トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーリバイス、第49話「戦いの果て・・・残ったのは悪魔だけ」

日曜にサボった分、1日ずつズレ込んでくけど、とりあえず書いていこう(´ω`)
バイスは物語もクライマックスってとこだしな(・ω´・)

○主な出来事。
・ため息をつくバイス
 いきなり ため息で始まった事を視聴者に謝るバイス(°ω°)いいんだよ・・・。
 一輝さんは、狩崎さんとの決着を つけるために変身した事で、ついに家族全員を忘れてしまった。
 ・・・・・・思えば、赤石長官のもとに行っていた大二さんへの説得が 今ひとつ的を射てなかったのも、大二さんとの思い出を失くしていたせいだったのかもな・・・・・・(°ω°)

 一輝さんのためにしてやれる事は、これしかないと言うバイス

・アルティメットリバイ VS アルティメットバイス
 これは・・・(・ω´・;)

  リバイ「バイス! どうして こんな事に!?」
  バイス「全部・・・全部 俺のせいなんだよ! だが、俺は お前が生んだ悪魔だ! つまり、お前のせいでも あるんだよ!」

 なぜ2人が戦い合うのか(・ω´・;)

  リバイ「だったら・・・俺が終わらせる!」

 一輝さん・・・!(・ω´・;)

・しあわせ湯。
 ↑の2人の戦いに至る経緯を、数日前から振り返っていく。

 しあわせ湯には、バイスも馴染み、お客さんも戻ってきている(´ω`)
 だが、そんな中でも、幸実さんに話しかけられるが、記憶が無いせいで余所余所しい返事に なってしまう一輝さん(°ω°)
 全部が元通りってわけには いかないな・・・(°ω°)

 お風呂には、狩崎さんと門田さんが。
 あの絵を見せて自分を止めてくれた事に、門田さんへ お礼を言う狩崎さん(´ω`)
 門田さんは、手のお湯を弾いて狩崎さんの顔に かけると、狩崎代表の お墓参りに一緒に行こうと言う(´ω`)頷く狩崎さん。・・・お湯を弾いて仕返しはする(^_^;)
 ・・・さらに、湯船のお湯を すくって掛け合い・・・イチャイチャすな(^_^;)

 お風呂を出てきた常連さんの ご夫婦が、飾られていた五十嵐家の家族写真が無くなっている事に気づく。
 とっさに、子供達が年頃だからと誤魔化す幸実さん。
 一家で営む下町の銭湯という雰囲気が好きだったと、ご夫婦の奥さんのほうは言うが・・・事情を知らないから仕方ないが、その言葉も 今の一輝さんにとっては重圧かもな・・・(°ω°)
 その様子に、お風呂から出てきた狩崎さんが気づき、自分のせいで そうなったと一輝さんに謝る(°ω°)それに関しては、ホントに そうよ・・・。

  一輝「謝らないでください。俺が、納得して やった結果です」

 一輝さん・・・(・ω・`)
 狩崎さんは、力になれる事が あったら言ってほしいと言う(´ω`)その点は心強い。記憶を取り戻す方法を見つけてくれると ありがたい。
 門田さんも、これからも自分達は仲間だと言ってくれる(´ω`)家族という拠り所が揺らいでる一輝さんにとっては、確かな絆が あるのは、少し安心できる要素かもしれない。

・家族の団らん。
 すき焼きで夕飯にする五十嵐家(´ω`)
 一輝さんが「美味い」と言うと、幸実さんは五十嵐家の看板メニューなのだから当然だと言う。
 続けて、さくらさんと大二さんも、そうなったのは一輝さんが お祝い事の度に「今日は すき焼きだ」と言った事が きっかけだと話す。

  元太「そうそう。
     で、さくらが言うんだよな」
  一輝以外「『馬鹿の一つ覚えか!』」

 家族の息の合ったところで笑い合う(´ω`)・・・が、憶えていない一輝さんは乾いた笑い(°ω°)
 たぶん、みんな努めて明るく・・・いや、努めて普段通りに振る舞おうとしてくれてるんだろうと思う。一輝さんが憶えていないところは、都度 教えてくれたりして・・・。
 でも、傍から見てると・・・かえって一輝さんを追い詰めてる気が する(°ω°)

 一輝さんは、自分が どんな感じだったか尋ねる。

  一輝「この家族の中で、俺は どういう存在だったのかなって・・・」

 家族との思い出を忘れるという事は、家族と居た時の自分も忘れるって事なのか・・・そりゃ・・・怖いな・・・(・ω・`)

  幸実「そりゃあ、もう 度が過ぎるほどの おせっかいよね!」
  大二「俺達が嫌がっても、しつこく世話を焼いてくるんだ」
  元太「うん。世話だけじゃない。肉もな!」
  さくら「パパ、全然おもしろくない」
  元太「・・・だな」

 一輝さん以外は大笑い(´ω`)
 すると一輝さんは、自分なりの『家族と居る五十嵐一輝』を演じようと張り切り出し、空回りし、ビールを こぼして大騒ぎに なってしまう。
 その際の「ごめんなさい」が、ホント・・・よその家の食卓で やらかしちゃった、肩身の狭さを感じてる感あるのが・・・ホント・・・。

・吐露する一輝さん。
 夜、実体化していないバイスに弱音を吐く一輝さん。

  一輝「俺・・・やっぱ、無理かもしれない」
    「全然 思い出せないよ・・・あの人達の事・・・」

 ”あの人達”だもの・・・(・ω・`)

  バイス「弱気になるなんて、らしくないぞ?」
  一輝「それだけじゃない。
     家族と一緒に、何のために戦ってきたのかも忘れちゃったみたい。
     ふっ・・・哀れだろ?」

 世界は もちろんだが、根底に家族の笑顔のために戦うってのが あったから、その家族を忘れると戦う意志も・・・(・ω・`)
 というか、考えてみたら家族と関わる記憶を すべて忘れたら、主に幼い頃からの人生の大半の記憶を失う事になって、人格形成にも影響あるか・・・(・ω・`)

・家を出る一輝さん。
 翌日、さくらさんが起きてくると、大二さん、元太さん、幸実さんが神妙な面持ち。
 どうやら、一輝さんが出ていってしまったらしい・・・(°ω°)

・新天地。
 門田さんの紹介で、フェニックスの寮だったアパートを借りる一輝さん。
 一輝さんは、門田さんに お礼を言う。

  門田「いくらでも甘えてこい。実家には俺から連絡しておくよ」

 ありがたい(´ω`)
 たぶん、黙って出てきちゃった事も含めて、家族とは話しづらいだろうから、門田さんのほうから連絡してくれるという気遣い(´ω`)やはり、出来る人だな。

 同行した狩崎さんは、一輝さんが部屋の中を見回っている間に、バイスに声を かける。

  狩崎「君にも つらい想いを させて、すまないね・・・」
  バイス「いやぁ・・・俺っちの契約のせいでもあるから・・・」

 互いに気遣えるの、いいよね(°ω°)
 で、狩崎さんは、しあわせ湯から荷物を運び出す際に、(あの時は映ってなかったシーンだと思うが)バイスと一輝さんの契約についての会話が あったようで
 狩崎さんは、改めて考えると 家族全員の事を忘れた時点で、契約は終了に なるはずだと思い至る。
 にもかかわらず、バイスが こうして一輝さんと繋がってるって事は、契約は切れていない。その理由は何かという事(°ω°)
 どうやら、バイスにも分からないらしい(°ω°)

・買い出し。
 新天地である部屋に置くものを買いに来た一輝さんとバイス(´ω`)
 イルカの浮き輪を買うと言って はしゃぐバイス(^_^;)名前も決めたと言う。
 さらにベッドにダイブ(^_^;)ベッドは買わないってよ。

 食料品も、次々カゴに入れていくバイス(^_^;)食い切れるんだろうな?
 バイスが食うにしても2人しか いないんだぞ?(^_^;)しあわせ湯に・・・居た時と・・・違って・・・(・ω・`)

・料理。
 玉ねぎを切る時はゴーグルを(´ω`)少しでも隙間あるとダメっぽそうだけどな。

 そして完成、餃子カレー(´ω`)
 今まで気づかなかったけど、ネットで見るに 五十嵐家のカレーといったら餃子が入っているらしい。一輝さんは憶えてないはずだから、バイスのアイディアかな?(°ω°)
 実食(´ω`)
 ・・・・・・激辛らしい(^_^;)水を あおる一輝さん。
 バイスは、自身の特製スパイスを入れたらしいが・・・あれかな? さくらさん特製カレーをイメージしたのかな?(^_^;)あれ、カゲロウしか喜んで食ってないから。

・就寝。
  一輝「まさか、自分の悪魔と2人で暮らす日が来るなんてな」
  バイス「俺っちは めっちゃ満喫してっけどよ!」

 見てれば わかる(^_^;)

  バイス「約束するぜ。
      俺っち、一輝を絶対に幸せにするって」
  一輝「何だよ、それ。 こっちが恥ずかしくなるだろ」

 プロポーズじゃんね(^_^;)

  バイス「なぁ、一輝。
      俺達は、永遠に相棒だよな?」
  一輝「・・・いや」

 ええ(^_^;)否定すんの?

  一輝「お前は相棒じゃない。
     家族だ」

 あ・・・(°ω°)

  バイス「家族?
      ・・・ああ・・・そうだよな。うん。そうだ」

 バイス・・・(°ω°)

  一輝「だから ずっと一緒だ。お休み、バイス
  バイス「お休み、一輝」

 一輝さんは、特に気にせず言ったのかもしれないが・・・ここに来てバイスが『家族』である事は・・・大きな意味がある(・ω´・)
 バイスも、それには気づいてる・・・(・ω´・)

・スーツの一輝さん。
 ビシッと決まってカッコいい(´ω`)

  一輝「バイトの面接だからな。気合 入れなくちゃ!」

 なるほど(´ω`)

  バイス「一輝、俺っちが居なくても、1人で平気か?」
  一輝「当たり前だろ。 今さら、何 言ってんだよ」

 いや、たぶん面接に付いて行かなくてもいいかって意味じゃなく・・・(・ω・`)
 まぁ、バイスも あえて このタイミングで訊いたから、真意を悟られないようには してるんだろうけど、言葉だけでも言質を取りたかったのかもな・・・。

 バイスは、一輝さんを見送ると、ため息をつく・・・(・ω・`)

・ラーメン屋。
 面接するバイト先、ラーメン屋さんだったか(^_^;)
 履歴書に目を通し、実家が銭湯って事を確認したところで、店主さんは さっそく今日から働いてほしいと言う(´ω`)

  店主「屋台の頃から言うと30年ラーメン屋やってるけど、面接でスーツ着てきたの あんたが初めてだよ!気に入った!」

 気合を入れた甲斐が あったね一輝さん(´ω`)

・喫茶店
 門田さん、狩崎さんを連れてパフェを食う。1度くらい行っておけばと言っていた『一緒に飯』の1回目が、まさかスイーツとは(^_^;)

  狩崎「最っ高のパルフェだ」
  門田「パフェだろ」
  狩崎「パルフェさ」
  門田「パフェだろ」
  狩崎「パルフェだよ」
  門田「パフェ!」
  狩崎「パルフェ!」
  門田「パフェ!」
  狩崎「パルフェ!」

 どっちでも いいよ(^_^;)いや、商品名としてメニューに記載があるほうが正しいとするのが妥当か(^_^;)

  門田「パルフェ!」
  狩崎「パフェ!」

 言い合ってると、よくあるヤツ(^_^;)
 というか、『パルフェ』ってフランス語でしょ? 狩崎さん、母国語でも何でもないんじゃ?(^_^;)

 そこへ、2人を訪ねてくるバイス(°ω°)
 字幕で見て気づいたけど、門田さん「遅いぞ」って言ってるのか(°ω°)バイスが2人を呼んだのかな?

  バイス「俺、元の悪魔に戻る時が来た」

 やっぱり・・・バイス・・・(・ω´・;)

・帰らぬバイス
 バイトを終え、帰宅する一輝さん。
 しかし出迎えるバイスは居ない・・・。
 『カレーあるから食えよ!』と置手紙は あるものの・・・どこへ行ったかも分からず、一輝さんは お土産のケーキも食べずに待つ。

 いつの間にか、ちゃぶ台に突っ伏して寝てしまい、朝。
 ガンデフォンの着信音で目が覚める一輝さん。
 電話の主は、ぶーさん。
 一輝さんが電話に出ると、慌てた様子の ぶーさんは、しあわせ湯に来てくれと言う(・ω´・)

・荒らされた しあわせ湯。
 一輝さんが駆けつけると、しあわせ湯の店内は ひどく荒らされている(・ω´・)
 ぶーさんも、たまたま顔を出したら この状態だったらしく、店内に居たのは倒れた玉置さんだけ。
 一輝さんは玉置さんを起こして事情を聞く。

  玉置「バイスだ・・・」

 バイスが・・・これを・・・?(・ω´・;)

 門田さんと狩崎さんが訪ねてくると、一輝さんに街で暴れるバイスの映像を見せる(・ω´・;)そんな・・・。
 映像には、バイスに向かって行く元太さんの姿が(・ω´・;)

・暴れるバイス
 バイスに組み付いて止めようする元太さんだが・・・生身じゃ簡単に振り払われてしまうよな・・・(・ω・`)
 一輝さんは駆けつけ、何を やってるのかと問うが・・・聞く耳を持たないバイス

  元太「よくも俺の大切な家族を・・・!」

 そう言って元太さんはデストリームドライバーを取り出す(・ω´・)
 そして変身。バイスに怒りを向け、挑みかかるデストリーム(・ω´・)

 なおも呼びかける一輝さんの声を無視し、バイスはギファードレックスバイスタンプを アヒルのおもちゃに押印して憑依すると、デストリームを襲う。
 デストリームのコモドドラゴンのゲノミクスに、炎を吐いて反撃し、そのままデストリームを飲み込む(・ω´・;)しかも肛門(?)から出す屈辱。
 デストリームは変身解除・・・。

  バイス「よう、相棒。 お前も変身しろ」

 挑発的に一輝さんに話しかけるバイス

  一輝「バイス・・・自分のしている事が分ってるのか?」
  バイス「カハハハハハ、もちろん。 これが最初から俺の望んでいた形だ。
      ずっと待ってたんだよ。お前の記憶が消えるのをな!」

 バイス・・・(・ω´・)

  一輝「俺の家族は・・・みんなは・・・」
  バイス「フハハハハハハ・・・ごちそうさま。 思った通り、超うまかったぜ!」

 その言葉に衝撃を受ける一輝さん(・ω´・)

  バイス「別に いいだろ? どうせ憶えてねぇんだからよ!」

 バイスの狙いが分かってるだけに、このセリフ重いな(・ω・`)

  バイス「これで、お前のと契約は終わり、俺は自由になる!」
  一輝「・・・ずっと・・・騙してたのか!?」
  バイス「ハハハハハ・・・悔しいよなぁ?」

 そう言ってバイスはリバイスドライバーをセットする。
 一輝さんもセットし

  一輝「覚悟しろ・・・」

 と、静かに言い放つ(・ω´・)
 そして双方アルティメットに変身し、戦闘開始(・ω´・)

バイスの覚悟。
 アルティメットバイスに挑むアルティメットリバイ(・ω´・)

  バイス「どうした? 世界を守った力は そんなもんか!?」

 だって、それ・・・お前とニコイチだから・・・(・ω・`)

 そして、冒頭の戦闘に繋がる。
 アルティメットリバイも、本気・・・に なりきれるか分からないが、アルティメットバイスを倒すつもりで戦う。

 

  元太「始まってしまったな・・・」

 陰から見守る元太さん。
 そこへ、狩崎さん、門田さん、玉置さん、ぶーさんが合流。

  玉置「これで・・・良かったんですよね?」

 ケガのわりには小走りで駆けつける玉置さんが言う。・・・やはり(°ω°)

 また別の物陰からは、大二さん、さくらさん、ラブコフ、花さん、幸実さんが。・・・やはり、食べられてない(°ω°)
 幸実さんの手にはケチャップ。・・・玉置さんをはじめ、バイスの顔に付いた返り血も、どうやらケチャップだった模様。

  ラブコフ「バイス・・・これしかないの・・・?」
  さくら「やっぱり・・・無理!」

 さくらさんは、アルティメットリバイとアルティメットバイスの戦いを、止めようとするが・・・その手を取って止める花さん。

  花「バイスの気持ちを・・・無駄に しないで」
  ラブコフ「さくら・・・泣かないで」

 今は・・・見届けるしかないのか・・・(・ω・`)

  狩崎「家族の思い出を すべて忘れた一輝とバイスの契約が終わらない理由。
     それは、家族が まだ1人残っているからだ」
  門田「一輝が・・・バイスの事を本気で家族だと思っている」

 そういう事だよな・・・(・ω´・)

  狩崎「この最後の戦いによって、一輝は家族であるバイスを忘れる。
     バイスを忘れるという事は、契約自体が存在しなかった事になる。 つまり、それが2人の契約満了となる」

 契約の条件の達成でもなく、破棄でもなく、契約内容と『自らの悪魔を家族と認識する』という異例な状態が重なって はじめて成立する、稀有な契約解除のパターン(・ω´・)

  門田「契約満了となれば、一輝の記憶は戻るかもしれないが・・・」
  玉置「バイスは・・・」

 契約を結ぶ前の状態に戻る・・・。
 バイスは、一輝さんがベイルによる恐怖を感じる事で 呼び起こされなければ、表に出てこなかったんだろうか・・・。
 だとしたら・・・(・ω・`)

  元太「俺達は、ただ祈ろう。一輝と・・・バイスのために」

 

 アルティメットリバイとアルティメットバイスの決着は近い。

  バイス「これで、お前との家族ごっこも終わりだ」
  リバイ「悪魔は・・・嘘つかないんじゃなかったのかよ!?」

 一輝さん・・・これ以上、バイスの心を痛め付けないであげて・・・(・ω・`)

  バイス「・・・俺はな! やっと自由になるんだよ。 お前とは、永遠に おさらばだ!」

 心にも無い、乱暴な言葉をかけるアルティメットバイス
 アルティメットリバイに、本気で戦うように、あおる。

  リバイ「バイス! 俺は・・・お前を信じてたのに!」

 一輝さん・・・(・ω・`)
 信じたままでいい。ただ、今は戦ってあげて(・ω´・)それがバイスの願いだから。


・スランプカード。
 まだ空きが1つある。
 そうだ・・・主題歌タイトルもじりバイスタンプが、あるはずだ!(・ω´・)それこそが・・・最後の希望!

○次回は、最終回「あくまで家族、いつかまた会う日まで」
 一輝さんの記憶は・・・バイスは、どうなるのか。
 サブタイが、別れを示唆しすぎてて怖い・・・(・ω・`)

・CM。
 デザイアドライバー。
 赤いギーツの映像とかもあるなと思ったら、ドライバーのギミックを回転させてフォームチェンジか(´ω`)上半身と下半身の属性の入れ替えみたいな雰囲気で。
 で、パーツ自体も取り替えられるんでしょ?(°ω°)結構プレイバリューありそう感。キツネモチーフなのも魅力的だし、欲しいなDXデザイアドライバー(´ω`)