例によって、日曜に たまにある用事でニチアサ観られなかったんで、初めて観ながら書く(´ω｀)
そういや、携帯機でやるメリットもあるかと思って、P5Rのswitch版 買ったんだけど
また引き継ぎも無い初期状態から やらねば ならんのか（無印から数えれば3回目）という感じで、若干メンタルやられてるんだけど･･･まぁ、仕方ない(^_^;)
それより、あんまりPS4版では気にしてなかったけど、バックログで横線が入るような場面の切り替わりが あった場合、前の場面の音声って再生できなかったんだっけ？(°ω°)
気にしてなかったから気づかなかったのか、switch版で読み込みを軽くするためにとかの理由で できないようにしたのか。
まぁ･･･聞き逃さなきゃいいから、いいんだけどさ(^_^;)
さて、じゃあデパプリの感想から書いてく(´ω｀)
○主な出来事。
・ハロウィン。
ハロウィンパーティの計画の中、ハロウィンを知らないコメコメに説明する らんさん。
仮装･･･ジャックオーらんさん、狼女らんさん･･･お、魔女らんさんが特に可愛いな(´ω｀)
『トリックオアトリートする』とは？(^_^;)
コメコメ「楽しそうコメ～」
楽しそうよね(´ω｀)『Halloween♥Code』歌ってもいいのよ？
『みんなでハロウィン』という ここねさんの言葉に、何か思うところが ある様子の あまねさん。
ゆい「あまねちゃん、誰か誘いたい人いる？」
あまね「ああ。もし よかったら･･･」
言いかけたところで、マリさんが なにやら困った様子で やって来る(°ω°)
聞けば、ナルシストルーさんが一筋縄では いかないという･･･。
クッキングダムに引き渡した時の様子じゃ、だんまり決め込んでるのかな･･･(°ω°)
・ナルシストルーさんの様子。
マリさんが、クッキングダムから定期的に状況を聞いているところによると、ナルシストルーさんは食事に恨みが ある様子だそう(°ω°)･･･あの回想も そんな感じだったな･･･。
どうやら、自分に合う食べ物も少なく、好き嫌いも多いうえ、猫舌で 人と一緒に食事をとる事を苦手としていたらしい(°ω°)
2番目、3番目のは ともかく、最初のは アレルギーっていう話なら、不自由してたんだなと同情は する(°ω°)あまねさんへの仕打ちは許さんが。
ゆい「もしかして『ごはんは笑顔』じゃなかったのかな･･･」
ローズマリー「そうね。 プライドを こじらせ、居場所も無くて･･･それでブンドル団に入ってしまったのかも」
ゆいさんも誰も、信じて疑わなかった『ごはんは笑顔』って部分が、ナルシストルーさんのような人も いるって事から、少し揺らいでしまうの･･･なんか嫌な予感するよな(°ω°)
大丈夫だよ。ナルシストルーさんも、すべての食事が嫌いなわけじゃなかったはずだ。甘いものは好きそうな感じがした(°ω°)
あまねさんは『恨み』という言葉を反芻する。
・夢。
以前の戦いで、ナルシストルーさんから『恨み』の心を あおられた事。
その心のままに、殴りつけようと拳を振り上げるフィナーレ。
その拳を掴んで 引き留める もう1人のフィナーレ(°ω°)あまねさんの中には、ナルシストルーさんを許せない気持ちと、それでは いけないと思う気持ちの両方が あるんだろうな･･･。
そこで目を覚ます あまねさん。
夢に見るほど追い詰められているのか･･･(・ω・｀)
あまね「わたしは･･･なんて事を･･･」
･･･そうか、ナルシストルーさんの事情も知らずに、恨みを ぶつけようとしてしまった事を悔いてるのか･･･(・ω・｀)
・パフェ。
あまねさんは、自分が食べる分と、2人の お兄様にパフェを振る舞う。お、久々にパフェのレシピッピも来ている(´ω｀)
･･･いや、デカいな(^_^;)溶ける前に食い切れる気がしない。
お兄様方は、驚きつつも せっかくだからと いただく事に。
あまね「パフェは良い。見ていて心が安らぐ」
そう言いつつも、ふとした瞬間に 先ほどの夢を思い出してしまう。
食べようとしない事を不思議に思った お兄様方に見つめられている事に気づき、あまねさんも食べ始める。
あまね「食べれば ほら、笑顔に なれる。
ごはんは笑顔。パフェも笑顔だな」
ごめん、あまねさん。笑顔に見えない(°ω°)パフェのレシピッピも心配そうに見つめる。
パフェを食べ終えると、ハロウィンパーティの準備があると お兄様方に伝えて出かける あまねさん。
・パフェのレシピッピ。
自身の左腕を、右腕で押さえる あまねさん。･･･例の夢のように殴ってしまう事を 恐れている感じだ。
ついてきたパフェのレシピッピは、どうにか あまねさんを笑顔にしようと、話しかけたり、『いないいないばあ』を してみたり するが･･･目も合わせようとしない あまねさん(・ω・｀)
それでも しきりに話しかけていると
あまね「少し静かにしていてくれ！」
と、パフェのレシピッピを摘まみ上げながら、語気を強めて言う。
納得のいかないパフェのレシピッピは抗議するが、あまねさんは パフェのレシピッピが変な事をしたからだと弁明する。
その言い分に、泣き出してしまうパフェのレシピッピ。･･･そして姿を消す･･･。
そこへ、後ろからマリさんが声を かける。
あまねさんは、努めて笑顔を作り
あまね「さぁ！ みんなを あっと言わせる衣装を選びに行くぞ！」
と言いながらマリさんのもとへ駆け寄る。･･･痛々しい。
・衣装。
以前も訪ねた 貸衣装屋さんに やって来る あまねさんとマリさん。
マリさんは、魔女（魔法使い）の衣装(´ω｀)
あまねさんに感想を尋ねるが･･･無言の あまねさん(°ω°)
ローズマリー「も･･･もしかして、似合ってない！？」
あまね「･･･あ、いや よく似合うよ」
気も そぞろなんだよ･･･(・ω・｀)
あまねさんの衣装を選ぶ事になるが･･･悪魔の衣装を見て、先ほどパフェのレシピッピとの事と重なって･･･パフェのレシピッピを いたぶって笑う 悪（あく）まねさんの想像が･･･(^_^;)
その想像を振り払い
あまね「この天使がいい！
清く正しく美しい心に ならねば！」
と(´ω｀)よく お似合いですよ。私服も白のブラウスだし。フィナーレもベースは白だし。
自分に言い聞かせるような言い方と、様子から、マリさんは あまねさんの様子が おかしい事に気づく。
・帰り道。
マリさんは、あまねさんに 無理をしてるのではないかと尋ねる。
ローズマリー「別に、何から何まで話さなくても いいんだから、気軽に頼ってね？うふっ」
良識ある大人のキャラが サポートキャラとして居てくれると いいよね(´ω｀)一昨日あたりからハピプリ観返してるけど、そう思う。
あまねさんは、ありがとうとは言うものの、この場では相談する事なくマリさんと別れる。
・ハートフルーツペンダント。
夜、自室で、ハートフルーツペンダントの パフェのレシピッピの画面を見ながら、八つ当たりしてしまった事を反省する あまねさん。
すると、突如画面が暗くなり･･･操作も受け付けなく･･･(°ω°;)これは･･･。
・ハロウィンパーティ。
ゆいさんは、ジャックオーランタン。
らんさんは、キョンシーパンダ。
ここねさんは、赤ずきん。
マリさんは、魔女（魔法使い）。
あまねさんは、天使。
エナジー妖精達は、布を被ったタイプのゴーストかな？
みんな、よく似合ってる(´ω｀)
メンメン「お菓子をくれなきゃイタズラするメン」
コメコメ「イタズラしてもいいコメ？」
イタズラをメインに考えられると趣旨がブレるから、お菓子で勘弁してくれぃ(^_^;)
ハートベーカリーのパンプキンパイを買ってきた ここねさん(´ω｀)優秀。
ジャックオーランタンを模したデザイン。中には びっしりとカボチャのペーストらしいものが詰まってる。･･･美味そう(´ω｀)
そんな中でも、やや浮かない表情の あまねさん(°ω°)マリさんも心配そうに見つめる。
物陰には、パフェのレシピッピも来ている(°ω°)ケンカ別れのような かたちに なってしまっただけに、離れて見ているだけか･･･。
・ブンドル団。
SNSも駆使するセクレトルーさん。まだ食べていないと、ハートベーカリーのパンプキンパイについて投稿。
周囲には、OPでセクレトルーさんの後ろにズラッと並んだ小型のメカ達(°ω°)字幕によると『ミニスピリットルー』らしい。
セクレトルー「そんなに美味しいパイならばゴーダッツ様に捧げるべきです。
･･･っていうか、わたしもハッピーハロウィンしたいっつーの」
ぜひ してください(´ω｀)おいしーなタウンに迷惑をかけない範囲で。
『ブンドル ブンドルー！』は、ミニスピリットルー達も やるんだな(´ω｀)量産型だから幹部じゃないと思うけど。
・未だ悩む あまねさん。
みんなでパンプキンパイを堪能(´ω｀)パンプキンパイのレシピッピも現れる。
しかし、そんな中でも ハートフルーツペンダントの機能は復活していない様子で、気分は上がらない あまねさん。
ゆい「そう言えば あまねちゃん、誰か誘いたい人が いるんじゃなかったっけ？」
あまね「それは･･･」
言い出しかねるような相手なのか？(°ω°)
・セクレトルーさん。
ハートベーカリーの店舗で パンプキンパイを食べる人達のほうに移動してきたパンプキンパイのレシピッピを捕らえる(・ω´・)
ゆいさん達のハロウィンパーティでも、パンプキンパイのレシピッピのSOSが鳴り響くが･･･ハートフルーツペンダントには それが無く･･･。
あまねさん以外は気づかなかったようで、誰も指摘する事なく現場へ向かう一同･･･。
パフェのレシピッピは気づいていたようで、一同のあとを 離れて ついて行く。
ゆいさん達一同がセクレトルーさんを発見し、追いつく。
セクレトルーさんは、ゴッソリウバウゾーを召喚。媒体はマッシャーかな？ パンプキンパイに関わるとするなら、カボチャを潰すだろうし。
仮装を解いてデリシャスフィールドを展開するマリさん。やっぱバンクが あるから(^_^;)
・プリキュア･デリシャスタンバイ！パーティゴー！
3人バンク。
やはり あまねさんは･･･(°ω°)
・VS ゴッソリウバウゾー。
3人で応戦するプレシャス達。
あまねさんに事情を尋ねるマリさん･･･ハートフルーツペンダントが機能停止している事に気づく。
あまね「きっと、パフェのレシピッピに愛想を尽かされてしまったんだ･･･私に悪い心が あるから･･･」
たぶん、それが問題じゃないと思うよ。悪い心だとも思わないし。
飛び上がって乱れ撃ってくるゴッソリウバウゾー。
ヤムヤムが『バリバリカッターブレイズ』で ある程度の数を撃ち落とし、スパイシーがメロンパンバリアで残りを防ぐ。
プレシャスは、払い除けながら接近しようとするが･･･払い除けた流れ弾が あまねさんとマリさんのほうへ･･･(・ω´・;)
・あまねさんとパフェのレシピッピ。
パフェのレシピッピが危険を知らせてくれたおかげで、2人は何とか回避できた。･･･あまねさんの天使の翼と帽子は吹っ飛んでしまうが･･･。
あまねさんの近くへ来るパフェのレシピッピ。あまねさんに何か伝えようとする。
プレシャスが合流し、コメコメが翻訳する。
コメコメ「『そんな体たらくで、あまねらしくないですわ！』って言ってるコメ」
「『あの時だって、あまね 意地悪でしたわ！』って言ってるコメ」
唇を尖らせるパフェのレシピッピ(´ω｀)
あまね「ああ･･･自分でも情けないと思っている･･･。
こんな わたしじゃ、君に嫌われてしまっても しょうがない･･･」
「ナルシストルーの言う通り、わたしの中には 拭いきれないくらいの思いが あるんだ･･･」
「許す事も、忘れる事もできなくて･･･パフェのレシピッピに ひどい事まで してしまった･･･」
そう言うと、力なく膝を つく あまねさん･･･。
マリさんは、あまねさんから落ちてしまった帽子を拾い上げると
ローズマリー「無理に許す必要は 無いわ」
と言う。
ローズマリー「誰かを許せず 恨む気持ち。 それは誰もが自然に持っているものよ？ おかしな事なんかじゃない。
でもね、忘れないで。大事なのは その感情に流されない事よ」
あまね「流されない事･･･？」
ローズマリー「流されてしまえば、今度は あなたの大切なものを傷つけてしまうかもしれない」
ハッとして、パフェのレシピッピを見る あまねさん。
あまね「ごめん。
ひどい事をしたのに、すぐに謝りもせず･･･本当に ごめん」
謝る あまねさんに、寄り添うパフェのレシピッピ。
コメコメ「『こっちこそ･･･ごめんなさい』コメ」
「『あまねの事が大好き！』コメ」
あまね「わたしも、君の事が大好きだ！」
あまねさんが想いを伝えると、ハートフルーツペンダントに光が戻る(´ω｀)
マリさんは、拾い上げた帽子を あまねさんに かぶせる。
あまねさんは立ち上がり
あまね「パンプキンパイのレシピッピを助けないと。
今日は みんなでハロウィンパーティなんだ。ぜひ君にも来て欲しい」
あまねさんが誘いたかったのは、パフェのレシピッピだったんだな(´ω｀)
パフェのレシピッピは、笑顔で あまねさんが差し出した手に乗る(´ω｀)
・フィナーレ。
戦闘を継続していたスパイシーとヤムヤムがピンチ(・ω´・)
プレシャスが先んじて戦闘に戻ると、あまねさんも変身。
単独バンクでフィナーレに(´ω｀)
『プリキュア･フィナーレ･ブーケ』でゴッソリウバウゾー本体を攻撃し、乱れ撃ちを止める(´ω｀)
直接、落下による体当たりを してくるゴッソリウバウゾーを華麗に躱し、キックで吹っ飛ばす(´ω｀)さすがの身のこなし。
そして『プリキュア･ライト･マイ･デリシャス』でゴッソリウバウゾーを浄化(´ω｀)ごちそうさまでした。
フィナーレ「わたしは もう揺るがない」
でも、夢で見たとおりだと思うよ？
たとえ揺らいでも、自制できる人だよ。あまねさんは(´ω｀)
・改めてハロウィンパーティ。
パフェのレシピッピが一緒で嬉しいと言う あまねさん(´ω｀)
そして、改めて みんなで乾杯の し直し(´ω｀)
ラストカットの あまねさんとパフェのレシピッピが寄り添うの良き(´ω｀)
○次回は「おじいちゃんはガンコ！ おでんは野球のあとで」
ゆいさんの おばあ様の お知り合いの又三郎さんと、その お孫さんの宏輔くんが訪ねてくる。元料理人さんらしい(´ω｀)
おでん屋さん なのかな？ 宏輔くんは 又三郎さんの おでんを食べようとしない？(°ω°)ひと悶着って感じか？
そろそろ おでんの季節か･･･(´ω｀)
