トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーギーツ、第4話「邂逅Ⅲ:勝利条件」

途中でトイレに行ったんで 後半は観られなかったから、その部分は初めて観ながら書く。
祢音さんは どうなったのか・・・とにかく書いていこう(´ω`)

○主な出来事。
・景和さんの記録。
 沙羅さんが この動画を観るときは、景和さんも無事ではないだろうという・・・遺言じみてきたな・・・(・ω・`)

・電話に出る祢音さん。
 景和さんが、更衣室のような部屋で動画を撮り終え、廊下に出ると 祢音さんを見かける。
 祢音さんは、虚ろな表情で電話に出る。
 相手は、お母様。GPSで祢音さんを見失った(デザイア神殿はGPSで特定できないらしい)ので、かけてきたようだ(°ω°)
 苛立って、今すぐ帰ってくるように言う お母様。

 祢音さんは、電話を終えると倒れる。
 景和さんは駆け寄り助け起こす。

  祢音「近づいちゃっていいの? 景和も感染するかも・・・」
  景和「人の心配してる場合じゃないでしょ」

 祢音さんが噛まれなければ大丈夫だと思う(°ω°)気を確かに持って。

 そこへ小金屋さんが声をかける。

  小金屋「その子から離れな」

 そう景和さんに言うと

  小金屋「ちょっと付き合ってもらうぜ? 子ネコちゃん」

 と祢音さんに言う。

・隔離。
 奏斗さんをイスに縛り付ける道長さん(°ω°;)

  奏斗「ゾンビに噛まれた人間には人権無しってか」
  道長「いつ俺達を襲うか わからないからな」

 英寿さんも同席して止めないって事は、同じ意見なんだろうか?(°ω°)

 小金屋さんが祢音さんを連れてくる。
 景和さんは、詳しくは聞いてないようだが、祢音さんに対する仕打ちには納得してないようで ついて来る(°ω°)

 ドライバーを装着する道長さんの前に

  英寿「バッファローは血の気が多いな」

 と英寿さんは立ちはだかる。

  道長「ただのゾンビ狩りだ」

 と言う道長さん(・ω´・;)まだ祢音さんも奏斗さんも自我があるのに、始末する気か?
 英寿さん、その物言いに、少しカチンときたような表情。
 道長さんはバッファに変身。

・スコアに ならない。
  バッファ「そいつのスコアは俺が頂く」

 そう言って祢音さんに歩み寄るバッファ(・ω´・)
 景和さんは、やめるように言いつつ変身。バッファに組み付く。
 それが攻撃行為と見なされ、減点されるタイクーン

  バッファ「ゾンビを狩って何が悪い?」
  奏斗「そうだよ。ゾンビは倒していいってルールなんだからさ」

 奏斗さんも、そっち側か(・ω´・)自分の命も どうでもいいんだな・・・いわゆる『無敵の人』か。

  英寿「なんで俺が お前に とどめを刺さなかったか分かるか?」

 そう奏斗さんに尋ねる英寿さん(°ω°)

  英寿「まだ完全にゾンビには なってないからな。ゾンビのスコアには ならない」

 スコアに なるなら 俺が やってた感を出す英寿さん(°ω°)『名無しの狐』の件があって良い人なのは視聴者は解ってるから、これも本音じゃないと判る。
 それを聞いて変身解除する道長さん。

  道長「マジに なんなよ。ただのジョークだろ」

 そうタイクーンに言って去る。・・・嘘つけ。ジョークを言うタイプじゃないだろ(°ω°)
 気まずくなったのか小金屋さんも一緒に去っていく。

  祢音「みんなとは、ここで さよならかな・・・」
  景和「・・・さよならって?」
  祢音「ゾンビになって、みんなに噛みつくわけにはいかないし・・・かといって拘束されるのも嫌だし・・・。
     それに・・・」

 そこで少し言葉を止める祢音さん。

  英寿「どうした?」
  祢音「・・・変だよね。
     ずっと家出したい家出したいって思ってたのに・・・自分が死んじゃうかもって思ったら・・・家に帰りたくなっちゃった」

 そういうもんでしょう、たぶん(°ω°)死んだら帰りたくても帰れないんだから。
 だとすると、さっきの お母様からの電話も、あんな やりとりだったが そう悪くないと思ったのかな?(°ω°)

  景和「死ぬなんて言葉、簡単に使うなよ。
     大丈夫。人は、そう簡単に死なないから」

 まぁ、励ますためだから良いのかもしれないが
 死ぬか、あるいは自分の意思を失って他人を襲うかっていう2択でしかない相手に、これ言っても むしろ不快な思いさせるだけだろ(°ω°)

  祢音「・・・ありがとう。
     でも・・・私の事は ほっといて」

 祢音さん・・・(°ω°)

・休憩室。
  景和「なんで、みんな次から次へと つらい思いしなきゃならないんだよ」

 まぁ、命懸けのゲームだと聞かされたのはエントリー後だったから同情の余地はあるとはいえ
 『世界を変えられる』なんて報酬を、ノーリスクで せしめようだなんてムシが良くない?(°ω°)

  道長「それだけのリスクを背負ってまで叶えたい願いがあるって事だろ?」

 ホント、無視すればいいのに、何だかんだで おしゃべりしてくれる道長さん(´ω`)この人も、願いのためであって、きっと根は悪い人じゃない。蓮みたいなタイプ。

  景和「命よりも大切な願いなんてあるんですか?」

 景和さんにだけは、それ言ってほしくなかった(°ω°)平さんの想い、聞いたろ? 受け取ったろ?・・・俺の中で景和さんへの好感度が どんどん下がってく。

  小金屋「あるから戦ってんでしょうが! 金だって、何だって叶う世界だ!命だって かけるさ」

 小金屋さんが反論してくるとは思わなかった(°ω°)
 なんか剣幕からして、単なる遊ぶ金 欲しさってだけじゃ なさそうな気がするな(°ω°)

  英寿「願いが叶うのは、あくまで努力に対する対価に過ぎない。
     参加者のおかげで世界は守られている。幾度 悲劇が訪れようとも世界は やり直されてきた。
     犠牲になった人達の分も戦い抜くしかない」

 英寿さんが探してるのは、過去の参加者・・・だろうか?(°ω°)それこそ、英寿さんを助けてくれたというような。

  景和「それでも俺は・・・簡単には割り切れない・・・」

 物語の登場人物としては感情移入できないけど、一番リアルな・・・現実に居そうな人物像かもしれないな景和さん(°ω°)そう割り切って見てるのが正解かもしれない。

 そこへギロリさんが、第3ウェーブまでは時間が空くので、自宅に帰るのも自由だと言う。

・祢音さんの過去。
 いったん街に戻った祢音さん。・・・デザイア神殿やミッションエリア内じゃなければ、ゾンビ化は進行しないんだろうか?(°ω°)
 落ち着いたところで、自身の投稿動画を確認すると・・・削除されている(°ω°)
 そして、ベンさんとジョンさんが連れ戻しに(・ω´・)生配信していないのに居場所がバレた事に驚く祢音さん。

 連れ戻され、GPSの事を お母様に問い詰める祢音さん(°ω°)
 しかし、お母様はビンタ(・ω´・)

  伊瑠美「あなたの事を、パパとママが どれだけ心配しているか わかっているのですか!?
      ・・・もう あの悲劇を繰り返したくないんです」

 どうやら、祢音さんは 幼い頃に誘拐に遭ったようで・・・(°ω°)
 それ以降、お母様(お父様もだろうか?)は、祢音さんを守ろうと、異常に束縛するようになってしまったらしい・・・。
 デザイアグランプリに参加するためにGPSからロストする事が増え、一層の束縛をしようとする お母様。

  祢音「私は・・・! 私はお母様の人形じゃない!」

 そう言って出て行こうとする祢音さん。
 お母様は、祢音さんを後ろから抱き寄せ

  伊瑠美「ずっと そばにいて頂戴・・・あなたの欲しいものは なんだって用意させますから・・・」

 心配なのは本心なんだろうな(°ω°)祢音さんの誘拐が、お母様にとってトラウマなんだ。


 祢音さんは、お母様に お願いされたものの、その夜 再び家出を決行。
 ・・・何だかんだで家を出る事は可能な あたり、常に見張られては いないと思われ、わりと自由は あるようにも・・・。

  祢音「ここには私の欲しいものなんて・・・もう無い」

 そう言って鞍馬邸をあとにする祢音さん。
 すると、ゾンビ化の影響か倒れる祢音さん(・ω´・;)
 駆け寄る景和さん(°ω°)家まで調べて訪ねてきたようだ。・・・英寿さんも(´ω`)

・祢音さんの諦め。
 公園へ祢音さんを連れてくる。

  祢音「ほっといてって言ったのに、なんで?」
  景和「ほっとけるわけないでしょ?」
  英寿「もし ゾンビになったら、スコア稼ぎに なるからな」

 んもー、そうやって偽悪的に振る舞っちゃって(^_^;)

  祢音「・・・英寿様らしい」

 これ、英寿さんが何だかんだ言って良い人なの理解して言ってるよね(´ω`)

 景和さんが体調を尋ねると

  祢音「むしろ、すっごく生きてるって感じがする。
     いくら お金が あっても買えない 理想の世界を夢見て生きていられるんだもん。デザイアグランプリ、最高だよね」

 生きてるって感じ(´ω`)
 しかし、少しの沈黙のあと

  祢音「あーあ・・・これで終わりか・・・」

 と、涙声で言う祢音さん(・ω・`)何かゾンビにならない手立ては・・・。

  祢音「仕方ないよね・・・きっと私、愛想 尽かされたんだよ。神様に。
     これまで わがまま言い続けて、みんなに迷惑かけたから・・・」

 言葉を かけられない景和さん。
 こういう時こそ、いつもの薄っぺらい優しさを振りかざしたフォローを入れたらいいのに・・・(・ω・`)肝心な時には何も言わないな・・・。

  祢音「頑張ってね。
     2人の事、応援してるから」
  景和「応援って・・・まだ終わったって決まったわけじゃ
  祢音「綺麗事だけじゃ!・・・気持ちだけじゃ どうする事もできない事だって あるんだよ」

 かもしれない・・・。
 過去のデザイアグランプリの記憶が残ってる英寿さんでも、何の手立ても無いんだろうか・・・(・ω・`)

・第3ウェーブ。
 ゾンビジャマトの大群が現れる中、ツムリさんも現地に赴き ミッション開始を宣言する。

  道長「この中に居るかもな。ゾンビと化したナーゴが」

 奏斗さんは?(°ω°)

 英寿さんと景和さん、建物の上から飛び降りながら変身。珍しい演出だな(´ω`)
 着地後、戦闘開始。
 バッファも着地し戦闘・・・

  ギーツ「バッファ、なんで お前がマグナムを持ってる?」
  バッファ「フン・・・さぁな」

 奏斗さんから奪ったか(°ω°)

・救助スコア稼ぎ。
 メリーは、ゾンビを誘導しながら民間人を探し、見つけたら身を隠してゾンビを押し付け、民間人が襲われたら これ見よがしに現れて 助けて見せる(^_^;)セコいマネしやがる。
 3分かけてゾンビを倒すと、スコアゲット(^_^;)
 が、そこへ・・・。

・取引。
 メリーを襲い、噛みつくダパーン(・ω´・;)
 なぜ ここにいるのか尋ねるタイクーン

  ダパーン「取引したからさ。そこの先輩とね」

 どうやら道長さんと手を組んでいたらしく、脱落するなら せめて最後まで好きに暴れたいという理由らしい。
 そのために、道長さんに自らマグナムバックルを渡したのか(°ω°)暴れるだけなら、別に道長さんに利する事を しなくても良さそうなもんだが・・・。

  ダパーン「どうせ もう終わりなんだよ!」

  祢音「私は諦めない!」

 現れた祢音さん(・ω´・)

  祢音「最後の最後まで戦う!私らしく生きるために!」

 そして変身(´ω`)飛び降りながらの変身、カッコいい。

・ナーゴ。
 懸命に戦うナーゴ(´ω`)
 前回、英寿さんに教えてもらった通り、頭を狙う(´ω`)リズムよく、ゾンビジャマトの膝を叩いて体勢を崩し、頭を叩く。

  ダパーン「無駄な悪あがきだ! どうせゾンビに なるんだぞ!」

 苛立つダパーン。巻き添えにしたつもりのナーゴが、絶望してないから気に食わないか?
 するとギーツは言う。

  ギーツ「生き残る方法なら ある」

 ▽やはり前日の夜、生き残れる可能性を伝えていたんだ(´ω`)
  英寿さんが言うには、ジャマトの攻撃によるダメージやペナルティは、ゲームが終了すればリセットされるとの事(´ω`)

   英寿「賭けてみるか? わずかなチャンスに。
      ・・・本当に このまま諦めていいのか?」

  それだけ言って、英寿さんは去る。
  景和さんは、答えを出せない祢音さんに、ブーストバックルを手渡す(°ω°)おお・・・。

   祢音「なんで・・・?」
   景和「君が いなくなったら、姉ちゃんが悲しむから」
   祢音「・・・あなたが じゃないんだ?」
   景和「もちろん、俺も」

  ここは ちょっと見直したよ景和さん(´ω`)ブーストバックル譲渡に、ファンか どうかの時と同じ やりとりに「もちろん、俺も」と付け加えられた。
  そして景和さんは帰っていく。

  『本当の愛が欲しい 鞍馬 祢音』 そうデザイアカードに書きこんだ祢音さん。
  英寿さんと景和さんのは、男女間の愛とは違うだろうけど、本当の愛に近いものを感じたんだろうか(´ω`)

 ナーゴは、景和さんから受け取ったブーストバックルをドライバーにセット(・ω´・)
 『アームドハンマーブースト』で一気にゾンビジャマトを、文字通り ハイキック主体のスタイルで蹴散らしていく(´ω`)
 レイズハンマーによる攻撃もブーストで強化されて、次々と撃破していく(´ω`)
 タイクーンに手を取ってもらって方向転換し、隣の建物へ飛び移る(´ω`)縦横無尽。ブーストは便利だな。

 しかし、地上へ降りると膝をつくナーゴ(・ω´・;)ゾンビ化が進行してきたか・・・。
 するとダパーンは、自分の道連れにしようと襲い掛かる。
 それを止めるタイクーン(・ω´・)

  タイクーン「人が幸せになろうとする権利を奪う資格なんて、誰にも無い!」

 うん(・ω´・)
 せっかく願いが叶う(不幸になる前に戻れる)チャンスなのに、他人の不幸を望むのは質が悪いよ奏斗さん(°ω°)
 するとダパーンも苦しみ出す。・・・リミットが近いのか・・・(・ω´・;)

  ナーゴ「まだ・・・終わりじゃない!」

 まだ諦めていないナーゴの言葉に、ギーツは少し笑うと『ゾンビストライク』を発動。
 ゾンビジャマト達の足を、毒液から複製した自らの手で掴んで押さえる。・・・お膳立てしてくれた(´ω`)
 ナーゴも、それを理解し

  ナーゴ「・・・私は諦めない。私の理想を叶えるために!」

 そう言うと、ナーゴはリボルブオン。『ブーストアームドハンマー』に(´ω`)
 下半身側になったハンマーだけど、むしろブーストによって強化されたのか大槌に(´ω`)
 叩く面とは反対側の面にブースターが現れる大型レイズハンマー(^_^;)ゴッドイーターのブーストハンマーじゃん! おでんパン食う?
 そして爆発的な風圧を放つ『ブーストハンマーグランドビクトリー』で一気にゾンビジャマトを片付ける(´ω`)

 撃破し終えると、変身が解け、ブーストバックルは飛び去る(´ω`)また よろしく。

 そしてツムリさんによってミッションコンプリートが伝えられる(´ω`)
 祢音さんのゾンビ化も解除された(´ω`)
 奏斗さんも・・・不本意かもしれないけど、治ったぜ(´ω`)
 景和さんも、祢音さんに駆け寄り 元に戻った事を確認すると一安心(´ω`)

  小金屋「よかった よかった!俺が無事で!」

 そうね(^_^;)噛まれたのが終盤で良かった。さほど苦しまずに済んだね。

 祢音さんは

  祢音「2人のおかげで頑張れた。本当に ありがとう。景和、英寿様」

 と2人に感謝を伝える(´ω`)英寿さんには、様付けなのニックネーム感覚なんだろうか(^_^;)
 景和さんは、祢音さん自身の実力だと返す(´ω`)ブーストバックル譲ったのに それ言うと嫌味だぞ?


仮面ライダー失格。

  景和「それにしても、全員無事で良かった」
  英寿「・・・全員じゃない」
  道長「スコア最下位は脱落」
  小金屋「おお、そうだった!」

 そうだよ・・・それが あるんだよ・・・(°ω°)

  ツムリ「スコア最下位は・・・ダパーン」

 ランキングを表示させて告げるツムリさん。
 最後の追い上げが無かったら危なかった祢音さん。
 奏斗さんからすると、プレイヤー攻撃の減点が響いたのもあるかもな。

  英寿「妨害なんかせずに戦ってたら、最下位は お前じゃなかった。
     諦めない人間には希望が ある。 それがデザイアグランプリだ」

 あえて追い打ち かけるね英寿さん(°ω°)
 そして改めてツムリさんに脱落を宣告される奏斗さん。

  奏斗「ハハ・・・ハハハハハ!
     どうせ1人しか残らないんだ! 次は誰が脱落するか楽しみだな! ハハハ・・・ハハハハ・・・ハハハハ・・・」

 精一杯の強がり感(・ω・`)
 そして奏斗さんは消滅。

 残されたデザイアドライバーを手に取ると、ツムリさんは

  ツムリ「彼は、仮面ライダー失格と なりました」
  景和「失格って?」

 ツムリさんは答えず、解散を言い渡すと去っていく。
 ・・・『脱落』とは また別の『失格』が あるのか(°ω°)失格じゃなければ、次の世界でのデザイアグランプリに引き続き参加できるけど、失格したら そうは ならないって感じか?

・諦めない祢音さん。
 また祢音さんが姿を消した事に お怒りの お母様。
 祢音さんが戻ってくると

  伊瑠美「祢音、なぜママの命令が聞けないんですか!?」
  祢音「もう ラスボスじゃん・・・」

 娘を思うがゆえってのも理解は するが、『命令』ってのが いただけないよね(°ω°)

  伊瑠美「聞いてるのですか!? 返事をなさい!」

 そう言って、またビンタをしようとする お母様・・・の手を受け止める祢音さん(´ω`)

  祢音「何度 連れ戻されたって諦めない。 いつか必ず 家出するから」

 そう言って部屋に戻る祢音さん(´ω`)
 お母様は、ここまで強い意志で反論された事は無かったのか、驚いて固まってしまう(´ω`)

ゲームマスター
 ゾンビサバイバルの映像を観ながら、ゲームマスターは呟く。

  ゲームマスター「因縁の決戦は・・・近いようだ」

 ギーツとバッファの・・・?(°ω°)そんなに強い因縁が?

・DGP ルール。
 『ゲームから脱落した者は 仮面ライダー失格となる』

○次回は「邂逅Ⅳ:デュオ神経衰弱」
 2人で1組のチーム戦(°ω°)・・・じゃあ、脱落者も2人出るのか?
 仮面ライダーパンクジャック。シロー→ダパーンの さらにリペイント(°ω°)ハロウィンだし、ジャックオーランタンモチーフも入ったクマかな?
 お、ギーツ、マグナムフォームだ(´∀`)ゾンビバックルと交換するのかな?