるウラマサ。優しい奥さんだったみたいですね・・・(´ω`)

お屋敷では、姫さんのところのじいやさんが「謀反だ」と騒ぎ立てますが、姫さんが制止。
姫さんなりに丈瑠さん達の事に胸を痛め照らした様ですね。自分の非を認める・・・さすが人間できてる。
その後、ナナシや大ナナシが現れ、姫さんと「寿司屋でよければ手伝う」と言う源太が出陣。

大ナナシには姫さんレッドとゴールドがダイカイシンケンオーで。
ナナシ達には駆けつけたブルー達と変身できない丈瑠さんが応戦。
戦っているうちに、ピンクが薄皮太夫を発見します。
薄皮太夫は何かを決意している様子でピンクと戦います。
そして、何故か三味線ごと、わざと斬られ。
すると三味線から二百年分の嘆きが三途の川に流れ込み・・・。

案の定ドウコク様が復活。
しばらく休んでいた間に姫さんが出てきたわけですが・・・ドウコク様、どう出る?(・ω・;)

次回は「最後大決戦(さいごのだいけっせん)」
姫さんの封印の文字が発動するんでしょうか?
三味線を失った太夫は・・・ドウコク様からどう扱われるのか・・・。
そして丈瑠さんが再びシンケンレッドとして名乗りを上げ・・・(´∀`)
さぁ最終決戦。次回も、いざ、参る!