○主な出来事。
・赤石長官と御子柴さん。
赤石「画竜点睛・・・最後の仕上げを始めます。
そののちに、全人類はギフ様の存在を知る事となるでしょう」
ギフ様に そう報告し、空間を閉じる赤石長官(・ω´・)
(ギフの意味不明な言葉)が無いって事は、ギフ様 何も返答してないのに、勝手に空間 閉じちゃってるの、良いのかな?(°ω°)敬意とか・・・。
そして赤石長官は、傍らに立っていた御子柴さんに問いかける。
赤石「気分は どうだ?
光栄に思いたまえ。 君は全人類に先駆けてギフ様に会えたのだ。
さぁ選べ! ギフ様の食料となるか・・・それとも私と共に人類の救済に協力するか」
死ぬか、人類への裏切りかの2択・・・選択肢、有って無いようなもんじゃねぇか(・ω´・)
・大二さんと狩崎さん。
目を覚まして狩崎さんのもとへ戻った大二さん。
そして不覚をとる事になった赤石長官の力に ついては、ギフ様の力であると考える。
狩崎「フェニックスのトップが、ギフの力を その身に宿しているとは大問題だよ・・・」
一時は、わりと赤石長官に協力的に動いていた狩崎さんも、そこら辺の実情は知らなかった・・・知らされてなかったか(°ω°)
そして改めて、御子柴さんを連れて行った事を鑑み、赤石長官が御子柴さんに何をしようとしているのかと懸念する。
その事にハッとし、部屋を出る大二さん。
・しあわせ湯。
一輝さんと2人でしていた店内の掃除も目処が立ちそうなので、幸実さんは夕飯の買い物に出かける。
それを見送るが・・・バイスは、ベイルが一家全体を狙うと言っていたため、兄妹と違って戦う力が無い幸実さんの身を心配する(°ω°)
と、そこへ駆け込んで来る大二さん(°ω°;)
御子柴さんの救出に協力してほしいと お願いしに来る(°ω°)赤石長官がギフの手先だった事も伝えて。
・OP。
怪しげなオーラが出るようになった赤石長官・・・。
・さくらさんと花さん。
2人の買い物に、さくらさんのストーカーの光くんと、花さんのストーカーの玉置さんが付いてきてる(^_^;)
睨まれると誤魔化す(^_^;)
フードコートでアイスを食べる さくらさんと花さん・・・と、それを見つめる光くんと玉置さん(^_^;)
睨まれると誤魔化す(^_^;)
2人で自撮りする さくらさんと花さん(´ω`)・・・の隣の席で2人で自撮りする光くんと玉置さん(^_^;)
花「ありがとう。 さくらちゃんのおかげで楽しい」
さくら「まぁ、お邪魔虫が居なきゃ もっと いいんだけど。
休みの日くらい 付いて来なくていいのに」
光「さくらさんのボディーガードが僕の仕事なので」
まぁ、ぶっちゃけ さくらさんの身を守れるほど、さくらさんより強くないだろうけど(^_^;)
花「玉置」
玉置「はい」
花「何のつもりで ここにいるの?」
玉置「アギレラ様の楽しそうな姿を見ていたいだけです」
花「気持ち悪・・・」
玉置「気持ち悪い・・・?」
まぁ、若干否めない(^_^;)
花「っていうか、アギレラって呼ばないでって言ってるでしょ。
私は、夏木花」
玉置「・・・はい! 花様」
様付けは変えないのね(´ω`)そのほうが玉置さんらしいか。
と、そこにアラームが鳴り響くと、街頭の巨大モニターに赤石長官が映し出される。
・赤石長官の宣言。
赤石「フェニックス長官 赤石英雄です。
ここに宣言します。
明日、我々フェニックスは、皆さんに苦渋の決断を迫る事になります。
それは何故か?
皆さんが当たり前のように享受している平和を破壊する脅威が迫っているのです。
現在、全力で情報を収集中です。
明日の正午、再び会見を開き、その脅威の全貌を説明しますので、その折には必ず耳を傾けていただきたい!」
調査なんかしてないし、してなくても その『脅威』側の人間だから全部知ってるのに、不安を煽りやがる(・ω´・)
・ウィークエンドの指令室。
一輝さんと大二さんも立ち会う中、長官の宣言を聞いていた。
狩崎代表も宣言を聞き、ギフ様と赤石長官が本格的に行動を始める決断をしたと判断する(・ω´・)
大二さんは、御子柴さんの救出にウィークエンドの協力も要請。ギフ様打倒のため、喜んで協力すると言ってくれる狩崎代表(´ω`)
ついては、翌日の正午までにケリをつけようと考える大二さん。
御子柴さんを人質にしているため、動けないと考えているであろう事を逆手に取り、こちらから仕掛けると言う(・ω´・)
一輝さんは それこそ人質の御子柴さんが危ないのではと考えるが・・・必ず救出すると言い切る大二さん(・ω´・)意気込みはいいが・・・焦りが・・・。
大二さんは、それだけ説明すると狩崎さんとの連携のため、出ていく。
・ベイル。
幸実さんの買い物に、バイスが変装して付いてくる(^_^;)往年の武田鉄矢さん的スタイル。
自転車で追走しているが・・・幸実さんは迷惑そう(^_^;)
しかし何と言われようとも守る覚悟のバイス(´ω`)
それをビルの上から見下ろすベイル(・ω´・)
ベイル「それでも悪魔か・・・」
まぁ、その辺りは俺も思うけどね。
バイスやラブコフが良い奴すぎて(カゲロウは微妙なラインだが)、メタ的に言えば 悪魔が題材である必要あるかっていう疑問ね(^_^;)
・赤石長官との接触のチャンス。
狩崎さんのもとへ戻る大二さん。
赤石長官を止めるなら、接触できるのはデモンズドライバーのテストをする今晩だけだと提案してくれる狩崎さん。
しかし、宣言の直前に都合よく接触する機会があるのは出来過ぎていると言う。
大二「罠って事ですか・・・?」
狩崎「だとしても・・・やるんでしょ?」
大二「はい。
今ならヒロミさんの気持ちが分かります。この命を かけても、守りたい正義が あるって」
大二さん・・・(・ω´・)
でも、世界を守るつもりなら生きるんだよ?(°ω°)自己犠牲的なところまで門田さんを真似なくて いいからね? むしろ門田さんの それは、直すべきところだった。
・バイス VS ベイル。
自分の分の自転車は どうしたのか、買い物を終え自転車に乗っては上がれそうにない坂を、幸実さんと一緒に自転車を押していくバイス(^_^;)
そこへ現れるベイル。
ベイル「悪魔が人間の奴隷に成り下がっているとは・・・」
「情けない」
奴隷じゃねぇよ(・ω´・)家族だよバカ野郎。お母さんの手伝いだろうが。
バイスは、幸実さんを守るためにベイルに単身向かって行く。
幸実さんも、1人では自転車を支えきれそうにないので後ろに下がっていって しまいつつも、電話で一輝さんに救援要請(・ω´・)
広い場所に移動して戦うバイスとベイル。
拳を使わせた瞬間、互いの記憶が読み取られ、ベイルは18年前の火事の際に邪魔をしたのがバイスであると認識。
バイス「そうだ! 一輝の家族は絶対に俺っちが守る!」
ベイル「なぜ俺に刃向かう? 子が父親に従うのは当然だろう」
バイス「はぁ? 一輝の父ちゃんの悪魔だからって俺っちの親父面すんな!」
よしんば、お前がバイスの父親と言えたとしても、だからって従わなきゃいけない道理は無い(・ω´・)父親が間違う事もある。笛木さん、蛮野、正宗社長とかな。
しかし、ベイルは変身していないバイスより強く・・・追い詰められていく・・・。
ベイル「悪魔としてのプライドを失ったお前が俺に勝てると思ったか!?
俺は純平の荒んだ日常の中で自由に生き、悪魔としての強さを得たのだ。
お前も悪魔らしく、もっと気ままに生きてみろ!そうすれば強くなれるぞ」
叩き伏せたバイスを踏みにじるベイル(・ω´・)
そこへ一輝さんが駆けつける(°ω°)
ベイル「助けが来たか。
だが その関係が いつまでも続くと思うなよ。
悪魔は いずれ人間に捨てられる」
バイス「俺っちと・・・一輝の関係が・・・終わる?」
ベイル「俺のようにな」
お前は、好き勝手 生きたから、嫌われて捨てられたんだろうがよ(・ω´・)
バイスと一輝さんの関係は良好だ(・ω´・)自分がバツ付だからって、自分の子供にまで離縁させようとするの、悪魔的に性格悪い とかより、さもしいだろ。
・リバイ&ライダーバイス VS ベイル。
変身してベイルに挑む(・ω´・)
だが、ライダーバイス、どうにも集中力に欠けた様子(・ω・`)ベイルの言葉が尾を引いてるか・・・。
何とか気を取り直して2人で向かって行くも、やはりレックスゲノムじゃ力不足か・・・。
ライオンバイスタンプの力で炎を放ってくるベイルに対し、カマキリゲノムに切り替える(・ω´・)
同じくカマキリバイスタンプの力で応じるベイル・・・前回も そうだったが、こうなるとベイルのほうが威力が高いんだよな・・・。
リバイが吹き飛ばされたところ、ライダーバイスがベイルに仕掛けようとするが
ベイル「悪魔らしく」
その言葉で動きを止めてしまうライダーバイス(・ω´・;)
リバイはライダーバイスに声をかけ、リバイスカマキリでいく事に。これはベイルには できない芸当(´ω`)互角程度には立ち回れる。
だが
ベイル「悪魔らしく」
その言葉に動揺してライダーバイスがバランスを崩し、リミックスが解除・・・(・ω´・;)
一瞬無防備になったリバイがベイルの攻撃を受け、変身解除・・・。
一輝さん、声色から 怒ってる感じではないな(°ω°)「ベイルに何か言われたのか?」とでも続きそうな言い方。
変身解除した2人に追撃をかける事なく、ベイルは去る。
ベイル「バイス。
忘れるんじゃないぞ。悪魔らしく生きろ。
・・・悪魔らしく」
バイスに、その言葉を刻み付けて・・・。
一輝「悪魔らしくって どういう事だ?」
バイス「・・・ごめんね、一輝! 俺っちのせいで! 次は ちゃんとやるから! 許して!」
一輝「バイス!」
バイス「怒らないで! お願い! ごめん!」
一輝さんが語気を強めたのは、ベイルに何を言われたのか事情を尋ねたかっただけなんだが
ベイルに言われた『捨てられる』という事に不安を感じるようになったバイスは、一輝さんに嫌われまいと卑屈に・・・(・ω・`)
ベイルの狙い通りなのか否か・・・戦闘前より”人間の奴隷”感が出てしまったが・・・。
・帰還。
しあわせ湯に戻る一輝さんとバイス。
すると、自分を守るために単身で残ったバイスを心配する幸実さん。
バイスは、事実 大きなダメージを受けてはいないので、おどけて大丈夫だと笑って見せるが・・・
バイス「それよりさ、一輝と俺っちはさ、大丈夫だよね?」
この質問に主語が無い事と、バイス自身がベイルに言われた事の真意を話さない事とで、一輝さんは何も答えられずにいると・・・
バイスは不安になり、動揺した様子で大丈夫かどうか再び尋ねる(・ω・`)・・・痛々しい・・・元気なバイスを返して・・・。
そこへ大二さんが帰ってくる。幸実さんが心配で駆けつけたようだ(°ω°)
バイスが助けてくれたから大丈夫と言う幸実さんだが、赤石長官の差し金であると疑う大二さんの不安は消えない・・・。
大二さんの焦った様子に、一輝さんは落ち着くように言う。
大二「母ちゃんが襲われたんだぞ! 兄ちゃんは どうして落ち着いていられる!?」
一輝「俺だって沸きまくってるよ。 だからこそ、俺達 兄妹で倒すんだ」
さくら「三兄妹の強さを、見せてやろうよ」
一輝さんと さくらさんが冷静で力を合わせるつもりだから、幸実さんは安心して笑顔を見せるが・・・
どうも大二さんの焦りは消えてないように見えて、どうにも不安だが・・・(°ω°)
・戦力としての光くん。
ウィークエンドでは、そろそろ御子柴さんの救出作戦が始まるとの事で待機中。
事前に作戦を聞いていた牛島さんは、デモンズドライバーのテストに現れた赤石長官を、五十嵐三兄妹と狩崎さんの4人のライダーが一気に強襲する作戦だと説明。
光くんは、さくらさんをフォローしようと現場に行きたがるが・・・牛島さんの許しが出ない。
牛島「今のお前では弾除けにすら なれない」
そうだろうけど、言い方・・・(°ω°)
光「じゃあ・・・僕にもドライバーを作ってくださいよ」
・・・でも、狩崎代表の技術じゃ、試作段階で廃棄されたリベラドライバーを実用化するくらいしか できないんじゃ?(°ω°)
・・・いや、そういやデモンズドライバーって、狩崎代表がシステム作ったんだっけ?(°ω°)
花「信じよう。 さくらなら、きっと・・・大丈夫」
花さん、さくらさんを呼び捨てに するように したのか(°ω°)
でも、花さん。たぶん、光くんも大丈夫だとは思いつつも、さくらさんのために戦いたいんだよ・・・(°ω°)
・赤石長官の思惑。
デモンズドライバーのテストに現れる赤石長官。
説明を始める狩崎さん。
どうやらベイルに命を食わせて変身していたデモンズドライバーを改良し、変身者の中の悪魔を制御して変身できるように なったらしい(´ω`)量産も可能との事。
物陰に隠れている五十嵐三兄妹。
狩崎さんが変身したら4人で赤石長官を捕らえる算段(°ω°)
狩崎さんは、試しに自分が変身してみせる提案をする。
すると赤石長官は、ギャラリーは多いほうがいいと言い・・・御子柴さんを招き入れる(°ω°)
驚いた狩崎さんだが、努めて冷静に行方不明だと聞いていたと言うが、赤石長官は御子柴さんの意思で自分のもとに居たと説明する。
赤石長官から「そうだよね?」と問われた御子柴さんも「はい」と答える。・・・まぁ、力で脅せば、この答えは引き出せるがな・・・(・ω´・)
赤石「彼女も こう言ってる。
安心しただろう。 出てきたまえ五十嵐大二!」
大二「やっぱり罠だったか」
暗かった部屋に灯りが灯り、大二さん達は姿を見せる(・ω´・)
大二「フェニックスを、あなたの好きなようには させない。
俺が元の正しい組織に戻す!」
赤石「元の?
フェニックスは そもそも この私が目的を果たすために作った組織だ」
そうなんだよな・・・(°ω°)そういう意味じゃ、デッドマンズと同じだもんな・・・。
御子柴「大二くん・・・」
大二「待っててください。 今 助けます」
御子柴「無駄よ・・・もう何もかも終わり。人類は助からない・・・」
どうして・・・何があった、御子柴さん・・・(°ω°;)
一輝さんに、御子柴さんに何かしたのか問われると、真実を見せただけだと言う赤石長官。
赤石「君達にも お見せしよう」
そう言って赤石長官は、例の空間を開き、ギフ様と対面させる(・ω´・)だからね、ギフ様に お伺いを立ててからじゃないと、失礼に なったりしないの?
一輝「お前は・・・いったい何者なんだ・・・」
赤石「私が この世に生まれたのは数千年前だ。
人類が知性を手に入れた頃、とある文明の王だった私はギフ様に出会い、契約を結んだ。
そして託されたのだ。 人類の未来の選択を!」
大二「人類の・・・未来?」
赤石「そうだ。 人類は、ギフ様の しもべと なるべきか、それとも抗い戦うべきか、それを選べと!」
どういう契約を結んだのか・・・契約した時点で赤石長官自身はギフ様に下ったも同然だと思うが、そこから抗う決断ってあるのか?(・ω´・)出来レースじゃねぇか・・・。
狩崎「あなたが動き出したという事は、その答えが出たという事ですか?」
赤石「人類は どうやってもギフ様に勝つ事は できない。
そう! 私が選んだ人類の未来は戦略的退化。今こそ全人類が進化を諦めて従順なるギフ様の しもべと なるべきだ」
映像では、ここでウィークエンドの面々が映って・・・花さんも映ったが・・・表情的に怒ってるよね(°ω°)
ギフ様の事を すっぱり諦めたってのも あるのかもしれないけど
自分がデッドマンズで生きてきて、最終的にギフ様の許嫁・・・いけにえとして準じてたとしても、もたらされたのが赤石長官の この決断だと思ったら、そりゃ腹も立つわな・・・。
赤石「それが人類が種として存続する唯一の道。
人類はギフ様と共に未来を生き延びる事ができる!」
一輝「そんな事 お前に決める権利は無い!」
赤石「逆だね。 ハハハハハ・・・私にしか決める権利は無い」
それ、ギフ様に与えられた権利でしょ?(°ω°)一輝さんが言いたいのは、そういう事じゃないから。
大二「黙れ!」
怒りに耐えかねた大二さんがホーリーライブに変身(・ω´・)
一輝さんと さくらさんもバイスタンプを取り出す・・・が、赤石長官の放った闇の竜巻で一同吹き飛ばされる・・・(・ω´・;)
赤石長官の一番近くにいた狩崎さんは、壁に叩きつけられ気絶・・・(・ω・`)
変身解除した大二さんは・・・頸動脈いかれた!?(°ω°;)だ、大丈夫なの!?
・戦闘開始。
一応無事だった一輝さんと さくらさんが変身して赤石長官に挑む(・ω´・)
が、ギフ様の空間から赤いギフテリアンが送り込まれる(・ω´・)
ギフ様の お力で送り込まれたギフテリアンに戦いを任せて、高みの見物する赤石長官(・ω´・)やっぱ敬意が足りない。ギフ様の お手を煩わせてしまったと反省して然るとこ。
赤いギフテリアンが次々送り込まれる・・・(・ω´・;)無限湧きじゃないだろうけど、相当数ストックありそうだからな・・・。
さらに、ライダーバイスのところにはベイルも現れる(・ω´・;)
何とか赤いギフテリアンを振り払ってリバイがフォローに入るが、赤いギフテリアンの相手しながら戦うのキツイだろ・・・。
ジャンヌのほうでも、倒しても次から次に・・・(°ω°;)ジリ貧だぞ・・・。
ベイルに捕まり、言葉で精神的に揺さぶられながら一方的に攻撃を受けてしまうライダーバイス(・ω´・;)
リバイは、サンダーゲイルを取り出しリバイスになる事でバイスを救出(´ω`)ついでに、変身の際に発生した雷で赤いギフテリアンも2体撃破(´ω`)
リバイスでベイルに挑む・・・が、2度目の戦闘で向こうも慣れたのか、それともバイスのコンディションが悪いからか、前回ほど圧倒できないな・・・(・ω´・)
首の傷で如何ともしがたい大二さんのもとに、歩み寄る赤石長官。
大二「絶対に あなたを倒す」
赤石「諦めの悪い男だ。 君は絶望の意味を知る必要が あるようだ。
朱美くん。君の選択を披露したまえ」
御子柴「・・・大二くん。・・・ごめんね。・・・私、人類の未来が・・・見えない」
そして、赤石長官がギフ様に声をかけると、ギフ様の力が御子柴さんに注ぎ込まれ・・・。
ギフテリアンとも違う異形の姿に・・・(・ω´・;)そんな・・・。
ショックを受ける大二さん・・・(・ω・`)
赤石「彼女も また、悪魔の囁きに負けたんだ」
御子柴さんが変わった異形『ギフデモス』は、すでに立ち上がる事すらできない大二さんに襲い掛かる(・ω´・;)
赤石「いずれ、君も・・・」
大二さんも悪魔の囁きに負けるってか?(・ω´・)望むところだよ! そん時はカゲロウに戻ってきて もらうからな!覚悟しとけよ!
・・・とは いうものの、大二さんは 今まさにギフデモスの とどめの一撃を振り下ろされる寸前・・・(・ω・`)どうすれば・・・。
○次回は「未知なる脅威、人の進むべき道」
とりあえず、みんな しあわせ湯に戻る頃は できたみたいだ(°ω°)
そして翌日の赤石長官の会見(・ω´・)大二さん、止められるか?
狩崎さんのもとへ走る光くん・・・新たなドライバーの件か(°ω°)
希望が見えない・・・(・ω・`)
・プカプカスプラッシュヒーロー。
一輝さんと さくらさんで どちらが早くゴールできるか勝負(´ω`)さくらさん強い。無敵。