○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
ムラサメが持ってった感(^_^;)
・電話ボックス。
買い物から帰って来た叔母様、スマホばかり見ている はるかさんを注意する。
はるかさんが、便利だからと反論すると、叔母様は納得しつつも、味わいが無いと言う。
彼氏との やりとりもLINEで済ますより、かつての 家電で家族に話を聞かれないよう 近所の電話ボックスで彼氏に電話した頃のほうが風情が あったと(^_^;)叔母様おいくつですか?
昭和の話かと辟易する はるかさん(^_^;)
まぁ、すぐ話題は切り替わり、今川焼を買ってこられたそうなので、2人で食べる事に(´ω`)今川焼で視聴者全員に通じてるかな?いろんな呼び方あるみたいだけど。
はるか『1900年 初めて日本に設置された公衆電話は、ピーク時の1993年には93万台を突破した。
だが、スマホの普及により、その数は年々 減少の一途を たどっている』
そんな解説ナレーション入れるのね(^_^;)今の子供達わからんもんね。
そもそも、スマホの普及より前に携帯電話の普及が あったがな(^_^;)その辺は すっ飛ばされてんのかなドンブラ世界。叔母様の年齢も腑に落ちないし。
・電話ボックスからヒトツ鬼。
また1台、電話ボックスが撤去されようとする中、電話ボックスからヒトツ鬼が現れ、撤去の業者さんを襲う(・ω´・;)
・転送。
はるかさんに、花村くんから復縁を懇願するLINEが(^_^;)
ヒトツ鬼から逃げ出した事で愛想を尽かしている(もとより ある種のステータス以上には思ってなかった感もあるが)はるかさんは、鬱陶しがる(^_^;)
と、そこへドンブラスターが出現し、転送される(°ω°)
・炎神鬼。
珍しく、時間差無しで全員転送されてくるドンブラザーズ(´ω`)
今川焼を食べるタイミングだったため肩を落とすオニシスター(^_^;)
ドンモモタロウが さっそく切り込んでいくが・・・ザングラソードが すり抜ける(・ω´・)ブラザー達の銃撃も。
サルブラザー「実体が無い? だるまさんがころんだの時と同じか」
あのときは、生霊のようなものだったが、その事情についてドンブラザーズのメンバーは知り得なかったよな、確か(°ω°)今回の攻略のヒントに なったかもだが・・・。
ヒトツ鬼 炎神鬼は、撤去の業者さんが逃げ帰った事を確認すると、姿を消す。
すると、オニシスターは電話ボックス内に女性がいる事に気づく。炎神鬼を避けて、中に逃げ込んだ・・・?(°ω°)
・鷺山美奈子さん。
はるかさん、元の場所へ転送されると、叔母様が目の前(^_^;)「いつ帰って来たのよ」とかって問題じゃない。イリュージョンだよ。
今川焼は、そろそろ ご飯の時間だからと おあずけ(^_^;)
はるかさんは、ならばと再び(今度は自力で)出掛ける。
気に なって、先ほどの電話ボックスのところまで来てみる はるかさん。
すると、先ほどの女性は まだ電話ボックスの中に居る(°ω°)
体調が悪いのかと思い、声を かけてみる はるかさん。
女性「あなた、見えるんですか? 私が」
はるか「は? それは・・・もちろん」
女性「私の友達に なってください!」
唐突な女性の お願いと勢いに驚く はるかさん(^_^;)
美奈子「名前は、鷺山美奈子。血液型はA型の乙女座。趣味は食べ歩きと映画鑑賞。ラジオで怖~い話を聞くのも好きです!」
はるか(こいつヤバい・・・!)
まくし立て方が尋常じゃないのは ある(^_^;)
美奈子「友達に、なってくれますか?」
はるか「ああ・・・はぁ、もちろん・・・」
美奈子「本当ですね? 約束ですよ? 私、社交辞令とか大嫌いですから」
はるかさんは、時間が遅い事を理由に退散する(^_^;)
すると見送った美奈子さん・・・消え・・・(°ω°;)
・鬼頭家、訪問。
家に戻った はるかさん。
夕飯の支度中の叔母様に、何度も出掛けて忙しそうだと声を かけられ、頷きつつソファのほうを振り返ると・・・居る(^_^;)
美奈子「おかえりなさい」
はるか「ちょっと、何してるんですか!?」
ゆり子「何って・・・晩ご飯の支度に決まってるじゃない。見て わからない?」
叔母様に言ったわけじゃない・・・(°ω°)叔母様は、この場に はるかさんの他には自分しか居ないかのような反応。
とにかく、はるかさんは勝手に家に上がり込んだ美奈子さんに抗議する。
ゆり子「ちょっと はるか、さっきから何 言ってるの?」
心配そうに はるかさんに声を かける叔母様。
はるかさんは、叔母様には美奈子さんが見えていないと気づく(・ω´・)
そして、ふと目に入った姿見にも・・・美奈子さんの姿は無い・・・ホラー、恐怖でしょう?(^_^;)
はるかさんが、自分が鏡に映ってない事に気づいて驚いていると気づいた美奈子さん・・・満面の笑み(^_^;)可愛いけど!
はるか(これって・・・まさかの まさか・・・幽霊!? ウソー!)
美奈子「はい! 私、幽霊です! 自覚してます! 成仏してません! よろしくお願いします、はるかさん!」
成仏してなくても悲壮感が無いのが凄い(^_^;)
食卓に倒れ込む はるかさん。
ゆり子「ちょっと、大丈夫? 疲れすぎなんじゃないの?」
はるか(パ・・・パニックイブ・・・)
クリスマスイブに倣い、それをクリスマスの前日と解釈して、パニックの前日・・・転じて『パニック寸前』って意味かな?
・・・どうでもいい一言で引っかかりを覚えさせないでくれまいか(^_^;)
美奈子「あ、今日は ここで失礼します。
新造さんから電話が かかってくる時間なので」
勝手に来て、勝手に帰っていく美奈子さん(^_^;)
はるかさんは、再び出掛ける(^_^;)
・新造さんからの電話。
元いた電話ボックスで美奈子さんは電話を待っているが、かかって来ない(°ω°)
再び はるかさんが到着(°ω°)パニックだったが、気には なったんだな。
・喫茶どんぶら。
はるかさんは、美奈子さん同席のもと、彼女の事を 真一さんと つよしさんに相談する。
が、見えないため無理もないが、信じてくれない2人(°ω°)
しかし、つよしさんが ため息をつくと、一瞬見える(・ω´・;)
息を止める事で、その間見えるようになる模様(^_^;)
はるか「どういうシステム?」
息を止める≠息絶える∽臨死体験 的な感じかもしれない(^_^;)とにかく、真一さんと つよしさんは、その措置で話を続ける。
美奈子「自己紹介ってほどでも ないんですけど、昔から健康だけが取り柄だって言われてました。風邪ひとつ ひいた事ありません」
つよし「いや、死んでますけど・・・」
・・・まぁ、つまりは病死ではないって事なんだろうけど・・・(°ω°)
美奈子さんが成仏できない要因は『田所新造』という男性への未練という事らしい。
元々ペンフレンドだった新造さんと仲良くなり、電話で話すようになったが、美奈子さんの下宿先には電話が置かれていなかったので、件の電話ボックスへ通っていたとの事。
実際に会ってデートをする事に なったが、約束を するための電話を受ける前に、美奈子さんは車に轢かれて亡くなったらしい(°ω°)
真一さんは、新造さんを捜せばいいのではないかと言う。
だが、はるかさんは検索を かけてみたものの、ヒットせず(°ω°)
はるか「なにしろ、もう50年も前の話だし・・・」
じゃあ、見つかんないだろうな。SNSやってない可能性のほうが高いし。やってないのに、検索かけたくらいで身元を特定されたんじゃ、むしろ怖くて たまらん。
はるかさんは、美奈子さんの証言を基に、新造さんの似顔絵を描いたので2人に見せる。
もっとも、会った事が無いのでイメージに過ぎないが(°ω°)
そこへタロウが到着。相談のために呼んだけど、配達の仕事で遅れたのか(°ω°)
美奈子「し、新造さん!?」
タロウ「何を言ってるんだ、この女は」
言いたくなるのも無理ないが、言い方(^_^;)
そこで介人さんは、タロウに お冷を出す。
介人「君は要らないよね? 幽霊だから」
美奈子「し・・・新造さん!」
見境無しか(^_^;)むしろ真一さんと つよしさんは、なぜ捨て置かれたのか。
タロウは、幽霊だと聞いて、試しに美奈子さんに触れようとする(°ω°)すり抜けるが。
美奈子「新造さんの・・・エッチ!」
はるか(出た~ 昭和のリアクション)
いや、たぶん昭和のリアクションでもねぇよ(^_^;)平成でも有ったと思うし。
翼「まだランチは やってるか?」
美奈子「新造さん!」
またかよ(^_^;)
っていうか、タロウが仕事終わってからの時間だぞ、ランチやってるわけねぇだろ(^_^;)営業時間中ずっとモーニング出してる名古屋の喫茶店じゃあるまいし。
・ソノザ。
漫画を読みながら笑う青年に声をかけ、俺にも読ませてくれよと迫る(^_^;)毎度の事ながら怖いわ。
青年は、あまりの恐怖に、差し上げますと言って走り去る。
渡された漫画の表紙を見るソノザ。
ソノザ「『初恋ヒーロー』・・・」
ほう(°ω°)はるかさんのファンになるフラグだったり するんだろうか・・・。
・・・にしても、特段 盗作疑惑は立ち消えてないのに、何だかんだで未だ人気だよな『初恋ヒーロー』(´ω`)
・名刺。
つよしさんは、どうも はるかさん達から話を聞いた時から『田辺新造』の名前に引っかかりを覚えていたようで(°ω°)
仕事中、受け取った名刺を綴じたファイルの中を探してみると・・・あった!(・ω´・)
・タロウ達とのデート。
新造さんが見つかるまでの気を紛らわせるためか、美奈子さんはタロウ達とデートをする事に なったらしい。
その晩、どうだったか聞きに、美奈子さんが自縛してる電話ボックスを訪ねる はるかさん。
しかし、どうやら結果は芳しくなかったようで・・・。
▽タロウの場合。
2人で歩いていても、美奈子さんの歩くペースに合わせる事は無く、先へ先へと進んでいく(^_^;)
その後、2人で、タロウが持参した おにぎりを30個ほど食べる(^_^;)
タロウ「よく食うな。きっと胃腸が丈夫なんだろう。気持ちがいい!」
食べっぷりがいい女性が好きな男性は多いと聞く(´ω`)タロウも例に漏れないのかな。
さらに、スカイダイビングが したいという美奈子さんのリクエストに応え、ドンロボタロウにチェンジし一緒に飛ぶ(´ω`)良い事したな。幸せを運べた。
▽翼さんの場合。
翼さんと、池のほとりで のんびり(´ω`)・・・・・・お試しデートに付き合ってくれて、ホント 指名手配されてるのに、いい度胸してるよね(^_^;)
飼い主と散歩中の犬を見て、可愛いと言う美奈子さんを喜ばせようと、イヌブラザーにチェンジして可愛がらせてくれる(^_^;)どうなの? そして それで喜ぶ美奈子さんも どうなの?
また、この件に関しては翼さんの希望で内緒という事で、はるかさんには語っていない模様。
翼さんのほうも、他のドンブラザーズの正体 知らないはずだけど、基本的に誰に対しても隠しておくって事なんだろうか?(^_^;)
話を聞いていた はるかさん、思ったより いい雰囲気のようで、なぜ気落ちしていたのか疑問に思う。
美奈子「でも、なんていうか タロウさんと翼さん、なんか人間離れしててピンと来なくて」
はるか(あんたが言うな)
2人も幽霊に言われるとは思わなかっただろうなぁ(^_^;)
まぁ、ドンロボタロウとイヌブラザーの姿が人間離れしてるって意味だとするなら、もう何も言えんが(^_^;)
▽介人さんの場合。
介人「待たせたね」
と、待ち合わせ場所に大型バイクで乗り付ける介人さん(^_^;)
ってか服(^_^;)ヒデキかプレスリーかって衣装じゃねぇか。
それでも白馬の王子様と感じた美奈子さんは駆け寄っていくが・・・駆け寄るのは美奈子さんだけではなく、近くにいた女性も大人から子供まで一挙に押し寄せる(^_^;)
一緒に写った写真だったり、握手を求められてる様子を見て、美奈子さんは姿を消す。
美奈子「完全な浮気者です!あの人は」
はるか(言葉なし)
ご自分も、本命の新造さんを差し置いて3人とデートしてる自覚は・・・無いね(^_^;)
美奈子「私、今回の事で思い知りました。
私には新造さんしかいないんだって。
私、待ち続けます。新造さんからの電話を」
やっぱ、そういう結論になるのね・・・(°ω°)
はるか(美奈子さん・・・それは、悲しすぎるよ)
うむ・・・(°ω°)
・田所新造さん。
OPに出てたが、井上和彦さん(´ω`)そりゃ電話で声を聞いたら、あの似顔絵に なるのも無理ない。
つよしさんが連絡を取ってくれたようで、美奈子さんの話をしたら憶えていてくれたそう(´ω`)
新造「一度も会った事は ありませんが、初恋でした」
ちゃんと両想いだったんだな(´ω`)
タロウは、なら2人を会わせればいいと言うが、真一さんは 待ったを かける。
似顔絵のイメージ・・・少なくとも年齢に関しては当時のイメージを持ったままであろう美奈子さんに、今の新造さんを会わせるのは賢明ではないと(°ω°)
新造「では、どうすれば?」
はるか「決まってるじゃない。答えは1つ!」
なるほど・・・美奈子さんの希望に則るのね(´ω`)
・50年越しの電話。
美奈子さんの居る電話ボックスに電話が かかってくる。
その電話を受ける美奈子さん。
美奈子「・・・新造さん?」
新造「ああ、そうだよ。 ずいぶん待たせてしまったね」
美奈子「・・・私、嬉しい」
美奈子さんは笑顔に(´ω`)
そして、あの日 電話に出られなかった事を謝る。
新造さんは、美奈子さんが悪いわけじゃないと言う(´ω`)
と、そこへ・・・電話ボックスの撤去の業者さんが・・・(°ω°;)間の悪い・・・!
美奈子「電話の・・・邪魔を・・・するな!」
そんな怒りを露わにする美奈子さんの体から、炎神鬼が現れる(・ω´・)
美奈子さん自身が変身してるわけでもないようで、電話ボックスの中に美奈子さんの姿は ある。変な話だが、幽霊の生霊って事だろうか?(°ω°)
離れて様子を見ていた はるかさん達は驚くが・・・ひとまずチェンジして応戦する。
それにしても、車に轢かれて亡くなったのに、車の戦隊のヒトツ鬼とは どんな因果だ・・・(・ω・`)
・実体の無い炎神鬼。
やはり攻撃は通用しない。
ドンモモタロウは、美奈子さんが成仏しなければと・・・(°ω°)それしか ないか・・・。
・ドンドラゴクウ VS ドンムラサメ。
そういや、ここまで一切 絡んでこなかったジロウ。チェンジして加勢しようとするが・・・。
そこへ現れるドンムラサメ(・ω´・)マザーに戦いを促される。
ジロウへチェンジしてムラサメに応戦。
・炎神鬼ング。
倒してもいないのに巨大化する炎神鬼(・ω´・)
とにかくドンオニタイジンで応戦する。・・・合体時に黙ってるの珍しい。この前、ドンモモタロウに うるさいって言われたから(^_^;)
やはり攻撃は すり抜けてしまう。
回転を加えた連続斬りでも、やはり同じ・・・。
イヌロボタロウ「ダメだ・・・どうする!?」
ドンロボタロウ「待つんだ。 耐えて、待て」
オニロボタロウ「そうよ! 頑張って、美奈子さん!」
・・・これ、翼さんはオニシスターの正体 察せたんじゃないか?(°ω°)
・デートの約束。
炎神鬼の戦闘の最中も、電話を続けていた美奈子さん。
美奈子「それで、私達のデートは」
新造「それが、会えないんだ。・・・すまない」
美奈子「そうですか・・・。
あれから ずいぶん経ちますからね。きっと立派に なられたんでしょうね、新造さん・・・」
美奈子さん・・・(・ω・`)
もしかしたら、余計な気を回したのかもよ、真一さん(°ω°)50年の時を、美奈子さんは受け入れてる。
・決着。
ドンムラサメに ぶっ飛ばされ、高台から落下するドンドラゴクウ(・ω´・;)
それをニンニンジャーアルターをドンドラゴクウ自身が乗れる大きさで召喚し、飛ぶ事で事なきを得る(´ω`)
そのまま反撃に転じ、ドンムラサメを撤退に追い込む(°ω°)
・会える日の約束。
新造「美奈子さん、僕は ずっと君の事を忘れた事は無かった」
美奈子「私も・・・」
新造「いつか きっと会える。光の溢れる美しい場所で」
美奈子「はい。楽しみにしています」
そこで電話を終える。
美奈子さんの、未練は・・・どうなっただろうか・・・。
・成仏する美奈子さん。
倒れたドンオニタイジンに、とどめを刺そうと迫る炎神鬼ング。
しかし、そこで動きが止まり、苦しみ出す(・ω´・)美奈子さんの未練が解消されたんだな?
ドンオニタイジンは『一騎桃千・ドンブラパラダイス』で炎神鬼ングを撃破(´ω`)
炎神鬼ングは、光になり天に昇っていく。
はるか(美奈子さん、どうか安らかに・・・)
戦闘を終え、電話ボックスのところまで戻ってくる はるかさん達。
受話器を置いて振り返った美奈子さんは
美奈子「ありがとう」
と言って消える。
・後日。
美奈子さんが自縛してた電話ボックスは撤去された。
それを見届けた はるかさん。
はるか(結局 撤去されちゃったな、電話ボックス。
でも、よかった。 美奈子さん、成仏できて)
そこへ・・・再び花村くんからのLINE(^_^;)復縁を迫るLINEでもマザコン感 出してくるの、もはや わざとかよ。
耐えかねた はるかさんは、直接電話で文句を言う(´ω`)
はるか「花村、いい加減にして!
だいたい何よ、LINEばっか。 男なら、電話したら どうなの?」
女性「どちら様かしら?」
はるか「えぇー!? ・・・母親」
家電に かけたの?(^_^;)
○じかーいじかい、ドン20話「はなたかえれじい」という おはなし。
ジロウがリーダーに?(°ω°)タロウは? リーダーを退いたの?・・・死んだわけじゃないよね?(°ω°;)
『ドラゴンファイヤーズ』ドンブラザーズの名前も替えるのか(°ω°)
サブタイの語感が『はなさかじじい』感(^_^;)
そして、ついに登場かジョン・トラボルタ・・・じゃない、ドントラボルト!闇落ちが心配だが・・・(°ω°)