途中でトイレに行ったんで 後半は観られなかったから、その部分は初めて観ながら書く。
祢音さんは どうなったのか・・・とにかく書いていこう(´ω`)
○主な出来事。
・景和さんの記録。
沙羅さんが この動画を観るときは、景和さんも無事ではないだろうという・・・遺言じみてきたな・・・(・ω・`)
・電話に出る祢音さん。
景和さんが、更衣室のような部屋で動画を撮り終え、廊下に出ると 祢音さんを見かける。
祢音さんは、虚ろな表情で電話に出る。
相手は、お母様。GPSで祢音さんを見失った(デザイア神殿はGPSで特定できないらしい)ので、かけてきたようだ(°ω°)
苛立って、今すぐ帰ってくるように言う お母様。
祢音さんは、電話を終えると倒れる。
景和さんは駆け寄り助け起こす。
祢音「近づいちゃっていいの? 景和も感染するかも・・・」
景和「人の心配してる場合じゃないでしょ」
祢音さんが噛まれなければ大丈夫だと思う(°ω°)気を確かに持って。
そこへ小金屋さんが声をかける。
小金屋「その子から離れな」
そう景和さんに言うと
小金屋「ちょっと付き合ってもらうぜ? 子ネコちゃん」
と祢音さんに言う。
・隔離。
奏斗さんをイスに縛り付ける道長さん(°ω°;)
奏斗「ゾンビに噛まれた人間には人権無しってか」
道長「いつ俺達を襲うか わからないからな」
英寿さんも同席して止めないって事は、同じ意見なんだろうか?(°ω°)
小金屋さんが祢音さんを連れてくる。
景和さんは、詳しくは聞いてないようだが、祢音さんに対する仕打ちには納得してないようで ついて来る(°ω°)
ドライバーを装着する道長さんの前に
英寿「バッファローは血の気が多いな」
と英寿さんは立ちはだかる。
道長「ただのゾンビ狩りだ」
と言う道長さん(・ω´・;)まだ祢音さんも奏斗さんも自我があるのに、始末する気か?
英寿さん、その物言いに、少しカチンときたような表情。
道長さんはバッファに変身。
・スコアに ならない。
バッファ「そいつのスコアは俺が頂く」
そう言って祢音さんに歩み寄るバッファ(・ω´・)
景和さんは、やめるように言いつつ変身。バッファに組み付く。
それが攻撃行為と見なされ、減点されるタイクーン。
バッファ「ゾンビを狩って何が悪い?」
奏斗「そうだよ。ゾンビは倒していいってルールなんだからさ」
奏斗さんも、そっち側か(・ω´・)自分の命も どうでもいいんだな・・・いわゆる『無敵の人』か。
英寿「なんで俺が お前に とどめを刺さなかったか分かるか?」
そう奏斗さんに尋ねる英寿さん(°ω°)
英寿「まだ完全にゾンビには なってないからな。ゾンビのスコアには ならない」
スコアに なるなら 俺が やってた感を出す英寿さん(°ω°)『名無しの狐』の件があって良い人なのは視聴者は解ってるから、これも本音じゃないと判る。
それを聞いて変身解除する道長さん。
道長「マジに なんなよ。ただのジョークだろ」
そうタイクーンに言って去る。・・・嘘つけ。ジョークを言うタイプじゃないだろ(°ω°)
気まずくなったのか小金屋さんも一緒に去っていく。
祢音「みんなとは、ここで さよならかな・・・」
景和「・・・さよならって?」
祢音「ゾンビになって、みんなに噛みつくわけにはいかないし・・・かといって拘束されるのも嫌だし・・・。
それに・・・」
そこで少し言葉を止める祢音さん。
英寿「どうした?」
祢音「・・・変だよね。
ずっと家出したい家出したいって思ってたのに・・・自分が死んじゃうかもって思ったら・・・家に帰りたくなっちゃった」
そういうもんでしょう、たぶん(°ω°)死んだら帰りたくても帰れないんだから。
だとすると、さっきの お母様からの電話も、あんな やりとりだったが そう悪くないと思ったのかな?(°ω°)
景和「死ぬなんて言葉、簡単に使うなよ。
大丈夫。人は、そう簡単に死なないから」
まぁ、励ますためだから良いのかもしれないが
死ぬか、あるいは自分の意思を失って他人を襲うかっていう2択でしかない相手に、これ言っても むしろ不快な思いさせるだけだろ(°ω°)
祢音「・・・ありがとう。
でも・・・私の事は ほっといて」
祢音さん・・・(°ω°)
・休憩室。
景和「なんで、みんな次から次へと つらい思いしなきゃならないんだよ」
まぁ、命懸けのゲームだと聞かされたのはエントリー後だったから同情の余地はあるとはいえ
『世界を変えられる』なんて報酬を、ノーリスクで せしめようだなんてムシが良くない?(°ω°)
道長「それだけのリスクを背負ってまで叶えたい願いがあるって事だろ?」
ホント、無視すればいいのに、何だかんだで おしゃべりしてくれる道長さん(´ω`)この人も、願いのためであって、きっと根は悪い人じゃない。蓮みたいなタイプ。
景和「命よりも大切な願いなんてあるんですか?」
景和さんにだけは、それ言ってほしくなかった(°ω°)平さんの想い、聞いたろ? 受け取ったろ?・・・俺の中で景和さんへの好感度が どんどん下がってく。
小金屋「あるから戦ってんでしょうが! 金だって、何だって叶う世界だ!命だって かけるさ」
小金屋さんが反論してくるとは思わなかった(°ω°)
なんか剣幕からして、単なる遊ぶ金 欲しさってだけじゃ なさそうな気がするな(°ω°)
英寿「願いが叶うのは、あくまで努力に対する対価に過ぎない。
参加者のおかげで世界は守られている。幾度 悲劇が訪れようとも世界は やり直されてきた。
犠牲になった人達の分も戦い抜くしかない」
英寿さんが探してるのは、過去の参加者・・・だろうか?(°ω°)それこそ、英寿さんを助けてくれたというような。
景和「それでも俺は・・・簡単には割り切れない・・・」
物語の登場人物としては感情移入できないけど、一番リアルな・・・現実に居そうな人物像かもしれないな景和さん(°ω°)そう割り切って見てるのが正解かもしれない。
そこへギロリさんが、第3ウェーブまでは時間が空くので、自宅に帰るのも自由だと言う。
・祢音さんの過去。
いったん街に戻った祢音さん。・・・デザイア神殿やミッションエリア内じゃなければ、ゾンビ化は進行しないんだろうか?(°ω°)
落ち着いたところで、自身の投稿動画を確認すると・・・削除されている(°ω°)
そして、ベンさんとジョンさんが連れ戻しに(・ω´・)生配信していないのに居場所がバレた事に驚く祢音さん。
連れ戻され、GPSの事を お母様に問い詰める祢音さん(°ω°)
しかし、お母様はビンタ(・ω´・)
伊瑠美「あなたの事を、パパとママが どれだけ心配しているか わかっているのですか!?
・・・もう あの悲劇を繰り返したくないんです」
どうやら、祢音さんは 幼い頃に誘拐に遭ったようで・・・(°ω°)
それ以降、お母様(お父様もだろうか?)は、祢音さんを守ろうと、異常に束縛するようになってしまったらしい・・・。
デザイアグランプリに参加するためにGPSからロストする事が増え、一層の束縛をしようとする お母様。
祢音「私は・・・! 私はお母様の人形じゃない!」
そう言って出て行こうとする祢音さん。
お母様は、祢音さんを後ろから抱き寄せ
伊瑠美「ずっと そばにいて頂戴・・・あなたの欲しいものは なんだって用意させますから・・・」
心配なのは本心なんだろうな(°ω°)祢音さんの誘拐が、お母様にとってトラウマなんだ。
祢音さんは、お母様に お願いされたものの、その夜 再び家出を決行。
・・・何だかんだで家を出る事は可能な あたり、常に見張られては いないと思われ、わりと自由は あるようにも・・・。
祢音「ここには私の欲しいものなんて・・・もう無い」
そう言って鞍馬邸をあとにする祢音さん。
すると、ゾンビ化の影響か倒れる祢音さん(・ω´・;)
駆け寄る景和さん(°ω°)家まで調べて訪ねてきたようだ。・・・英寿さんも(´ω`)
・祢音さんの諦め。
公園へ祢音さんを連れてくる。
祢音「ほっといてって言ったのに、なんで?」
景和「ほっとけるわけないでしょ?」
英寿「もし ゾンビになったら、スコア稼ぎに なるからな」
んもー、そうやって偽悪的に振る舞っちゃって(^_^;)
祢音「・・・英寿様らしい」
これ、英寿さんが何だかんだ言って良い人なの理解して言ってるよね(´ω`)
景和さんが体調を尋ねると
祢音「むしろ、すっごく生きてるって感じがする。
いくら お金が あっても買えない 理想の世界を夢見て生きていられるんだもん。デザイアグランプリ、最高だよね」
生きてるって感じ(´ω`)
しかし、少しの沈黙のあと
祢音「あーあ・・・これで終わりか・・・」
と、涙声で言う祢音さん(・ω・`)何かゾンビにならない手立ては・・・。
祢音「仕方ないよね・・・きっと私、愛想 尽かされたんだよ。神様に。
これまで わがまま言い続けて、みんなに迷惑かけたから・・・」
言葉を かけられない景和さん。
こういう時こそ、いつもの薄っぺらい優しさを振りかざしたフォローを入れたらいいのに・・・(・ω・`)肝心な時には何も言わないな・・・。
祢音「頑張ってね。
2人の事、応援してるから」
景和「応援って・・・まだ終わったって決まったわけじゃ
祢音「綺麗事だけじゃ!・・・気持ちだけじゃ どうする事もできない事だって あるんだよ」
かもしれない・・・。
過去のデザイアグランプリの記憶が残ってる英寿さんでも、何の手立ても無いんだろうか・・・(・ω・`)
・第3ウェーブ。
ゾンビジャマトの大群が現れる中、ツムリさんも現地に赴き ミッション開始を宣言する。
道長「この中に居るかもな。ゾンビと化したナーゴが」
奏斗さんは?(°ω°)
英寿さんと景和さん、建物の上から飛び降りながら変身。珍しい演出だな(´ω`)
着地後、戦闘開始。
バッファも着地し戦闘・・・
ギーツ「バッファ、なんで お前がマグナムを持ってる?」
バッファ「フン・・・さぁな」
奏斗さんから奪ったか(°ω°)
・救助スコア稼ぎ。
メリーは、ゾンビを誘導しながら民間人を探し、見つけたら身を隠してゾンビを押し付け、民間人が襲われたら これ見よがしに現れて 助けて見せる(^_^;)セコいマネしやがる。
3分かけてゾンビを倒すと、スコアゲット(^_^;)
が、そこへ・・・。
・取引。
メリーを襲い、噛みつくダパーン(・ω´・;)
なぜ ここにいるのか尋ねるタイクーン。
ダパーン「取引したからさ。そこの先輩とね」
どうやら道長さんと手を組んでいたらしく、脱落するなら せめて最後まで好きに暴れたいという理由らしい。
そのために、道長さんに自らマグナムバックルを渡したのか(°ω°)暴れるだけなら、別に道長さんに利する事を しなくても良さそうなもんだが・・・。
ダパーン「どうせ もう終わりなんだよ!」
祢音「私は諦めない!」
現れた祢音さん(・ω´・)
祢音「最後の最後まで戦う!私らしく生きるために!」
そして変身(´ω`)飛び降りながらの変身、カッコいい。
・ナーゴ。
懸命に戦うナーゴ(´ω`)
前回、英寿さんに教えてもらった通り、頭を狙う(´ω`)リズムよく、ゾンビジャマトの膝を叩いて体勢を崩し、頭を叩く。
ダパーン「無駄な悪あがきだ! どうせゾンビに なるんだぞ!」
苛立つダパーン。巻き添えにしたつもりのナーゴが、絶望してないから気に食わないか?
するとギーツは言う。
ギーツ「生き残る方法なら ある」
▽やはり前日の夜、生き残れる可能性を伝えていたんだ(´ω`)
英寿さんが言うには、ジャマトの攻撃によるダメージやペナルティは、ゲームが終了すればリセットされるとの事(´ω`)
英寿「賭けてみるか? わずかなチャンスに。
・・・本当に このまま諦めていいのか?」
それだけ言って、英寿さんは去る。
景和さんは、答えを出せない祢音さんに、ブーストバックルを手渡す(°ω°)おお・・・。
祢音「なんで・・・?」
景和「君が いなくなったら、姉ちゃんが悲しむから」
祢音「・・・あなたが じゃないんだ?」
景和「もちろん、俺も」
ここは ちょっと見直したよ景和さん(´ω`)ブーストバックル譲渡に、ファンか どうかの時と同じ やりとりに「もちろん、俺も」と付け加えられた。
そして景和さんは帰っていく。
『本当の愛が欲しい 鞍馬 祢音』 そうデザイアカードに書きこんだ祢音さん。
英寿さんと景和さんのは、男女間の愛とは違うだろうけど、本当の愛に近いものを感じたんだろうか(´ω`)
ナーゴは、景和さんから受け取ったブーストバックルをドライバーにセット(・ω´・)
『アームドハンマーブースト』で一気にゾンビジャマトを、文字通り ハイキック主体のスタイルで蹴散らしていく(´ω`)
レイズハンマーによる攻撃もブーストで強化されて、次々と撃破していく(´ω`)
タイクーンに手を取ってもらって方向転換し、隣の建物へ飛び移る(´ω`)縦横無尽。ブーストは便利だな。
しかし、地上へ降りると膝をつくナーゴ(・ω´・;)ゾンビ化が進行してきたか・・・。
するとダパーンは、自分の道連れにしようと襲い掛かる。
それを止めるタイクーン(・ω´・)
タイクーン「人が幸せになろうとする権利を奪う資格なんて、誰にも無い!」
うん(・ω´・)
せっかく願いが叶う(不幸になる前に戻れる)チャンスなのに、他人の不幸を望むのは質が悪いよ奏斗さん(°ω°)
するとダパーンも苦しみ出す。・・・リミットが近いのか・・・(・ω´・;)
ナーゴ「まだ・・・終わりじゃない!」
まだ諦めていないナーゴの言葉に、ギーツは少し笑うと『ゾンビストライク』を発動。
ゾンビジャマト達の足を、毒液から複製した自らの手で掴んで押さえる。・・・お膳立てしてくれた(´ω`)
ナーゴも、それを理解し
ナーゴ「・・・私は諦めない。私の理想を叶えるために!」
そう言うと、ナーゴはリボルブオン。『ブーストアームドハンマー』に(´ω`)
下半身側になったハンマーだけど、むしろブーストによって強化されたのか大槌に(´ω`)
叩く面とは反対側の面にブースターが現れる大型レイズハンマー(^_^;)ゴッドイーターのブーストハンマーじゃん! おでんパン食う?
そして爆発的な風圧を放つ『ブーストハンマーグランドビクトリー』で一気にゾンビジャマトを片付ける(´ω`)
撃破し終えると、変身が解け、ブーストバックルは飛び去る(´ω`)また よろしく。
そしてツムリさんによってミッションコンプリートが伝えられる(´ω`)
祢音さんのゾンビ化も解除された(´ω`)
奏斗さんも・・・不本意かもしれないけど、治ったぜ(´ω`)
景和さんも、祢音さんに駆け寄り 元に戻った事を確認すると一安心(´ω`)
小金屋「よかった よかった!俺が無事で!」
そうね(^_^;)噛まれたのが終盤で良かった。さほど苦しまずに済んだね。
祢音さんは
祢音「2人のおかげで頑張れた。本当に ありがとう。景和、英寿様」
と2人に感謝を伝える(´ω`)英寿さんには、様付けなのニックネーム感覚なんだろうか(^_^;)
景和さんは、祢音さん自身の実力だと返す(´ω`)ブーストバックル譲ったのに それ言うと嫌味だぞ?
・仮面ライダー失格。
景和「それにしても、全員無事で良かった」
英寿「・・・全員じゃない」
道長「スコア最下位は脱落」
小金屋「おお、そうだった!」
そうだよ・・・それが あるんだよ・・・(°ω°)
ツムリ「スコア最下位は・・・ダパーン」
ランキングを表示させて告げるツムリさん。
最後の追い上げが無かったら危なかった祢音さん。
奏斗さんからすると、プレイヤー攻撃の減点が響いたのもあるかもな。
英寿「妨害なんかせずに戦ってたら、最下位は お前じゃなかった。
諦めない人間には希望が ある。 それがデザイアグランプリだ」
あえて追い打ち かけるね英寿さん(°ω°)
そして改めてツムリさんに脱落を宣告される奏斗さん。
奏斗「ハハ・・・ハハハハハ!
どうせ1人しか残らないんだ! 次は誰が脱落するか楽しみだな! ハハハ・・・ハハハハ・・・ハハハハ・・・」
精一杯の強がり感(・ω・`)
そして奏斗さんは消滅。
残されたデザイアドライバーを手に取ると、ツムリさんは
ツムリ「彼は、仮面ライダー失格と なりました」
景和「失格って?」
ツムリさんは答えず、解散を言い渡すと去っていく。
・・・『脱落』とは また別の『失格』が あるのか(°ω°)失格じゃなければ、次の世界でのデザイアグランプリに引き続き参加できるけど、失格したら そうは ならないって感じか?
・諦めない祢音さん。
また祢音さんが姿を消した事に お怒りの お母様。
祢音さんが戻ってくると
伊瑠美「祢音、なぜママの命令が聞けないんですか!?」
祢音「もう ラスボスじゃん・・・」
娘を思うがゆえってのも理解は するが、『命令』ってのが いただけないよね(°ω°)
伊瑠美「聞いてるのですか!? 返事をなさい!」
そう言って、またビンタをしようとする お母様・・・の手を受け止める祢音さん(´ω`)
祢音「何度 連れ戻されたって諦めない。 いつか必ず 家出するから」
そう言って部屋に戻る祢音さん(´ω`)
お母様は、ここまで強い意志で反論された事は無かったのか、驚いて固まってしまう(´ω`)
・ゲームマスター。
ゾンビサバイバルの映像を観ながら、ゲームマスターは呟く。
ゲームマスター「因縁の決戦は・・・近いようだ」
ギーツとバッファの・・・?(°ω°)そんなに強い因縁が?
・DGP ルール。
『ゲームから脱落した者は 仮面ライダー失格となる』
○次回は「邂逅Ⅳ:デュオ神経衰弱」
2人で1組のチーム戦(°ω°)・・・じゃあ、脱落者も2人出るのか?
仮面ライダーパンクジャック。シロー→ダパーンの さらにリペイント(°ω°)ハロウィンだし、ジャックオーランタンモチーフも入ったクマかな?
お、ギーツ、マグナムフォームだ(´∀`)ゾンビバックルと交換するのかな?