トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン24話「むすこ、ににんばおり」

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 トラドラゴンジン、カッコいい(´ω`)ドンブラザーズは、巨大ロボのレベルが結構高い。

・東 智子さん。
 タロウは、東 智子という女性に荷物を届ける。
 そして、いつも通りの困り事を引き受ける旨を話していると・・・

  智子「耕一郎!」

 タロウを、そう呼ぶ東さん(°ω°)光太郎でなくて良かったというか何というか・・・。
 どうやら、タロウを息子さんと勘違いしている様子だが・・・。

・OP。
 劇場版映像がなくなり、通常運行に(´ω`)

 お? トラドラオニタイジンが早くもOPには追加か(´ω`)なにやらサイバーな見た目の馬に乗って駆けるのカッコ良すぎね?
 『絶対に 俺こそ Only One』の部分にトラドラゴンジンも追加されたな(´ω`)
 ラストカットには、ドンオニタイジンとトラドラゴンジンが並んでポーズとってる(´ω`)
 それに伴って、ドンオニタイジンの後ろ通ってくるドンドラゴクウ(ドントラボルト)も、位置に合わせて 合成的な部分を ずらしたのかな?

・職場に あいさつ。
 東さんは、シロクマ宅配便の社屋を訪ね、タロウの分だけでなく、息子が お世話に なっているからと職員さん全員分の うなぎ弁当を差し入れる(°ω°)
 職員さん達も感激し、こんな素敵な お母様がいたとは知らなかったと言う。
 当然タロウは、母親ではないと言うが・・・まるっきりタロウを息子さんだと信じ込んでいるらしい東さんは

  智子「耕一郎ったら、昔から冗談が好きで。 皆さん、笑ってやってくださいな」

 と、微笑みかける(^_^;)
 職員さん達も『耕一郎』呼ばわりには引っかかったようで、変な誤解は続かなさそうで何より(´ω`)
 ・・・・・・・・・・・・それはそれで、息子でもない人を息子と呼び、職場まで押しかけ、うなぎなんて高級なものを職員全員に振る舞い、にこやかにしている女性ってのは、まぁまぁ怖い(^_^;)

・喫茶どんぶら。
 珍しく、タロウのほうから招集を かけ、みんなに相談。
 はるかさんは、ジロウの事だろうと言う。
 それと、最近見かけない謎の戦士・・・ドンムラサメの事。確かに、初登場以降ドンブラザーズの初期メンバー5人の前には姿を見せてなかったかも(°ω°)

 しかし今回は その話ではなく、東さんの事。
 タロウが事情を話すと、どうやら真一さんに相談に来た事が あったと思い至り、息子さんが家出をして帰ってこないという東さんの境遇が判明(°ω°)
 真一さんは、タロウに息子さんのフリをして東さんを元気づける事を提案。
 嘘を つけないタロウは無理だと言うが、真一さんには何か考えが あるよう(°ω°)

・息子、二人羽織。
 東さんの お宅に、帰ってきた息子として お邪魔するタロウ。
 すると、行ってきますと お帰りの際には、東さんの頬にチューを するという習慣が あったようで・・・真一さんが「人助けだ」と ささやくので仕方なく応じるタロウ(^_^;)

 一方、喫茶どんぶら。
 碇指令ポーズで待機する真一さん(^_^;)BGM(SE?)も若干エヴァっぽかった。
 タロウに付けたカメラで状況を把握、スピーカーで指示&タロウの代わりの返答を行う。

  智子「しばらく見ない間に、ちょっと背が伸びたんじゃない?」
  タロウ「そ・・・それは・・・」
  真一「それは、まだ成長期だからさ」
  智子「そうなの そうなの。成長期なの?」

 苦しい言い訳かと思われたが、通った(^_^;)

 食事の時間(´ω`)
 豚のしょうが焼きを主菜に、小鉢も いくつか付けられた和食の ご飯が振る舞われる(´ω`)

  智子「どう? 耕一郎。 あなたの好きだった しょうが焼きよ」
  タロウ「点数を付けるなら、2じゅう
  真一「二重丸だ!」
  はるか(危ない・・・今25点って言おうとしていた!ナイスフォロー、教授!)

 毎回25点なのかよ(^_^;)はるかさんのビーフストロガノフも、きららさんの歌も、東さんの しょうが焼きも。ちゃんと採点しろ(^_^;)

 エボダイの干物について、海水浴に行った先で食べた思い出を話す東さん。
 しかし、地名を忘れて思い出そうとする東さん。
 助け舟を出したいが、知らないタロウには答えられない。
 そこで、喫茶どんぶらに招いていた耕一郎さんの お友達に心当たりを尋ねる・・・・・・よく見つけてきたな(^_^;)そんな人材どこでスカウトしたんだ。
 すると、お友達は耕一郎さんが大洗の話を よくしていた事を思い出す。

  タロウ「大笑いだ!」
  真一「大洗だ!」
  智子「そうそう、そうだったわね」

 タロウ・・・というか、井上さん。ベタなボケ挟みやがって(^_^;)
 真一さんから しゃべらなくていいと言われ「わかった!」と不機嫌に答える事で、東さんに怪しまれるタロウ(^_^;)
 誤魔化すためか、仕事の時間なのか、家を出ようとする。

  智子「なんか、あなた ちょいちょい声がかわるようなんだけど・・・」
  タロウ「それは・・・」
  真一「それは、声変わりなんだよ、母さん」
  智子「そうなの そうなの」

 何歳想定なんだよ(^_^;)

  智子「じゃあ、明日また来てくれるかしら?
     お母さん、あなたのピアノが聴きたいの。ショパンの『ノクターン』が」
  タロウ「さすがに それは・・・」
  真一「もちろんだよ、母さん。また明日」

 苦々しいタロウの表情(^_^;)

・ピアノ。
 喫茶どんぶらに戻ると、ぐったりするタロウ(^_^;)
 しかし休んでもいられない問題として、明日ピアノを弾かなければならないという事。
 全能のタロウも、経験した事が無いので弾けないと言う(°ω°)

  介人「弾けるよ」

 そう言って店の奥に入っていく介人さん。
 一同も、そのあとを ついて行くと・・・。

 奥にピアノの置かれた部屋(たぶん防音設備もある)が(^_^;)喫茶どんぶらに、無い物は無い。

  はるか(なぜに? なぜにタキシード?)

 真っ白なタキシードで現れた介人さんが、ピアノを演奏する(^_^;)
 演奏中、映像では しっとりと 無人の店内を映し・・・写真集 売り切れてんな!(^_^;)
 そして演奏は終了。

  タロウ「大体わかった」

 おのれディケイド(^_^;)

  はるか(は? いくらなんでも そんな、あなた)

 おば様みたいな手の振り やめて(^_^;)笑う。

・忍者鬼。
 街に現れるヒトツ鬼、忍者鬼(・ω´・)

  忍者鬼「生き甲斐を・・・僕に生き甲斐を くれ!」

 そう言って、人々を斬りつけると、服を残して消してしまう(・ω´・;)カクレンジャー要素の何が反映されてるんだ?
 他の人の感想を見たら『先祖からの使命』を受け継いだ当代のサスケ達に対して、のちに解るが『親からの理想』を押し付けられて別の生きがいを求めるといった感じみたいだ(°ω°)

 小さな子にも襲い掛かるが・・・そこへポチ・・・もとい、翼さんが駆けつけ、助ける(´ω`)
 しかし忍者鬼は戦うつもりは無いようで、翼さんが振り返ると すでに その場に姿は無かった・・・。

・スーツ。
 ピアノを弾くための衣装としてスーツを買いに来るタロウと東さん。
 東さんの見立てのスーツ、東さんは似合うと言うが・・・

  タロウ「点を付けるなら、2じゅう
  真一「二重丸だ!」

 ちゃんと採点しろって(^_^;)

・俳句。
 公園の並木道を歩くタロウと東さん。
 こんなに気分が良いのは何年ぶりだと言う東さん(´ω`)

  真一「うん。私も同じだよ、母さん。
     まさに母の愛は海であり、大地。
     ここで一句『名刀を 贋と見破る 夏の日差し』」

 相変わらず解らん句を(^_^;)

  智子「ちょっと、何それ?」

 ほら、やはり変だと思われたぞ(^_^;)

  真一「何って、俳句だよ母さん」
  智子「あなた、いつから そんな・・・趣味の悪い!」
  真一「趣味が・・・悪い?」
  智子「その通りよ! 年寄りじゃないんだから!」

 そこまで拒絶しなくても(^_^;)句の良し悪しじゃなくて、俳句自体の批判だろ?

  真一「あなたは 何も わかってない!
     わびさびとは、人々に平和を もたらす偉大なる思想であり美学!」
  智子「怠け者の思想じゃないの?」

 これ、相手が真一さんなの解ってて言ってないだろうね?(^_^;)

  真一「もういい・・・私は降りる!」

 あんたが始めといて!(^_^;)
 はるかさんと つよしさんが止めるが・・・マジで帰りやがった!(^_^;)真一さん、わびさびが無い。

・代役、つよしさん。
 真一さんがマジで帰ったので、仕方なく つよしさんが代行する。

 タロウと東さんは、カフェのテラス席でお茶をしているところ。
 つよしさんが謝り、東さんのほうも 先ほどのような押しつけが、耕一郎さんの家出の原因になった自覚が あるようで、謝る。
 つよしさんも、気にしないようにとフォローする。
 そんな中、東さんは この間 耕一郎さんの高校時代の先生に会ったと話題を振る。
 が、やはり名前を思い出せない東さん。

 昨日に引き続き、喫茶どんぶらに耕一郎さんの お友達に来てもらっていて、担任の名前を教えてもらい

  つよし「高円寺先生」

 と答え、事無きを得る(´ω`)

  智子「そうだったわね! あなたは数学が苦手で・・・」
  つよし「ご・・・ごめん、母さん。 僕、昔から本当に何をしても全然ダメで・・・」
  智子「そんな、あなた・・・」
  つよし「でも、母さん。こんな僕でも結婚したんだ」
  はるか(・・・はぁ?)

 なにやら感情移入しすぎたのか、自分の身の上を話し始める つよしさん(^_^;)

  智子「結婚!? そんな、あなた・・・黙って・・・!」

 そりゃ、そうなるだろうな(^_^;)

  タロウ「おい、いいのか? この流れ・・・」
  つよし「だって・・・きっと反対されると思って・・・。 ママ、子供の頃から、僕が やる事に何でも反対して・・・」
  智子「親にも紹介できないような女だなんて!まぁ嫌だ!」
  つよし「違うよ!みほちゃんは最高なんだ!」
  はるか(おいおい!違う違う!)

 もう遅いかもしれないけど、止めようよ はるかさん(^_^;)

  智子「私は認めないわよ!騙されてるのよ!あなたは!」
  つよし「もういいよ!みほちゃんを悪く言うなら・・・話す事なんか何も無いよ!」

 勝手に語りだして、勝手にキレて帰っていく つよしさん(^_^;)いつになくサイコかったな・・・。

・結婚相手。
 つよしさんのあまりの剣幕に、東さんも自分が悪かったのだと謝り、せめて紹介はしてほしかったと言う(°ω°)これに関しては、うちの雉野の不手際なので(^_^;)謝らないでください。
 そのうえで、今からでも紹介してほしいと言う東さん。
 引っ込みも つかないので、はるかさんが出張る事に。

 空間のドアを通って現場へ赴き

  はるか「初めまして、お母様。私、耕一郎さんの・・・」
  智子「あなたが? 随分お若いけど・・・」
  はるか「はい、若いです!でも愛があれば大丈夫!」

 JK妻(´ω`)
 タロウの腕を取り

  はるか「ね? 私達ラブラブだもんね~?」

 いや、タロウに振るのは・・・(^_^;)
 頷こうとは してくれるタロウだが・・・案の定・・・死(^_^;)

  智子「耕一郎!
     ・・・脈が無い・・・あなた、耕一郎に いったい何を!?」

 JK妻、保険金目当てで夫を殺害か(^_^;)いずれにしろ事件性しかない。

 と、そこへ爆発音と悲鳴。
 タロウも生き返り、はるかさんと頷き合うと現場へ向かう(・ω´・)

・母の愛。
 忍者鬼のもとに、タロウと はるかさんが駆けつける。
 2人に斬りかかろうとする忍者鬼・・・の前に、東さんが立ちはだかる。

  智子「あなた! 私の息子に何するの!?」

 そう言ってバッグを振り回して忍者鬼を責め立てる(・ω´・;)

  智子「やめなさーい!やめなさーい!」

 忍者鬼は反撃に斬りつけようとするが、手を止める・・・。

  タロウ(すごいものだな、母親の愛とは)

 子供のために立ち向かう母の愛が凄いのもあるが、今回に関しては・・・。

  タロウ(あの愛は本物。だが、俺は・・・)

 このまま嘘を続けるのは、やはり・・・(°ω°)

  忍者鬼「生き甲斐を・・・僕に・・・」

 そう言って後ずさる忍者鬼。
 その様子に、何か感じ取った様子の東さん(°ω°)やはり・・・忍者鬼の正体は・・・。

 タロウと はるかさんはチェンジして戦闘開始。

・VS 忍者鬼。
 場所を変えて戦闘中。
 サルブラザー、キジブラザー、イヌブラザーも転送されてくる。
 2階の通路(渡り廊下って言ったらいいのかな?)から、地上の忍者鬼に向かって飛び降りるサルブラザー。

  サルブラザー「ひらり・・・とは言えない気分だ」

 まだ機嫌が直らない(^_^;)世俗から離れてる感を出してるわりに、存外に俗っぽいな教授。まぁ、嫌いじゃないけど。
 イヌブラザーにも、若干 心配される(^_^;)

  闇ジロウ「そいつは俺が倒す・・・貴様達の力など必要無い」

 いきなり闇ジロウ状態で現れ、チェンジして参戦するドントラボルト(^_^;)
 一応、忍者鬼と戦ってくれは するが、サルブラザーとオニシスターを攻撃して押し退ける。

  ジロウ「仲間に・・・なんて事を・・・!」

 協力して戦って晴れてドンブラザーズとして認められたいジロウは、何とか闇ジロウに抵抗し、龍虎之戟を矛モードに切り替えドンドラゴクウにチェンジ(´ω`)
 土下座して みんなに謝罪(´ω`)

  キジブラザー「やり慣れた土下座」

 その言い方も あんまりだな(^_^;)
 そして、今は不機嫌なサルブラザー。ドンドラゴクウに顔を上げさせると、ロボタロウにチェンジし、どてっ腹に一撃(^_^;)そして投げ飛ばす。
 そのままサルロボタロウは、忍者鬼に攻撃(´ω`)
 ドンモモタロウが「後れを取るな」と言って、総員ロボタロウにチェンジ。
 『前人未桃・打ち上げロボタロウ』で忍者鬼を撃破(´ω`)ドン!ドン!ドンブラザーズ!

・忍者鬼ング。
 ドンドラゴクウからドントラボルトが分離し

  ドントラボルト「後れを取ってるのは お前だ」

 と(°ω°)

  ドンドラゴクウ「わかってます。ここから名誉挽回です!」

 良い心がけだけど、挽回するほどの名誉はジロウには無いと思う(^_^;)辛うじてタロウに『面白い』と思われてるだけで、他は誰からもプラスの感情で認められてない。
 まぁ、何にしろ2人でロボタロウにチェンジ。
 合体してトラドラゴンジンで忍者鬼ングに応戦する(´ω`)「ハウス」は毎回言うのか。

 カンフー使い VS 忍者っていう異種格闘技戦(´ω`)日本と中国さんに偏見の入ったハリウッド映画に ありそう。
 デカい幻影の口からガス吐かれるの、昭和~平成初期の戦隊感(´ω`)いつの間にか、あまり見かけなくなった印象。最近も やるけど憶えてないだけかな?
 タロウを超えるまで負けないと言って立ち上がるトラドラゴンジン(・ω´・)
 しかし忍者鬼ングの剣で一突きされてしまう・・・。
 勝利を確信する忍者鬼ング・・・(・ω´・;)

  ドンロボゴクウ「へへへっ。『ドラゴン奥義 虎抜けの術』!」

 胴体を担っているドンロボボルトが消えてる(^_^;)
 抜け出していたドンロボボルトは、忍者鬼の背後から爪で切り裂く(´ω`)
 そして再合体(´ω`)
 とどめに『炎虎龍々ジロウ'sハリケーン』を叩き込んで忍者鬼ングを撃破(´ω`)

・忍者鬼の正体。
 ごく普通の青年(°ω°)
 自ら歪んだ欲望を持ったわけではなかったようで、元に戻って「よかった・・・」と呟き、去っていく。

 その様子を陰で見ていた東さん。
 やはり・・・そういう事だよね?(´ω`)

・謝るタロウ。
 東さんのもとを訪ねるタロウ。

  タロウ「実は・・・あんたに謝りたい事が ある。
      俺は あんたの息子じゃない。桃井タロウという者だ」

 耕一郎さんを装っていた事を謝るタロウ。

  智子「だから?
     どうでもいいのよ、そんな事。
     私は、あなたと出会って とっても楽しかった。 ありがとう」

 そう返す東さん。
 急に手のひらを返したように見えて、初見では変な人だなと思ったが・・・。
 好意的な解釈をすると、たぶん耕一郎さんが戻らない精神的なショックから、年恰好が似ている程度のタロウを耕一郎さんと認識してしまっていたが
 「やめなさーい!」とバッグで叩いた あの時の 忍者鬼の発言と様子から、正気を取り戻したんだろうな(´ω`)

  タロウ「それから・・・あんたに頼みが あってな」

 タロウのほうから、東さんに お願いを。

・タロウのピアノ。
 喫茶どんぶらのピアノの部屋を訪れるタロウ。
 ピアノを弾く姿勢になると

  タロウ(東智子。 あんたの前で弾く機会は無かったが・・・)

 『ノクターン』を引き始めるタロウ。

  東さんへの お願い。
  それは、肩を揉ませてもらう事。
  母親を知らないタロウにとって、今回の東さんとの事は、それを少し実感できる体験に なったか。

・耕一郎さん。
 お家に戻り、智子さんに謝り、もう一度ピアノを やりたいと告げる(´ω`)
 玄関のドアを開ける智子さん。そして耕一郎さんを迎え入れる(´ω`)

・タロウの願い。

  タロウ(どうか 幸せに)

 『ノクターン』を演奏しつつ、そう願うタロウ(´ω`)

○じかーいじかい、ドン25話「ヒーローしごとにん」という おはなし。
 つよしさん、ついにクビ(^_^;)

  つよし「いったい僕が何したって言うんですかー!」

 ニートの俺が言うのもなんだが、会社というのは『何もしない』とクビになる事も あるらしい(^_^;)
 つよしさん、営業成績的にはキジブラザーになる前から可もなく不可もなく程度っぽいし
 そのうえでドンブラザーズの活動で、しっかり半休 取ったり、突発的に仕事抜けたりしてるだろうからな(^_^;)当然と言えば当然・・・。