昨日は、夜に書こうと思ったけど、流し観てた冒険少年も最後まで見ちゃって、仮面ライダーWの傑作選も観ちゃったんで
リバイスも今日に回して、何とか今日中にドンブラザーズと両方 書こうかなーって(^_^;)
○主な出来事。
・ギフ様との契約。
赤石長官の役割を引き継ぐと言う大二さん(・ω´・;)人で なくなってでも、人類を守ると・・・。
実体化していないラブコフも、真面目に止めに入る事態(・ω´・;)
ギフ様が契約するための力を大二さんに放つと、大二さんを突き飛ばして阻止するアルティメットバイス(・ω´・)おお!
それに怒ったらしいギフ様は、アルティメットバイスと自らの空間へ引き込もうとする(・ω´・;)
アルティメットリバイが助けようとするが・・・攻撃によって弾き返され、変身解除してしまう・・・(・ω´・;)
ついに空間へ閉じ込められるアルティメットバイス・・・。
・OP。
赤石長官の消滅に伴い、門田さんのソロカットに差し替え(´ω`)カッコいい・・・。
狩崎さんのソロのカット・・・切り替え際に、妙なエフェクトが・・・(°ω°)何か・・・移植された狩崎代表の悪魔によって何かが起こる事を示唆してるのか・・・。
・担ぎ込まれる光くん。
ゲノミクス全部乗せによる負担は相当 大きかったよう(・ω・`)ストレッチャーで運ばれる。
一応 意識は あるようで、牛島さんも誇りに思ってくれてるはずだと、玉置さんは話しかける。
そう言われ、安心した様子の光くん。
光「少しは褒めてもらえるかな」
と、牛島さんの眼鏡を見つめる(´ω`)もちろんだよ。
・捕らわれたアルティメットバイス。
四肢を拘束されて・・・(・ω´・)
アルティメットバイスが周囲を見渡すと、球体に閉じ込められた人々・・・その中にはオルテカの姿も(°ω°;)ギフ様に取り込まれた人達・・・って事か。
・しあわせ湯。
バイスも心配だが、無事だと信じて、大二さんの問題について考える。
戦うしかないのかと口にする さくらさん。
他の道を見つけようと励ます幸実さん。シリアスだな・・・この前まで、兄弟ゲンカ云々言ってて和やかなもんだったのにな・・・(・ω・`)
そこへ、戻って来る大二さん(・ω´・;)
大二「母ちゃんに お別れを言いに来たんだ」
そうじゃないだろ・・・大二さん・・・(・ω・`)
幸実「大二! 何言ってるの!」
大二「今まで育ててくれてありがとう。俺は人類を守るため
一輝「そんな事させるもんか。
表に出ろ」
この前の兄弟ゲンカより、マジトーン(・ω´・)
あの時は、ケンカする事で分かり合えるっていう『ケンカが目的』だったが、今回は・・・ケンカしてでも止めるっていう『目的のためのケンカ』になるか・・・。
・狩崎代表。
ベッドに横になり、狩崎さんに何かを残せたのだろうかと口にする狩崎代表・・・(°ω°)
付き添っている花さんが、狩崎さんと2人で話すべきだと言う。・・・とはいえ、狩崎代表が そのつもりでも、狩崎さんのほうがな・・・(・ω・`)
そこで、容体が悪化(・ω´・;)苦しみ出す狩崎代表。
・狩崎さん。
花さんが呼びにくるが・・・デモンズドライバーの調整で忙しいと言う(・ω´・;)
狩崎「・・・・・・死にかけの老人に構ってる暇は無いんだ」
この言葉を言うまでの息遣いから、たぶん本心で言ってないのは解るが・・・それでも、今は・・・(・ω・`)
花「お父さん、待ってるよ。
後悔する前に・・・お願い」
他のメンツが出張ってるせいで(メタ的に)花さんが担っただけの可能性も あるかもしれないけど
親の愛情のようなものを受けてこなかった花さんが こう言うの、結構 言葉として重い気がする(°ω°)
・ギフ様。
目的は何なのか問うアルティメットバイス。
ギフ「生物の放つ悪性のエネルギー
バイス「え? 何? えぇー・・・ってか普通に聞き取れてるし・・・」
ギフ様の空間に居るせいか、ギフ様の言葉が聞き取れるアルティメットバイス(^_^;)
ギフ「貴様らが『悪魔』と呼ぶものを食料とする私にとって地球は楽園だった。
素晴らしい悪魔を生む種族、人間が いたからだ」
人の中の悪魔を食うのかギフ様・・・(°ω°)だから、オルテカを はじめ 取り込まれた人達は、肉体は無事なのか・・・。
・・・・・・・・・・・・じゃあ、むしろ戦略的退化なんか やってる場合じゃなかったんじゃないの?(°ω°)
バイス「じゃあ なんで今度は人間を滅ぼそうとする!」
ギフ「進化すれば するほど、人間の闇は極まった。 このままでは自ら破滅に向かい、絶滅する。 だから調整が必要だ」
食料としてってのは腑に落ちないが、人類が滅ばないようにってのは本心だったんだな(°ω°)そのための戦略的退化・・・。
ギフ「だが、少しだけ興味深い人間達を見つけた」
それは いったい・・・?(°ω°)
・兄弟ゲンカ。
大二さんと対峙する一輝さん。
一輝「ギフの恐怖のもとで、人々は笑顔に なれるのか?
大二を失って、俺達 家族は笑顔で暮らせるのか!?」
さくら「私・・・ずっと大ちゃんの笑った顔を見てないよ?」
大二「御託は もういい。時間が無いんだ。
そこを退かないと言うのなら・・・もう兄弟だろうが容赦しない」
ツーサイドライバーを取り出す大二さん。
一輝さんも、もう覚悟を決めてきた以上、戦いに応じる(・ω´・)
双方、変身。
・・・そういや、一輝さん単独でも、アルティメットリバイに変身できるのか(°ω°)
さくらさんは、戦う2人を止めるべく変身。
・ギフ様の興味。
ギフ「五十嵐家の者は、悪魔と共存できている。 普通の人間では、体外に排出した悪魔を制御する事などできない」
五十嵐兄弟に興味を お持ちなのか(°ω°)・・・良いほうの感情だと いいけど。
バイス「フン! 俺っちと一輝は特別なんだよ!」
ギフ「それは、私の遺伝子が関係しているという事か?
ならば、五十嵐家と私は家族だ。 共に道を歩める」
バイス「はぁ?」
赤石長官みたいな事 言いだしたな(°ω°)
むしろ、五十嵐兄弟を見て、ギフ様自身が常々こう思っていたのに、赤石長官風情が同じような事を言いだして不愉快だったから用済みとした感すら ある(°ω°)
・アルティメットリバイ VS ホーリーライブ。
ケンカの最中、ギファードレックスバイスタンプを通じてバイスの声が聞こえるアルティメットリバイ(°ω°)それに耳を傾けつつも、ホーリーライブに応戦する。
ジャンヌが止めに入るも、殴り飛ばされ高所から落とされ、変身解除(・ω・`)
さくら「どうして・・・こんな事になるの・・・?」
もう、さくらさんには止められないのか・・・(・ω・`)
・バイスとギフ様。
ギフ「では、五十嵐家を除き、全てを無に戻そう」
極論!(°ω°;)食事の件は? 五十嵐家だけじゃ、ダメなんじゃない?
バイス「違う! それじゃ意味が無いんだよ! 人はな!
ギフ「無限に悪魔は生み出され続ける。 それが人間だ。
そして私の遺伝子を持つ新たな人間の歴史を紡げ」
バイス「一輝はな! 自分を犠牲にして戦ってるんだよ! それなのに!
ギフ様は一方的に話を し終えると、アルティメットバイスを空間から排出する(・ω´・)聞く耳 持たないのは、赤石長官や大二さんと同じだな・・・。
・狩崎さんと門田さん。
狩崎「ガッデム!
・・・私は結局、ダディーに弄ばれていたんだ・・・!」
狩崎さん・・・(・ω・`)
そこへ門田さんが訪ねてくる。
門田さんのほうを振り返ると、狩崎さんは
狩崎「一応 釘を刺しておくが、君は もう変身に耐えられる体じゃない」
と(・ω´・)
門田「だが、一輝や さくらに やらせるわけにはいかない」
そう門田さんは言う(・ω´・)じゃあ・・・。
狩崎「君なら大二を変えられると?」
門田「・・・・・・再び、命を かけなければ ならないとしたら、今だ」
狩崎「その言葉を2度と使うな。・・・それがドライバーを渡す条件だ」
何だかんだ、デメリットを知りつつ門田さんにデモンズドライバーを使わせたとはいえ、実際に体に異常を きたしたのが分かってからは、結構 気にかけてたしな(°ω°)
二度と命をかける事は許さない。が、ドライバーは渡す・・・苛立ってたから、調整は上手く いかなかったのかと思ったが、どうやら大丈夫のようだ(°ω°)
あとは、門田さんのほうが、その条件を飲むかだ(・ω´・)
・ギフ様、攻撃開始。
アルティメットバイスを空間の外へ出すと、自らも外に出てくるギフ様。・・・ちょうど、アルティメットバイスとホーリーライブの戦いの場に(・ω´・)
そしてギフ様は、近くの建物を攻撃(・ω´・;)もはや問答無用か・・・。
ホーリーライブは、人類を守るため、再びギフ様に契約を求める。
ギフ様は、それに応じて契約のためのエネルギーをホーリーライブに・・・すると、アルティメットバイスがホーリーライブを突き飛ばす(´ω`)今回2度目のファインプレー!
ギフ様の目的をアルティメットリバイに伝えるアルティメットバイス。
ギファードレックスバイスタンプを介して聞いていたアルティメットリバイは頷き、大二さんを渡さないと決意を新たにし、バイスと共にギフ様に挑む(・ω´・)
・全身全霊。
ホーリーライブのほうへは、門田さんが やって来る。
デモンズドライバーを装着した門田さん。
門田「我が全身全霊をかけて・・・お前を変える!」
サブタイは、ここだったか(´ω`)狩崎さんの条件を呑んで、命は かけず、持てる力の全てをかける覚悟。
そして変身(・ω´・)門田さんのデモンズ! 事情が事情だから待ち望んではなかったが、再変身は嬉しい(´ω`)
ホーリーライブに挑むデモンズ。
ライブ「命がけじゃないと俺は倒せませんよ」
デモンズ「かもしれないな。 だが俺は、もう その言葉は使わない!」
門田さん(´ω`)
しかし、やはりスペックの上でも、門田さんのコンディションの上でも、ホーリーライブには通用しないか・・・(・ω´・;)いや、勝つ事が目的じゃない・・・門田さんなら、やってくれる。
『ホーリージャスティスフィニッシュ』と『デモンズフィニッシュ』の打ち合いになる(・ω´・)
力が拮抗しているところへ、デモンズは もう一度バイスタンプを押印して2重発動(・ω´・)相殺にまで持ち込む。
双方 変身解除すると、門田さんは大二さんに歩み寄る。
大二「俺は・・・もう引き返せないんだよ!」
門田「大二!
・・・諦めるな。・・・過去を否定するな。元太さんも・・・変わったんだ。・・・失敗したっていい。 また やり直せばいいんだ」
大二「俺は・・・俺は あいつの分も背負って・・・」
門田「大丈夫。お前も・・・きっと・・・」
そこまで言うと、大二さんを力強くも、優しく抱きしめていた門田さんは崩れ落ちる・・・(・ω´・;)まさか・・・!
・「助けてくれ・・・」
ギフ様に追い詰められるアルティメットリバイ&バイス(・ω´・;)やはり、同種の力ってだけじゃ勝てそうにないか・・・。
さらにギフ様は、ギフテリアンやギフジュニアを大量召喚(・ω´・;)このままじゃ・・・全滅も・・・。
大二「俺だって変わりたいよ・・・!
もう・・・どうしたらいいんだよ・・・!」
何とか意識は あるらしい門田さんも、横目で大二さんを見つめる。・・・寄り添って伝えたい言葉も あるだろうに、体が動かないんだ・・・(・ω・`)
大二「助けてくれ・・・カゲロウ・・・」
カゲロウの名を呼び、涙を零す大二さん・・・(・ω・`)
その涙がホーリーウイングバイスタンプに落ちると、白と黒のカラーリングに変わる・・・(°ω°;)
そして、そのバイスタンプから黒い羽根と共に・・・。
カゲロウ「遅ぇよ、大二」
カゲロウ!!(´∀`)やっぱ、中に居たんだ!!
ライブガンで近づいてくるギフテリアン達を けん制するカゲロウ(´ω`)カゲロウがライブガン使うとは。
驚く さくらさん。門田さんは・・・力が入らないため震えつつではあるが、安心したように笑みを浮かべる(´ω`)これで もう大丈夫なのを察せるのが・・・。
大二「カゲロウ・・・生きてたのか・・・」
カゲロウ「お前が泣き寝入りするまで黙ってようと思ってな」
大二「ずっと・・・この中に?」
カゲロウ「てめぇ、やっと俺が必要だって事に気づいたか」
大二「俺は・・・お前との戦いを嘘に したくなくて・・・」
カゲロウ「お前にしては上出来。気づいただけで十分だ、大二」
たぶん、大二さんがライブになれた時点で、カゲロウが担ってた『兄へのコンプレックス』の辺りは解消されてたんだろうな(´ω`)
それ以降のカゲロウは、バイス同様 ある種 対等のパートナーに近かったのかもしれない(´ω`)
大二「これからは一緒に戦ってくれるか?」
カゲロウ「お前が だらしなかったら、いつでも乗っ取るからな」
まぁ、そういう関係性だよね(´ω`)
・エビリティライブ。
カゲロウはライブガンを大二さんに手渡すと、大二さんはエビルブレードに切り替えてツーサイドライバーにセット。
カゲロウが、白黒に生まれかわった新たなバイスタンプ『パーフェクトウイングバイスタンプ』を、大二さんのドライバーに押印して装填。
『Wing for the future!』
待機音と共に、2人は各々の変身ポーズを(´ω`)おお・・・。
ライブガンに切り替えて引き抜く。
『パーフェクトアップ!』
カゲロウがエビルに変身。
そして、白い片翼の大二さんの、もう片側に黒い翼になる。・・・白と黒の翼・・・マスティモン的(´ω`)
『仮面ライダーエビリティライブ! I'm Perfect!』
エビルの素体に、ホーリーライブの装甲、装甲には そこかしこに黒いラインが入り、白いマントを背負う姿・・・カッコよっ!(´∀`)
・
何とか起き上がる門田さん(´ω`)
エビリティライブ
ライブ「ヒロミさん、ありがとうございます」
膝をついて門田さんにお礼を言う(´ω`)
そしてエビリティライブは、さくらさんに近づくギフテリアン達をライブガンで殴りつける(´ω`)さらにエビルのエネルギー体がエビルブレードで斬りつける。疑似的に分身できるのか。
さらに自身もエビルブレードに切り替え『エビリティパーフェクトフィニッシュ』でギフテリアン達を斬り捨てていく(´∀`)
ライブ「さくら、ごめん」
さくらさんも笑顔で、頷く(´ω`)
エビリティライブは、アルティメットリバイ&バイスに合流し、ギフ様と対峙する(´ω`)
ライブ「兄ちゃん、ごめん」
リバイ「ああ。・・・おかえり」
ようやく、言えた(´ω`)
ライブ「兄ちゃん・・・かけた迷惑は戦いで返すよ」
そう言うと喜ぶアルティメットリバイ(´ω`)
そして、攻撃の効かないギフ様と どう戦うかエビリティライブに相談する。
ライブ「俺が引き付ける。
兄ちゃん達はギフの力を使えるんだろ? なら その力でゲートを作れるはずだ」
「そこに ぶち込んで封印しよう」
不死身の相手は封印に限る(´ω`)
バイス「ウハハハハ! 何か大二って感じだな!」
リバイ「ああ。頼もしい弟が帰ってきた! カゲロウも、よろしくな」
カゲロウ「相変わらず悪魔使いの荒い お兄様だぜ。ハハッ」
カゲロウと、こうも普通に会話できるようになったの感慨深い(´ω`)カゲロウ自身も嬉しそうじゃん。
リバイ「よーし!行くぜ、大二!」
ライブ「うん!」
で、いつもリバイとライダーバイスが やるやつ(^_^;)
バイス「あら! ちょっと! 何やってんだよ! ねぇ! それ、俺っちと一輝のやつ!」
バイス、ジェラシー(^_^;)
さくら「見てください。 あれが、私の自慢の兄達です」
門田さんに肩を貸しつつ、そう言う さくらさん(´ω`)うなずく門田さん。
ギフ様をアルティメットリバイとエビリティライブが殴って ぶっ飛ばすと
アルティメットリバイ&バイスで協力してギフ様の空間へのゲートを開く(・ω´・)
そしてエビリティライブがアッパーで打ち上げる(´ω`)
ギフ様の空間から、オルテカを はじめ、取り込まれた人々が流れ出てくる(°ω°)これで全員 助かったんだろうか?
最後に
ライブ「大事に・・・決めようか!」
の決め台詞と共に、キック技『エビリティパーフェクトフィナーレ』で空間にギフ様を叩き込む(´ω`)
リバイ「永遠に消えろ!ギフ!」
これで封印できたんだろうか?(°ω°)ギフ様のほうから再び開けられないように なったのかな?
変身解除し、改めてお礼を言う大二さん。
大二「みんな・・・ありがとう。 俺・・・」
一輝「いいんだよ。・・・1人にして ごめんな」
ハグする一輝さん(´ω`)
さくらさんも加わり
さくら「おかえり、大ちゃん。・・・それに、カゲちゃん」
大二「ハハハハハ・・・」
カゲロウ「早くカレー食わせろよ」
そうね(^_^;)で、口の中に味が残ってる間に大二さんに意識を返して悶えさせるやつ恒例化しようね(^_^;)
バイス「ちょっと待って、これ まさかさ、俺っち達さ、ギフに勝っちゃったって事!?」
ひとまず喜んでも良さそうかな?(´ω`)
ギフ様からゲート開けられるなら、すぐ戻ってきても おかしくないだろうに、その様子は無いみたいだし(´ω`)
・狩崎さんと狩崎代表。
狩崎さんが、狩崎代表のもとを訪れると・・・。
マスクはベッドの横に置かれ、狩崎代表の顔には白い布が・・・間に合わなかった・・・のか(・ω・`)
・兄弟そろっての帰宅。
幸実さんもホッとして満面の笑みを浮かべて迎える(´ω`)
大二さんにハグする幸実さん。一輝さんと さくらさんも それに加わる(´ω`)あとは元太さんさえ回復して戻ってくれば、元通りだな。
・スタンプカード。
パーフェクトウイングを押しても、まだ3つも空きが あるな(°ω°)何が出るんだろう?
○次回は「終わらぬ悪夢、守る者と守られる者」
ああ・・・やっぱギフ様、封印できてなかったか・・・(・ω´・)
バイスが覚醒・・・? やっぱ当初あったであろうバイス裏切り路線は来るのか!(・ω´・)
・劇場版リバイス。
仮面ライダー五十嵐・・・(・ω´・)50周年だから五十嵐って苗字だとは認識してたが・・・
ここに来て『サンダーゲイルバイスタンプ』の嵐の要素を使って、新たなバイスタンプを生み出して『仮面ライダー五十嵐』に なるとは(´ω`)