○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
さよならソノイ。
・追われるイヌブラザー。
なぜかヒトツ鬼と一緒に行動し、サルブラザーとオニシスターに追われるイヌブラザー(・ω´・;)
足止めに銃撃され、反撃に出る(・ω´・;)
さらにタロウも到着し、チェンジ。キジブラザーも到着して挟み撃ちにされる(・ω´・;)
イヌブラザー(俺は今、正体も知らない仲間達と戦おうとしている。なぜ こうなったかというと・・・)
その振り返り方、ちょっと待って(°ω°;)前回ソノイが やった言い回し!死亡フラグになっちゃう!
・OP。
ソノイは特に消されたりしてない。復活してはくれるかな(°ω°)
・CM。
仮面ライダージャンヌ&アギレラ&ガールズリミックス。
さくらさん、花さん、玲花さん、イズさん、ピポさんの同時変身・・・!(´∀`)見応えあるなぁ!
歴代ヒロイン、女性ライダー夢の競演(´ω`)いいな、やっぱ。
レディタイタンとやらが いるなとは思ってたが・・・ブラックサタンの復活が目的だったか(・ω´・)
亜樹子「ツチノコ?」
彼女に質問をするな(^_^;)
・追われる翼さん。
ラーメン屋さんから出たところで、刑事さんに声をかけられる。これは いつも通りというか(°ω°)
幸い普通の刑事さんだけで 狭山さんは おらず、何とか蹴散らして逃げる。
翼さんを見失ったところで、刑事さんは引き揚げていく。
後輩の刑事さんが、狭山さんに連絡しなくていいのか先輩の刑事さんに尋ねると、すでに狭山さんは退職したとの事(°ω°)
まぁ、みほさん(夏美さん)と違って、翼さんを発見した時以外も獣人のままっぽくて、普通に対話できるかも怪しかったもんな(°ω°)退職を願い出られただけでも大したもんだよ。
近くに身を隠していた翼さん(´ω`)刑事さんも、もうちょっと見渡せば見つけられたかもしれないのにな。
すると、そこへ声をかけてくる女性(°ω°)
翼さんを『指名手配犯の犬塚翼』である事を確認すると、女性は『伊集院 瑞穂』と名乗る。
そして翼さんに、弟子にしてほしいと言う(°ω°)何としての弟子だ?
意味が分からないので断る翼さんだが・・・
瑞穂「みなさーん!ここに指名手配の犯人が いらっしゃいますよ!」
指名手配犯(おおよそ無実)を脅迫するとは(^_^;)
・怪盗。
事情を聞く事にした翼さん。
で、聞いてみると、瑞穂さんは怪盗に なりたいのだそう(°ω°)
瑞穂「ほら、予告状も作りましたのよ」
同じく予告状を用意したアリババの『必要なものも用意した』くらいのズレ方だな(^_^;)
翼「あのな・・・こんなものを出すのはテレビの中だけだ」
メタ的に言えば、これもテレビの中なんだが(^_^;)
もっと言えば、わざわざ予告状を出す窃盗犯以上に あり得ない行動なんて、ドンブラ世界には よくある事(^_^;)
翼「だいたい、予告状に本名を書いて どうする」
瑞穂「まぁ! そういうものですの?」
口調からして お嬢様なんだろうけど、世間知らずというか・・・言っちゃえばバk
そして、翼さんは そもそもの話、怪盗でも何でもなく無実だと主張する(´ω`)そういや嫌疑って、夏美さんを はじめとした劇団員の事件に関してって事なのかな? 殺人? 誘拐?
瑞穂「え? マジで ございますか? 私は てっきり・・・。
・・・はっきり言って見損ないましたわ」
罪を犯してないと見損なわれるドンブラ世界(^_^;)
これ以上は付き合い切れないので、立ち去る翼さん。
瑞穂「みなさーん! ここに指名手配の犯人が
翼「わかった わかった!・・・もう少し聞こう」
わざわざメガホン使って知らせようとして(^_^;)
ってか、もう全力で走って逃げちゃえば いいんじゃないの?(^_^;)
瑞穂さんが、何を盗みたいのかと訊けば、絵だと言う。
『青田 武夫』という画家の絵。すでに亡くなった方らしいが(°ω°)
その青田さんの『秘密』という作品が欲しいと言う。
欲しい理由を翼さんは尋ねるが、どうしても欲しいという事だけしか言わない瑞穂さん。
そして、その欲望からヒトツ鬼の姿に変わる(・ω´・;)アバンの字幕から『科学鬼』だと判明している。
翼さんは、この展開に驚きつつもイヌブラザーにチェンジし、攻撃しようとするが・・・。
科学鬼は、無差別に人に襲い掛かるが・・・危害を加える寸前で 何とか踏み止まり、走り去る(°ω°)
イヌブラザーは それを追う。
・『秘密』について。
瑞穂さんは『秘密』は、瑞穂さん自身を描いた絵だと話してくれる。それも、青田さんの最後の作品だったと(°ω°)
元々は、瑞穂さんに残してくれた絵だったそうだが、アトリエから盗まれてしまったのだそう・・・。
翼さんは、今『秘密』は どこにあるのか尋ねる。
しかし、それは瑞穂さんも知らないらしい。
欲しいという欲求だけが募り、再び科学鬼に なりかけるが・・・何とか抑え込む(°ω°)
そこへ、瑞穂さんのスマホにアラーム通知。
どうやらオークションに『秘密』が出品されるらしい(´ω`)在り処も分かったうえに、盗まなくて済む。お金は あるそうなので(´ω`)
・喫茶どんぶら。
こっちは こっちで、青田さんの『秘密』を競り落としたいと介人さんが言い出してる(^_^;)
真一さんと はるかさんに、サンデーやらホットケーキやらフロートやらを驕り
真一「それで、私達に どうしろと?」
と尋ねられる(°ω°)
介人「オークションに出て、落としてほしい。 この店に飾るのに相応しい絵だ」
ルブランには、マスターが望まなくても『サユリ』が預けられたけど
喫茶どんぶらは、若くして亡くなった天才画家の絵を「この店の相応しい」からと言って わざわざ競り落としに行くのか(^_^;)マスターの器の差かなぁ・・・。
真一「それは構わないのだが・・・お金は あるのか?」
介人「・・・喫茶どんぶらに 無い物は無い」
まぁ『有る』か『無い』かで言えば、無いところのほうが少ないだろうが、今 言いたいのは”それなりの額が”『有る』のか『無い』のか(^_^;)
・オークション。
だいたいの人達が、2人1組で参加している。
だからか、瑞穂さんと一緒に翼さんも会場に来ている。
・・・つばの広い帽子を かぶってる瑞穂さんのほうが、指名手配犯の翼さんより顔が隠れてるという謎の配慮(^_^;)むしろ翼さん、少しくらい顔隠せ。グラサンは?
つよしさんは、部長さんと参加(°ω°)この2人がオークションに縁があるとは思わなかったが。
で、喫茶どんぶら代表。・・・袴とスタイリッシュなスーツで めっちゃ決めてる(^_^;)わざわざオペラグラスまで。真贋を確かめるためかもしれないが、見ても分からんだろ。
オークションの品は『秘密』の番に。
フェズントコンサルティング組も、社長さんが ご所望のようで この絵を狙っている(°ω°)
真一さんも、絵を直接見て「いい絵だ」と言い、介人さんの趣味を褒める(´ω`)はるかさんは、漫画とはいえ絵描きではあるが、絵画は あまり興味無いようだ。
『400』まで来たところで、フェズントコンサルティング組が、電話で社長さんに お伺いを たてながら部長さんが『450』を宣言。
喫茶どんぶら組は、介人さんと電話しているも繋がりが悪いのか返答が無く、動けない。
そこで、瑞穂さんがGOを出し、翼さんが『500』を宣言。
すぐさま部長さんが『550』を宣言。
そんな中、瑞穂さんは青田さんとの思い出を思い返している。
瑞穂さんと青田さんの出会いは、街で絵のモデルに なってほしいと声を かけられた事から。
初めての事が好きだが、すぐに飽きてしまうと言う瑞穂さん。モデルも、今回が最後になるだろうと。
翼さんに、金額の宣言は どうするのか尋ねられ『600』を宣言する瑞穂さん。
(社長さんの金で)ノッてきた つよしさん、意気揚々と『650』を宣言(^_^;)部長さん困ってるだろ。
喫茶どんぶら組、まだ介人さんの返答は得られず(^_^;)
再び 青田さんの思い出を回想する瑞穂さん。
2度目のモデルを引き受けた(申し出た?)瑞穂さん。『2度モデルをする事』は初めてだからと(´ω`)
しかし、退屈だと言う瑞穂さん。まるで縛られているようだと。
青田さんは、それを肯定。画家は、視る事で対象を縛るのだと(°ω°)
『800』を宣言する瑞穂さん。
ようやく介人さんと連絡がついたらしい はるかさん。悠々とした態度で
はるか「900きびだんご」
金を出せよ五色田介人(^_^;)ってか、今までの『800』とかって数字『800万』って事だからね(^_^;)900万個きびだんご作れるのか?
再び回想。
何度かモデルと画家としての時を重ねてきた2人。
瑞穂さんを描く事で、瑞穂さんを理解できる気がすると言う青田さん。
瑞穂さんも、青田さんを理解できると言う。・・・例えば、青田さんは瑞穂さんを好きだという事。
また、現実と 絵の中の どちらの自分が好きなのかと尋ねる瑞穂さんの態度から、瑞穂さんも青田さんが好きなのだと、青田さんも理解する。
しかし、瑞穂さんは否定する。「あなた、浮気者ですもの」と。
青田さんも、嫌いだと笑みを浮かべる。「面白すぎる」と。
そこで、全体的に暗めの色合いの絵に仕上がっていた瑞穂さんの絵に、現実の瑞穂さんの口紅に近い 明るい色合いのピンクで 唇に塗り重ねるのオサレ(´ω`)
『1000』『1100』『1200』と無駄に1人で吊り上げていく つよしさん(^_^;)
いい加減にしないとクビになるぞと部長さんに止められ、我に返る(^_^;)
そこで、瑞穂さんは『5000』を宣言。アツくなってたのは、ほぼ つよしさんだけだったので、5000万は誰も手が出せず・・・。
・奪回。
無事 瑞穂さんが落札し、受け渡しの場に。
出品者の男性、佐野さんとの対面だが・・・瑞穂さんは、彼に見覚え。
しかし、指摘する事なく 現金で5000万を支払う。
はるか「わかりました!
よろしいでしょうか? ・・・1億きびだんごで」
真一「もういい。・・・もういい」
というか、なぜ居る(^_^;)落札者以外は立ち入り禁止だったりしないの?
お金を確認する佐野さん、中身が紙束だと気づく(・ω´・)
瑞穂さんは科学鬼に(・ω´・)翼さんを連れて、空間の扉で逃げ出す。
真一さんと はるかさんはチェンジして追うが・・・逃げられてしまう。
・偽物。
落ち着いて確認すると、取り返した『秘密』は偽物だったと言う瑞穂さん。
瑞穂「私には判ります。真っ黒な偽物です」
翼「それを言うなら『真っ赤な』だ」
有罪って意味での『黒』かもしれん(^_^;)
しかし、これで『秘密』を盗んだ犯人が分かったと言う瑞穂さん。
出品者の佐野さん、青田さんの弟子としてアトリエに住み込んでいた。
盗むチャンスも有れば、盗んだあと贋作も作れるってわけだな(°ω°)
瑞穂「こうなれば、やる事は1つ、ですわ」
1つですか・・・(°ω°)翼さんの、ある種の覚悟を決めたような反応・・・。
・絵のガード。
真一さんと はるかさんは、佐野さんに『秘密』(本物)のガードを依頼される。
どうやら予告状が届いた様で・・・いや、瑞穂さん、名前の消し方 雑!(^_^;)まだ読めるよ!個人情報保護スタンプとか無かったの!?
オークションの絵が偽物だった事に納得がいかない はるかさん(°ω°)そりゃそうよ。
佐野「ちょっとした手違いでね。私も画家の端くれなんだが、勉強のために模写した絵のほうを出品してしまったのだよ」
やってる事、ほぼ斑目画伯なんだよ(^_^;)ただでさえ、ここの世界観が 歪んだ欲望を(持った者の命を)頂戴する世界観なんだから、自重してくれたまえ。
真一「また偽物と偽物の取引だったとは・・・」
またって・・・ああ、松井組抗争の事か(^_^;)
佐野さんは、はるかさんをモデルに絵を描きたいと言う(´ω`)たぶん、↑の疑惑を誤魔化すためとかじゃなく、ホントにモデルとしての魅力を感じたんだとは思う。
なぜか、つばの広い帽子をかぶり、風船を膨らませる姿を要求される はるかさん(^_^;)
佐野さん・・・絵描きとしての情熱は本物だと思いたいが・・・感性、変(^_^;)
真一さんは、↑の様子を見ているのも飽きて、寝る(^_^;)
・・・その隙に科学鬼が(・ω´・;)空間の扉から・・・。
科学鬼「怪盗、参上」
快盗鬼より怪盗してるな(°ω°)あいつ、空き巣だったもんな。
科学鬼が『秘密』を手に入れ去ろうとすると・・・空間の扉の前にはサルブラザー(・ω´・)なるほど、行動を読んで 寝たふりしてたのか。
しかし背後から蹴りを入れるイヌブラザー(^_^;)それは予想してなかった!
イヌブラザーは、科学鬼と共に逃げる。
サルブラザーは、はるかさんを引っ張っていき、あとを追う。
・イヌブラザー&科学鬼 VS ドンブラザーズ。
ここでアバンに繋がるか(°ω°)
そうか、イヌブラザーは サルブラザーとオニシスターに応戦中で、タロウの変身 見てないのね(^_^;)徹底してるな。
イヌブラザーは、自分が隙を作るので それで逃げるように科学鬼に言う。
仲間達に たしなめられるが、科学鬼は じきに元に戻るから放っておけばいいと言うイヌブラザー。
ドンモモタロウ「そう言われて『はい』と逃がすわけには いかない!」
まぁ、イヌブラザー以外には その根拠は分からないしな(°ω°)
イヌブラザーは、向かってくるドンモモタロウとキジブラザーの間に、手裏剣を投げ隙を作る(・ω´・)
手裏剣は急カーブしてサルブラザーとオニシスターに向かって行き、イヌブラザー自身の銃撃との連携で うまく足止めする(・ω´・)
しかし、建物に逃げ込もうとする科学鬼だが、自動ドアが なかなか開かず、サルブラザーに追いつかれてしまう。
『秘密』もサルブラザーに奪い取られてしまう。・・・おちょくるように、絵を ぞんざいに扱うサルブラザーが悪者に見えるよね(^_^;)
サルブラザーは『秘密』をキジブラザーに投げ渡すと、イヌブラザーが取り返してくれる(´ω`)
だが、サルブラザーに奪い取られて冷静さを欠いたせいか、攻撃を止めない(・ω´・;)
そこへジロウが到着。
ジロウ「皆さん!ここは僕に任せてくだ・・・
闇ジロウ「それは俺のセリフだ」
そう言ってドントラボルトに変身。・・・また、面倒な事に なってきたな(^_^;)
ドンモモタロウ「いや、俺のセリフだ!」
ドントラボルト「黙れ!」
そうして競い合うように、同時に必殺技を発動(´ω`)
『桃代無敵・アバター乱舞』と『雷刃闇駆白虎』の同時攻撃(´ω`)科学鬼を撃破。
・トラドラオニタイジン。
イヌブラザー「結局こうなるのか」
まぁ、とりあえずは、脳人に出てこられなくて何よりだ(°ω°)
ドンモモタロウ「いったい何が あったんだ、イヌブラザー」
イヌブラザー「いろいろとな。 だが、こうなったら一刻も早く元に戻してやる」
ヒトツ鬼に味方していた事は不問にして、事情だけ尋ねるドンモモタロウ。ちょっと好感 持てた(´ω`)
とにかく ここからはイヌブラザーも一緒だ(´ω`)
等身大でドンオニタイジンとドンドラゴクウ揃い踏み。
ドンロボタロウ「よーし トラドラゴンジン、さらに俺達と大合体だ!」
ドンロボゴクウ「え? そんな事が できるんですか? 面白そうです!」
ドンロボボルト「断る。気持ち悪い」
ドンロボタロウ「ガタガタ言うな!呉越同舟合体だ!」
呉越同舟ってほど敵対してないけどな(^_^;)せめて臨獣殿の お2人くらいじゃないと。
文字通り、大合体時の船に相乗りして呉越同舟ってわけね(´ω`)
腕になりたいオニロボタロウ・・・わりと1号ロボで足になってるメカが、強化合体で腕になる事は少ない(^_^;)
換装ギミックのあるリュウテイキュウレンオーを除けば、スーパーデカレンジャーロボくらい?(´ω`)
センターはドンロボゴクウ・・・のようだが、お前は鎧だ!(´∀`)
キジロボタロウ、安定の肩(´ω`)
一同「完成!トラドラオニタイジン!」
サイバーな馬『アバターホース』に騎乗しながらの合体完了(´∀`)カッコいい!!
科学鬼ングの爆発を、アバターホースで駆けて かわす(´ω`)
そして、すれ違い様に 連結したキジンソードを槍にして『キジンスピア・豪傑突き』を見舞う(´ω`)
ドンロボゴクウは『流鏑馬モード』として弓を射る『ドラゴンキングダムアロー』で攻撃(´ω`)
そしてアバターホースを降り、接近戦に(´ω`)
ドンロボタロウ「天下分け目の大ゲンカ・・・いざ参る!」
↑この時のカメラの向かって歩いてくる仕草カッコ良すぎ(´∀`)
科学鬼ングと大立ち回り(´ω`)そういや、フルCGなのか。グットクルカイザーあたりから結構 多用されてる?(´ω`)
科学鬼ングの『稲妻重力落とし』に対し、必殺技『天下桃一・ドンブラファンタジア』で決める(・ω´・)
分離状態になり
オニロボタロウのヒップアタック→サルロボタロウのヒップアタック→イヌロボタロウとドンロボボルトが組み合い地獄車→キジロボタロウの突撃
→ドンロボゴクウに跨ったドンロボタロウが、ドンロボゴクウの吐く炎と共に一太刀(´ω`)坊や~良い子だ寝n
科学鬼ングを撃破(´ω`)超絶大勝利!
・青田さんとの約束。
元に戻り、無事『秘密』を取り戻す事ができた瑞穂さん。
しかし、まだ やる事が残っていると言う。
場所を変え、瑞穂さんは『秘密』を火の中に投げ入れる(・ω´・;)
翼さんは『秘密』を拾い上げようとするが、瑞穂さんは それを止める。
瑞穂さんが言うには、これは青田さんの望みだとの事。
回想。
生前、青田さんは。
青田「瑞穂、頼みがある。
この絵は失敗作だ。もし僕が死ぬような事が あったら、絵を燃やしてほしい」
そう、瑞穂さんに言った。
翼さんは、その話を聞き
翼「失敗作・・・この絵が?
・・・違うな。武夫は自分の愛の大きさを知っていた。それは・・・絵にできないほどの・・・。
その愛の大きさこそ、武夫の『秘密』だったんだろう」
そう言って翼さんは、絵と瑞穂さんに背を向ける。
瑞穂「『秘密』・・・。
バカな人・・・そんな事、とっくに知ってましたのに・・・」
瑞穂さんは、そう呟く・・・。
燃えていく『秘密』・・・これで良かったんだろうか?(°ω°)俺の読解力じゃ、今ひとつ青田さんの真意を理解できない。
・喫茶どんぶらの絵。
はるかさんが、介人さんに絵を持ってくる(´ω`)
『秘密』を落札したかと喜ぶ介人さんだが・・・包みを破って見てみると
風船を膨らます はるかさんの絵(^_^;)それか~。
はるか「これ、モデル私なんですけど・・・飾ります? 店に」
突き返し
介人「いらない」
と言って奥に引っ込んでいく介人さん(^_^;)
自分の写真集は出してたわりに、はるかさんがモデルの絵には塩対応だな(^_^;)ひでぇや。
はるかさんは「ですよね」みたいな表情で頷く(^_^;)
○じかーいじかい、ドン29話「とむらいとムラサメ」という おはなし。
マザーとムラサメによる予告かよ(^_^;)ツッコミ不可避とはいえ、能登ボイス自体は癒されるから良いな(´ω`)
「お葬式です。ムラサメ」ソノイの お葬式! お葬式で笑い取るんじゃねぇよ(^_^;)