○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
おかえりタロウ(´ω`)
・帰ってきたタロウ。
つよしさん、土下座で謝罪(°ω°)
でもまぁ、つよしさんがヒトツ鬼になったおかげで あの空間にタロウを救出しに行けたし、キューブの舵も切れたから(´ω`)
責任を取ってドンブラザーズを辞めると言う つよしさんだが
介人さんは、ポイントを貯めるか、全ての仕事を終えるかしないと、辞められないと言う。
・・・そも、責任を取るために辞めるという不本意な かたちに するほど、ドンブラザーズの活動に前向き だったっけ?(°ω°)
辞められないならと、タロウに殴ってもらおうとする つよしさんだが・・・タロウは人を殴らないので、それも叶わず(´ω`)
済んだ事だからと、気にしなくていいと言ってくれる はるかさん(´ω`)
落ち込んだ時は、空を見つめたらいいと言う真一さん(´ω`)・・・いや、相談の乗り方、雑(^_^;)そうだ、この人 セイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシの人だった。
タロウ「凡人は失敗する。 だが失敗から学べるのが凡人の良いところだ」
はるか(慰めてるのか?)
たぶん そうなんだけど、言い方(^_^;)
そして、非凡であるタロウは、きっと学ばず、また弱点を尋ねられたらバカ正直に答えるんだろうな(^_^;)
そこへ駆け込んでくるジロウ。
新人なのに遅れて申し訳ないと謝るものの・・・寝起きが悪くてキンキンの水風呂に1時間つからないと目が覚めないとかいう言い訳(^_^;)事実なんだろうけど、死ぬ前に やめな。
タロウは、ジロウの おかげで助かったと、感謝する。
すると、真一さんはジロウだけの おかげではないと抗議(^_^;)大人気ない。
タロウ「わかっている。
改めて みんなに礼を言う。 世話に なった」
素直に礼を言うタロウ(´ω`)学んだ・・・のかは分からないが、変わったのかもしれないな。
真一「珍・・・しいな。 君の そういう謙虚な態度は」
タロウ「俺は・・・その時その時で取るべき態度を取っているだけ・・・いつも通りだ」
嬉しそうに指摘する真一さんと、照れ隠しのように言い訳するタロウ(´ω`)戦隊らしくなってきたかな?・・・・・・でも、まだ正体も解ってないメンバーが いるらしい(^_^;)
はるか「もう一度 お礼を言って! もう一度 聞きたい!」
タロウ「断る。 礼と返事は一度でいい」
感謝とは、される側ではなく、する側の気持ちで成り立っている的な事をルルーシュも言ってた・・・あぁ、ロスカラやりたくなるな(^_^;)
そんな中、ジロウは みんなに便箋を手渡す。
『期待の新人 桃谷ジロウ歓迎会』
はるか(自分で やるのか・・・)
・OP。
メンバー紹介の映像に、ジロウも加わる(´ω`)ドントラボルトの姿も映してるな。
『いちかばちか勝負だ』の部分、スライドしてきてジロウは天井側に立つのね(^_^;)
サビの戦闘シーンも総入れ替えか(´ω`)ドンモモタロウと共闘するドンドラゴクウ、それ以外のメンバーと共闘するドントラボルト。
『絶対に』の部分にドンドラゴクウ&ドントラボルトも追加。
アウトロで踊る部分にジロウも入ってる(´ω`)
タロウ以外のメンバーの顔のアップにもジロウ追加。ここも逆さなのな(^_^;)
ラストカットの集合ポーズでは、筋斗雲に乗ってきて合流(^_^;)動き あるなぁ。
・ジロウについての疑念。
タロウは、ジロウをドンブラザーズに加入させる事に肯定的のようだが
真一さんと はるかさんは、処刑を提案した事からヤバそうな雰囲気を感じ取っている。
タロウ「しかし、結局は誰も傷つけず、俺を助けた」
『結果よければ』の精神で 水に流してしまって いいのだろうか(°ω°)
また、真一さんは話題を変え
真一「そういえば、君に言っておかねば ならない。
実は もう1人いる。 君を助けるために力を貸してくれた者が」
ソノイの事か(°ω°)
まぁ、元はと言えばソノイが消去したせいってのも あるが・・・言わないでおくのも、な(°ω°)
・暴走するジロウ。
▽シロクマ宅配便を訪ねるジロウ。
タロウの仕事を、自分もという感じらしい。
・・・が、荷物の仕分けをしているようだが、動きだけ模倣していて、正直 まともに仕分けられてるかは疑問(^_^;)
所長さんの おごりの弁当も普通に頂き、タロウが食べる おかずの順番を真似る(^_^;)
歯磨きの動作まで(^_^;)
タロウ「今更だが、なぜ俺のマネばかりする?」
ジロウ「はい! 尊敬するタロウさんから少しでも何か学ぼうかと!」
タロウ「俺は するべき事を しているだけだが・・・」
ジロウ「タロウさんは、誰か尊敬する人、いますか?」
タロウ「いや、いない」
ジロウ「そういう事なら、僕も尊敬やめます!」
どういう事なんだ(^_^;)自分の意思で するかしないか決められるなら、それは尊敬って言わないだろ。
▽次は、漫画家然とした格好で、バイト中の はるかさんのもとを訪れるジロウ。
タロウのマネをやめて、はるかさんのマネという事か、漫画を描いてきたと言って、作品を見せるジロウ。
・・・決して上手くはないが、わりと描ける小学生ってレベルで笑い種にするほど下手でもないという・・・・・・・・・一番評価に困るやーつ(^_^;)
ジロウ「いいですよ? 盗作しても」
ケンカ売っとんのか!(^_^;)
はるか「ボツ!」
否めない!(^_^;)
▽今度は、公園で句を詠む真一さんのもとへ。
俳句を作ってきたと言うジロウ。
真一「ほう・・・君に わびさびが理解できるかな?」
ジロウ「ワサビですか? 僕 好きですよ? こう、鼻にツンと来るところが」
ベタな勘違いしやがって(^_^;)
真一「もし、それがダジャレでも どうしようもない。
もし、本気でも どうしようもない」
すべての着地点を封じられた(^_^;)
ジロウ「ここで一句。 『青空や ああ青空や 青空や』」
それ、芭蕉さんのおかげで誰でも思いつくがゆえに、高評価を受けるには 高度な技術というか感性が必要になるやつ(^_^;)
真一「ボツ!」
才能ナシ、一筆奏上(^_^;)
▽つよしさんの企画提案の場に現れる(^_^;)
先方から つよしさんの企画書を かすめ取って、べた褒め(^_^;)つよしさんが、サクラ用意したみたいになるから やめてあげて。
ジロウ「これなら・・・僕も買いです!」
10円(^_^;)
その後、喫茶どんぶらで つよしさんに怒られるジロウ(^_^;)
つよし「何ですか、あれは! あれじゃ僕の企画に10円の価値しか無いみたいじゃないですか!」
コンサルタント料、安く見積もられてしまったら、また部長さんに怒られてしまうわ(^_^;)どうしてくれる。
今後、一切 構わないでほしいと言う つよしさんに、食い下がるジロウ(^_^;)
それも、つよしさんが落ち込んでいるようだったからと、相談に乗らせてほしいと・・・上から目線で来る(^_^;)
さっきまでの謝意は?(^_^;)尊敬やめるのと一緒で、気持ちの切り替えが自分勝手すぎるぞ。
ジロウ「原因は何なんです? なぜヒトツ鬼に?」
つよし「それは・・・みほちゃんが・・・」
ジロウ「あ、女性のせいですか。 なら、その みほちゃんと別れれば いいじゃないですか」
良くねぇよ。どんな理論展開だよ(^_^;)
つよし「バカな事 言わないでください!」
そりゃ怒るよ(´ω`)
はるかさんへの『盗作』発言といい、もはや地表に出ているんじゃないかって地雷に一直線に走っていくジロウ(^_^;)
・恐竜鬼。
ゴッドイーター3・・・キラメイジャーの時も だったが、ゲームシーンには これをって決まりが あるのか?(^_^;)スポンサーは、まぁバンナムさん だけど。
ゲーマー「早く・・・クリアを・・・」
RTAってやつでも してるのかな?(°ω°)
しかし戦闘不能に・・・。
生配信してたのか、弱いと煽り立てるコメントが寄せられる・・・心無ぇ(・ω・`)俺は下手だから、人のプレイを下手とか言わないぞ。・・・でも有野課長に対しては許して(^_^;)
怒りに震えるゲーマーは、ヒトツ鬼に・・・。
恐竜鬼か。・・・獣脚類の恐竜を横から見たようなデザインを感じて、キョウリュウジンっぽさ あったから獣電鬼かと思ったけど、この前 別口で出たもんな そういや(°ω°)
街で暴れる恐竜鬼のもとに、翼さんが現れる(°ω°)たまたま近くを通りかかる事 結構あるな。
イヌブラザーにチェンジし、手裏剣型の個人武器?で攻撃。投擲じゃなく、自在に飛ばせるらしい(´ω`)
恐竜鬼のパンチで回転を止められるが・・・ドンブラスターの銃撃で再び回転させるイヌブラザー(´ω`)ドンブラスターで攻撃するんじゃダメなの?
追い詰められた恐竜鬼は逃げる。
追おうとするイヌブラザーだが・・・そこへジロウが現れる。
ジロウ「あいさつに来ました。新人ドンブラザーズとして。
これ、召し上がってください」
犬用の皿で出すんじゃねぇよ(^_^;)
そして、あんたも食うんじゃねぇよ(^_^;)
イヌブラザー「しまった! 反射的に!」
パブロフのイヌブラザー(^_^;)会う度にオニシスターに『ワンちゃん』って呼ばれてるから。
ジロウ「お手」
イヌブラザー「ワン!・・・・・・しまった、反射的に!
バカに しやがって!」
去り際の挙動のワナワナ感で笑う(^_^;)
・ドンモモタロウ。
恐竜鬼のもとには、今度はドンモモタロウ(^_^;)気が休まるまい。
恐竜鬼を追い詰めると、そこへソノイが現れる(・ω´・)
恐竜鬼には脇目も振らず、ドンモモタロウに向かってくるソノイ。
ソノイが剣を振りかぶったところで、タロウはチェンジを解く。
刃を止めるソノイ。
ソノイ「貴様・・・何のマネだ」
タロウ「少し、話そう」
・タロウとソノイ。
ソノイがタロウ復活に協力・・・というか、確実な方法を教えてくれた事を聞き、ソノイとの話を望むタロウ。
タロウ「俺を倒した あんたが なぜだ?」
ソノイ「それは・・・答えたくない」
タロウ「・・・答えたくない・・・か。 いい答えだ」
ソノイ「話は それだけ・・・か?」
タロウ「ああ。 それだけだ」
話が終わったので、ソノイは この場で 決着を つける事なく去っていく。
ソノイ(短かったな)
もっと話したかったのね(^_^;)
・できる×10000。
つよしさんは、ジロウに言われた事を気にしてか、みほさんに 自分と別れたいと思った事が あるかどうかと尋ねる。
即答で、あるわけないと言ってくれる みほさん(´ω`)
こんな事を訊いてくる つよしさんに、何か あったと思った みほさんは、つよしさんを立たせると、おでこ同士を合わせ
みほ「何が あったか 知らないけど、私が励ましてあげる。
今から おまじないの言葉を唱えるから。1万回」
つよし「え? 1万回?」
みほ「いくよ?
つよしくんは できる できる できる できる できる できる できる できる できる できる できる できる できる できる・・・
嬉しいし、可愛いんだけど、若干 洗脳感(^_^;)
・期待の新人 桃谷ジロウ歓迎会。
タロウ「お供達は来ないそうだ」
便箋を返すタロウ(^_^;)
ジロウ「え!?」
タロウ「聞いたぞ。
なにやら お供達に世話を焼いているそうだが、それが迷惑らしい」
ジロウ「迷惑!?
そんな・・・だって、僕 みんなのために・・・」
怒られてたのに、迷惑かけてた事にすら気づいてなかった(^_^;)幼い頃のタロウも そうだが、そういうとこだぞ。
タロウ「人に好かれたいという気持ちは わかる。
だが、そのために 何か すれば、卑しくなる」
いや、卑しさの問題じゃないんだ(^_^;)純粋に不出来だったんだ。
ジロウ「もう いいです。タロウさんだけ来てくれれば。
僕、頑張りますから。タロウさんの後を継ぐ者として」
タロウ「・・・俺の後を継ぐ?」
・・・ああ、タロウは それ初めて聞くのか(°ω°)
タロウ「あり得ないな。
俺の前に、俺は いない。俺の後に、俺は いない」
ジロウ「じゃ・・・じゃあ僕は・・・」
タロウ「決まっている。お供だ!」
そういうとこだぞ案件の応酬(^_^;)
ジロウの中で何かが・・・変わる(・ω´・)
・ドンドラゴクウの襲撃。
バイト帰りか、夜道を歩く はるかさん。
そこへ・・・
ジロウ「むかーし むかし あるところに、おじいさんと おばあさんが住んでいました」
突然現れて、何を言ってる・・・?(°ω°)
ジロウ「おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました」
そこでジロウはドンドラゴクウにチェンジ(°ω°;)左手には虎的盾鑼が装備される。
はるか「何のマネよ? まさか歓迎会に行かなかったからって・・・」
歓迎会に行かなかったから闇討ちとか怖すぎるわ(^_^;)
はるかさんは逃げ切れないと悟ると、チェンジして応戦する(・ω´・)
フルコンボウで反撃し、距離を取る。
するとドンドラゴクウは、何らかの能力を発動し・・・オニシスター・・・はるかさんのサングラスを奪い取る(・ω´・)
それにより変身解除する はるかさん(°ω°;)
ドンドラゴクウは 追撃する事なく去っていく・・・処刑ではないものの、これによってジロウの意思ひとつでドンブラザーズの再編成は可能って事か?(°ω°;)
次は真一さんのもとへ。
ジロウ「桃の中から とても汚い赤ん坊が出てきました。タロウです。
仕方なーく おじいさんと おばあさんはタロウを育てました」
陣さんの事を言ってるのなら、愛情を以て育てたし、今なお愛情を向けていると思われるぞ(・ω´・)
ジロウはドンドラゴクウにチェンジし、真一さんに襲い掛かる。
真一さんもチェンジして応戦するが、すれ違い様の一瞬でサングラスを奪われ、変身解除(・ω´・)
次はイヌブラザーのもとへ。
すでに変身状態で転がされているイヌブラザー(・ω´・;)
ドンドラゴクウ「やがてタロウは、わがままで乱暴な青年に成長しました」
それ、タロウ=ドンモモタロウって事すら知らないイヌブラザーに言っても、わかんないだろ(・ω´・)
・
恐竜鬼が行動を再開し、ドンモモタロウが応戦する。
そんなところへ・・・
ドンドラゴクウ「傲慢なタロウに、おじいさんと おばあさんが困り果てている時
天から真のヒーローが やって来ました。ジロウです」
別の相手と戦闘中に背後から飛び掛かるヒーロー(・ω´・)まぁ別に いいけどさ。
ドンドラゴクウ「ジロウはタロウを成敗しました。・・・めでたし めでたし」
ドンモモタロウ「お前、何のつもりだ」
ドンドラゴクウ「俺は お前を倒して、唯一無二のヒーローになる!
お供も要らない。 俺1人で十分だ!」
誰も ついて来ないだけだろ。闇討ちして変身能力奪う奴なんか(・ω´・)
駆けつける真一さんと はるかさん。
変身能力を奪う事をドンモモタロウに伝える。
すると、翼さんのサングラスを取り出すドンドラゴクウ。それを使いイヌブラザーの姿に変わる(・ω´・)そんな事も できるのか・・・。
さらに真一さんのサングラスでサルブラザーに。
ドンモモタロウは反撃しようとするも・・・姿が お供である以上、本気で斬りつけられないらしい・・・。
鍛えてくれてた時は、笑いながら蹴ってたもんだが・・・変わったな(°ω°)・・・それが、今は 裏目に出てるが・・・。
唯一サングラスを奪われていなかったキジブラザーが飛んで駆け付ける。
みほさんに励まされ、いつもより気合が入った状態で参戦する(・ω´・)敵に回ったサルブラザーに疑問を持たないあたり、事情は わかってくれてるのかな?
キジブラザーの攻撃によって、サルブラザーはドンドラゴクウの姿に戻る。
そして今度は はるかさんのサングラスを取り出すドンドラゴクウ。
・・・すると、はるかさんが目の前に立ち、ビンタ(°ω°)
はるか「いい加減にして! 私達の力をドンモモタロウに使うなんて許さないから!」
このところの、はるかさんのタロウ信者感(^_^;)
まぁ、何にせよ、はるかさんのビンタで正気に戻ったらしいジロウ(´ω`)
サングラスも、自動で持ち主の元に戻る(´ω`)でないと、イヌブラザーの正体がバレちゃうからね、メタ的に。
様子が おかしかった間の記憶が無いらしいジロウ。
ジロウ「お前か! お前が僕を たぶらかしたのか!?」
そう恐竜鬼に怒りを向ける(°ω°)
何にせよ、チェンジして恐竜鬼に挑む(°ω°)
ドンドラゴクウは、アルターチェンジして『ドンドラゴクウアルター』に(´ω`)
緑色で、龍の姿から人型に変形する。・・・大神龍感(´ω`)
炎を吐いてダメージを与えると、元に戻り『ライトニングドラゴンフラッシュ』で恐竜鬼を撃破(´ω`)
・恐竜鬼ング。
ここからは、ドンブラザーズのメインメンバーがドンオニタイジンで(´ω`)
「できる できる」と自分を奮い立たせるキジロボタロウ。「で、斬る」(´ω`)
ドンロボタロウ「お供達、どうやら少しは成長したようだな!」
サルロボタロウ「お、褒めてる」
オニロボタロウ「もっともっと もーっと褒めて!」
ドンロボタロウ「断る! 褒めるのは一度でいい」
復活させてもらった事を きっかけに、タロウも変わってきているな(´ω`)
そして、一気に『一騎桃千・ドンブラパラダイス』で恐竜鬼ングを撃破(´ω`)鬼退治完了!大勝利!
ドンドラゴクウのもとへジュウレンジャーギアが。
そしてすでにアバタロウギアだった それは・・・絵柄がティラノレンジャーからドラゴンレンジャーに変わる(・ω´・)追加戦士用・・・って事か? 介人さん的には どうなの?
・謝罪。
何も憶えてないが、迷惑をかけた事を土下座して謝るジロウ(´ω`)
タロウ「なるほど。
はるかと猿原の言う通り、問題児だったな」
タロウも そう認識(^_^;)まぁ、問題児のベクトルが、生身投石の時とは違うが。
だから言ったのにといった感じの はるかさん、つよしさん、真一さん(^_^;)
真一「私達に、謝っても いいんじゃないか? 桃井タロウ」
謝罪要求(^_^;)
タロウ「・・・・・・そうだな。すまなかった」
はるか「・・・もう一度!」
タロウ「断る。お礼も褒めるのも謝るのも、返事と同じ一度だけだ」
はるか「もう一回!」
タロウ「ついてくるな!」
タロウが珍しい事する度に、もう一回を要求して ついてまわる はるかさんが定番化しそう(^_^;)
ジロウは もうちょっと反省しておけ(^_^;)
○じかーいじかい、ドン17話「ひかりとつばさ」という おはなし。
約束の日・・・夏美さんを取り戻せる日か(°ω°)ポイントが溜まった・・・って事だろうか?
夏美さんを取り戻すために、何でもすると言う翼さん。
翼「それが・・・悪魔の道でも」
全身タイツ悪魔(^_^;)バラエティ番組感。何事なの?
お、ドンドラゴクウがチェンジしたのか、ドラゴンレンジャーが(´ω`)ちゃんと獣奏剣も使っている。吹いている。