先々週、先週と同様、昨日はWのセレクション観ようと思ってサボったから、今日書く(°ω°)
日中は暑くて気力が起きないから、夜に書く。ドンブラザーズは、明日に回そう(^_^;)
さて、例によって初めて観ながら書くか。
○主な出来事。
・ギフ様からの選択肢。
ダメージに呻くアルティメットリバイとエビリティライブに、ギフ様はバイスの体を使って代弁させる。
バイス(ギフ)「選べ。人類の滅亡か、我らで新しい世界を創り直すのか」
それ、人類を滅亡させたくなければ協力しろって脅しと同じですよ、ギフ様(・ω´・)選択肢として機能してると思ってるんだとしたら、今まで五十嵐家の何を見てきたんですか。
決断を待っていると言い、自身の空間へ戻っていくギフ様。
・・・幸い、バイスは置いていってくれた(・ω´・)体のほうは何ともないか?
・一輝さんの記憶。
しあわせ湯に戻って来る一輝さん、バイス、大二さん。
バイスは苦しそうな感じもするが、一輝さんが大丈夫なのか尋ねると、一応「ああ」とは答える(°ω°)・・・ホントに大丈夫なのか、微妙なところだな・・・。
大二「でも・・・どうやったらギフを倒せるんだ・・・」
一輝「どんな事が起こっても・・・俺達の決断は一緒だ」
大二「ああ、世界を救う」
一輝「必ず・・・ギフを倒す方法は あるはずだ」
そう言ってグータッチで結束を確かめ合う一輝さんと大二さん。
すると、バイスは頭をスッキリさせるために風呂に入ると言う(´ω`)よかった、いつもの調子だ。
バイス「いいアイディア浮かぶかもよ?」
一輝「どこの風呂に入るんだよ?」
・・・(°ω°;)まさか一輝さん、自宅が銭湯である事すら・・・。
大二「そんな時間 無いだろ」
大二さんが、そう続けた事で一輝さんも頷き、話は終わりの雰囲気になってしまったが・・・。
そうか、大二さんは一輝さんが契約で記憶を失いつつある事を知らないのか・・・。
バイス「まさか・・・一輝・・・」
物語開始当初は、あれだけ「銭湯を守る」って言ってたのに、それすら忘れるのショッキングだな・・・(・ω・`)
・提供帯。
『仮面ライダーインビンシブルジャンヌ』(・ω´・;)初登場時のサブタイ・・・文字通りの『無敵のジャンヌ』か。
・守りたい気持ち。
指令室に戻ってくると、無理しなくていいと声を荒らげラブコフを叱る さくらさん(°ω°)
納得いかず反論するラブコフ。
さくら「私が守ってあげるから!次は絶対!」
花「次なんて無いわ」
さくら「え?」
花「2人共、足手まといだから来ないでって言ってるの!」
花さん、今回の問題の本質を見抜いているっぽい気がするな。それだけに、ちょっと厳しい口調で言う(・ω´・)
さくら「何言ってるの、花。 ラブちゃんは ともかく、私は・・・!」
さくらさん・・・それ、ラブコフを足手まといだと言っちゃってます・・・(°ω°)
花「考えた事ある?
さくらがラブコフを気にしながら戦えば、隙が生まれる。
そして今度は、そんな さくらを誰かが守らなきゃいけないの」
さくら「ナメないでよ!私には・・・!」
花「さくら!・・・大事な相棒の声、ちゃんと聞いて。・・・耳を傾けて!」
ラブコフ「ラブ・・・」
花「大切な人を守りたい気持ちは みんな同じ」
さくらさんは、大事な事に気づけたのか、無言で うつむく。
カメラは玉置さんに寄っていく。・・・花さんを守るために戦いたいはずの玉置さんは、どうする?
・狩崎さんと門田さん。
狩崎さんのラボを訪れる門田さん。
眠っていた狩崎さんを起こすと、ロクに休んでいないであろう狩崎さんに注意を促す。
研究に夢中だと狩崎さんは言う。・・・再び作業に戻る・・・今の狩崎さん、やっぱ おかしい(・ω・`)
門田さんは、ギファードレックスバイスタンプの力を以てしてもギフ様を倒せない原因について、狩崎さんに助言を求める。
狩崎「断る」
え?(°ω°;)
狩崎「この研究が何よりも最優先」
門田「おい!・・・人類が滅びるかもしれないんだぞ・・・みんなギリギリのところで戦っているんだ!」
狩崎「・・・五十嵐三兄妹が奇跡を起こしてくれるさ」
門田「・・・お前は戦わないのか・・・?」
狩崎「話は終わりだ」
この狩崎さんが悪いほうに向かっているんだとしたら、狩崎代表・・・ご自身の悪魔の話、形見代わりに良くないものを置いていったな・・・。
狩崎さんは「ほら」と門田さんに、置いてあった弓を差し出す(°ω°)劇場版のCMで使ってるやつか・・・? 何か特殊な代物なのか?
・しあわせ湯。
こちらは こちらで空気が重たい しあわせ湯に、さくらさんが戻って来る・・・。
一輝「・・・さくら。ラブコフは どうだ?」
さくら「うん・・・まだ戦える状態じゃないみたい・・・」
花さんに、ああまで言われたのに、まだ問題はラブコフにだけ あると思ってるのか(°ω°)自分は無敵だと思っているがゆえの驕りなんだろうか・・・。
ラブコフも抗議するが・・・意気消沈した様子の さくらさんには通じない。
バイス「なぁーーー!! もう!! ラスボスって、みんな無敵なの!? ズルイだろ!!」
重苦しい空気を打開してくれるのは、やっぱバイスか(^_^;)
カゲロウ「ああ~・・・」
大二さんが椅子に腰かけた瞬間、裏返った(^_^;)もう、わりと任意みたいね。
カゲロウ「んなわけねぇだろ。
1回だけ、大二の攻撃が効いた」
バイス「ああ、眉を吐き出した時ね」
カゲロウ「ああ」
一輝「吐き出す?」
ここもか(°ω°;)一輝さん、古い記憶だけじゃなく、最近の記憶も無くなるのやっぱ支障あるだろ・・・。
大二「でも手応えが あったのは、あれだけだ」
一輝「・・・じゃあ、あのギフは本体じゃないのかも!」
なるほど、その発想は無かった・・・(°ω°)
カゲロウ「大二の攻撃と同時に繭が吐き出されたなら、亜空間はギフの野郎と繋がってやがるってわけだ」
バイス「ああ! あいつエサにした人間を保存してたから、あそこ胃袋みたいなもんか! 急所っちゃ急所かもな!」
ほう(´ω`)あの空間に叩き込む攻撃なら有効ってわけか。
可能性が出てきた事を喜ぶ3人(´ω`)
バイス「・・・ちょっと待って。 あんな場所、誰が行くのよ」
顔を見合わせる3人(^_^;)次第に視線は・・・
バイス「え? やめてよ! そんな目で見ないでよ!」
まぁ冗談だよ(^_^;)たぶん。
そんなところへ、ガンデフォンに通知。ギフ様出現のニュース(・ω´・)さっそく実行しなければいけないか・・・?
バイス「よし! 五十嵐三兄妹、いざ決戦の時!」
一輝さんと大二さんは頷き、出d
さくら「あの!」
ストップ、ストップ(^_^;)
さくら「ちょっと、時間もらえるかな?」
バイス「いやいやいや、ここは三兄妹の力を合わせて!」
大二「バイス!」
バイス「え?」
エビリティライブ回から、バイス 軽んじられがち(^_^;)
大二さんは、さくらさんに向き直すと
大二「いいんだ」
と(´ω`)
一輝「さくら、任せとけ。
ラブコフは、さくらの悪魔。一心同体だ。一緒に戦える状況になるまで、俺達は待つよ」
一輝さんも、優しく受け止める(´ω`)
さくら「一輝兄の お節介、久しぶりに もらったかも。
大ちゃんも、ありがとう」
さくらさん、あとは1人で問題に気づけるだろうか?(°ω°)
一輝さん、バイス、大二さんが出ていこうとすると
幸実「晩ご飯までに・・・ちゃーんと帰って来なさいよ」
奥に居たんだね幸実さん(´ω`)空気読んで顔を見せなかっただけで。
そして、改めて一輝さん達は出動(´ω`)
幸実「頑張りすぎてるんじゃない?」
そう、さくらさんの肩に手をやりながら声をかける(´ω`)
・玉置さんと光くん。
光くんの病室を訪れる玉置さん。
光くんが目を覚ますと、急に来てしまった事を謝る玉置さん。
光「いや、来ると思ってたよ。・・・むしろ遅すぎだ」
そう言うと、光くんは玉置さんにデモンズドライバーを差し出す(・ω´・)
玉置「・・・俺に使う資格・・・」
光「愛しのアギレラ様を守るんだろ? その気持ちがあれば十分じゃない?」
長い事 同じような立場だったから、玉置さんの気持ちを一番理解してくれる(´ω`)
光「僕の思いも持ってってよ」
その言葉が後押しになったのか、受け取る玉置さん。
光「さくらさんを頼む」
それに関しては、今は ちょっと重い頼みかなぁ・・・(´ω`)
・突入。
ギフ様のもとへ駆けつける一輝さん、バイス、大二さん。
再生デッドマンズ&大量のギフジュニアやギフテリアン、ヘルギフテリアンと共に、地に降り立つギフ様。
ギフ「決断は?」
一輝「ああ。・・・もちろん」
一輝・バイス・大二「お前を倒す!」
言ったった(´ω`)
3人はアルティメットリバイ&バイス、エビリティライブに変身。
アルティメットリバイとエビリティライブが地上で戦いつつ、アルティメットバイスはギフ様の空間を目指す(・ω´・)
アルティメットバイスをボール状にし、空間へ蹴り込む(´ω`)
・さくらさんとラブコフ。
コブラバイスタンプを自らに押印する さくらさん。
するとラブコフは実体化。
さくら「初めてだね。変身しないでラブちゃん出したの」
ラブコフ「ラブ~! 初! へへへ~」
さくら「ラブちゃんを・・・弱い存在だと思ってたから。・・・守らなきゃって」
ラブコフ「さくら・・・」
さくら「一輝兄や大ちゃんみたいに、心の底からラブちゃんを信頼できてなかったのかもしれない」
ラブコフ「コブ・・・」
一輝さんとバイスは ともかく、大二さんとカゲロウは紆余曲折あったからな、信頼し合うまで・・・(°ω°)
さくら「ラブちゃんはペットじゃないのに・・・。
ごめんね」
ラブコフ「・・・あたいも、さくら、守る!」
お!(°ω°)喋った!以前バイスが精神世界に入った時のように!
そして背中の亀裂が大きくなる。
それに気づいた さくらさん。
さくら「そっか! ラブちゃんも ちゃんと成長してるんだね!」
ラブコフ「ラブ!」
さくら「ラブちゃん、一緒に戦おう。
そして・・・守ってね」
ラブコフ「さくら!守る!」
ラブコフと守り、守られる対等な関係になった(´ω`)こうなった さくらさんは、どうなるんだろうね。
・ギフ様の空間。
アルティメットバイス、突入成功(´∀`)
すると目の前には・・・
バイス「なんか見た事あるぞ!」
ギフ様の・・・棺(・ω´・)
・ライダーアギレラ参戦。
アルティメットリバイのフォローに入るエビリティライブ。
ライブ「兄ちゃん! 先にギフの所へ!」
カゲロウ(強がんなって。さすがに この人数はキツイだろ)
カゲロウ、大二さんの心配してるのね(´ω`)
そこへ到着。
アギレラ「私を忘れないで!」
忘れてなんていませんとも!(´ω`)お待ちしておりました!
って事で、改めてエビリティライブは、アルティメットリバイに ギフ様のほうへ向かってもらう。
・ギフ様の棺。
攻撃しようとアルティメットバイスが近づいていくと・・・光線を放ってくる(・ω´・;)
こっちにも意識があるのか?(°ω°;)
・オーバーデモンズ参戦。
ギファードレックスバイスタンプを介して、外にいるアルティメットリバイにも、アルティメットバイスの声が届く。
ギフ様の本体と言えるかもしれない棺を発見した事を伝えるアルティメットバイス(´ω`)
すると、ギフ様はギフジュニア達も巻き添えにする強烈な衝撃波を放ってアルティメットリバイを吹き飛ばす(・ω´・;)
アルティメットリバイは立ち上がると、ライダーアギレラが苦戦している様子に気づきつつも、その場を任せてギフ様のほうへ再度向かって行く(・ω´・)
そこへ
玉置「アギレラ様!」
来たー!(´∀`)
玉置「この先 何があっても、世界が どう変わっても、俺は あなたを守ります!
でも、これは あなたのためじゃない。自分の罪を償い、人々を守るための変身です!」
玉置さん(´ω`)
アギレラ「顔が硬い! 笑え!」
花さん・・・(´ω`)
その言葉を受け・・・信条である『スマ~イル』を取り戻した玉置さんは変身(´ω`)オーバーデモンズに!
アギレラ「足引っ張んないでよ!」
オーバーデモンズ「かしこまりました~!」
大丈夫。仮面ライダーとしては初戦でも、ウルフ・デッドマンとしての戦闘経験は あるから(´ω`)
・VS ギフ様の棺。
伸ばした尻尾で攻撃するアルティメットバイス。ギフ様の棺も、触手で応戦。
バイス「お前も俺っちみたいにさ、人間と仲良くすりゃいいじゃねぇかよ!」
説得もしてみるアルティメットバイス(´ω`)
しかし、ギフ様の棺から伸びる触手がアルティメットバイスを捕らえる(・ω´・;)これじゃ身動きが・・・。
・無敵の さくら。
アルティメットリバイは、外のギフ様に苦戦。
エビリティライブも、ライダーアギレラも、オーバーデモンズも数に圧され始めてる・・・(・ω´・;)
と、そこへ到着する さくらさん(´ω`)生身でギフジュニア達を蹴散らす。
さくら「お待たせ!」
アギレラ「さくら!」
さくら「花、ごめん!」
アギレラ「うん!」
オーバーデモンズ「さくらさ~ん!」
さくら「な~んだ、玉置に先越されちゃった」
花さんに謝れるし、玉置さんに軽口も言えるから、もう大丈夫(´ω`)
アギレラ「ラブコフは?」
ラブコフ「ああ、あれケガやないんや!」
関西弁(^_^;)
アギレラ「じゃあ何?」
さくら「脱皮よ!」
やっぱりか(´ω`)
ラブコフ「あてぇの出番や! われぇ!」
なんでそんな極道感あんの(^_^;)
そして、さくらさんはバイスタンプを手に・・・。
・仮面ライダーインビンシブルジャンヌ。
新たなバイスタンプ『キングコブラバイスタンプ』を起動。
『ハイパー!リベラルアップ!』
『Ah We are!We are!』
さくら・ラブコフ「変身!」
『仮面ライダー!インビンシブル 蛇!蛇!蛇!蛇!蛇!蛇! ジャンヌ!』
ヘビの尻尾を模した紐状の装飾が、背中に5本付けられマントのように(´ω`)
マスク部分もヘッドギアのような感じにプロテクターが付き、紐が垂らされてる(´ω`)このエジプトの王族感。
ラブコフ「戦うで~!」
ジャンヌ「手加減できないけど、いい?」
答えは聞かないけど!(´ω`)
襲い来るギフジュニアやギフテリアンを体を回転させ、マント部分で弾き飛ばして撃破(´ω`)
そして、マントを手に取って 剣として使う(´ω`)駆け抜けながら、すれ違い様に斬っていく。
ラブコフ「さくらを守るで~!」
ああ、ラブコフそこに顔があるのね(´ω`)イメージ的には、ジャンヌの体そのものにリベラルアップした感じか。
ライダーアギレラとオーバーデモンズに合流する。
すると、2人にアルティメットリバイ達のほうへ行くように言われ、ありがたく受け取り、そちらへ走る(´ω`)
・門田さん。
体力的にも厳しくなってきたエビリティライブ(・ω´・;)
背後からギフテリアンが迫る・・・(・ω´・;)
が、ギフテリアンは突如動きを止め、倒れる。・・・背中には・・・矢が(°ω°)
門田「大二!カゲロウ! お前達の力は そんなものか!?」
門田さぁぁん!(´∀`)
カゲロウ「おいおい、ナメてもらっちゃ」
大二「困る!」
そう言って奮起するエビリティライブ(´ω`)やっぱ、門田さんの励ましは大二さん(と、カゲロウ)にとって大きいらしい。
・五十嵐三兄妹。
触手に捕らわれたアルティメットバイス、このままでは取り込まれてしまう(・ω´・;)
バイス「一輝、すまない! 俺っちミスったかも!」
リバイ「諦めるな、バイス!」
「今の俺達なら、何だって可能だ!」
そう言ってアルティメットリバイは、自分のギファードレックスバイスタンプを手に取り、力を込める。
アルティメットバイスも、いっぱいいっぱいの状態だが、何とかギファードレックスバイスタンプをドライバーから引き抜く。
するとアルティメットリバイのギファードレックスバイスタンプが、アルティメットバイスのほうに飛んでいき
2つのギファードレックスバイスタンプが合わさり、恐竜の顔を形づくると、炎を吐いてギフ様の棺の触手を払い除ける(´ω`)
好機と見て、エビリティライブは残ったギフテリアン達を撃ち抜きつつ、ギフ様を球体のバリアで拘束する(´ω`)
リバイ「一気に・・・いや、一緒に行くぜ、バイス!」
バイス「相変わらず悪魔使いが荒いんだから!」
そう言って必殺技を発動。
アルティメットリバイは、外にいるギフ様を
アルティメットバイスは、空間内の棺を
『ギファードフィニッシュ』で撃破&破壊(´ω`)
アルティメットリバイは
リバイ「戻ってこい、バイス!」
と、ギファードレックスバイスタンプの力を使い、アルティメットバイスを引き寄せる(´ω`)
バイス「ただいま!」
リバイ「おかえり!」
よかった(´ω`)
とはいえ、ギフ様は まだ撃破には至っていなかったようだ(・ω´・)
インビンシブルジャンヌも合流し、五十嵐三兄妹と、その悪魔達が揃い踏みだ(´ω`)
ギフ「人間の悪魔は極上の味がする。 なんと醜い生き物だ」
美味しいのに、悪口言われてもなぁ(°ω°)
リバイ「そうかもしれない。
でも、俺達人間には悪魔が必要なんだ!」
残るはギフ様を守る、再生デッドマンズのみ。
アルティメットリバイ&バイス、エビリティライブ、インビンシブルジャンヌで1体ずつ請け負う。
リバイ「みんな必死に、自分の悪魔と向き合って生きてる!」
「悪魔の囁きに反発し、抗って」←エビリティライブが映る
「人間は成長していくんだ!」←インビンシブルジャンヌが映る
いいよね(´ω`)
ギフ「なぜ、見るに堪えん争いが永遠に続く!?」
ライブ「それが人間なんだよ! 愚かで、弱くて、誰でも必ず間違いを犯す! でも、だからこそ愛おしいんだ!」
自分が可愛いって言ってるみたいなのが、ちょっと(^_^;)
ジャンヌ「たとえ道を外れても、変われる人間だっている!」
ラブコフ「せや!」
花さんや、玉置さんが分かりやすい例だね(´ω`)
バイス「そんな人間が大好きな悪魔も ここにいるぜ! なぁカゲちゃん?」
ライブ(カゲロウ)「はぁ? てめぇと一緒にすんな」
ラブコフ「あてぇも! あてぇも!」
悪魔も いろいろだな(´ω`)パートナーが好きなのは共通だろうけど。
ギフ「そう遠くない未来、人間を待つのは自滅だ!」
リバイ「そうはさせない!」
バイス「かませ一輝!
リバイ「俺は人間の可能性を信じる! 自分の悪魔と仲良くなれる その力を!」
ライブ「俺達は!」
ジャンヌ「人間は!」
4人「変身できるんだ!」
そして4人で必殺キック(´∀`)
ギフ「忘れるな。
人類は必ず過ちを繰り返す!」
その言葉を言い残し、爆散するギフ様。
4人、着地(´ω`)今度こそ、終わった。
ライダーアギレラ、オーバーデモンズ、門田さんが合流する中、空を見上げると・・・
ギフ様が爆散した場所から、エネルギーが放たれ続けている感じ・・・これは・・・?(°ω°;)
・新たなドライバー。
狩崎さん、研究を続けていたのは、新たなドライバー?(°ω°)
狩崎「聞いてるか? 私は もう悪魔の力には頼らない」
誰に話しかけて・・・(°ω°)
そ、その影は・・・?(°ω°;)
○次回は「狩崎の反乱、変身の代償」
ギフ様を倒して、新たな日常が動き出したわりには・・・BGMが不穏・・・(・ω・`)
狩崎さん、やっぱ敵に回ってしまうのか・・・(・ω・`)
・仮面ライダーギーツ。
やっぱカッコいい(´ω`)ルパンレッドみたいな銃の扱いしてるけど、銃ライダーなのかな?