○主な出来事。
・前回の あらすじ。
ギーツ攻略がジャマトの課題。・・・まぁ、少なくとも『浮世英寿』としては不敗神話が続いてるしな(^_^;)
そして、少なくともブーストマークⅡを生み出した願いの、4人分の前世でもデザ神に なってるしな(^_^;)
・永い眠り。
アルキメデルは、IDコアが化石化してるらしいほどの時を経たジャマトを蘇らせようとしている・・・(・ω´・)過去の時系列のデザグラの遺物・・・か?
・次のゲーム。
ベロバさんが次のゲームを始めようと上機嫌で降りてくる。
五十鈴さんは、生半可なゲームではギーツに攻略されると言う(°ω°)現代のシーズンのデザグラはイレギュラー多いっぽいけど、何だかんだ攻略してるしな。
すると、道長さんが次のゲームの内容は自分が決めると言う(°ω°)何か考えが?
・祢音さんの誕生日。
『祢音TV』で ご報告(´ω`)おめでとうございます。
祢音「みんなの お祝いコメントで、今日 1日 幸せに浸りたいと思います」
そうファンの皆さんに伝え、配信を終える。
すると浮かない表情の祢音さん。
祢音「また今日が来た。
私にとって一番 幸せで・・・一番 不幸な記念日・・・」
そうか・・・幼い時の誘拐事件は、誕生日に起きたのか・・・よりにもよって・・・(・ω・`)
・プレゼント選び。
英寿さんと景和さんが、祢音さんへの誕生日プレゼントを2人で買いに来ている(´ω`)
景和「で、どうする? 祢音ちゃんの誕生日プレゼント」
英寿「気持ちで いいだろ。 どうせスーパーセレブだ。 何だって持ってるんだから」
確かに(^_^;)家出は するけど、何だかんだ お金や物には不自由してなさそうだな。
景和さんは、英寿さんが前世の記憶を引き継いでいる事を以てして、昔から誕生日を祝う風習が あったのか尋ねる。
英寿さんは、肯定すると 例として七五三を挙げて答える(´ω`)なるほど。
景和「でも信じられない。 本当に前世の記憶が残ってるなんて。・・・道理でデザグラ強いはずだよ」
英寿「もっと驚かれると思ってたけど・・・案外 普通だな」
景和「だって、英寿は英寿だろ?」
裏表無く、そう言えるのが景和さんの良いところかもな(´ω`)
英寿さんも思わず笑みを浮かべる(´ω`)
すると、街で悲鳴が(・ω´・)
ジャマトの姿も確認し、景和さんは すぐに追っていく。 英寿さんも それに続く。
地下通路のような場所でジャマトを追っていくと、景和さんが通過後 英寿さんを侵入させないバリアが張られる(・ω´・;)分断か!
・第3回戦 闘牛ゲーム。
景和さんがジャマトを追って入り込んだ先には、道長さんとベロバさんが待ち構えていた(・ω´・)
3回戦『闘牛ゲーム』を始めると宣言するベロバさん。・・・この場所、ビルドで西都との代表戦した場所か?(°ω°)ギュインギュインのズドドドドドド。
景和「闘牛?」
道長「俺が考えたゲームだ。 お前はマタドールに釣られて仕留められる牛」
景和「いや、牛は あんたでしょ」
道長「ああ?」
ああ、自分がバッファだからっていうのに準えたゲームじゃなかったんだ?(^_^;)無自覚だったんだ?
さておき、ベロバさん曰く どちらかが倒れるまで戦うデスマッチとの事で。
英寿さんも入って来られなかったし、1対1での戦いって事で試合開始。
ツタを伸ばして襲い来るルークジャマト。
景和さんは変身。ニンジャフォームで挑む(・ω´・)
・OP。
ブーストマークⅡ、レーザーブーストの差し替えは無かった(°ω°)
まぁ、ジーンさんも そのままなんで、それはそれで良いか(´ω`)
・タイクーン VS ルーク。
ベロバさんに よると、試合の順番は ジャマグラ側がルーク→ビショップ→バッファ。 デザグラ側がタイクーン→ナーゴ→ギーツという事らしい。
正直、そっちがデザグラ側まで順番 決めんのかよ感が あるが(^_^;)
負け越したチームは全員脱落・・・実質 最終戦じゃね?(°ω°)
・休憩室。
モニターで様子を観ていた祢音さん、ツムリさん、チラミさん。
祢音さんは景和さんを助けに行こうと するが、戻ってきた英寿さんに戦闘エリアに入れるのはオーディエンスだけらしいと知らされる。
負け越せば全員脱落なら、むしろチャンスだと考える英寿さんとチラミさん(・ω´・)道長さんは ともかく、ルークとビショップなら勝てない相手じゃないしな。
英寿「最高の誕生日に なるといいな」
祢音「え・・・?」
ツムリ「お誕生日おめでとうございます」
急に言われたからか、誕生日というフレーズが誘拐の記憶とイコールな せいか、戸惑った表情の祢音さん(・ω・`)
チラミさんは、ファンのオーディエンスから たくさんプレゼントが届いてると言う(°ω°)
チラミ「無事 このゲームに勝てたら お祝いしましょう」
珍しく優しいチラミさん(´ω`)
祢音「ありがとうございます」
祢音さんは笑顔を見せる。
しかし、戸惑った表情が気に なったのか、英寿さんは小声で尋ねる。
英寿「誕生日なのに嬉しそうじゃないな」
祢音「・・・そんな事ないよ?」
そう言って誤魔化す祢音さん。
英寿さんと祢音さんが 良い雰囲気なのかと吹き出し付きで想像するチラミさん(^_^;)
ツッコむツムリさん(^_^;)
・先鋒戦、決着。
ルークジャマトと戦うタイクーン。
ニンジャデュアラーで斬りかかるも受け止められ、掴まれたまま離脱できず反撃を受けてしまう(・ω´・;)
しかしツインブレードに分離させ、持ち手側の1本で斬りかかり怯ませると、もう1品を回収し追撃(´∀`)
すると、ルークジャマトの意思とは関係ない、尖った岩のようなステージギミックがタイクーンを襲う(・ω´・;)
どうやらベロバさんによるをサプライズで、道長さんは知らなかったらしい(°ω°)面白くなさそうな反応。
ステージギミックによりタイクーンは劣勢に追い込まれ、変身解除・・・。
勝者はルークジャマトという事に・・・(・ω´・)卑怯な手を使ってもいいってのは、ジャマグラの参加者だけじゃなくて、ゲームマスターも手出しすんのかい・・・。
・捕まった景和さん。
敗者は檻かよ・・・(・ω´・)
やはり自分が主催のゲームで余計な手出しをされたのが気に食わない道長さん。
勝ったんだから いいでしょうと主張するベロバさん。
大智「あとは鞍馬祢音を倒せば、ギーツが戦うまでもなく全員退場」
景和「そういう作戦か!」
おのれ参謀・・・(・ω´・;)
ベロバ「こんなのは まだ序の口よ。
ナーゴを不幸の どん底に叩き落とす面白いスクープを仕込んでおいたから」
何だ・・・(・ω´・;)ロクでも なさそうだが・・・。
・祢音さんとキューンさん。
祢音さんは、自分の試合は3時間後。
それまでオープンカフェで待つ事に。・・・緊張した面持ちだが(・ω・`)
そこへキューンさんが現れる。
おそらく祢音さんへの誕生日プレゼントだろうけど・・・それを手にしたまま、声を かけようか迷っていると・・・
祢音「あ!」
キューン「あっ・・・」
見つかる(^_^;)
祢音「また あなた・・・。
まさか、誕生日プレゼント?」
手に持っている物に気づいて、尋ねる祢音さん(´ω`)
キューン「みんなが みんな、君の誕生日を祝うと思ったら大間違いだ」
憎まれ口を(^_^;)
祢音「わざわざ そんな事 言いに来たの? 暇なのね」
キューン「そっちこそ。 誕生日のくせに こんなところで暇そうだな」
わりと古き良きラブコメよね(´ω`)
祢音「っていうか、なんで ここに居るって分かったの?」
キューン「・・・会いたくもないのに視界に入ってきただけだ」
祢音「バレバレ。 あなた・・・私のサポーターのキューンでしょ?」
キューン「え!?」
バレてた!(^_^;)
祢音「やっぱり」
カマかけたか(^_^;)
・キューンさんのオーディエンスルーム。
祢音「手紙では、こ~んな甘い事 言ってたくせに、なんで一般人を装って しょっぱい対応していたの!?」
キューン「そ・・・それは・・・」
祢音「あなたの本性は どっち!? 砂糖なの!? 塩なの!?」
手紙でのキャラと、対面した時のキャラとの差を指摘し、詰め寄る祢音さん(^_^;)
キューン「砂糖なわけないだろ!」
祢音「じゃあ・・・私の事 からかって楽しんでたんだね・・・」
そう言って手紙をテーブルに叩きつけると
祢音「最悪!」
と言って出ていく祢音さん。
・キューンさんと光聖さん。
地上に降りると
キューン「なんでだ!
手紙だと素直に言えるのに、面と向かうと逆の事を言ってしまう・・・。
この気持ち・・・俺は あの子を応援したいと思ってないのかな?」
ツンデレなんだよ(´ω`)
光聖「それは違う」
おお、お父様の登場だ(^_^;)
キューン「あなたは?」
初対面か(°ω°)
じゃあ、以前 光聖さんが強力なサポーターって感じで言ってたのはキューンさんの事では ないのかな?(°ω°)
場所を変えて話を する2人。
今までのサポートへの感謝と、これからも祢音さんを よろしくという風に頼む光聖さん。
キューン「頼むって?」
光聖「私の妻は古風な考えでね。 昔の付き合いを大切にして祢音を嫁がせようとしているが、私は違う。
鞍馬財閥の発展のためにも、未来の人間とコネクションを作りたい」
キューン「それが娘をエントリーさせた目的か」
政略結婚的な意味合いなら、光聖さんも伊瑠美さんも同じだな(°ω°)そりゃ祢音さんも家を出るか。
光聖「あの子には、本当の愛を手に入れてほしいと思っている」
キューン「最低限の親心は あるんだな。 その花束も娘のために?」
光聖「・・・・・・そうだな」
妙な間・・・(°ω°)
・英寿さんと光聖さん。
英寿さんは、祢音さんの誘拐の件に気づいた様で、当時の祢音さんが保護されたニュース映像をスマホで観て、その現場を訪れる。
現場に なった廃工場のような建物の中に入ると、そこには光聖さんが(°ω°)
キューンさんが話題に挙げた花束を供えて・・・。
英寿「花束を渡す相手が違うんじゃないか? 今日は娘の誕生日だろ?」
光聖「君には関係の無い事だ」
去ろうとする光聖さんに
英寿「何を隠してる?
一人娘の誕生日よりも優先すべき事なのか? その花は」
と問う英寿さん(・ω´・)ちょっと責めるような声色。祢音さんのために怒ってくれてる。
光聖「これは見なかった事に しろ。
スポンサー権限で お前のドライバーを取り上げてもいいんだぞ」
そこまでして隠す事ってワケね(°ω°)
英寿「フッ・・・他人の家族に立ち入るつもりは無いよ」
追及はしないものの、だいぶ疑念を持った英寿さん(°ω°)どうする気?
・英寿さんと祢音さん。
そろそろ試合の時間だとスパイダーフォンで確認する祢音さん。
そこへ英寿さんが声を かける。
英寿「何かと いわく付きだな、君の誕生日は。
11年前の誘拐事件の日も誕生日だったんだろ?」
祢音「・・・うん。
身代金と引き換えに、無事 保護されて・・・」
▽当時の回想。
報道陣や観衆が現場を取り囲む中、駆けつけた光聖さんが 警察に保護された幼い祢音さんに駆け寄り、抱きしめる。
お屋敷へ帰ると、お母様とも しっかりと抱き合う祢音さん。
その夜、誕生日を お祝いしてもらったが・・・ケーキも のどを通らなかったらしい幼い祢音さん(・ω・`)△
祢音「幸せと不幸せが、同じぐらい押し寄せた日だった」
英寿「・・・・・・そうか」
そこへ現れるマタドールジャマト。
祢音さんは試合に臨むため、それを追う。
・英寿さん、突入。
祢音さんがバリアを通過しようとすると、付いてきた英寿さんが それを止め
英寿「ちょっと気になる事が ある」
そう言って、自らが入っていく(°ω°)1人目の通過であれば、向こうの指定した相手じゃなくても大丈夫だったらしい。
祢音さんは追おうとするも、バリアに阻まれる。
・セカンドラウンド、開始。
試合場に現れる英寿さん。
大智「おい、次はナーゴのはずだろ」
道長「謀ったな、ギーツ」
だって通れたんだもん(´ω`)あまあまセキュリティは、デザグラ運営だけかと思ったら、未来人全体がセキュリティの認識が甘いらしい。
ベロバ「話が違うじゃない。
せっかく とびっきりのサプライズを用意してたのに」
言ってたな(・ω´・)何するつもりだったんだ。
中央まで歩み出る英寿さんは、景和さんが使っていたニンジャバックル拾い上げる。
英寿「忘れ形見は使わせてもらうぞ、タイクーン」
死んでないけどね(^_^;)
セカンドラウンド開始の合図。
英寿さんは変身。 マグナムニンジャフォームでビショップジャマトに挑む(´ω`)
マグナムの射撃に、ニンジャの機動性(´ω`)わりと避けてくるビショップジャマトだが、遠距離に接近戦にとテクニカルに戦うギーツ。
すると、例のステージギミックに気づいたギーツは、腕でビショップを掴みながらリボルブオンして、フランケンシュタイナー的に投げ飛ばす(^_^;)上手い。
そしてビショップの着地点から衝撃で飛び出してきたのは・・・古代魚ジャマト(・ω´・)なるほど、アバンでアルキメデルが掘り出してたのは、こいつか。
ギーツ「もう1体の お出ましか」
そう言うと、手早く片付けるためブーストマークⅡで行くギーツ(´ω`)
・ベロバさんのサプライズ。
CM明けてもブーストマークⅡだ(´ω`)
デメリット出るまで少しは間が あるせいか、英寿さんの体自体をデザインしたから永続的に大丈夫なのか判らないが、レーザーじゃなくても大丈夫みたいだ(´ω`)
ビショップに右フック、古代魚ジャマトにも右フック・・・しかし防がれる・・・が、ビーストモード用の爪が伸びて一撃(´ω`)
そこへ
ベロバ『ジャマトグランプリを ご覧の皆様へ』
『鞍馬祢音の お誕生日を記念して、とっておきのスクープを お届け』
ベロバさんをデフォルメ化したキャラクターが話す映像が流れ始める。・・・これがサプライズか(・ω´・)
ベロバ『鞍馬祢音は本来・・・』
視聴者には観られず、聴こえないが・・・それを見たギーツ、景和さん、ツムリさんとチラミさん、そしてキューンさんの反応から、余程の事らしい・・・(・ω´・)
ベロバさんの高笑いが響く・・・。
ベロバ『以上、ナーゴのスクープを お届けしました』
ギーツは、レーザーレイズライザーを取り出す。
そして、無言でレーザーブーストにチェンジ。
速攻でビショップを殴りつけて、床に叩き伏せるギーツ(°ω°)
さらにレーザーレイズライザーを銃形態にし、古代魚ジャマトに攻め込む(・ω´・)
古代魚ジャマトはステージギミックを していた時のように床に潜って離脱。
ギーツはビショップに追撃を かける。
オーディエンス用のカメラを撃ち落としてビショップを下敷きにするの怖い(°ω°;)
ベロバ「ギーツ、あなたが いくら頑張っても無駄って事。
最後のゲームでナーゴが負ければ全員消滅するんだから」
ベロバ「彼女は不幸の どん底に叩き落とされるのよ」
・祢音さんへのコメント。
祢音さんは、コメントが届いたとスパイダーフォンに通知が来たようで、キューンさんのオーディエンスルームへ。
すると、オーディエンスのファン達からのプレゼントが。
音声で、おめでとうのコメントも(´ω`)
お礼を言うとともに、ケーキの ろうそくの火を吹き消し はにかむ祢音さん。
オーディエンス「笑ってんじゃねぇよ」
オーディエンス「ライダーの資格も無いくせに」
オーディエンス「今すぐ辞退しろ!」
オーディエンス「仮面ライダーの資格なんて最初から無かったんだ!」
オーディエンス「祢音ちゃんなんて大っ嫌い!」
オーディエンス「君には解らないだろうね!」
オーディエンス「嘘つき!」
オーディエンス「裏切り者!」
祢音「待って・・・何の事!?」
突然 罵倒される理由が分からない祢音さん。
オーディエンス「あんたが存在してるのは創世の女神の力の おかげよ!」
オーディエンス「虚構まみれのセレブなんて誰も興味ねぇよ」
オーディエンス「ニセ鞍馬あかりってか? 笑えるな!」
オーディエンス「祢音ちゃんって最初から居なかったんだね」
オーディエンス「亡くなった あかりちゃんが可哀相!」
オーディエンス「鞍馬あかり2号さん」
祢音「あかりって・・・誰の事?」
そうか・・・この前、光聖さんがニラムさんから言われてたのは、この事か(・ω´・)
オーディエンス「11年前の誘拐事件で亡くなった鞍馬家の本当の娘さ」
そう言ってオーディエンスの1人はベロバさんのサプライズ動画を見せる。
すると、実際に その場面(の再現?)に入り込む。
光聖さんが駆けつけた時、すでに娘さん・・・祢音さんではなく『あかり』さんは、亡くなっていた。
帰らなかった あかりさんのために、用意していたケーキの ろうそくに火を着け、ハッピーバースデーを歌う伊瑠美さん・・・痛々しい・・・(・ω・`)
その後、光聖さんは精神的に参っているところを、ニラムさんにデザグラのスポンサーに なってほしいという話を持ち掛けられ
その交換条件として叶えてもらえる願いとして、光聖さんは『私が理想とする娘・祢音が生きている世界』を願った。
ベロバ『鞍馬祢音は本来なら この世界に実在しない 女神の力で創られた人間なのよ』
『あんた達は ずっと騙されてたの』
オーディエンス「裏切り者!」
オーディエンス「なんでだよ!」
オーディエンス「俺達が騙されてたのかよ!」
なぜ、その経緯を聞いて祢音さんを責められるのか(・ω´・)未来人の倫理観どうなってんだ。
100歩 譲って、そう願った光聖さんを責めるなら解るが、それによって生み出されただけ、そして今まで その事実を知らずに いた祢音さんを責める道理が無い。
騙す意図が無かった事なんて一目瞭然なのに・・・(・ω´・)
祢音「嘘・・・」
オーディエンス「裏切り者!」
オーディエンス「こんな事なら祢音ちゃんのファンになんて ならなきゃよかった!」
オーディエンス「どれだけ応援してたと思ってるんだ!」
俺、応援に対価を求めるの好きじゃない(・ω´・)俺が応援してやったから、目を かけてやったからっての、鼻持ちならない。
そこへ駆けつけるキューンさん。
オーディエンス「デザグラなんて やめちまえ!」
オーディエンス「それで お前が願い叶えようと してんじゃねぇよ!」
聞くに堪えないバッシングは止まない。
・怒りのギーツ。
そこそこビショップを いたぶると、とどめを。
ギーツ「ナーゴの気持ちを踏みにじった・・・お前を許さない」
ベロバさんのほうを向き、そう言うと『レーザー・ブースト・ビクトリー』をビショップに叩き込むギーツ。
・JGPルール。
『人間を不幸にさせるためなら あらゆる手段が認められている。』
ベロバさんが認めて、ベロバさんが実行してんだから、そりゃそうだな(・ω´・)俺は認めないけど。
○次回は「慟哭Ⅵ:手紙の中の王子様」
悲しみの祢音さん・・・。
祢音さんが生まれた意味、生きる意味は(・ω´・)
ナーゴ&ライダーキューンの共闘だ(・ω´・)初めての共同作業!