○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
『ドンムラサメの正体は いったい・・・』というだけの内容の あらすじ(^_^;)そんなに前回の内容 薄かったっけ? まぁ、ジロウ視点じゃ そんなもんだったか。
・ルミちゃん。
育った村に残してきたルミさんへの未練を断ち切れないジロウ(^_^;)あの場面で写真 撮ってたのか。
そんなところへ、ルミさんからの電話(´ω`)
・ドラゴンファイヤーズ結成。
ルミさんが東京見物に来るそうで 久々に会えるらしく、喫茶どんぶらに集まり、その事を みんなに相談するジロウ(°ω°)
ジロウは『別れた彼女』という説明を したため、真一さんには別れたのに会いたがってるのかと疑問に思われる。
ジロウは、ルミさんとは幼馴染で、何度も別れたり戻ったりしていると言う。
回想にて。
ジロウが、今回 村を出たのと同じような(全く同じ)やりとりを、幼い頃から していたようで(^_^;)
『別れる』ってのもジロウが勝手に出ていって、『戻る』というのも おそらくジロウが勝手に戻ってきたってだけと思われる(^_^;)
で、話を進めたいタロウが、用件を言うように促すと
ジロウ「僕、ヒーローになるって言って田舎から出てきたんです。
だから、僕にドンブラザーズのリーダーを やらせてください!」
と言う(°ω°)別に、リーダーじゃなければ ヒーローじゃないわけでも ないだろうに。
呆れる真一さんと はるかさん。
しかし
タロウ「面白い!」
以外にもタロウが賛成する(°ω°)
タロウ「きっと みんなの勉強になる。
だが、俺は嘘が つけない。 お前の お供のフリは できない。
だから、ドンブラザーズを脱退する」
えぇー・・・(^_^;)
タロウは仕えられる側だからキビ・ポイント無いだろうし・・・そういうケースは想定されてなくない?(^_^;)
今からジロウがリーダーだと宣言するタロウ。
ルミさんが来てからでもいいのではと はるかさんは言うが、付け焼刃では怪しまれるので慣れさせる期間を設けようとの事(°ω°)変な ところで 周到な・・・。
ってわけで『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』改め『暴次郎戦隊ドラゴンファイヤーズ』が始まる(´ω`)
つよし「ドラゴン・・・」
はるか「ファイヤーズ・・・嫌すぎる・・・」
『ドンブラザーズ』なら いいのかって話だが(^_^;)まぁ、2話で早々に『ドン!ドン!ドンブラザーズ!』も受け入れてる様子だったけど。
・トレーニング。
ジロウ「新生ドラゴンファイヤーズ、番号!」
真一「1」
つよし「2」
はるか「3」
真一さんと はるかさんの やる気の無さよ(^_^;)つよしさんは、まぁ一見して やる気が無いのを 表に出さないでは くれてるけど。
ジロウ「ちょっと寂しいですね。・・・2周目も行きましょう!番号!」
真一「1」
つよし「2」
はるか「3」
真一「4」
つよし「5」
はるか「6」
そこの水増し、むしろ虚しくならないか?(^_^;)
ジロウ「ついでに3周目も!」
ノーウェイトで殴りに行こうとする はるかさん(^_^;)何とか止める つよしさん。
先に進まないので、今から何を するつもりなのか問う真一さん(´ω`)
すると、ジロウはトレーニングを すると言う。
ジロウ「タロウさんは まるで無頓着でしたが、僕は お供の皆さんに しっかりと鍛えてもらいたいと思います」
最初の頃は知らないから無頓着と言うが、スパルタで鍛えてたからね(^_^;)実践的な やり方で。
階段 駆けあがりのランニングから(^_^;)キツイ・・・。
はるか(嫌すぎる 嫌すぎる 嫌すぎる 嫌すぎる 嫌すぎる 嫌すぎる 嫌すぎる)
相当 嫌ならしい(^_^;)
・翼さん。
雨の中、思い出があるベンチを眺め、その思い出を振り返る。
思い出の中で、夏美さんは翼さんに、生まれ変わったら何になりたいかと問う。
翼「俺は もう一度 俺になる。 また お前と出会うためにな」
夏美「などと申しており」
案外 多用してたんだな(´ω`)
逆に翼さんも、夏美さんに同じ質問を返す。
夏美「私は死なないもん。 ずっと生きて、翼の そばにいる」
翼「・・・などと申しており」
翼さんも(´ω`)
そんな思い出も、今は虚しい・・・。
翼「なぜ会えない。 俺は、約束通り 1年間 秘密を守った・・・それなのに・・・」
立てこもりの時に、多少はるかさん達に話しちゃったのが良くなかったのか・・・。
みほさんとのニアミスは あったため、たまたま運が悪く会えてないだけなのか・・・。
それとも、その約束をした声の主が、適当な事を言っただけなのか・・・。
そんな中、トレーニングをする新生ドラゴンファイヤーズを見かける翼さん(°ω°)
つよしさんも翼さんに気づき
つよし「どうですか? 犬塚さんも一緒に」
どういう流れだよ(^_^;)無実なの知ってるとはいえ、指名手配犯をトレーニングに誘うの。
真一「よせ、素人には無理だ。行くぞ」
翼(無理? フン・・・俺は戦士だぞ。何も知らずに能天気な奴らだ)
その言葉、ブーメランで自分にも刺さってますよ(^_^;)
そうして自ら言い出して参加する翼さん(^_^;)
翼(意外とキツイな・・・)
途中参加なのに真っ先に止まった(^_^;)まぁ、コートじゃ動きづらいか。
翼「あ!」
何かを思いつく翼さん。
翼「・・・・・・警官だ!」
トレーニングから逃げる口実に使いやがった(^_^;)
つよしさんは警官が いるかと見渡すも・・・いない。逃げ出す嘘だと気づき。
つよし「便利だな逃亡者って・・・」
と(^_^;)いや、こんなシチュエーションの逃亡者いないのよ(^_^;)本来は不便なはずだよ。翼さんが特段に いい度胸してるだけで。
・緊急通報。
休憩に入り、はるかさんは 以前の闇堕ち状態のジロウに ならないだろうかと心配して真一さんに相談する。
真一さんも気に かけてくれては いるよう(°ω°)
と、そこへジロウのスマホに連絡が入る。
ジロウ「緊急通報です!」
災魔か?(・ω´・;)
・暴走車両。
ドラゴンファイヤーズ到着(・ω´・)
すると、蛇行運転するトラックが(・ω´・;)
運転手さんを見ると、どうやら何らかの ご病気の発作を起こしたようで、自力では止められそうにない(・ω´・;)
車を止めるべく、サルブラザーとキジブラザーが車の前に出るが・・・撥ね飛ばされる(^_^;)いや、飛びすぎだろ。普通の人間より飛ぶじゃん。ゴムボールかよ(^_^;)
ドンドラゴクウ、次はオニシスターに行かせる(^_^;)タロウは、蹴ったりして扱いは酷かったが、お供使いが荒い事は無かったと思うが、こいつは・・・(^_^;)
何とか止まるように祈りながら 手を前に伸ばすオニシスター(・ω´・)
すると・・・ホントに止まった(°ω°)オニシスターが止めたわけではなく、ブレーキが利いた模様。
トラックが止まった事を確認すると、ドンドラゴクウは運転手さんに声をかけ
ドンドラゴクウ「名乗るほどの者じゃありませんけど・・・ドラゴンファイヤーズと申します」
わざわざ名乗っていくスタンス(^_^;)
その様子を、高いところから見ている介人さん(°ω°)何しに来たんだ?
・ドラゴンファイヤーズの活動。
ヒトツ鬼等との戦いだけでなく、救助活動もするのがドラゴンファイヤーズの方針だというジロウ(´ω`)それ自体は異論無い。
ジロウ「僕、思うんですけど、ドラゴンファイヤーズの存在を もっと世間にアピールしたい。・・・有名に なりたいんです!」
まぁ、広く知られる事で、助けられる(助けを求めてくれる)相手も増えるっていう意味では、そこも異論無い(°ω°)
でも、最後の一言がなぁ(^_^;)ペルソナ5の、中盤の竜司みたいで どうも・・・。奇しくも変身後に『悟空』が入ったジロウと、進化ペルソナが『セイテンタイセイ』の竜司っていう。
つよし「でも、あれじゃないですか? 普通ヒーローと言えば陰から人々の平和を守るというか・・・」
ジロウ「古いですよ、そういうの」
なんだとぅ!?(^_^;)
そりゃ、多様性の時代だから、アピールするタイプに対して強い否定も別にしないが、陰から守るヒーローを揶揄するな! それは それでいいだろ(^_^;)
はるか「そうね。 そうなれば いろいろと お得かも。 老後の事を考えると!」
真一「17だろ、君は」
老後の事を考えるJK(^_^;)いや、計画的で よろしいかと思います。
真一「私は金にも名誉にも興味は無い。
だが、桃井タロウには思いもつかない君の やり方も一興だ」
口では そう言うけど、結構 名誉欲あるだろ教授(^_^;)
・強さを求める男性。
キックボクシングのチャンピオンに、辻で勝負を挑む謎の男性(・ω´・)
チャンピオンのほうも血気盛んな人物のようで、勝負に応じる。
拳打一発でチャンピオンを沈める男性・・・(・ω´・;)
強くなるために、より強い相手を求める男性は・・・ヒトツ鬼が憑いている(・ω´・;)
・火災現場。
人命救助に勤しむドラゴンファイヤーズ。
しかし、煙を吸ってしまったのか、要救助者を抱えたまま倒れてしまうサルブラザー(・ω´・;)このままでは2人とも・・・。
だが、サルブラザーが気が付くと、要救助者と共に建物の外に いた(°ω°)
オニシスター、キジブラザー、ドンドラゴクウは他の要救助者の救助に忙しく、サルブラザー達を運び出している余裕が あった様には見えない・・・(°ω°)
ドンドラゴクウ「ここは もう安全ですから。
名乗るほどの者では ありませんが、ドラゴンファイヤーズと申します!」
相変わらずのアピール(^_^;)
そして、介人さんは この現場にも(°ω°)
もしかしてサルブラザー達を助けたのは・・・?
・知名度を得るドラゴンファイヤーズ。
賢明な救助活動と、自己アピールが功を奏し、ニュースにも取り上げられ、着実に知名度を上げていくドラゴンファイヤーズ(´ω`)
実際、現実でも 俺が知らないだけで、日々それだけ事件が起きてるのかもしれないけど・・・・・・火災とか、ビル倒壊とか大きめの事故 多くね?(^_^;)
・脳人。
ムラサメが現れた事をソノニに伝えるソノイ。『脱走』という事らしいが(°ω°)
どうやらムラサメは人工生命体らしく、ソノニは脱走するほどの意思を持った事に驚いている(°ω°)
それに関しては、・・・マザーなる存在が扇動しては いるようだが・・・ソノイ達はマザーの事は知らないんだろうか?
一方、ソノザは『初恋ヒーロー』に ご執心(^_^;)やっぱファンになるルートか。
でもドンブラザーズだからなぁ(^_^;)ファンに なったからといって、戦う事を躊躇したり ましてや和解するようには ならなさそうなんだよなぁ(^_^;)
そんなソノイ達のもとへ、一台の車が。
車から降りた女性は、ソノイ達に映画に出てみないかと声をかける(°ω°)唐突だが・・・劇場版に続くって感じか。
・鼻が伸びる。
ジロウが作ったドラゴンファイヤーズのホームページに、取材の依頼が来たと言うジロウ(°ω°)
金も名誉も興味無いと言っていた真一さんも、写真集の依頼に関して興味があるのかと つよしさんに尋ねられると
真一「風が吹き・・・雲が流れる・・・そういう事だ」
わからん(^_^;)残当って事か?
介人「良くないな」
切り出し方が草加さん(^_^;)
介人「人間は調子に乗ると鼻が高くなる。・・・ピノキオみたいに。
そうなると戦士といえども その高い鼻が弱点になる」
と、介人さんは忠告する。
・・・が、みんな聞いちゃいねぇ(^_^;)
・強い奴。
強い奴を求めるヒトツ鬼、五星鬼(・ω´・)
そこへタロウが駆けつけ、変身して応戦する(・ω´・)
・ドンモモタロウ VS 五星鬼。
1対1でもドンモモタロウと互角くらいに戦う五星鬼(・ω´・)手裏剣鬼の時も苦戦はしてたが、あれは分身が あったからな。
そこへ、ゼンカイザーブラックが参戦(°ω°)おお。
ゼンカイザーブラックは、ギアトリンガーソードから銃撃に切り替えて攻撃。
すると五星鬼は、飛び道具だから卑怯という事は言わないが、あくまで1対1に こだわるのか、去っていく(°ω°)
・ヒーロー。
タロウと介人さんは、変身を解く。
するとタロウは、介人さんに何者なのか問う。
介人「俺はヒーローとして生まれ、ヒーローとして戦い、ヒーローであり続ける者」
管理人ってフレーズは無い(°ω°)この答えも、概念的といえば概念的だし・・・何者なのかは分からないな。
その仰々しい言い方、もしかして介人さん・・・”この介人さん”もドン家の者なんだろうか?(°ω°)
タロウ「・・・ご苦労な事だな。
それで、お供達は どうしている?」
軽く流して、お供達の事を気にかけるタロウ(^_^;)まぁ、いいけどさ。
介人「人生を勉強しているよ。
君が言ったようにね」
・大臣栄誉賞。
数々の功績によって、そんな賞を頂ける事になったドラゴンファイヤーズ。
・・・鼻、伸びとる!(・ω´・;)ドンブラ世界、ものの例えも実体化すんのか・・・。
各々、浮かれまくってるな(^_^;)つよしさんに至っては、以前ポイント使って できる男に なった時よりも、調子こいてんな(^_^;)
と、そこへドンブラスターと龍虎之戟が出現。
4人「チェンジ拒否」
こいつら(^_^;)
そこへ現れる介人さん。
介人「ついに素顔まで晒すつもりか。
俺が言った通り、鼻が高くなっているぞ。
だが、今の君達はタロウのおかげ・・・という事を知っているか?」
どういう事か尋ねるジロウに、介人さんはドラゴンファイヤーズの活躍の裏で、タロウがフォローしてくれていた事を話す。
暴走トラックが止まったのも、アルターになったタロウが運転手さんにブレーキを踏ませたから。
火事場で倒れたサルブラザー達が外にいたのも、ドンモモタロウアルターが運んだから。
介人「そして今も、タロウは1人で戦っている」
イヌは どうした(^_^;)ドラゴンファイヤーズにも参加していなければ、ドンモモタロウにも協力してないんかい。
なんにせよ、真実を知って高い鼻が取れて落ちる面々(´ω`)
真一さん、はるかさん、つよしさんはタロウのもとへ走る。・・・チェンジすれば自動転送じゃないのか?(°ω°)自分の足で行くの?
一方、膝から崩れ落ちるジロウ。
ジロウ「バカな・・・結局タロウさんが僕達を・・・僕達をぉぉ!!」
や、闇落ちか?(°ω°;)
前回は、自信を軽んじられたっていうのがあるから(褒められたものじゃないが)まだマシだが、今回は自分の不甲斐なさでか? 厄介な性質だな・・・(°ω°;)
・合流。
今度は自分達がタロウを助けようと気合を入れるサルブラザー達(´ω`)
ドンモモタロウ「ようやく目を覚ましたか、お供達!」
まぁ、調子に乗ってたのも間違いないが、元はといえばジロウをリーダーにするのを許可したタロウ自身のせいも あるから(^_^;)
イヌブラザーも到着し、5人揃って五星鬼に挑む(´ω`)
サルブラザーとオニシスターが五星鬼の腕を抑え、ドンモモタロウがクラウチングスタートからの飛び蹴り(´ω`)チームワーク良好。
・ドンムラサメ。
来た(・ω´・;)
が、ムラサメの相手は、ソノイが してくれる模様(´ω`)脳人からしても捨て置けない存在って事だな。
・ドントラボルト。
いつもの肩出しスタイルから、虎柄の羽織を羽織ったスタイルに変えて現れたジロウ(・ω´・)
ジロウ「ドンモモタロウ・・・やはり お前は邪魔な者」
腰を低く落として首を掻く仕草の、この悪党感(^_^;)
ジロウ「覚醒!」
その言葉と共に、新たなギアを出現させ、アックスモードで変身。
『タイ!タイ!タイガー!』
『エクストラ! ホワターッ!』
やっぱデザイン的に、こっちのほうが好きかもしれん(´ω`)銀だし。その仕草もカッコよくて好き。
ドントラボルトは、ドンモモタロウに襲い掛かる。
今は忙しいから後にしろと言うと
ドントラボルト「ならば邪魔者は俺が倒す!」
と言って、五星鬼に向かって行く(・ω´・)
・ソノニ。
ドンムラサメと戦うソノイ。
ソノイ「さすが、元老院の兵器だけの事はある」
元老院の所有物なのか(°ω°)まだ元老院が どんなものか、ハッキリとは分からないが・・・。
と、そこへソノニが矢を放って戦いを止める。
ソノニ「その辺にしておけ。私達には映画がある」
そう言われ、ソノニと共に帰っていくソノイ。
どんだけ気合い入れてんだ(^_^;)
残されたドンムラサメも、ドンブラザーズと戦うでもなく去る。
・ドントラボルト VS 五星鬼。
五星鬼を追い詰めると、ドントラボルトは必殺技へ。
『タイガー奥義!』『乱れ雷虎!』
ドントラボルト「雷刃闇駆白虎!」
『ホワターッ!』
カッケぇ・・・(´ω`)
無事、五星鬼を撃破(´ω`)
・五星鬼ング。
巨大戦になるが、ドントラボルトはドンモモタロウを攻撃(・ω´・)・・・するが、ドンモモタロウは避け、ロボタロウになると、早々に大合体(^_^;)歯牙にも かけないな。
大合体時は、今回は、少ししゃべる(^_^;)
・大臣栄誉賞、授賞式。
出られない4人の代わりに、介人さんが出る(^_^;)出るんかい。
・勉強。
オニロボタロウ、キジロボタロウ、サルロボタロウは、調子に乗って鼻を高くしていた事をドンロボタロウに謝る(´ω`)
ドンロボタロウ「いい勉強をしたな!」
まぁ、内容は どうあれ、また少し絆が深まった(´ω`)イヌロボタロウだけ蚊帳の外だけどな。
そして一気に『必殺奥義・ロボタロ斬』で五星鬼ングを撃破(´ω`)鬼退治、完了!
・ダイレンジャーギア。
リュウレンジャーの絵柄から、ドントラボルトの手に渡った時点で、キバレンジャーの絵柄に(°ω°)
ドンドラゴクウの時はドラゴンレンジャー、ドントラボルトではキバレンジャー、モチーフ合わせなんだろうか?(°ω°)
・ルミちゃん、来ず。
めんどくさくなり、東京へは行かない事に(^_^;)わりと いい加減だな。
・鼻が高くなる介人さん。
ドラゴンファイヤーズの長官を名乗り
介人「俺は、ヒーローとして生まれ、ヒーローとして戦い、ヒーローであり続ける者だ」
と、ドヤ顔を決める介人さんの鼻は しっかり高くなっていた(^_^;)何なの今回。
・写真集。
はるかさんが、本屋の店頭で たまたま見かけた・・・いや、結構いいところにディスプレイされてるから、たまたまじゃないか(^_^;)
介人さんの写真集が売り出されてる(^_^;)
はるか「な・・・な・・・な・・・何じゃ これぇぇぇ!!」
ひでぇオチ(^_^;)
○じかーいじかい、ドン21話「ごくラーメンどう」という おはなし。
先代サルブラザー(°ω°)ドンブラザーズは、いつから あったんだ? タロウは当時から いたのか? 年齢的に合うのか?
ん、キバレンジャー、アバレキラー(°ω°)ドントラボルトがチェンジしたか?