○主な出来事。
・前回のキングオージャーは。
初めて「とさ」で 〆なかったな。今は気にする余裕なさそうだしな・・・(°ω°)
・新たな守護神。
ジェラミー「狭間の王様・・・ざまぁないなぁ・・・」
ジェラミー・・・(°ω°)
デズナラク8世の狙いがジェラミーの言う通りなら、すぐキングオージャーで追おうと言うギラ。
しかしヤンマの見立てでは、エクストリームキングオージャーでも地球の核に近づくとなると 熱で機体が もたないそう。
ヤンマ「だから・・・超えるもん作るしかねぇ」
おお(´ω`)技術屋さんは頼もしいなぁ。
コーカサスカブト城の研究施設を訪ね、コフキさんに訊いてみると
コフキ「はい!新しい守護神、できます!」
との事(°ω°)
ヤンマ「っつうわけで、キングオージャーと城と他のシュゴッド、20体 全部 合体して最強の守護神できっから」
コフキ「サラッと言ってますけど、とんでもない偉業ですよ」
急な思い付きじゃなく、コフキさんと調べていて その可能性は掴んでたって感じか(´ω`)
その最強の守護神なら、核に近づいても79秒は耐えられるとの事(°ω°)デズナラク8世を引きずり出して、地上で撃破って事なら可能な時間らしい。
リタ「確実か?」
ヤンマ「合体したシュゴッド20体 全部にパイロットを乗せる事が条件だ」
そうすれば確実・・・か?(°ω°)
ギラ「僕達だけじゃダメなのか?」
ヤンマ「キングオージャーの性能を最大限 引き出せない」
そういう事・・・(°ω°)
しかも、誰でもいいわけでも なく、シュゴッドとの相性に合致しなければならないらしい。
ヤンマ「1人でも欠けたら、成功率は半分まで下がる」
失敗したらチキューごと終わりだからな・・・(・ω´・;)半分で妥協できる問題でもないしな・・・。
と、そこに何やら揺れが(・ω´・)
・ゲロウジームの反乱。
サナギムを引き連れてシュゴッダムの街に姿を見せるゲロウジーム(・ω´・)
ジェラミー「どうして・・・」
ゲロウジーム「私は どこにも居るし、どこにも居ない かげろう。そして人間共は、どこにも居るべきではないのです」
ジェラミー「笑えない おふざけだ!」
ギラ達は臨戦態勢をとるが・・・それを止めるジェラミー。
ジェラミー「ここは俺が やる。・・・頼む」
1人、王鎧武装しゲロウジームの手勢に立ち向かうスパイダークモノス(・ω´・)共に狭間を生きる者としてだろうか。
・OP。
王になる男の物語。ギラが即位したから、はっきりとジェラミーを指す一文に なったな(°ω°)
・狭間の王。
サナギムを片付け、ゲロウジームと戦うスパイダークモノス。
スパイダー「何の つもりだい?ゲロウジーム」
ゲロウジーム「私はバグナラク。何の不思議も ないでしょう?」
スパイダー(ゲロウジーム)「すべてを統べたい。喧嘩は やめて。嫌われたくない。お仕置きだ。
言う事、なす事、どっちつかずの・・・まるで幻。揺らぐ陽炎」
と。
言いつつ、分身してみせたスパイダークモノス(ゲロウジーム)を撃ち抜くスパイダークモノス。
すると、背後に回ったスパイダークモノス(ゲロウジーム)。
スパイダー(ゲロウジーム)「手に取るように わかります」
スパイダー「何が わかるって?」
スパイダークモノスは、スパイダークモノス(ゲロウジーム)のクモノスレイヤーをクモ糸で吊り上げ、反撃する。
元の姿に戻ったゲロウジームに、スパイダークモノスは言う。
スパイダー「ただ戦いを止めたい。そんな当たり前の願いが叶わない絶望が、お前さんに わかって たまるか!」
図星を指された自覚も あるのか、声を荒らげて言うスパイダークモノス。
ゲロウジーム「やはり わかっていませんね・・・」
そう言ってスパイダークモノスに向かってくるゲロウジーム。
スパイダークモノスはヴェノミックスシューターを撃って近づけまいとするが、ゲロウジームは怯まず向かってくる(・ω´・)
そして、スパイダークモノスの手を握ると
ゲロウジーム「あなたに足りないのは、覚悟です!」
そう訴え掛けるゲロウジーム(°ω°)
ゲロウジーム「優しさと綺麗事だけで、何が できますか!
王と ならんとするならば、傷つけ、血に汚れ、命を背負う ご覚悟を!」
ゲロウジーム・・・(°ω°)
わりと その覚悟は、アップで映ったギラを始め、5王国の王全員に足りてない覚悟なのかもな(°ω°)何だかんだ、みんな 1人で背負いがちだし。
スパイダー「長い長い夢を見てたのかもしれないな・・・」
そう言って変身を解くと、ジェラミーは言う。
ジェラミー「お前さんの命、預かろう。
代わりに誓う。俺はデズナラクを倒す。そして・・・バグナラクの王に なる」
おお・・・(°ω°)
ジェラミー「で、俺と お前さん方が手を取り合えば、人とバグナラクは繋がれる」
ギラ達、5王国の王に向かって言い
ジェラミー「だろ?」
とゲロウジームに笑顔を向けるジェラミー(´ω`)
ジェラミー「かしずけ、ゲロウジーム。お前は 我が従者となり、狭間の国バグナラク その最初の民を語れ」
ゲロウジーム「ありがたき幸せで ございます。狭間の王」
差し出されたクモノスレイヤーに手を添えるゲロウジーム(´ω`)
すると、刀身に光が点る。
ギラ「選ばれた・・・」
・選ばれた証。
↑で、ゲロウジームが触れた事で刀身が光ったのは、シュゴッドに選ばれた証だとの事。
クワゴンさん達が、適合者を捜す目印にしてほしいって事らしい(´ω`)ありがたい。
コフキ「つまり、僕が持つと光らないというわけですね」
ギラからオージャカリバーを借りて試してみると・・・光る(´ω`)
驚くコフキさん(^_^;)まぁ、シュゴッダムにおけるシュゴッドの第一人者みたいなもんだろうから、資格は そりゃあるよね。
ヤンマ、ヒメノさん、リタさん、カグラギは自国にパイロットに なれる人を捜しに戻る。
・ンコソパ。
ヤンマに付いていこうという仲間は多く、その座を争って大乱闘(^_^;)
勝ち抜いたシオカラさんがオージャカリバーを掲げると、光る(´ω`)嬉しそうなシオカラさん。
最終的に、シオカラさんの他、アッカさん、マユタさん、ウスバさんが適合者として選ばれる。
4人「おなしゃーす!」
ノリが軽い(^_^;)
ヤンマ「チキューの真ん中・・・灼熱の地獄ん中 突っ込むんだぞ」
やはり、できれば仲間を巻き込みたくはないのか、ヤンマは神妙な面持ちで言う。
アッカ「それが なんすか?」
ウスバ「そもそも俺ら、地獄生まれ地獄育ちみたいなもんなんで」
マユタ「いやぁ、ひとっ風呂 浴びるくらいの気持ちっすわ」
それを聞いたヤンマは、うっすら笑みを浮かべると
ヤンマ「行くぞ」
と(´ω`)
歩き出すヤンマに、アッカさん、マユタさん、ウスバさんが ついて行こうとすると、シオカラさんが
シオカラ「・・・気づいた?
ヤンマくん、初めて おいら達の事を死ぬかもしんねぇ戦いに巻き込んでくれ・・・やばいやばいやばいやばい!」
守られるだけなの、嫌だったんだもんね(´ω`)
感涙するシオカラさんを見て、アッカさん達も同じ想いで感極まる(´ω`)
ヤンマ「足 引っ張ったら承知しねぇぞ!」
その言葉も信頼の裏返しよね(´ω`)
・イシャバーナ。
すでに選出は終わっていたのか、ヒメノさんの前でオージャカリバーを手に宣誓する段に(°ω°)
エレガンス「医師長、エレガンス・モーン」
メイド長「メイド長、クレオ・ウルバヌス」
セバスチャン「執事、セバスチャン。ヒメノ様に お供させていただきます」
エレガンスさんの苗字は『モーン』か。ヒョウモンカマキリが元ネタらしい。
メイド長さんはクレオさんと仰るのか。トガリメニシキカマキリってカマキリが元ネタらしい。
ヒメノ「ずっと、花が散るのが嫌いだったの。
でも、種を飛ばして もっと たくさんの花を咲かせるためだと思えば・・・受け入れられる」
ヒメノさんも、セバスチャンさん達が戦う事には 正直なところ反対なんだろうけど、チキュー全体の未来を守るためなら受け入れてくれるか(´ω`)
ヒメノ「ひどいワガママ、聞いてくれる?」
3人「仰せのままに!」
ヒメノさん、愛されてるなぁ(´ω`)
・トウフ。
一汁一菜の質素な食事。
カグラギは、スズメさん、クロダさんと そんな食卓を囲む。
3人は食べ終え、揃って ごちそうさまを する。
クロダ「・・・何か ございましたか? これはカグラギ殿が望まれる最後の晩餐です」
死地へ赴く覚悟ってわけか(・ω´・)そして、それを2人にも振る舞ったって事は・・・。
カグラギ「これに選ばれた者だけが、チキューを救う戦いに赴く事が できるのです」
そう言ってクロダさんにオージャカリバーを差し出すカグラギ(°ω°)
クロダさんが受け取ると、刀身が光る(・ω´・)
そしてスズメさんも、クロダさんからオージャカリバーを受け取り、選ばれた事を示す。
カグラギ「民とは命なり。民のためには泥にまみれて手を汚す。
・・・しかし、今だけは・・・この汚れた手を握ってはくれませぬか」
カグラギはクロダさんに、その手を差し出す。
優しく両手でカグラギの手を包むクロダさん。
クロダ「黒子の1人ではなく、クロダとして お供いたします」
この忠義、良いよね(´ω`)
スズメさんも、静かに頷く(・ω´・)
・ゴッカン。
リタさんの私室に呼ばれたモルフォ―ニャさん。
もっふん(リタ)「いらっしゃ~い」
出オチ(^_^;)
もっふん(リタ)「そこの剣、触ってみて~」
モルフォ―ニャ「何してんですか?」
もっふん(リタ)「・・・」
モルフォ―ニャ「えぇー・・・」
戦いに駆り出される事も、その資格が在るかの確認用だという事も説明せず、とりあえず やらせるのね(^_^;)
言われた通りオージャカリバーを手に取るモルフォ―ニャさん。
モルフォ―ニャ「光った~・・・ほうが マズいっぽいですよね~?」
引きつり笑いでオージャカリバーをテーブルに戻すモルフォ―ニャさn
リタ「ヴァアアアアアアッ!!」
リタさん・・・(°ω°)リタさんも、光らない事を期待してたんだろうなぁ・・・。
帰ろうとするモルフォ―ニャさんに、リタさんは壁ドン(ドアドン)。
リタ「これは・・・仕事じゃない。公平でもない。
でも・・・だから・・・・・・私のために、一緒に戦ってくれ」
あのリタさんが こうまで言う事態だという事で、さすがにモルフォ―ニャさんも表情が曇るが
リタさんは、モルフォ―ニャさんを抱きしめる。
リタ「ずっと・・・一緒だから」
カーラスさんが リタさんを見出したように、リタさんも モルフォ―ニャさんに何か特別なものを感じて後継者候補に選んだんだろうからな。
普段は、あんまり態度に出さないけど、モルフォ―ニャさんの事 好きだよね、リタさん(´ω`)
モルフォ―ニャさんも、やや複雑そうだが・・・笑顔で
モルフォ―ニャ「・・・はい」
と答える(´ω`)
・シュゴッダム。
玉座に座ったまま、オージャカリバーを抱えているギラ。
・・・捜さないのか(°ω°)巻き込む人間を増やしたくないから。
ドゥーガ「ギラ様、ちょっと貸していただいても?」
自ら適合者か調べようとギラからオージャカリバーを借りようとするドゥーガさん。
しかしギラは触れさせまいと抵抗する。
ギラ「ダメダメ!ドゥーガさん、やめてください!」
ドゥーガ「舐めてもらっては・・・困る!」
ドゥーガさんが力尽くでオージャカリバーを取り上げると、刀身は光る(・ω´・)
ドゥーガ「では、共に参りましょう」
そう言って、丁重にオージャカリバーをギラに返すドゥーガさん(´ω`)
ギラ「でも、ドゥーガさんには家族が居るじゃないですか!」
ドゥーガ「だからこそ、私は死ぬつもりも、諦めるつもりも ありません。
守るものが在ればこそ、理屈を超えて 力が湧いてくるのです。
あとは、覚悟だけです」
やはり、ゲロウジームも言っていた・・・そしてジェラミーが決めた、覚悟(・ω´・)
ドゥーガ「ギラ様は、シュゴッドが誰を選んだか もう ご存じなのでは?」
前回の戦い、ブーンがコックピットに乗り込んだ時に、すでに・・・(°ω°)
・覚悟。
コーカサスカブト城に、シュゴッドが集まってくる(°ω°)
外に出てきたギラ。クワゴンさんの声を聴き、シュゴッド達も不安なのだと知る。
各国の面々も集まってくる。
最期の1人・・・ギラだけが胸の内に留めているブーンの分だけ空席のまま(°ω°)
ヤンマ「成功率は五分五分。まぁまだマシだな」
マシだけど、チキューの存亡を賭けるには、ちょっと勝負に出にくい割合だよな・・・。まぁ、やるしかないんだが・・・。
ギラは、オージャクラウンを取り出し、始祖光来。
キングクワガタオージャーに なり、シュゴッド達を攻撃(・ω´・;)いや、クワゴンさんが身を挺して防いでくれたから被害は無いが・・・。
変身を解くギラ。
ヤンマ「おいタコメンチ、何のマネだ」
ヤンマが詰め寄ると、ギラはヤンマに拳を突き出し・・・寸止めしてデコピン(°ω°;)
ヤンマ「痛って・・・てめえ・・・!」
ギラ「腑抜けた事を言うからだ! それが、チキューを救う者の覚悟か?
覚悟だけが!・・・諦めを忘れさせてくれるんだ」
そう言うって事は、ギラも・・・覚悟を決めたのか(°ω°)
ギラ「今 ここで誓ってほしい。誰も犠牲に しないと」
危険な戦いに、仲間を巻き込む事に なったが・・・そのうえで、犠牲には しない覚悟か(´ω`)
ヤンマ「フッ・・・ぜってぇ帰ってくる」
ヒメノ「誰1人 欠けず、怪我1つ させない」
カグラギ「民を、チキューを、守り抜きましょう!ぁ必ずや!」
リタ「応!!」
一言に こもってんな、リタさん(^_^;)
シュゴッド達も応えてくれる(´ω`)ギラが不安を拭い去ってくれた。
ギラ「よし!」
と、そこに、コフキさんがデズナラク8世が いよいよコアに辿り着き、チキューの破壊も秒読み段階だと報せてくれる。
・最後の1組。
英雄ごっこ・・・というより、ギラ王ごっこかもしれない(^_^;)
相変わらずの棒のコガネさんに、手本を見せるブーン(^_^;)
ギラ「ダーッハッハッハッハッハッ! まだまだだな こわっぱ!」
ご本人登場(^_^;)
ブーン「出たな、邪悪の王!」
英雄ごっこを続けるブーンだが、神妙な面持ちで黙ってしまうギラ。
ブーン「どうしたの?ギラ兄ちゃん」
ギラ「これからキングオージャーで 大きな戦いに出る。一緒に来てほしい」
驚くブーン、そしてコガネさん(°ω°)
ギラ「僕が必ず守る。一緒に必ず帰る。絶対だ」
ギラの その言葉に
ブーン「わかった」
と、応じてくれるブーン(´ω`)
コガネ「だったら私も行く。絶対 大丈夫なんでしょ?」
ギラを信じているからこその申し出(´ω`)
ギラ「ありがとう」
これで、20体のシュゴッドのパイロットが揃った!(・ω´・)
・出撃。
コーカサスカブト城の前に集う勇士達。
シュゴッドに選ばれた民達が宣言。
一同「我ら民 王に命を預けよう!」
そして民に向き合う王達も また宣言する。
王達「我ら王 民の命を預からん!」
ギラ「我ら・・・王様戦隊!」
オージャクラウンランスを掲げるギラ。
残りの5人の王もオージャカリバーをクモノスレイヤーを掲げ、民達も共に唱える。
全員「降臨せよ!ゴッドキングオージャー!」
全員がシュゴッドのコックピットに転送される。
クワゴンさんに寄り添うゴッドアント。・・・ゴッドアントには、コガネさんとブーンが乗ってるのか(´ω`)
ギラ「行くよ」
頷く2人(´ω`)
・ゴッドキングオージャー。
そして合体。
クワゴンさん、トンボックリさん、ゴッドカマキリ、ゴッドパピヨン、ゴッドハチ、ゴッドクモ×2、ゴッドテントウ×2、ゴッドアント
タランチーノさん、カブタンさん、サソリーヌさん、バッタさん
ガーディアンピード、ガーディアンシケイダー、ガーディアンローリング、ガーディアンスネイル
キングコーカサスカブト(ゴッドコーカサス?)、ガーディアンヘラクレス
計20体の合体(´ω`)最大合体数で、ワイルドトウサイドデカキングも越えてきたな。
ゴッドアントが合体場所に迷うが・・・
ギラ「ブーン!背中だ背中!」
ヤンマ「ここだ!」
基本的にはシュゴッドソードの その位置が定位置ね(´ω`)
そして完成『ゴッドキングオージャー』(´∀`)
ヤンマ「79秒でケリをつける。秒読み開始!」
アッカ・マユタ・ウスバ「おう!」
ギラ「行くぞ!チキューの中心へ!」
ゴッドキングオージャーは、ザリガジームの穴に突入する(・ω´・)
民達「我が王よ 契りを交せ 我ら、命燃やせど 灰には帰せず」
王達「我が民よ 言うに及ばず 守護の契りを 力に変えて共に 成そうぞ起死回生」
ヒメノ「王と民 等しく一人!」
ヤンマ「一と一 重ねて十!」
カグラギ「十重二十重の誓いの力!」
リタ「やがて 人の理を超え・・・」
ジェラミー「神へと届く」
ギラ「人神融合!」
6人「王鎧無双!」
こういう口上カッコよくて好きだ(´ω`)
そしてゴッドキングオージャーは、デズナラク8世のもとへ辿り着く(・ω´・)
デズナラク8世を捕えた時点で、残り10秒(・ω´・;)
全速で飛び上がり、地上へ・・・!
・決着。
地上でデズナラク8世との最終決戦だ(・ω´・)
王達は王鎧武装し、戦闘態勢。
計画を阻まれて怒るデズナラク8世の攻撃を、物ともしないゴッドキングオージャー(´∀`)
パピヨン「無駄だ」
ハチ「さあさ皆さん、息を合わせて!」
ドゥーガ「行くぞ!」
気合いを入れるドゥーガさんとコフキさんのカットイン(´ω`)
デズナラク8世と組み合って力比べになるが・・・押し返されるゴッドキングオージャー(・ω´・;)
マユタ・ウスバ「ゴッドテントウ!ぶちかませ!」
マユタさんとウスバさんのカットインから、ゴッドテントウから衝撃波でデズナラク8世を弾き飛ばす(´ω`)
続けて、セバスチャンさん、モルフォ―ニャさん、クロダさんのカットイン。
モルフォ―ニャ「三大守護神 仲良しこよし~」
カブトキャノン、スコーピオンクローで立て続けに殴る(´ω`)バッタアーマーのバッタさんはバフ要員かな?
アッカ・エレガンス「スパイダーウェブ発射!」
アッカさんとエレガンスさんのカットイン。2人は、それぞれゴッドクモに乗っている様で
スパイダー「BANG!」
タランチーノさんと共にクモ糸でデズナラク8世の剣を奪い取る。
デズナラク8世は、触手でゴッドキングオージャーを締め上げる(・ω´・)
シオカラ「ガーディアンウェポン隊、行くっすよ~!」
シオカラさんのカットイン。
そして
クレオメイド長、スズメさん、ゲロウジームのカットイン(´ω`)国が違うとはいえ、スズメさんという王族も居るのに、シオカラさんが率いてんだ?この隊。
クワガタ「頼むぞ!」
そう言ってクワガタオージャーがオージャクラウンランスを操作し『ガーディアンウェポンズフィニッシュ』を放つ(´ω`)
触手も外れ、デズナラク8世は吹き飛ぶ(´ω`)
6人「とどめだ(です)!」
シュゴッドソードを構えるゴッドキングオージャー(´ω`)サンライズパースだ!
トンボ「エネルギー充填。ゴッドアントにタイミング合わせろ!」
クワガタ「ブーン、頼んだ!」
ブーン「・・・うん!」
シュゴッドソードから離れたゴッドアントは、ゴッドキングオージャーの周囲を飛び回り・・・各シュゴッドからエネルギーを集める役割か(´ω`)
ブーン「今だ!」
タイミングを見極め、シュゴッドソードに戻ったゴッドアント。
クワガタ「行くぞ!我ら王冠を頂く戦士!」
全員「王様戦隊キングオージャー!」
民達も含めて『王様戦隊キングオージャー』か(´ω`)
ゴッドキングオージャーは、シュゴッドソードで『G』の文字を描き、そのエネルギーをデズナラク8世に飛ばす(・ω´・)ゴッドの『G』か。間違ってもゴキb
ゴッドキングオージャーの背に戻るシュゴッドソード(´ω`)鞘に剣を納める感じの演出か。
デズナラク8世「たわけが・・・」
爆発するデズナラク8世。
『こうしてチキューは救われた』
・決着の時。
等身大サイズに戻ったデズナラク8世(・ω´・)しぶとい。
いや、でもジェラミーもバグナラクの一員としての彼に死んでほしいわけじゃないだろうから・・・良いと言えば良いが・・・。
朝日を背に、6人の王が やって来る(´ω`)
『さぁ・・・2000年に渡る戦いの歴史に決着をつける時だ』
デズナラク8世と・・・ひいては”奈落の国”バグナラクとの決着の時だ(・ω´・)
○次回は「新王国の誕生」
ジェラミー VS デズナラク8世。
バグナラクの命運は如何に(・ω´・)
昨日は、華大千鳥を観てから続き書こうと思って中断してたら、そのまま寝ちゃった(^_^;)
このところ暑くて寝れなくて寝不足だったから、雨のせいか若干 暑さが抑えられてた昨日は急激に眠気が来た(^_^;)まぁ仕方ないね。