トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン20話「はなたかえれじい」

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 『ドンムラサメの正体は いったい・・・』というだけの内容の あらすじ(^_^;)そんなに前回の内容 薄かったっけ? まぁ、ジロウ視点じゃ そんなもんだったか。

・ルミちゃん。
 育った村に残してきたルミさんへの未練を断ち切れないジロウ(^_^;)あの場面で写真 撮ってたのか。
 そんなところへ、ルミさんからの電話(´ω`)

ドラゴンファイヤーズ結成。
 ルミさんが東京見物に来るそうで 久々に会えるらしく、喫茶どんぶらに集まり、その事を みんなに相談するジロウ(°ω°)
 ジロウは『別れた彼女』という説明を したため、真一さんには別れたのに会いたがってるのかと疑問に思われる。
 ジロウは、ルミさんとは幼馴染で、何度も別れたり戻ったりしていると言う。

  回想にて。
  ジロウが、今回 村を出たのと同じような(全く同じ)やりとりを、幼い頃から していたようで(^_^;)
  『別れる』ってのもジロウが勝手に出ていって、『戻る』というのも おそらくジロウが勝手に戻ってきたってだけと思われる(^_^;)

 で、話を進めたいタロウが、用件を言うように促すと

  ジロウ「僕、ヒーローになるって言って田舎から出てきたんです。
      だから、僕にドンブラザーズのリーダーを やらせてください!」

 と言う(°ω°)別に、リーダーじゃなければ ヒーローじゃないわけでも ないだろうに。
 呆れる真一さんと はるかさん。
 しかし

  タロウ「面白い!」

 以外にもタロウが賛成する(°ω°)

  タロウ「きっと みんなの勉強になる。
      だが、俺は嘘が つけない。 お前の お供のフリは できない。
      だから、ドンブラザーズを脱退する」

 えぇー・・・(^_^;)
 タロウは仕えられる側だからキビ・ポイント無いだろうし・・・そういうケースは想定されてなくない?(^_^;)
 今からジロウがリーダーだと宣言するタロウ。
 ルミさんが来てからでもいいのではと はるかさんは言うが、付け焼刃では怪しまれるので慣れさせる期間を設けようとの事(°ω°)変な ところで 周到な・・・。

 ってわけで『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』改め『暴次郎戦隊ドラゴンファイヤーズ』が始まる(´ω`)

  つよし「ドラゴン・・・」
  はるか「ファイヤーズ・・・嫌すぎる・・・」

 『ドンブラザーズ』なら いいのかって話だが(^_^;)まぁ、2話で早々に『ドン!ドン!ドンブラザーズ!』も受け入れてる様子だったけど。

・トレーニング。
  ジロウ「新生ドラゴンファイヤーズ、番号!」
  真一「1」
  つよし「2」
  はるか「3」

 真一さんと はるかさんの やる気の無さよ(^_^;)つよしさんは、まぁ一見して やる気が無いのを 表に出さないでは くれてるけど。

  ジロウ「ちょっと寂しいですね。・・・2周目も行きましょう!番号!」
  真一「1」
  つよし「2」
  はるか「3」
  真一「4」
  つよし「5」
  はるか「6」

 そこの水増し、むしろ虚しくならないか?(^_^;)

  ジロウ「ついでに3周目も!」

 ノーウェイトで殴りに行こうとする はるかさん(^_^;)何とか止める つよしさん。
 先に進まないので、今から何を するつもりなのか問う真一さん(´ω`)
 すると、ジロウはトレーニングを すると言う。

  ジロウ「タロウさんは まるで無頓着でしたが、僕は お供の皆さんに しっかりと鍛えてもらいたいと思います」

 最初の頃は知らないから無頓着と言うが、スパルタで鍛えてたからね(^_^;)実践的な やり方で。

 階段 駆けあがりのランニングから(^_^;)キツイ・・・。

  はるか(嫌すぎる 嫌すぎる 嫌すぎる 嫌すぎる 嫌すぎる 嫌すぎる 嫌すぎる)

 相当 嫌ならしい(^_^;)

・翼さん。
 雨の中、思い出があるベンチを眺め、その思い出を振り返る。

  思い出の中で、夏美さんは翼さんに、生まれ変わったら何になりたいかと問う。

   翼「俺は もう一度 俺になる。 また お前と出会うためにな」
   夏美「などと申しており」

  案外 多用してたんだな(´ω`)
  逆に翼さんも、夏美さんに同じ質問を返す。

   夏美「私は死なないもん。 ずっと生きて、翼の そばにいる」
   翼「・・・などと申しており」

  翼さんも(´ω`)

 そんな思い出も、今は虚しい・・・。
 
  翼「なぜ会えない。 俺は、約束通り 1年間 秘密を守った・・・それなのに・・・」

 立てこもりの時に、多少はるかさん達に話しちゃったのが良くなかったのか・・・。
 みほさんとのニアミスは あったため、たまたま運が悪く会えてないだけなのか・・・。
 それとも、その約束をした声の主が、適当な事を言っただけなのか・・・。

 そんな中、トレーニングをする新生ドラゴンファイヤーズを見かける翼さん(°ω°)
 つよしさんも翼さんに気づき

  つよし「どうですか? 犬塚さんも一緒に」

 どういう流れだよ(^_^;)無実なの知ってるとはいえ、指名手配犯をトレーニングに誘うの。

  真一「よせ、素人には無理だ。行くぞ」
  翼(無理? フン・・・俺は戦士だぞ。何も知らずに能天気な奴らだ)

 その言葉、ブーメランで自分にも刺さってますよ(^_^;)

 そうして自ら言い出して参加する翼さん(^_^;)

  翼(意外とキツイな・・・)

 途中参加なのに真っ先に止まった(^_^;)まぁ、コートじゃ動きづらいか。

  翼「あ!」

 何かを思いつく翼さん。

  翼「・・・・・・警官だ!」

 トレーニングから逃げる口実に使いやがった(^_^;)
 つよしさんは警官が いるかと見渡すも・・・いない。逃げ出す嘘だと気づき。

  つよし「便利だな逃亡者って・・・」

 と(^_^;)いや、こんなシチュエーションの逃亡者いないのよ(^_^;)本来は不便なはずだよ。翼さんが特段に いい度胸してるだけで。

・緊急通報。
 休憩に入り、はるかさんは 以前の闇堕ち状態のジロウに ならないだろうかと心配して真一さんに相談する。
 真一さんも気に かけてくれては いるよう(°ω°)

 と、そこへジロウのスマホに連絡が入る。

  ジロウ「緊急通報です!」

 災魔か?(・ω´・;)

・暴走車両。
 ドラゴンファイヤーズ到着(・ω´・)
 すると、蛇行運転するトラックが(・ω´・;)
 運転手さんを見ると、どうやら何らかの ご病気の発作を起こしたようで、自力では止められそうにない(・ω´・;)
 車を止めるべく、サルブラザーとキジブラザーが車の前に出るが・・・撥ね飛ばされる(^_^;)いや、飛びすぎだろ。普通の人間より飛ぶじゃん。ゴムボールかよ(^_^;)
 ドンドラゴクウ、次はオニシスターに行かせる(^_^;)タロウは、蹴ったりして扱いは酷かったが、お供使いが荒い事は無かったと思うが、こいつは・・・(^_^;)
 何とか止まるように祈りながら 手を前に伸ばすオニシスター(・ω´・)
 すると・・・ホントに止まった(°ω°)オニシスターが止めたわけではなく、ブレーキが利いた模様。

 トラックが止まった事を確認すると、ドンドラゴクウは運転手さんに声をかけ

  ドンドラゴクウ「名乗るほどの者じゃありませんけど・・・ドラゴンファイヤーズと申します」

 わざわざ名乗っていくスタンス(^_^;)

 その様子を、高いところから見ている介人さん(°ω°)何しに来たんだ?

ドラゴンファイヤーズの活動。
 ヒトツ鬼等との戦いだけでなく、救助活動もするのがドラゴンファイヤーズの方針だというジロウ(´ω`)それ自体は異論無い。

  ジロウ「僕、思うんですけど、ドラゴンファイヤーズの存在を もっと世間にアピールしたい。・・・有名に なりたいんです!」

 まぁ、広く知られる事で、助けられる(助けを求めてくれる)相手も増えるっていう意味では、そこも異論無い(°ω°)
 でも、最後の一言がなぁ(^_^;)ペルソナ5の、中盤の竜司みたいで どうも・・・。奇しくも変身後に『悟空』が入ったジロウと、進化ペルソナが『セイテンタイセイ』の竜司っていう。

  つよし「でも、あれじゃないですか? 普通ヒーローと言えば陰から人々の平和を守るというか・・・」
  ジロウ「古いですよ、そういうの」

 なんだとぅ!?(^_^;)
 そりゃ、多様性の時代だから、アピールするタイプに対して強い否定も別にしないが、陰から守るヒーローを揶揄するな! それは それでいいだろ(^_^;)

  はるか「そうね。 そうなれば いろいろと お得かも。 老後の事を考えると!」
  真一「17だろ、君は」

 老後の事を考えるJK(^_^;)いや、計画的で よろしいかと思います。

  真一「私は金にも名誉にも興味は無い。
     だが、桃井タロウには思いもつかない君の やり方も一興だ」

 口では そう言うけど、結構 名誉欲あるだろ教授(^_^;)

・強さを求める男性。
 キックボクシングのチャンピオンに、辻で勝負を挑む謎の男性(・ω´・)
 チャンピオンのほうも血気盛んな人物のようで、勝負に応じる。
 拳打一発でチャンピオンを沈める男性・・・(・ω´・;)
 強くなるために、より強い相手を求める男性は・・・ヒトツ鬼が憑いている(・ω´・;)

・火災現場。
 人命救助に勤しむドラゴンファイヤーズ。
 しかし、煙を吸ってしまったのか、要救助者を抱えたまま倒れてしまうサルブラザー(・ω´・;)このままでは2人とも・・・。

 だが、サルブラザーが気が付くと、要救助者と共に建物の外に いた(°ω°)
 オニシスター、キジブラザー、ドンドラゴクウは他の要救助者の救助に忙しく、サルブラザー達を運び出している余裕が あった様には見えない・・・(°ω°)

  ドンドラゴクウ「ここは もう安全ですから。
          名乗るほどの者では ありませんが、ドラゴンファイヤーズと申します!」

 相変わらずのアピール(^_^;)

 そして、介人さんは この現場にも(°ω°)
 もしかしてサルブラザー達を助けたのは・・・?

知名度を得るドラゴンファイヤーズ。
 賢明な救助活動と、自己アピールが功を奏し、ニュースにも取り上げられ、着実に知名度を上げていくドラゴンファイヤーズ(´ω`)
 実際、現実でも 俺が知らないだけで、日々それだけ事件が起きてるのかもしれないけど・・・・・・火災とか、ビル倒壊とか大きめの事故 多くね?(^_^;)

・脳人。
 ムラサメが現れた事をソノニに伝えるソノイ。『脱走』という事らしいが(°ω°)
 どうやらムラサメは人工生命体らしく、ソノニは脱走するほどの意思を持った事に驚いている(°ω°)
 それに関しては、・・・マザーなる存在が扇動しては いるようだが・・・ソノイ達はマザーの事は知らないんだろうか?

 一方、ソノザは『初恋ヒーロー』に ご執心(^_^;)やっぱファンになるルートか。
 でもドンブラザーズだからなぁ(^_^;)ファンに なったからといって、戦う事を躊躇したり ましてや和解するようには ならなさそうなんだよなぁ(^_^;)

 そんなソノイ達のもとへ、一台の車が。
 車から降りた女性は、ソノイ達に映画に出てみないかと声をかける(°ω°)唐突だが・・・劇場版に続くって感じか。

・鼻が伸びる。
 ジロウが作ったドラゴンファイヤーズのホームページに、取材の依頼が来たと言うジロウ(°ω°)
 金も名誉も興味無いと言っていた真一さんも、写真集の依頼に関して興味があるのかと つよしさんに尋ねられると

  真一「風が吹き・・・雲が流れる・・・そういう事だ」

 わからん(^_^;)残当って事か?

  介人「良くないな」

 切り出し方が草加さん(^_^;)

  介人「人間は調子に乗ると鼻が高くなる。・・・ピノキオみたいに。
     そうなると戦士といえども その高い鼻が弱点になる」

 と、介人さんは忠告する。
 ・・・が、みんな聞いちゃいねぇ(^_^;)

・強い奴。
 強い奴を求めるヒトツ鬼、五星鬼(・ω´・)
 そこへタロウが駆けつけ、変身して応戦する(・ω´・)

・ドンモモタロウ VS 五星鬼。
 1対1でもドンモモタロウと互角くらいに戦う五星鬼(・ω´・)手裏剣鬼の時も苦戦はしてたが、あれは分身が あったからな。
 そこへ、ゼンカイザーブラックが参戦(°ω°)おお。
 ゼンカイザーブラックは、ギアトリンガーソードから銃撃に切り替えて攻撃。
 すると五星鬼は、飛び道具だから卑怯という事は言わないが、あくまで1対1に こだわるのか、去っていく(°ω°)

・ヒーロー。
 タロウと介人さんは、変身を解く。
 するとタロウは、介人さんに何者なのか問う。

  介人「俺はヒーローとして生まれ、ヒーローとして戦い、ヒーローであり続ける者」

 管理人ってフレーズは無い(°ω°)この答えも、概念的といえば概念的だし・・・何者なのかは分からないな。
 その仰々しい言い方、もしかして介人さん・・・”この介人さん”もドン家の者なんだろうか?(°ω°)

  タロウ「・・・ご苦労な事だな。
      それで、お供達は どうしている?」

 軽く流して、お供達の事を気にかけるタロウ(^_^;)まぁ、いいけどさ。

  介人「人生を勉強しているよ。
     君が言ったようにね」

・大臣栄誉賞。
 数々の功績によって、そんな賞を頂ける事になったドラゴンファイヤーズ。
 ・・・鼻、伸びとる!(・ω´・;)ドンブラ世界、ものの例えも実体化すんのか・・・。
 各々、浮かれまくってるな(^_^;)つよしさんに至っては、以前ポイント使って できる男に なった時よりも、調子こいてんな(^_^;)
 と、そこへドンブラスターと龍虎之戟が出現。

  4人「チェンジ拒否」

 こいつら(^_^;)
 そこへ現れる介人さん。

  介人「ついに素顔まで晒すつもりか。
     俺が言った通り、鼻が高くなっているぞ。
     だが、今の君達はタロウのおかげ・・・という事を知っているか?」

 どういう事か尋ねるジロウに、介人さんはドラゴンファイヤーズの活躍の裏で、タロウがフォローしてくれていた事を話す。

 暴走トラックが止まったのも、アルターになったタロウが運転手さんにブレーキを踏ませたから。
 火事場で倒れたサルブラザー達が外にいたのも、ドンモモタロウアルターが運んだから。

  介人「そして今も、タロウは1人で戦っている」

 イヌは どうした(^_^;)ドラゴンファイヤーズにも参加していなければ、ドンモモタロウにも協力してないんかい。
 なんにせよ、真実を知って高い鼻が取れて落ちる面々(´ω`)
 真一さん、はるかさん、つよしさんはタロウのもとへ走る。・・・チェンジすれば自動転送じゃないのか?(°ω°)自分の足で行くの?

 一方、膝から崩れ落ちるジロウ。

  ジロウ「バカな・・・結局タロウさんが僕達を・・・僕達をぉぉ!!」

 や、闇落ちか?(°ω°;)
 前回は、自信を軽んじられたっていうのがあるから(褒められたものじゃないが)まだマシだが、今回は自分の不甲斐なさでか? 厄介な性質だな・・・(°ω°;)

・合流。
 今度は自分達がタロウを助けようと気合を入れるサルブラザー達(´ω`)

  ドンモモタロウ「ようやく目を覚ましたか、お供達!」

 まぁ、調子に乗ってたのも間違いないが、元はといえばジロウをリーダーにするのを許可したタロウ自身のせいも あるから(^_^;)
 イヌブラザーも到着し、5人揃って五星鬼に挑む(´ω`)
 サルブラザーとオニシスターが五星鬼の腕を抑え、ドンモモタロウがクラウチングスタートからの飛び蹴り(´ω`)チームワーク良好。

・ドンムラサメ。
 来た(・ω´・;)
 が、ムラサメの相手は、ソノイが してくれる模様(´ω`)脳人からしても捨て置けない存在って事だな。

・ドントラボルト
 いつもの肩出しスタイルから、虎柄の羽織を羽織ったスタイルに変えて現れたジロウ(・ω´・)

  ジロウ「ドンモモタロウ・・・やはり お前は邪魔な者」

 腰を低く落として首を掻く仕草の、この悪党感(^_^;)

  ジロウ「覚醒!」

 その言葉と共に、新たなギアを出現させ、アックスモードで変身。

 『タイ!タイ!タイガー!』
 『エクストラ! ホワターッ!』

  ドントラボルト「ドントラボルト・・・」

 やっぱデザイン的に、こっちのほうが好きかもしれん(´ω`)銀だし。その仕草もカッコよくて好き。
 ドントラボルトは、ドンモモタロウに襲い掛かる。
 今は忙しいから後にしろと言うと

  ドントラボルト「ならば邪魔者は俺が倒す!」

 と言って、五星鬼に向かって行く(・ω´・)

・ソノニ。
 ドンムラサメと戦うソノイ。

  ソノイ「さすが、元老院の兵器だけの事はある」

 元老院の所有物なのか(°ω°)まだ元老院が どんなものか、ハッキリとは分からないが・・・。
 と、そこへソノニが矢を放って戦いを止める。

  ソノニ「その辺にしておけ。私達には映画がある」

 そう言われ、ソノニと共に帰っていくソノイ。
 どんだけ気合い入れてんだ(^_^;)

 残されたドンムラサメも、ドンブラザーズと戦うでもなく去る。

・ドントラボルト VS 五星鬼。
 五星鬼を追い詰めると、ドントラボルトは必殺技へ。

 『タイガー奥義!』『乱れ雷虎!』

  ドントラボルト「雷刃闇駆白虎!」

 『ホワターッ!』

 カッケぇ・・・(´ω`)
 無事、五星鬼を撃破(´ω`)

・五星鬼ング。
 巨大戦になるが、ドントラボルトはドンモモタロウを攻撃(・ω´・)・・・するが、ドンモモタロウは避け、ロボタロウになると、早々に大合体(^_^;)歯牙にも かけないな。

 大合体時は、今回は、少ししゃべる(^_^;)

・大臣栄誉賞、授賞式。
 出られない4人の代わりに、介人さんが出る(^_^;)出るんかい。

・勉強。
 オニロボタロウ、キジロボタロウ、サルロボタロウは、調子に乗って鼻を高くしていた事をドンロボタロウに謝る(´ω`)

  ドンロボタロウ「いい勉強をしたな!」

 まぁ、内容は どうあれ、また少し絆が深まった(´ω`)イヌロボタロウだけ蚊帳の外だけどな。
 そして一気に『必殺奥義・ロボタロ斬』で五星鬼ングを撃破(´ω`)鬼退治、完了!

ダイレンジャーギア。
 リュウレンジャーの絵柄から、ドントラボルトの手に渡った時点で、キバレンジャーの絵柄に(°ω°)
 ドンドラゴクウの時はドラゴンレンジャー、ドントラボルトではキバレンジャー、モチーフ合わせなんだろうか?(°ω°)

・ルミちゃん、来ず。
 めんどくさくなり、東京へは行かない事に(^_^;)わりと いい加減だな。

・鼻が高くなる介人さん。
 ドラゴンファイヤーズの長官を名乗り

  介人「俺は、ヒーローとして生まれ、ヒーローとして戦い、ヒーローであり続ける者だ」

 と、ドヤ顔を決める介人さんの鼻は しっかり高くなっていた(^_^;)何なの今回。

・写真集。
 はるかさんが、本屋の店頭で たまたま見かけた・・・いや、結構いいところにディスプレイされてるから、たまたまじゃないか(^_^;)
 介人さんの写真集が売り出されてる(^_^;)

  はるか「な・・・な・・・な・・・何じゃ これぇぇぇ!!」

 ひでぇオチ(^_^;)

○じかーいじかい、ドン21話「ごくラーメンどう」という おはなし。
 先代サルブラザー(°ω°)ドンブラザーズは、いつから あったんだ? タロウは当時から いたのか? 年齢的に合うのか?
 ん、キバレンジャー、アバレキラー(°ω°)ドントラボルトがチェンジしたか?

・劇場版。
 花男ゾンビ映画、松陰寺さん、カメ止め。予告からしてカオス(^_^;)