トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ひろがるスカイ!プリキュア、第24話「輝く一番星☆ エルちゃんの秘密」

○主な出来事。
スカイランドへ。
 ヨヨさんの手により、キラキラポーションが ついに完成(´ω`)
 ましろさんは、完成した事を その場に居ないソラさんに伝えに行く。

 ソラさんは・・・そうか、シャララ隊長が休まれてるところに付き添ってたのか(´ω`)
 ましろさんは、ヨヨさんに頼まれた薬湯を運んできつつ入室(´ω`)
 キラキラポーションが完成した事をソラさんに耳打ちする ましろさん。

  ソラ「本当ですか!?」

 眠っておられるシャララ隊長に配慮して耳打ちしたんだが、意味無かった(^_^;)
 やってしまった といった反応で謝るソラさんを見て、目を覚ましたシャララ隊長は笑みを漏らす(´ω`)お元気に なられたようで何より。
 シャララ隊長は 2人に感謝の言葉を伝え、そしてソラさんが大声を出すほど嬉しい事が あったのかと尋ねる。
 キラキラポーションが完成したと伝えると、シャララ隊長も喜んでくれる(´ω`)

 その後、準備を整え

  ソラ「いざ、スカイランドへ!」

・王宮。
 スカイランドに到着(´ω`)
 すると、アリリ副隊長とベリィベリーさんが迎えに来てくれる(´ω`)
 シャララ隊長の無事を喜ぶ2人(´ω`)

  ベリィベリー「ソラ、よくやったな」

 ベリィベリーさんの言葉に、ソラさんは ましろさんとツバサくんの手を取り

  ソラ「わたしだけの力じゃ ありません。みんなの力です!」

 と(´ω`)腕が3本あれば あげはさんの手も取ったんだろうけど。

・目覚める国王様と王妃様。
 ヨヨさんがキラキラポーションを使うと、国王様と王妃様の呪いが解かれ、目を お覚ましになる(´ω`)
 何が起きていたのか、国王様と王妃様は認識しておられなかったようだ(°ω°)ヨヨさんの説明を受けて理解していただけた。

  エル「ぱぱ!まぁま!」

 エルちゃんが呼び掛けた事で、話せるようになった事を喜ぶ お二方(´ω`)

  ツバサ「プリンセス・・・良かった・・・」
  あげは「やっぱパパとママだよね」
  ましろ「うん。家族みんな一緒が一番だよね」

 言っちゃえばプリキュアの面々 全員では あるが
 ましろさんも ご両親は海外だから 思うところあるのかもしれない(°ω°)他の3人は、ご実家から出てるから家族と離れてるわけだけど、ましろさんは違うからな。

歓喜に満ちる都。
 国王様と王妃様が お目覚めになった事は、スカイランド中の 大ニュースに(´ω`)
 新聞の号外らしい紙面には、国王様と王妃様の呪いを解き、シャララ隊長も救ったヒーローだと、プリキュアが称賛されているよう(´ω`)

  あげは「ヤバ!有名人じゃん わたし達」
  ツバサ「ええ、さっき連絡したら父さんも母さんも大騒ぎでしたよ」
  ましろ「ソラちゃんの家族も きっと喜ぶよ」
  ソラ「はい! ようやくパパとママにも安心してもらえます」

 前回は心配を かけてしまったからな(´ω`)まぁ、別れ際は ある程度 安心してくれてただろうけど。

 そんな中、アリリ副隊長から 都の人々がプリキュアの姿を見たいという要望に答えるかたちで、パレードを行う事が決まったと言う。

・鳥さん。
 パレードでは、青の護衛隊の先導で、人を乗せて歩いてくれる鳥さん(イメージ的には、FFのチョコボ)に乗って行進するとの事で
 実際に乗ってみる事に なるが・・・やや怖気づく ましろさん(^_^;)確かに、結構デカいしな。
 ベリィベリーさん曰く、スカイランドでは小さい子も乗るとの事なので、安全性は高いと思われる・・・が、ましろさんの表情は優れない(^_^;)むむぅ。
 物怖じしない あげはさんが すぐに鳥さんと意思疎通して乗る事が でき、ツバサくんと一緒に先に行ってしまう。

 ソラさんは、ましろさんにレクチャーしてくれるが

  ソラ「いいですか? コツは・・・ヒョイッ、スーッ、ラッタッターです」
  ましろ「わかんないかな・・・」

 体育祭の時もだったと思うが、感覚派すぎて・・・(^_^;)
 実際に やって見せるソラさんだが・・・うん(´ω`)参考に ならねー。
 ましろさんも、ベリィベリーさんに促されて、挑戦してみる事に。
 しかし意気込みが顔に出てしまって、鳥さんも後ずさる始末(^_^;)

  ましろ「お願いだよ~」

 可愛い(´ω`)

・ソラさんとシャララ隊長。
 ソラさん、お手本を見せた調子で鳥さんを歩かせていたら、都から離れた場所まで来てしまう(^_^;)
 すると、シャララ隊長が 声を かけてくる(°ω°)

 河川敷に座り、2人で話す。

  ソラ「休んでなくて いいんですか?」
  シャララ「フフ わたしを誰だと思っている?」
  ソラ「さすがです!」

 シャララ隊長、カッコよくて、優しくて、気さくで、素敵よね(´ω`)

  シャララ「ソラ、君は ずいぶんと成長したな」
  ソラ「『立ち止まるなヒーローガール』 つらかった時も、隊長の言葉に背中を押してもらえました!」
  シャララ「それは光栄だ。
       だが、君を変えたのは、わたしだけじゃないだろう?」

 シャララ隊長が、そう言って目を向けると、ソラさんも そちらを見る。

  ましろ「ソラちゃーん!やったよー!」

 ベリィベリーさんに手綱を引いてもらいながらでは あるが、ましろさんも乗って ここまで来られたようだ(´ω`)
 ましろさんに手を振るソラさん(´ω`)

  シャララ「友との出会いが世界を広げ、新たな自分に出会わせてくれる。そうだろう?」
  ソラ「・・・はい!」

 いい笑顔です(´ω`)

・エルちゃんの お絵かき。
 お絵かきするエルちゃんに、国王様と王妃様が寄り添う 親子の ふれあい(´ω`)
 国王様と王妃様の顔が描かれて、嬉しそうに「ぱぱ、まま」と言うエルちゃん(´ω`)お二方も感激。
 他にも

  国王「うん? これは何かな?」
  エル「ぶーぶー」
  国王「ぶーぶー? はて、何だろうか」

 自動車(色的にピヨちゃんかな?)だが、スカイランドには無いから国王様と王妃様には通じないな(´ω`)

  王妃「これは誰かしら?」
  エル「ばぁば!」
  王妃「まぁ!ヨヨ殿ね?」

 眼鏡の印象が強いんだろうか(´ω`)

  国王「これは?」
  エル「えるのおうち!」
  王妃「ここもプリンセスの おうちなのだけれど・・・」

 虹ヶ丘邸か(´ω`)半年近く、向こうで過ごしたからな。加えて 王宮は、エルちゃんが外観を見る機会 たぶん ほとんど無かったろうし。

  エル「こえ!」

 エルちゃんが、自ら見てほしいとアピールするのは、プリキュアの絵(´ω`)

  エル「しゅかいみら~ゅ!と~ねくと!」

 クレヨンを手に、ひろがるチェンジの構え(´ω`)
 ご両親に上手と褒められ喜ぶエルちゃん(´ω`)

  エル「ひおがゆしゅかい ぷりきゅあ!」

 カッコよく名乗りまで上げる(´ω`)
 すると、エルちゃんの胸から紫色の光が(°ω°)
 驚いたエルちゃんが後ろに倒れそうになると、国王様が受け止めてくれる(´ω`)
 そして この光については、国王様と王妃様も何か ご存じのようで・・・(°ω°)

・奇跡。
 ソラさん達は、草原でピクニック・・・かな?(´ω`)

  ましろ「わぁ~、こっちにもボールドーナツが あるんだねぇ」
  ツバサ「やだなぁ、ドールボーナツですよ」

 ヤーキターイ同様、ニアピンなネーミングで存在している(^_^;)
 ましろさんは そのネーミングに混乱するが・・・あげはさんが とりあえず食べる事を促す(^_^;)さぁ食え。話は それからだ。
 食べてみると、美味しいけどドーナツとは違う感じらしい(°ω°)ヤーキターイと同じく、見た目は近いが食材や作り方が違うんだろうか。
 いつも通りの味だと言うソラさんとツバサくん。

  ましろ「やっぱり違う世界なんだね。
      ソラちゃんやツバサくんと、わたしと あげはちゃん。見た目は変わらないのに、別々の世界の人なんだなぁって。
      奇跡みたいだなぁって思うの。
      絵本に出てくるような お城が あって、不思議な鳥さんに乗ったのも、不思議なドーナツを食べてるのも・・・みんなと出会えた事も。
      この奇跡が、ずっと続くと いいなぁ・・・」

 ちょっとセンチだな、ましろさん(°ω°)エルちゃんとの別れに なる可能性が高いからだろうか?

 すると、そこへアリリ副隊長が、国王様が お呼びだと伝えてくれる。

・エルちゃんの秘密。
 玉座の間を訪ねるソラさん達。ヨヨさんも合流したようだ(°ω°)
 まずは、エルちゃんの事や、呪いを解いてくれた事への感謝の言葉をくださる国王様と王妃様(´ω`)エルちゃんも「あいがとー」と(´ω`)
 そして、国王様は大事な願いを聞いてほしいと仰る。

  王妃「この子を・・・プリンセスを再び あなた達の世界に連れ帰ってほしいのです」

 驚くソラさん達(°ω°)

  ツバサ「どうしてプリンセスをソラシド市に?」
  あげは「だって・・・ようやくパパとママに会えたのに・・・」
  国王「我々も、可愛いプリンセスと一緒に居たい。だが、この子は『運命の子』なのだ」

  ましろ「運命?」

  ▽回想しつつ、国王様と王妃様は事の次第を お話になる。
   王宮のバルコニー(と言ったら いいのか?)で空を見上げている王妃様に、国王様が声を おかけになる。
   お二方も見事と仰る夕焼けの空。
   その中で、紫色の一番星が輝くと、星から授けられたかのように光が集まって1人の赤ちゃんが お二方の前に現れる。

    一番星「その子は『運命の子』。滅びの運命にあるスカイランドを救ってくれるでしょう」

   星が語りかけてきた(°ω°)伝説で語られる かつての戦い由来の存在だろうか?

    国王「滅び・・・この国が・・・」
    一番星「あなた達の手で この子を育てるのです」
    王妃「この子を・・・?」
    一番星「ただし、そう遠くない未来に、旅立ちの報せが届きます。
        あなた達は それまでの間 面倒を見るだけの、言わば かりそめの親。親としての時間は ほんの ひと時。それでも良ければ、この子の手を取りなさい」

   結構 勝手な言い分だが・・・(°ω°)

    王妃「わたし達が断ったら、この子は?」
    一番星「他の適任者を探すのみです」
    国王「どうすれば・・・」

   人 ひとりの人生が かかった問題、国王様も簡単に引き受けるとは言えないでしょうね(°ω°)
   王妃様は、国王様が抱いていた赤ちゃんを 自分にも抱かせてほしいと仰る。
   そして赤ちゃんを抱いた王妃様。

    王妃「まぁ、なんて可愛らしくて、なんて儚いのでしょう」
    国王「ああ。まるで遠い夜空に きらめく星のようだ」

   すると目を開ける赤ちゃん。不安なのか表情を曇らせる。
   国王様は、赤ちゃんの手を握り

    国王「大丈夫。何も心配は いらない」

   そう、優しく語りかける。

    赤ちゃん「えるぅ」

   安心した表情の赤ちゃん(´ω`)

    王妃「エル・・・この子の名前、エルは どうでしょう?」
    国王「エルか。・・・プリンセス・エル」
    エル「えるぅ」

   笑顔になる赤ちゃん(´ω`)もといエルちゃん。
   ソラさんも、エルちゃんの発する言葉から『エルちゃん』と呼び始めたが、王妃様も その発想を されたみたいだ(´ω`)

    王妃「今日から ここが あなたの おうち。わたし達が あなたのパパとママよ」△

 その事実を聞かされたソラさん達は、なお驚く(°ω°)

  国王「そして、プリンセスに再び運命の光が宿った。無情にも旅立ちの報せを告げたのだ」

 プリキュアのマネをした時に発せられた光が、その知らせだったと国王様方は判断されたようだ(°ω°)

  国王「本当は ここで共に暮らしたい・・・エル・・・」

 国王様と王妃様は涙を流してエルちゃんを慈しむ。
 すると、エルちゃんは ご両親の お顔に手を伸ばし

  エル「なぁで、なで。えーん ちないよ。いいこ いいこ」

 泣かないでって言う(´ω`)

  国王「エル・・・」
  王妃「こんなにも優しい子に なっていたのね・・・」

 ソラさん達を見つめる国王様と王妃様(´ω`)

  王妃「そうね・・・きっと大丈夫。ここを離れても、あなたには守ってくれる温かな家、家族が居るんだもの」

 血の繋がりは無いとは言え、相応の覚悟と愛情を以て 娘さんとして育ててきたエルちゃん。
 ここ半年ほど、会えずにいて成長を見守れなかった後悔も あるだろうに、送り出す決心を してくださる(´ω`)素敵な お母様。

  ましろ「家族・・・わたし達が・・・」

 血の繋がりだけじゃないのは、国王様と王妃様も同じ。
 であるならば、ましろさん達もエルちゃんにとっては家族。だね(´ω`)

  国王「アンダーグ帝国は、これからもスカイランドや そなた達のもとへ刺客を差し向けるに違いない。
     危険を背負わせて済まぬ。だが、どうかプリンセス・エルを守ってほしい」
  ましろ「王さま・・・王妃さま・・・」

 不安も おありだろうに、信じて任せてくれる国王様(´ω`)

  ソラ「これまでに増して、必ずやエルちゃんを お守りします!」
  ツバサ「ボクも、任せてください!」

 ましろさんと あげはさんも頷く。

  国王「頼んだぞ、プリキュア

 やる事は今までと同じでは あるが、ご両親から託されたと思うと、責任重大だな(°ω°)

・ソラさんのヒーロー。
 いよいよパレードへ向かうようで、準備を。

  シャララ「ソラ、君達の先導を務めるぞ」
  ソラ「ありがとうございます!」
  シャララ「だが、わたしに続くのは これが最後だ。
       君は君のヒーローを目指せ。大切な仲間と共に」
  ソラ「はい!」

 シャララ隊長の模倣ではなく、ソラさんにしかなれない、ソラさんだからこそなれるヒーローに(´ω`)

  ソラ「あ、そうだ」

 ソラさんは、ふと気づいてポケットから何かを取り出し、シャララ隊長に手渡す。
 ・・・2人の絆のペンダント(´ω`)

  ソラ「これが無くても また会えますよね」
  シャララ「ああ。スカイランドは わたしが守る。そして、いつでも君達を支えよう」
  ソラ「・・・はい!」

 なんて心強い(´ω`)

・いじわる雲。
 そして街へ出る面々(´ω`)
 すると、急に曇り始める(°ω°)

  ツバサ「やだなぁ、いじわる雲か」
  あげは「何?それ」
  ツバサ「晴れている時に1つだけ現れる黒雲の事をスカイランドでは『いじわる雲』って呼ぶんです」

 都でパレードを楽しみにしている人達も、ガッカリしている(°ω°)お祝いにケチが付いた。
 王宮で見守るエルちゃんも、国王様と王妃様もガッカリされている(・ω・`)

  ましろ「わたし達で何とか できないかな?スカイランドの晴れた空、エルちゃんに見せてあげたい」

 頷くソラさん、ツバサくん、あげはさん(´ω`)
 4人はミラージュペンを手に取り

  ソラ「行きますよ!」
  ましろ・あげは「うん!」ツバサ「はい!」

・ひろがるチェンジ。
 敵が出なくても変身なんだよ(´ω`)

プリキュア
 プリキュアの登場に沸く都の人々(´∀`)わかるわ。
 スカイとプリズムは『プリキュア・アップドラフト・シャイニング』で いじわる雲を浄化(´ω`)あるいは気流で吹き飛ばしたか。

 そして晴れ渡った空に、バタフライがミックスパレットの『レッド』と『ブルー』のミックスで

  バタフライ「ワンダホーに アゲてこ!」
       「何が出るかな?サプラーイズ!」

 何らかのバフが付与されたウィングが空を駆け巡り・・・エルちゃんの顔を描く(´ω`)航空機のスモークの要領か。
 人々からも あがる「ワンダホー」コール(´ω`)

・親子。
 王宮から見ていたエルちゃんも
 
  エル「わんらほ~」

 喜んでくれたみたいで何より(´ω`)

  国王「プリンセス、運命が 一回りしたあとは、パパとママのところに帰って来るんだよ?」
  王妃「ずっと待っていますよ。エル」
  エル「ぱぱ、まま」

 笑顔(´ω`)

・運命。
 プリズムのもとに集まるスカイ達。

  プリズム「同じ空の下、奇跡みたいな出会いでも、運命で繋がって わたし達 家族みたいに同じ時を過ごしてる。それが今は すごく嬉しい」
  スカイ「今だけじゃありません。これからも、です!」

 笑い合う4人(´ω`)
 最終回の事を考えると、ソラさんとツバサくん(とエルちゃん)は、スカイランドに帰るんだろうけど・・・この言葉が果たされると良いな(´ω`)

  ヨヨ(物語を紡いで、新たな運命を切り開く。そうすれば きっと・・・)

 きっと(´ω`)

・ED。
 今回はレジェンドじゃなくプリズムか(´ω`)

 一番星。庄司宇芽香さん。ときメモ4の郡山先輩の印象が強いな(´ω`)

○次回は「ワクワク! プリンセス、動物園に行く!」
 動物園、エルちゃんが呼ぶと来る動物達(´ω`)不思議な力が覚醒したのか?

  エル「ぞうさん
  ましろ「ぱおーん」
  エル「しまうまさん」
  ツバサ「ひひーん」
  エル「きりんさん」
  あげは「キリンって なんて鳴くの!?」

 わからないわ(^_^;)
 謎のアメフトのカット(^_^;)何事?

プリキュアオールスターズF。
 全プリキュア大集合、とりあえず声付きかは分からないが全員出るみたいだ(´ω`)ありがたい。

・キュアプリズム 7.16 ハッピーバースデー。
 そうか、ましろさんの誕生日だったから、EDの呼びかけもプリズムだったんだね(´ω`)