トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第四十八幕「最後大決戦(さいごのだいけっせん)」(源太のサムズアップd(゜∀゜))

侍戦隊シンケンジャー、第48話です。

復活したドウコク様。
嘆きを開放した太夫は、弾いても今までのようには弾けないととの事・・・。
ドウコク様は、「役に立たないから」という訳ではないでしょうが、太夫を自らに取り込み完全復活。
・・・この世を恨んでないなら、もう外道であり続けることもないだろうというドウコク様なりの心遣いでしょうかね・・・。

姫さんの封印の文字発動。
スーパーシンケンブルーに、レッド意外は初使用(?)の恐竜ディスクでハイパーシンケングリーンも登場。
みんなでドウコク様と戦い時間を稼ぎながら、姫さんの封印の文字の完成を待ちます。
そして発動。何やら難しい文字ですが、ドウコク様に命中(´ω`)
しかし・・・はぐれである太夫を取り込んだ事で純粋な外道ではなくなったらしいドウコク様を封印する事は叶わず・・・。

封印できずに、ドウコク様を倒すしかなくなった訳ですが・・・。
何と姫さんは、封印の文字が効かなかった事を理由に当主の座から降りる事に・・・。
そして姫さんに呼ばれた丈瑠さんが当主の座布団に座り・・・これは一体?(゜ω゜;)
どういう事かを訊くと、姫さんは丈瑠さんを養子にし、丈瑠さんが志葉家十九代目当主になったとの事(^_^;)
それを聞くとみんなも大喜び。笑顔でカシコマリ(´ω`)
やっぱり丈瑠さんは殿と呼んだほうがしっくりきます(´ω`)

そんなところへ、ついに三途の川が溢れて外道衆が総攻撃。
殿達は新生シンケンジャー(いや、今までどおりといえば今までどおり)としてドウコク様との決戦へ。

次回は「侍戦隊永遠(さむらいせんたいえいえんに)」
最終回です。
恒例の素顔の名乗りもあるようで、楽しみですね(´ω`)
しかし・・・あの時は殿が本調子ではなかったとはいえ、前回戦った時のドウコク様のあの圧倒的な強さ。
それに対してどう戦うんでしょうか・・・。
でも、みんなの絆もあの時よりももっと深まったはず。きっと勝てますよね(´ω`)
って事で次回の最終回に、いざ、参る!