○主な出来事。
・前回のキングオージャーは。
シュゴッドソウルが劇中で確認できたカブタンさんとサソリーヌさんと違って、ゴッドホッパーは どこから来たのか分からん・・・とさ(°ω°)
・シュゴッダムの街。
巨大ゲロウジームを踏み潰して撃破したゴッドホッパー、当たりを見渡すと去っていく。
突然の事態に、状況が飲み込めない街の人達だが
ゴローゲ「全部 王様が やってくれたんだよ!
あの反逆者ギラも倒した。 ラクレス様ばんざーい!」
うっすらと、ラクレスさんも悪を装ってる可能性が出てきたから、多くは言わないけど
良い事は全部ラクレスさんの おかげ、悪い事は全部ギラのせい・・・みたいなゴローゲさんを見てると、民は道具であっても仕方ない気も してくる(^_^;)愚民ムーブ。
一方、ギラが倒された・・・死んでしまった事を悲しむコガネさんとブーン・・・。
コガネ「なに負けてんの・・・なに死んじゃってんの!」
壁に向かい むせび泣くコガネさん・・・(・ω・`)大丈夫、生きてるよ。 しばらくしたら戻ってくるから。
・死体の捜索。
ラクレスさんは、ギラの死体を探すように命じる。
わざと見逃したわけじゃないんだろうか?(°ω°)致命傷は避けたけど、崖下に落ちたのは想定外だったのかな?
・ギラを隠す作戦。
死んだというテイでギラを隠すヤンマ達。 そのほうが都合が良いと。
ヤンマ「動けって言われるまで ここを動くな。 いいな?」
ギラ「・・・わかった」
微妙に納得いかない様子だが頷くギラ。
ヒメノ「へぇ、意外と聞き分けが良いのね。 ラクレスに負けて自信 失くした?」
ギラ「いや・・・これ、急所は外れてたって・・・」
ヒメノ「ええ、綺麗に。 それが?」
ギラ「もしかしたら・・・」
「わざと外してくれたのかも・・・」
やはり そう感じてたらしいギラ(°ω°)
ヤンマ「んなワケねぇだろ」
ギラ「・・・だな!」
半信半疑という感じだったのか、ヤンマに言われて やはり違うと判断する・・・(°ω°)うーむ・・・。
ギラ「俺様は今すぐラクレスを倒しに行く! 俺様が死んだと油断している この
リタ「あああああ!! 言う事 聞け!」
頭突き(背中のオージャカリバーの柄を当てた?)でギラを気絶させるリタさん(^_^;)
・バグナラク。
最後の三大守護神、ゴッドホッパーも現れた事を機に、5王国へ 一斉に侵攻を かける事を決めるデズナラク8世(・ω´・;)
カメジム「地上は きれいなまま手に入れたかったのに、これで めちゃくちゃ」
デズナラク8世「すべては虫けら共の愚か故。
許せチキューよ。 私は お前を壊し、下等生物共を殺し尽くす」
チキューに対する情は あるんだろうか?(°ω°)まぁ、それでも人類を殺すために壊すつもりだから、あれだけど・・・。
・4人の王の思惑。
ギラを匿っている事で、一応キングオージャーのコントロール権は確保された(´ω`)
ゴッドクワガタZEROの問題は あるが、サソリーヌさんが居れば大丈夫って言ってたと思うし(´ω`)
カグラギ「今、平和を守る最善の方法は・・・我々が団結する事です」
そうなんだけど、今までが今までだから あんたが言うと 非常に うさんくさい(^_^;)
まぁ、それでも同じ思いのようで、カグラギが出した手に、ヤンマ、ヒメノさん、リタさんも手を重ねる(´ω`)
リタ「おぉーっ!!」
円陣 組んだら掛け声(^_^;)急でビックリしたが。
ヤンマ・ヒメノ・カグラギ「お、おー・・・」
引いてるもの(^_^;)
そして、4人は解散する。
各人、他の王が居ないところまで来ると、部下や家臣に、キングオージャー独占のため ギラの身柄を押さえるように命じる(^_^;)団結とは。仲間じゃないもんげ・・・。
・ゴッカン。
ヤンマのとこのシオカラさん、ヒメノさんのところのセバスチャンさん、カグラギのところの黒子さん(『クロダ』さんと いうらしい)と違い
国外に同行しておらず、端末でリタさんの連絡を受けているモルフォ―ニャさん。
リタ『強大な力は、絶対中立を守るゴッカンが管理するべきだ』
私欲ではなく、そういった正統性を考えての事か(´ω`)さすがリタさん。
しかし
モルフォ―ニャ「すいませ~ん、今 労働時間外なんですよね~」
帰宅しようとするモルフォ―ニャさん(^_^;)お役所仕事め。
すると、裁判所の前にサナギムが多数出現する(°ω°;)
モルフォ―ニャ「げぇー・・・。
すぐ行くんで さっさと戻ってきてください!」
サナギムの相手よりは、ギラの確保のほうを取った(´ω`)
・襲撃。
ゴッカンだけでなく、シュゴッダム、ンコソパ、イシャバーナ、トウフにもサナギムが現れた(・ω´・)同時侵攻が始まったか・・・。
リタさん以外の王達も、ギラの確保を部下・家臣に任せて自国へ戻る。
・シオカラさんとセバスチャンさんとクロダさん。
シオカラさんは、ギラが身を隠している洞窟に到着。
リタさんの頭突きで まだ気を失っているようなので、声を かける・・・と、そこへ現れるセバスチャンさんとクロダさん(^_^;)思惑が かち合った瞬間である。
目を覚ましたギラ。
どうしたものかと動けずにいるシオカラさんとクロダさんを出し抜き
セバスチャン「ひどい お怪我です。 これはイシャバーナで治療せねば なりますまい」
と言い始める(^_^;)上手い言い訳を。
クロダ「お待ちください!」
ギラ「・・・良い声だな」
クロダ「ありがとうございます」
確認したら鳥海さんか(^_^;)総裁といい、また顔を隠した役か。
クロダ「世界中で同時にバグナラクが発生しているようです。 その対策は?」
そう言ってクロダさんは、ギラからセバスチャンさんを引き離す(^_^;)
シオカラ「そうっすよ。 お花と お医者さんの国で守れんすか~?」
セバスチャン「チッチッチッ・・・見くびらないでいただきたい」
セバスチャン「我が国で敵と戦える者は、ヒメノ様以外に そう多く ありません。 ですが・・・」
「私や医療チームが完璧なサポートをしてこそ、ヒメノ様は我がままに戦えるのです!」
自分の仕事に誇りを持ってるの良いよね(´ω`)
映像では、今 この時もイシャバーナで戦ってるカマキリオージャーと、ケガで逃げ遅れた女性を助けるエレガンスさんの姿が描写される(´ω`)
・カマキリオージャー。
サナギムを片付けたカマキリオージャーの前に、デズナラク8世が現れる(・ω´・)
カマキリ「セバス、今は無理みたい。 患者を受け入れるには ちょっと騒がしいの」
ギラ=患者。 ギラの名前を出すと、デズナラク8世に余計な情報を与えるから言い換えたヒメノさん、聡い(´ω`)
デズナラク8世が触手を地中に伸ばしていく。
カマキリ「この美しきイシャバーナの大地に気安く触れるな!」
カッコいい(´ω`)
・行き先変更。
通信を切るセバスチャンさん。
セバスチャン「イシャバーナには来ないでください・・・」
シオカラ「も~、良い話が台無しじゃないっすか!」
まぁ、仕方ないね(^_^;)
なので、シオカラさんの提案でンコソパへ。
・ンコソパ。
ギラもセバスチャンさんもクロダさんも、ンコソパの服装に変装して城へ向かう。
しかし、城への道にシュゴッダムの兵士が・・・(°ω°)
シオカラさんは通信でトンボオージャーの指示を仰ぐ。
城の中から仲間が誘導するという事なので
アッカ『シオカラ、まっすぐ進め!』
マユタ『ダメだ、戻れ! このまま行くと見つかる!』
意見が食い違う2人が言い争いを・・・
ウスバ『言い争ってる場合か! タイマンで対決だ』
ウスバさんの提案でタイマンを始める2人(^_^;)誘導わい。
そうこうしていると、シュゴッダムの兵士達・・・ドゥーガさんに見つかる(・ω´・;)あぁっ!
ドゥーガ「君は・・・」
ギラを見るドゥーガさん。
その変装した姿から、街頭のモニターにも映っている『IQ 2万の天才中学生 キイト』君と勘違いされる(°ω°)
何の幸いか、ドゥーガさんはキイト君のファンで、悪感情を持たれる事無く クイズ番組の収録という言い訳で その場を離れる事に成功(´∀`)
城から離れてしまうので、ひとまずトウフへ。
・カグラギとラクレスさん。
トウフの城へ来ていたラクレスさん。
ギラの死体を隠してるんじゃないかと疑われ、カグラギは否定するが・・・。
ラクレス「君は、こう考えたんじゃないかな?
『死体からでもギラの能力を手に入れられるかもしれない』と」
それ、自分が思ってるからとかって話?(°ω°;)
もしかして、ジェントルー時代の あまねさんみたいに、別の人格に支配されてる感じなんだろうか?
ギラの急所を外した時だけ、本来のラクレスさんが一瞬 意識を取り戻したとか・・・。
カグラギ「いつにも増して余裕ですね。・・・噂は本当ですか?」
ラクレス「・・・噂?」
カグラギ「シュゴッダムには もう1体 守護神が いる」
噂という言い方をしてるが、前回コーカサスカブト城に潜入したカグラギが その目で見た事実。
キングオージャーに似た姿の巨神を見たのか・・・(°ω°)
ゴッドクワガタZEROの名前から考えると、キングオージャーのプロトタイプとかなんだろうか?(°ω°)ラクレスさんの外伝を観れば解るか・・・?
ラクレス「その噂を信じるなら・・・私への態度を考え直すべきじゃないかな?」
こっちにはカブタンさんとサソリーヌさん居るし!(・ω´・)
去っていくラクレスさんの背中を見送り
カグラギ「まったく・・・油断も隙も無い」
と(°ω°)もう1体 守護神を用意してた事を言ってるのか? それとも今の やりとりに付け入れる油断も隙も無いって意味か?
・ハチオージャー。
サナギム達に応戦している黒子さんの部隊を救援するカグラギ(°ω°)
王鎧武装してサナギムを一掃。
すると現れるデズナラク8世(・ω´・;)
デズナラク8世「次は お前だ」
次・・・いや、そもそも健在で現れたって事は、まさかヒメノさん・・・(・ω´・;)
応戦するハチオージャーだが、デズナラク8世のパワーに圧倒される・・・。
そしてデズナラク8世は、イシャバーナと同様に地中に触手を。
デズナラク8世「良い大地だ。 我が力と させてもらおう」
ハチ「土は我が国の命・・・渡すわけが ないでしょう!」
立ち上がり、挑みかかるハチオージャー。
・ギラの行き先。
その様子を見ていたギラと、シオカラさん達。
ギラ「やはりシュゴッダムに行くしかない様だな」
シオカラ「ダメっす! 連れてこいって言われてるっす!」
あ・・・(°ω°)
ギラ「誰にだ? 俺様は そもそも動くなと言われたが・・・」
言葉に詰まるシオカラさん(^_^;)
クロダ「怪しいですね。 やはりギラ殿はトウフ国へ」
シオカラ「そう言うクロっちこそ、どさくさに紛れて連れていこうとしてるっす!」
クロダ「・・・ぽへぇ?」
誰のマネっすか(^_^;)
セバスチャン「嘘が お下手の様ですね」
シオカラ「そうやって余裕そうにしてるセバっちが一番 怪しいんすよ!」
セバスチャン「何を仰ってるんですか? へなちょこ」
ひでぇ(^_^;)
シオカラ「へなちょ・・・友達だと思ってたのにセバスチャン!」
クロダ「ちょっと2人共! へなちょこさんもヨボヨボさんも やめてください!」
ヨボヨボ言ってるのヤンマだけなんだよ(^_^;)あんたんとこの殿も陰で言ってるのか?
シオカラ「そういうクロッチこそ、顔見せるっす!」
やめてあげて!(^_^;)
ギラ「俺様は行くからな?・・・行くからな!」
それどころじゃなさそうな3人に、一応 確認してシュゴッダムに向かうギラ(^_^;)
モルフォ―ニャ「あ、どうも~。 リタに連れてこいって頼まれました~」
現れたモルフォ―ニャさん、ギラに手錠を かけ、連行する(^_^;)良い笑顔。
・リタさんとモルフォ―ニャさんの関係性。
玉座に着き
モルフォ―ニャ「なんちゃら罪でゴッカンにずっと居るの刑に処す」
オージャカリバーで床を叩くモルフォ―ニャさん(^_^;)やっぱリタさんほどの音は鳴らない。
シオカラ「ちょっと待てーい! ギラ君は渡してもらうっすよ!」
悪党っぽい登場(^_^;)
モルフォ―ニャ「めんちゃい。 諦めてくださいよ~」
可愛い(´ω`)
シオカラ「そうは いかねぇっす! おいらにはヤンマくんの側近としての意地が あるでやんす!」
クロダ「こればかりは右に同じ」
セバスチャン「左に同じでございます」
モルフォ―ニャ「重っ・・・」
重いか(^_^;)
モルフォ―ニャ「私は、側近っていうか跡継ぎ候補なんで、王に忠誠 誓うとか少しも解らないですね~」
まぁ、そんな感じだよね(^_^;)
でも、跡継ぎ候補か・・・(°ω°)じゃあ、リタさんも やっぱ王族ってわけじゃないんだろうか? 前裁判長に認められたとかで、後任に なっただけで。
シオカラ「え~・・・リタ先輩 可哀相~」
あ、よその国の王は『先輩』って感じなんだ、シオカラさん(^_^;)
モルフォ―ニャ「あの人は1人で全部しちゃうんで!
熱いだけで、成果 出さない側近は要らないだけでーす!」
その物言いに納得いかないシオカラさん、セバスチャンさん、クロダさん。
ギラ「アーッハッハッハッハッハッ! 邪悪の王に言わせれば、どちらも くだらんな!」
以外にも、ギラが口を出した(°ω°)
ギラ「忠誠と異存は紙一重。 孤高は傲慢と表裏一体だ!
・・・僕は、子供達と過ごして それを知った。
ずっと僕1人で子供達を守ってると思ってた。
でも・・・同じくらい子供達に救われてた」
クワガタオージャーに なり、シュゴッダムを離れている間も、ギラを心配してくれていたし
国中で極悪人扱いされた状態で戻って来た時には、バレたら自分達も危険だろうに匿ってくれた。
ギラ「守ってるつもりが守られてるし、1人で生きているつもりでも誰かに支えられてるんだよ」
モルフォ―ニャ「いや・・・どうですかね~。 ちょっと綺麗事すぎません?」
ギラ「フンッ・・・ならば貴様、リタに他人の助けが迷惑かと訊いてみたのか?」
モルフォ―ニャ「え・・・? いや・・・訊ける雰囲気じゃないんで・・・」
リタさん、雰囲気的に 寄せ付けない感じ あるからな(°ω°)
ギラ「ならば、方法は1つ!」
と、そこに揺れが・・・。
・パピヨンオージャー。
裁判所の外で ずっと戦っていたが、ついにゴッカンにもデズナラク8世が(・ω´・)カグラギも倒されたのか・・・。
デズナラク8世「お前が最後だ」
じゃあ、ヤンマも すでに・・・(・ω・`)
パピヨンオージャーはオージャカリバーの切っ先を向け
パピヨン「問答無用で死罪」
と宣告(・ω´・)現行犯だし、証拠集めの必要性は無いわ。弁解も する気 無いだろうし。
・巨大戦。
ギラ達が外に出てみると、巨大化したサナギムが3体(・ω´・)揺れの原因は こいつらか。
裁判所が壊されたら困るので、モルフォ―ニャさんはギラの手錠を外し、オージャカリバーを返す(´ω`)
モルフォ―ニャ「これは お願いしまーす」
良い笑顔(^_^;)
ギラも、笑みを浮かべてオージャカリバーを受け取る。
ギラ「降臨せよ! キングオージャー!」
キングオージャーで巨大サナギム達に挑む(・ω´・)
そこへ現れたゴッドホッパー(・ω´・)早々に巨大サナギムを1体踏み潰す。
クワガタ「バッタ! 何が したい? 怒ってるのか?」
クワガタオージャーが尋ねると、答えるゴッドホッパー。
クワガタ「『愛しのサソリーヌは どこだ』?
ああ・・・カブタンと仲良さそうに どっか行ったきりだけど・・・え!? ”愛しの”!?」
ゴッドホッパー→サソリーヌさん→カブタンさんの構図か(^_^;)カブタンさんは天然っぽいのか、サソリーヌさんの照れた様子に首かしげてたけど。
跳び去ろうとするゴッドホッパーを受け止めるキングオージャー。
クワガタ「サソリーヌの想いが知りたいんだな? 方法は1つ! 『当たって砕けろ』だ!」
すると、ゴッドホッパーがキングオージャーと合体。
胸部のプロテクターと、脚部の強化パーツになり『ホッパーキングオージャー』に(´ω`)
クワガタ「言葉に できない想いは・・・体で ぶつけるんだ!」
シュゴッダムに戻った際に、ブーンを抱き止めたように(´ω`)
そして、それを体現するようにホッパーキングオージャーは高くジャンプし、残った巨大サナギムに・・・
クワガタ「ギューーーッ!!」
死のハグ(^_^;)
戦いを見ていたモルフォ―ニャさん。
モルフォ―ニャ「あんなんも・・・ありか・・・」
おそらくクワガタオージャーがゴッドホッパーに言った言葉は、揺れが起きなければモルフォ―ニャさんにも伝えた言葉。
言葉を受け取ったモルフォ―ニャさんは、一考する感じで きびすを返す。
・ゴッドホッパー。
変身を解いたギラ
ギラ「さっきのは やりすぎかなぁ。
でも、心意気は良い! 頑張ってこいよ!」
そうゴッドホッパーに声を かけ、見送る(´ω`)
ギラ「カブタンとサソリーヌに よろしくなー!」
修羅場に ならなきゃ いいけど・・・(^_^;)一番傷つくのサソリーヌさんっぽいしな。
・リタさん。
モルフォ―ニャさんは、リタさんを捜して呼ぶ。
モルフォ―ニャ「リター! 1人で大丈夫ですかー?」
助けが迷惑じゃないか、訊いてみる事に したのね(´ω`)
しかし、返事は無く・・・
モルフォ―ニャさんの目に入ったのは、傷ついて倒れるリタさんの姿だった・・・(・ω・`)そんな・・・。
慌てて駆け寄り、呼びかけるモルフォ―ニャさん。・・・何だかんだで、慕ってるんだろうな(・ω・`)
・デズナラク8世。
ギラが裁判所に戻ると、シオカラさん、セバスチャンさん、クロダさんが倒れる中、立っているデズナラク8世の姿が(・ω´・;)非戦闘員にまで・・・。
デズナラク8世「これから5王国を奈落の底に沈める。
5王国の地下に隠した繭・・・その すべてに私が養分を送った」
地中に伸ばした触手は そういう事か・・・(・ω´・;)
5王国(シュゴッダムのは処理されたが、追加されたんだろうか?)で、地上に出てくる繭(・ω´・)
デズナラク8世「我はデズナラク8世。 地帝国バグナラクの王」
オージャカリバーを構えるギラ。・・・しかし触手で はたき落とされる(・ω´・;)
デズナラク8世「我らは増殖する。故に無限。
我らは死を恐れず。故に無欠。
もがき、あがけ。 望み絶たれる その日まで森羅万象の区別なく、我が深淵が食らい尽くそう!」
ギラに迫るデズナラク8世の触手(・ω´・;)
チキュー規模の危機、どう乗り切る・・・。
○次回は「伝説の守護神」
5人の王が、ついに戦隊に・・・(´∀`)このカタルシス!
5人で唱える「降臨せよ!レジェンドキングオージャー!」 来たぞ!(´∀`)
楽しみしかない(´∀`)