○主な出来事。
・前回のキングオージャーは。
王としての初めての戦い(・ω´・)
・王様戦隊キングオージャー VS ダイゴーグ。
6人でダイゴーグに挑む(・ω´・)連携で追い詰めていく。
クワガタ「ここは俺様の国。踏み荒らす者は叩き潰す!」
攻勢を強める王様戦隊だが、ダイゴーグも反撃・・・伝説扱いされてた将軍だけあって、簡単にはいかないか(・ω´・)
ダイゴーグ「王共よ!我は滅びるシュゴッダムに別れを告げに参った!・・・おさらばだ!」
そう言うと、ダイゴーグは何やら取り出し・・・
カマキリ「シュゴッドソウル?」
クワガタ「あ・・・まさか・・・」
取り出したシュゴッドソウルを食べ始めるダイゴーグ(・ω´・;)
するとダイゴーグは巨大化する(・ω´・;)
・巨大ダイゴーグ。
トンボ「巨大化の原動力はシュゴッドソウルだったってわけか!」
そうだったのか・・・(・ω´・;)
キングオージャーを構成するシュゴッドや三大守護神以外の・・・一般のデミシュゴッドから奪ってたって事だろうか?(°ω°;)
ダイゴーグは、今までの怪ジームの巨大化した状態よりもさらに巨大に(・ω´・;)
クワガタ「それでも、やるしかない!」
そう言って、キングクワガタオージャーはエクストリームキングオージャーを呼び出す(・ω´・)
しかし完成したのは、通常のキングオージャー(・ω´・)
クワガタ「やっぱり・・・あいつはカブタン、サソリーヌ、バッタ、タランチーノのソウルを食べたんだ!」
えぇ!?(・ω´・;)
守護神のソウルだから、デミシュゴッドのソウルより巨大化させられるってか・・・(・ω´・;)
どうなんの、これ・・・?(・ω・`;)ソウル食べられて、カブタンさん達 無事なの・・・?
ダイゴーグ「愛する者に感謝を捧げよ。未練があらば諦めよ」
この口上を言うって事は、とどめ差しに来てるぞ!(・ω´・;)
パピヨン「でかい。離れろ」
トンボ「いいや、トロくて隙も でけぇ。突っ込め!」
判断に困った様子のキングクワガタオージャー。
それでもトンボオージャー主導で動かしてるのか、接近しようとするキングオージャー。
クワガタ「ダメだ!」
キングクワガタオージャーの声で、キングオージャーは脚を止める。
カマキリ「何してるの!?すこピを取り戻す!」
そうこうしていると、ダイゴーグの一撃が・・・!(・ω´・;)
トンボ「突っ込めタコメンチ!」
クワガタ「逃げろー!」
しかし逃げるのも間に合わず・・・直撃ではないもののダイゴーグの一撃の衝撃でキングオージャーは吹き飛ばされる・・・。
乗っていた王達も投げ出され・・・。
ダイゴーグ「あがけど空し。逃げるも無駄よ。一撃将軍ダイゴーグ、地の果てまでも薙ぎ払わん!」
さらに巨大化していくダイゴーグ(・ω´・;)
エクストリームキングオージャーは おろか、レジェンドキングオージャーにも なれないのに、これと戦うの無理でしょ・・・(・ω・`)
変身解除したギラのもとに、カメジムが現れる。
カメジム「ダイゴーグは秘宝を取り込み、今なお成長しているのです。すなわち次の一撃でシュゴッダムは木っ端みじん」
ギラ「カメジムゥ!」
ギラは斬りかかるも、抑え込まれてしまう・・・。
カメジム「ダイゴーグの力が最大に達するのは、明日の夜明け。虫けら共よ、ご覚悟を」
そう言うとカメジムは去っていく。
・絶望感。
カメジムと入れ替わりに、ギラの首に剣を突き付ける者が・・・(°ω°;)
・・・ヤンマ(°ω°;)
ヤンマ「てめえの逃げ腰で何もせずに やられた。言い訳してみろ」
ギラ「仲間が食べられるかもしれなかったんだぞ。クワゴン達だって怖いって言ってた」
そうか・・・キングオージャーが震えていたが・・・怯えていたのか(°ω°)
ヤンマ「シュゴッドは人工知能で動いてるだけの機械だ。ソウル奪われても代用品なら作り直せる」
ギラ「作り直す?あれは みんなの命だ!」
ヤンマ「人間の命は どうした!? あぁ!? 街が1つ消し飛んだんだぞ・・・」
王としては、シュゴッドよりも民の命・・・か(・ω・`)
ジェラミー「住民は、俺の糸で避難させた。安心していい」
戦闘に参加できなかった分、そっちに徹してくれてたんだな(´ω`)サンキュー、ジェッラ。
民達が集まってくる。
ゴローゲさんも、早く何とかしてほしいと言う(°ω°)
ゴローゲ「ラクレス様は、すぐに倒してくださいましたよ!」
カグラギ「そういえば、チキューを救った手柄はラクレス殿のものでしたね」
レジェンドキングオージャーに初めて合体した時の、各国の繭の件ね(°ω°)
でも、あれは5王国同時侵攻の部分が問題なんであって、怪ジーム自体は御しきれるレベルだったから。
今回のダイゴーグは、↑の時より少ない戦力で どうにかできるレベルじゃないからなぁ・・・(・ω・`)
ゴローゲさんに、大丈夫かと問われても、答えられずにいるギラ・・・。
ジェラミー「2000年前、人類はシュゴッドと手を取り合い力を合わせてバグナラクに対抗した。
シュゴッドに唯一 認められ、人類を勝利に導いた者こそ、初代シュゴッダムの王だった!・・・とさ。
そしてギラこそ、伝説と同じくシュゴッドに認められた王なのだ!」
ジェラミーの言葉で、ゴローゲさんを始め民達も希望を取り戻す(´ω`)
ジェラミー「さぁ、呼んでごらん」
ジェラミーは、ギラにシュゴッドを呼ぶように言う・・・が
ギラ「・・・できない」
ゴローゲ「できない!? 私達は見殺しですか!?」
もう、あんたは見殺しで良いよ(^_^;)他の民さん方は ともかく、あんたは。
手首にモーター付いてんのかってくらい手の平クルクルしててウザい(^_^;)
ゴローゲ「もうダメだぁ・・・この国は終わりだぁ!」
うるせぇ(^_^;)
カグラギ「皆様!お静かに!」
お?ここでカグラギが割って入ってくるとは(°ω°)
カグラギ「コーカサスカブト城に、対抗できる手段が あるやもしれません」
ほう?(°ω°)
・コーカサスカブト城。
王様戦隊全員でコーカサスカブト城へ。
カグラギは、オージャクラウンランスを”城の鍵”と言っていたラクレスさんの言葉の真相を確かめるため、決闘裁判の間 城に忍び込んで探っていたらしい。
リタ「忍び込んだ? 裁くぞ」
カグラギ「致し方なかったのです!ラクレスの邪智暴虐を何としても止めようと
ヒメノ「秘密を独り占めしようとしてたからでしょ?」
信用無いなカグラギ(^_^;)
ギラ「でも、あの時 僕にランスをくれて助けてくれた」
そのおかげで助かったギラだけは、カグラギを信じる(´ω`)
ヤンマ「おおかた、ランスの使い道が解んなかったから、のちのち得しそうなギラに渡したんだろ」
カグラギ「その通り!」
ギラ「えぇー!?」
えぇー!?(^_^;)ぶっちゃけた!
カグラギ「しかし、肝心要は そこに非ず!」
偽物のランスをジェラミーから奪ったボシマールさんが、ラクレスさんに渡すより先に 城に来たのだと言うカグラギ。
カグラギは、直接ボシマールさんに、ランスが城の鍵であるという事について問い詰めたが・・・答える事無く逃げたらしい。
そして、その後 ボシマールさんがカメジムの擬態だった顛末から、カグラギは推理する。
・カメジム。
カメジムは、ボシマールさんに擬態していた事で、コーカサスカブト城の秘密を掴んだとデズナラク8世に報告する。
デズナラク8世「その前に・・・なぜ人に擬態していた事を黙っていた?」
カメジム「敵を欺くには まず味方から」
デズナラク8世も知らなかったのか(°ω°)やっぱ、黒幕感あるなカメジム。ブラジラルート待った無し・・・。
カメジム「城の秘密は、キングオージャーすら凌ぐ脅威。
万全を期して、三大守護神達のソウルを奪ったシュゴッドハンターが狩りに出ました。ヌッフッフッフッフッ」
カブタンさん達を まとめて狩ったってのか・・・(・ω´・;)
・コーカサスカブト城の真の姿。
謁見の間まで辿り着くと、ドゥーガさんと・・・棺の前で すすり泣くスズメさんが(^_^;)
カグラギ「スズメ、どうしたのです?」
ドゥーガ「ラクレス様の ご遺体が見つかって以来、毎日のように この調子でして・・・」
その棺の中はラクレスさん・・・逝ってしまわれたのか・・・(・ω・`)
いや、まだ希望は捨てない(・ω´・)「我は邪智暴虐の王!地獄の底から舞い戻ったぞ!」してくれるかもしれない(・ω´・)
スズメ「お労しや!私とラクレス様で2人きり、愛の葬儀をいたします!くれぐれも邪魔は しないでおくんなまし!」
と言いつつ、カグラギに 傍に寄るよう促すスズメさん(^_^;)
その意図を汲んだのか汲んでないのか・・・
カグラギ「スズメ、今は緊急事態ゆえ、協力してほしい。ラクレス殿から城の鍵、その正体について何か聞いてはいないか?」
先ほどまでラクレスさんを偲んで泣いていたというのに、満面の笑みで振り返るスズメさん(´∀`)
スズメ「城は巨大ロボットです事よ!」
驚く面々(´ω`)
スズメ「ラクレス様が寝物語に よく聞かせてくださったの。懐かしいわ!あの愛の日々」
棺の横に横たわって、指で棺にハートを描くスズメさん(^_^;)
カグラギ「・・・おやめなさい」
色んな意味で おやめなさい(^_^;)
▽その愛の日々の回想。
謁見の間まで布団を持ち込んで、城の秘密が気になって夜も眠れないと、憔悴した様子でラクレスさんに訴えかけるスズメさん(^_^;)
愛も無ければ寝物語でもないじゃねーか(^_^;)寝てねぇじゃねーか。
ラクレス「そこに、シュゴッダム王家の血を引く者が槍を挿せば、城は真の姿を現す」
ラクレスさんは、玉座の後ろを指差し、そう教えてくれる(´ω`)
スズメ「まぁ凄い!元気100倍で ございますわ!」
憔悴していた(縁起)が嘘のように(実際、嘘だが)晴れやかな笑みを浮かべるスズメさん(^_^;)
そして、再び布団に横になり
ラクレス「寝た・・・」△
そして、スズメさんはラクレスさんのものと思しき棺をドゥーガさんと一緒に運んで出て行く(^_^;)
シュゴッダムにおいて、やりたい放題だなディボウスキ兄妹(^_^;)
カグラギ「さぁ、ギラ殿。城の真の姿を解き放ち、民を救いましょう!」
頷くギラ。
話にあった場所に、ギラはランスを挿す。
すると、カグラギでは うんともすんとも言わなかった城のギミックが動き始め・・・るが、ランスから伝って電撃が走り、ギラがフラフラに(°ω°;)大丈夫か!?
ギミックも、動きを止めてしまう。
そんなところへ、ドゥーガさんがバグナラクが現れたと報せてくれる(・ω´・)
・イラガジーム。
コーカサスカブト城に留まっているゴッドトンボ、ゴッドカマキリ、ゴッドパピヨン、ゴッドハチを攻撃する怪ジーム、イラガジーム。
イラガジーム「美味そうな獲物が勢ぞろい。こいつらを逃しちゃあシュゴッドハンターの名折れだぜ」
こいつか、シュゴッドハンター(・ω´・)
リタ「妨害工作か」
カグラギ「バグナラクが この城を恐れている証拠!ならば、勝機は我らに!」
ギラを除く5人が、王鎧武装しイラガジームに挑む。
電撃・・・なるほど、ギラが やられたのも、こいつのせいか(°ω°)
遅れて出てきたギラ。
ランスを手に、オージャカリバーのつもりで王鎧武装しようとしてる(^_^;)電撃のせいで混乱状態らしい。
トンボオージャーは それに気づき、腹を殴って正気を取り戻させる(´ω`)
トンボ「城に戻ってろ。城を動かせんのは てめえだけなんだ。てめえが死んだら、シュゴッダムの全員死ぬ」
・・・しかしギラは、城のゴッドトンボ達の様子を見て、城とは別のほうに走って行く(・ω´・)
・イラガジーム、撤退。
ゴッドトンボ達に追い打ちをかけるイラガジーム(・ω´・;)
しかし、その隙を突いてトンボオージャー達は連続攻撃でイラガジームを追い詰める(・ω´・)
とどめ・・・といったところで
イラガジーム「俺は狙った獲物は逃さない!」
と、地面を叩いて自分の周囲に柱状に展開させたエネルギーで攻撃を防いだイラガジームは姿を消す。・・・撤退したか(°ω°)
するとトンボオージャー達の変身が解ける(°ω°)意図せずって感じだ・・・何が起きた?
・ギラとクワゴンさん。
街に降りたギラが辿り着いたのは、クワゴンさんのところ(°ω°)
ギラ「クワゴン!シュゴッドハンターのせいで みんな動けない!でも・・・みんなを守りたい!」
そう伝えるギラ。
ギラ「頼む・・・クワゴンだけは一緒に戦ってくれるか?」
すると、雄たけびを上げるクワゴンさん。
ギラ「クワゴンはシュゴッドソウル無いから大丈夫って・・・そういう問題じゃないだろ?」
ソウルが有るとか無いとかじゃなくて、クワゴンさんの気持ちを尊重したいギラ。怖いなら無理に戦わなくても・・・
ギラ「・・・へ? クワゴン、ソウル無いの!? なんで!?」
無くても動けるの?(°ω°;)意思とか有るの?
・・・・・・色味から、バグナラクの巨大化はレインボージュルリラが原因かと思ってたが、実際はシュゴッドソウルだった・・・。
って事は、ギラが食べたレインボージュルリラもシュゴッドソウルだった可能性・・・。
そして、ギラと通じ合ってるクワゴンさんのソウルが無いとすれば・・・ギラが食べたのって・・・そういう事?(°ω°;)
すると、巨大化したイラガジームがクワゴンさんを狙ってくる(・ω´・;)逃げたんじゃなかったのか。
ギラは、何かに気づいたのか・・・うつむき、考え込む・・・。
・動かないシュゴッド。
ヤンマ達は、シュゴッドの操作を試みるも動く様子は無い。
ヤンマ「電子制御がイカレやがったのか」
イラガジームの攻撃は電撃だったしな・・・機械に特効な感じは する・・・(・ω´・;)
・高笑い。
避難する途中のゴローゲさん、うつむいたままのギラに気づく。
ゴローゲ「何 そんなとこでカカシに なってんすか!どうするんですか、この状況!」
気持ちは解るが、ギラを罵っても解決しないだろ(・ω´・)逃げるなら とっとと逃げな。
するとギラは・・・
ギラ「・・・フンッ!
フッフッフッフッフッ・・・ハッハッハッハッ・・・アーッハッハッハッハッハッハッ!」
調子、出てきた?(´ω`)
・ヤンマが信じるもの。
ヤンマは、↑のギラの高笑いでも聞こえたのか、笑みを漏らすと。
シュゴッド達に向かい
ヤンマ「てめえら、命令だ。てめえで考えて、勝手に動け!」
そう命令する(°ω°)
ヒメノ「テクノロジーの国の王が気合で解決?」
ヤンマ「精神論なんざ信じねぇ。けどな・・・技術は、AIは進化する。俺は それだけを信じる」
ヤンマらしいっちゃ、らしいか(´ω`)
ヤンマ「てめえら動けねぇんじゃなくて動かねぇんだろ!」
そうなのか?(・ω´・)やはり、恐怖心が?
・邪悪の王。
ギラ「右手で敵を すり潰し、左手で民を踊らせる!我こそはシュゴッダムに君臨せし邪悪の王 ギラ!」
民も『踊らせる』なのが邪悪の王らしい(´ω`)
・邪悪の王から学んだもの。
ヤンマは言う。
ヤンマ「てめえらが、あの邪悪の王と戦って学習してきたオチが これか? あぁ!?
ヤベェ時、あいつが何してきたか、記録されてるはずだよな?」
ヤンマがギラを信じて、認めているからこその言葉(´ω`)
ヤンマ「いつまでビビってる?
仲間 助けたくねぇのか!?」
AIだったとしても、その意思を尊重してなければ、この言い方には ならないよな(´ω`)精神論じゃないにしても、気持ちの問題よ。
・シュゴッドの加護。
マントを翻し、ギラは言う。
ギラ「俺様が・・・世界を支配する!」
その言葉に応え、クワゴンさんが飛び出していく(´ω`)巨大イラガジームに一撃。
そして、ヤンマに活を入れられたゴッドトンボ、ゴッドカマキリ、ゴッドパピヨン、ゴッドハチ
さらに、ゴッドクモ、ゴッドテントウ、ゴッドアントも飛んで駆けつける(´∀`)
ギラ「ありがとう」
ギラは、オージャクラウンとランスで直接キングクワガタオージャーに王鎧武装・始祖光来(´ω`)ってか、そんな事できるのか。オージャカリバー不要論(´ω`;)
キングクワガタオージャーは、コーカサスカブト城をバックに、シュゴッド達と共に『キングオージャーフィニッシュ』を放ち、巨大イラガジームを撃破(´∀`)
ゴローゲ「シュゴッドの加護はギラ様と共に在る!ギラ様ー!」
その内、手首もげるぞ あんた(´ω`)
・動かない城。
謁見の間に戻ったギラ。
ヤンマがゴッドトンボ達を動けるようにしてくれたんだと、笑顔で歩み寄る(´ω`)
ヤンマ「勝手にしろって命令しただけだ」
つっけんどんに言うヤンマだが、ギラは笑顔のまま
ギラ「みんなが言ってたよ。仲間って認めてくれて嬉しかったって」
ヤンマ「・・・フッ」
ヤンマも嬉しそう(´ω`)
カグラギ「さぁギラ殿。城の力でシュゴッダムを救いましょう!」
ギラ「うん!」
再び、所定の場所にオージャクラウンランスを挿すギラ。
城のギミックは動き始める。
だが、今度は妨害を受けたわけでもないのに止まってしまう・・・。
ヤンマ「んだ!この城は!・・・まだ何か隠してんのか。やべぇな・・・」
ダイゴーグが活動開始するまでに解決できるか・・・?(・ω´・;)
○次回は「シュゴッダムの動く城」
コーカサスカブト城を動かすために、各国が協力(・ω´・)
民達も・・・みんなが小さな国の王に・・・6人ばかりの王様に任せず、みんなでシュゴッダムを守る・・・か(´ω`)
そして、ついに動くコーカサスカブト城・・・キングコーカサスカブト(´∀`)
サブタイのハウル感よ(´ω`)俺は観た事ないけど。
・CM。
キングコーカサスカブト。
うむ、モチーフとフォルム的にドデカブタック感(´ω`)轟雷神感もある。