トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン29話「とむらいとムラサメ」

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 トラドラオニタイジン(´∀`)強い。カッコいい。

・2人の長老。
 ソノイの亡骸が、ムラサメによって 脳人の世界の2人の長老に届けられる。・・・この2人が元老院のメンバー・・・なんだろうか?
 無事ソノイの亡骸を届けた功績を認められ、ムラサメに望みの褒美が与えられる。

  ムラサメ「では自由を」

 力は 脳人のために使うと誓うが、今の立場に納得は してないのかな(°ω°)
 しかし長老の1人は、かつて未完成の状態で脱走をした事から、その望みは承服できないよう・・・。

  ムラサメ「あとは自分で学び、完成させます」

 と言うと、ムラサメは去る。
 顔を見合わせる2人の長老(°ω°)いや、仮面かぶってるから顔を見合わせてるとは言い難いが。

・ムラサメとマザー。
 2人の長老への受け答えも、マザーの指示によるものだった模様。
 ムラサメは

  ムラサメ「でも・・・僕は どこから来て、どこに行くのでしょう?」

 そうマザーに尋ねる。

  マザー「ただ戦いなさい。 戦いの中で、あなたは完成するでしょう」

 マザーは そう答える(°ω°)

・ジャンボカツサンド
 お昼休みに入り、社屋に戻ったタロウ。
 他の社員さんと昼食をとるが、今日は新発売の『ジャンボカツサンド』(´ω`)他の社員さん達から、すごいと驚かれるボリューム。
 さっそく頂くタロウ・・・だが、一口 噛んだ途端、何か硬いものが・・・。
 パンを除けて見てみると、中に1枚のカードが入っていた(°ω°)フォーチュン・・・カツサンド的な?

・葬式の案内状。
 喫茶どんぶらで、真一さん、はるかさん、つよしさんに↑のカード・・・結果『お葬式の案内状』だったようで・・・の話をする。
 実物を見せると手に取る はるかさん。カツサンドのソースが付いてると聞かされると、嫌な顔をして早々に返す(^_^;)

 ホログラム映像の再生装置に なっている様で、再生すると2人の長老が ソノイの葬儀を行うと伝える映像が流れる。
 ソースの せいか、途切れ途切れに なってる(°ω°)
 それでも要点は伝わり、ソノイの葬儀に列席するつもりなら迎えに来るとの事(°ω°)

 罠を心配する真一さん達。行くなら全員で行くよう つよしさんも提案する(°ω°)
 だが

  タロウ「いや、俺が倒した相手だ。1人で行く。
      ソノイの冥福を祈りたいし、元老院とやらに言いたい事がある」

 すると、タロウの姿が消える(°ω°)・・・戦闘の強制呼び出しではないな。

  真一「お迎えが来た・・・のか?」

 死んだみたいな言い方だな(^_^;)

・お清め。
 お迎えで転送されたタロウ、いつの間にか風呂に入れられてる。葬儀の前に身を清める意図だと察するタロウ。
 元老院のもとで働いてると思われる黒い天女さんが湯加減を尋ねると

  タロウ「ぬるいな。 俺は熱い風呂が好きだ」

 清めが目的の風呂の湯加減に文句つけんなよ(^_^;)

・ソノニとソノザ。
 ソノイの葬儀に、2人は招かれなかった様(°ω°)
 ソノザは不満なようだが

  ソノニ「死んだ者を悼んでも意味は無い」

 とソノニは言う(°ω°)
 『葬儀』自体は存在するのに、ソノニのような感覚が・・・というか、人間の感情を理解しない脳人がスタンダードだってのには、違和感あるよな(°ω°)
 もしかして、ムラサメは おろか ソノイ達も元老院が作った存在なんじゃ?(°ω°)

  ソノニ「それより気になるのは、ソノイが残した最後の言葉」

 それは、タロウとの勝負に赴く前に、ソノニとソノザとの別れ際にソノイが言った言葉。

 『私に万一の事が あったら、その時は ムラサメを頼れ』

 その万一が起きてしまったわけだが・・・ソノイの意図は どういうものなのか・・・(°ω°)今のままでは立場が危ういとでも言うのか?

・爆竜鬼。
 何やらガラの悪い社長さん。
 部下の仕事が遅い事に(むしろ過度にプレッシャーを与えてるせいで作業効率が落ちてる可能性のほうが高そうだが)腹を立てて、社長さんは爆竜鬼に変わる(・ω´・)

・ムラサメ。
 アノーニを襲うバスガイドさん獣人(・ω´・)
 そこへムラサメが到着。マザーの指示で、アノーニを守るために戦う(・ω´・)
 しかし、バスガイドさん獣人は 早々に退散(°ω°)戦えば危険なのは理解しているか。

 そこへドンドラゴクウがムラサメに仕掛ける(・ω´・)

  ドンドラゴクウ「また会いましたね。
          改めて聞きます。あなたは いったい何者なんです?」

 その問いに答えず、戦うムラサメ。
 すると、ドンドラゴクウのほうは闇ジロウに変わり、ドントラボルトにチェンジ(・ω´・)
 片手でムラサメのニンジャークソードを受け止め、投げ上げて龍虎之戟を逆手に持ち替えると、ムラサメの首に突き付けるドントラボルト(・ω´・)寸止め・・・。

  ドントラボルト「また感じる・・・お前の悲しみを。
          まるで お前は死にたがっているようだ。そんな相手とは戦えない」

 そう言って去ろうとするドントラボルト
 ムラサメはドントラボルトを呼び止める。・・・マザーの制止も聞かず。

  ムラサメ「あなたの中には、2人の あなたが居る。辛くは ないのですか?」

 そう尋ねるムラサメ。
 ドントラボルトはチェンジを解き、お前には関係ないと言う。

 そこへ、バスガイドさん獣人が闇ジロウに飛び掛かる(・ω´・;)
 ムラサメは闇ジロウの前に出ると、ニンジャークソードでバスガイドさん獣人を貫き、撃破(・ω´・;)死なせちゃった?

 様子を うかがっていたソノニとソノザ。
 不可殺であるはずの獣人を倒した事が、ソノイがムラサメを頼るように言った理由なのかと考える2人。

・マッサージ。
 お清め関係なくなったな(^_^;)
 マッサージの力加減にも文句を言い出すタロウ(^_^;)
 マッサージ担当の男衆さんも結構強めに やってくれてるのに満足しないタロウは、手本を見せると言って男衆さんに激イタのマッサージを(^_^;)マッサージやのうて、筋ちぎりじゃ!
 ってか、ドンモモタロウにチェンジしてない時には珍しい高笑い(^_^;)マスクの中で あんな顔してんのね。

・ジロウとムラサメ。
 助けられたからか、先ほどのムラサメの問いに 闇ジロウなりに答える。
 生まれた時は、1人だけの人格だったジロウ。

  闇ジロウ「目の前に立つ者を、すべて圧倒する。そんな最強の戦士に なるはずだった。
       だが、俺の前に立ったのは・・・」

  ▽幼い日の回想。
   目の前に立ったのは、ルミさん(°ω°)
   ルミさんと3人の幼馴染に誘われ『かごめかごめ』をした。
   そして歌が終わった時、後ろに立った『三増くん』を言い当てるジロウは・・・もう1人のジロウだった。
   つまり、ジロウの元の人格は闇ジロウのほうだったんだな(°ω°)
   明るく幼馴染達を接する、新たなジロウ。△

  闇ジロウ「それは、前に立つ者、後ろに立つ者と・・・笑い合う者だった」

 そう言う闇ジロウは、穏やかに微笑む(´ω`)幼馴染と『笑い合う』のは、闇ジロウも悪い気は してないんだな、きっと。
 しかし、そこで話は終わりという事か、闇ジロウは引っ込む。

  ジロウ「かすかに聞こえていました。危ないほうの僕と話してましたね?」

 今度は、ジロウがムラサメと話し始める。・・・かすかだが聞こえていたから、ムラサメに対する感情は穏やかなものらしい(´ω`)

  ムラサメ「僕は分からないんです。
       どう生きればいいのか。生きるとは何なのか」
  ジロウ「うーん・・・それは、僕も同じです。
      だから、2人の僕が いるんです。きっと。
      ・・・どう生きるかを・・・2人で探すために」

 そうなのか? ジロウの場合は、内なる声が 迷う余地も無く どう生きるかを示してくれてるんじゃないのか?(°ω°)

  ムラサメ「僕も2人です。
       そうですよね、マザー」
  マザー「その通りです、ムラサメ。
      これからは、もっと あなたの言葉に耳を貸す事にしましょう」
  ムラサメ「ありがとうございます」

 ムラサメにとってのマザーも、ジロウにとっての闇ジロウのような存在だったのか(´ω`)
 闇ジロウとジロウの話を聞いて、マザーも一方的にムラサメを従わせる やり方を やめて、ムラサメの自由意志を尊重してくれる事に なったか(´ω`)

 すると、近くで悲鳴が・・・。

・VS 爆竜鬼。
 自分の会社の部下だけでなく、無差別に人を襲う爆竜鬼に、転送されたサルブラザー、オニシスター、キジブラザーが応戦。・・・やたら近くに転送されたな(^_^;)
 ドンドラゴクウとドンムラサメも参戦(´ω`)ムラサメも味方として戦ってくれるの ありがたい。
 爆竜鬼は、恐竜(爆竜)の足跡を模したアバレンジャーのマークを直径10mくらいで実体化し、そのまま足のようにして踏みつける攻撃。

  サルブラザー「タロウ無しでは戦いにくい!」

 戦いにくさより、単純に 強いドンモモタロウが居れば苦戦しにくいってのも あると思うしな(^_^;)

・食事。
 タロウに、気力を養う脳人の特別料理が振る舞われる。
 綿菓子のような見た目だが、味は しないらしい(°ω°)それでもタロウは、もてなしなので ありがたく頂くと言って食べるが。
 ・・・天女さんに味は どうかと尋ねられて、タロウも味がしないと答えたわけだが・・・実際に味が しないのなら、その質問自体が不必要だよね?(°ω°)味の概念はあるって事だろう。
 タロウもドン家の者=脳人なんだと思うが、脳人にしか感じられない味が付いてる可能性とかは?(°ω°)

・去るムラサメ。
 爆竜鬼との戦闘は続いているが、獣人との戦いからすれば長く実体化していたためか、ムラサメは疲れたと言う。
 マザーが休んでいいと言ってくれるので、ニンジャークソードだけの姿になり飛び去る。

 ドンドラゴクウが、それを見送る。


 狭山さんに追われる翼さん。倉庫に逃げ込み、身を隠す。
 すると、飛んできたニンジャークソードが翼さんの手に。

  声「戦え・・・戦え・・・戦え・・・」

 その声に支配され、翼さんは狭山さんに斬りかかる(・ω´・;)ムラサメの意識が無いと、こんな危ないモンなの?ニンジャークソード。
 狭山さんは、ニンジャークソードによって傷をつけられると危険性を悟り、逃げ出す。

 入れ替わりで、みほさん・・・獣人状態の夏美さんが現れる(・ω´・)狭山さんを始末しに来たっぽいな。
 代わりに、その場にいた翼さんに気づく。
 その様子から、ただの殺気ではないと感じ取るが・・・せっかく変身状態じゃないのに、お互い本来の意識じゃない再会なの可哀相だろ・・・井上さん・・・(°ω°)
 折り鶴を使った攻撃による 目くらましで、夏美さん獣人は姿を消す。

 さらに入れ違いで、ムラサメを訪ねて来たソノニとソノザが現れる。
 2人に襲い掛かる翼さん。

  ソノニ「よせ、犬塚翼。お前に そんな姿は似合わない」

 相変わらず翼さんを買ってくれてるソノニ(´ω`)
 攻撃をソノザが受け止めている隙に、翼さんからニンジャークソードを奪い取る。

 すると、今度はソノニが支配される(・ω´・;)人間でも脳人でも お構いなしか・・・。
 ソノニはソノザに襲い掛かる。

 意識を取り戻した翼さん・・・ニンジャークソードに支配されていた間の記憶は残らないらしい(・ω・`)再会の記憶も・・・。

・ソノイの葬儀。
 円形の広間の中心に、ソノイの亡骸が安置され、周囲を天女さんが舞い踊る。これが脳人の葬儀か(°ω°)

 ソノイの棺の傍らに立つタロウ。
 すると、2人の長老が声をかける(°ω°)
 タロウを、ドン家の者と知りつつも、ソノイを倒した強さを持つ英雄として、その力を讃えると言う。・・・ソノイの葬儀で言う事か?(°ω°)その辺りも脳人流なのか?
 だが、称賛の言葉は どうでもいいと言うタロウ。弔辞を任されるも、それも断る。

  タロウ「だが、ただ一つ 心残りは・・・ソノイと一緒に おでんを食べたかった・・・という事だ」

 ▽そうして タロウは、ソノイと おでんを食べる場面を思い描く。
  糸こんにゃくを知らないソノイに、説明するタロウ。

   ソノイ「糸こんにゃく・・・とは?」
   タロウ「こんにゃくの親戚だ」
   ソノイ「・・・こんにゃく・・・とは?」
   タロウ「ああ・・・もういい、黙って食え。・・・おやじ、糸こんにゃく おかわりだ」

   タロウ「美味いか?」
   ソノイ「ああ、美味い。とてもね」

  そんな風に・・・笑い合える やりとりも、あり得たかもしれない・・・△

 そしてタロウは、もう1つの用向きを。
 2人の長老に向かい、件のジャンボカツサンドと葬儀の案内カードを取り出す。

  タロウ「こんな物をサンドイッチに挟むとは、どういう了見だ?
      おかげで食べる気が しなくなった。
      だが食べ物を無駄には できない。責任を取って あんた達に食ってもらおう」

 そこ?(^_^;)いや、まぁ確かに非常識では あるが。・・・というか、なんで そんな方法をとったのか元老院(^_^;)
 タロウから投げ渡されたジャンボカツサンドを、言われた通りに食べる2人の長老(^_^;)もう ちょっと戸惑え。食うまでに躊躇が無さすぎる。
 責任を取らせて、とりあえず満足なタロウ(´ω`)

 そして2人の長老から、最後の儀式が宣言される。
 すると、ソノイの棺から変身態のソノイが飛び出し、タロウに斬りかかる(・ω´・;)アングルから、ソノイが変身したかは見えないが・・・。
 チェンジして剣を受け止めるドンモモタロウ。

  ドンモモタロウ「ソノイ・・・生きて・・・?」

・ソノニ→サルブラザー。
 ソノニに斬りかかられながら、移動してドンブラザーズが爆竜鬼と戦っている場所まで出てくる変身態ソノザ(°ω°)
 何とかソノニからニンジャークソードを引き離すが・・・。

 放り出されたニンジャークソードは、ドンブラザーズ達の前に。
 サルブラザーは、爆竜鬼に苦戦している事もあってか、使ってみる事にする。

  オニシスター「ねぇ、その剣 ヤバいんじゃないの?」
  サルブラザー「なに、わびさびの心が あれば・・・」

 何の根拠が あるのか、そう言ってニンジャークソードを手に取る。
 すると案の定 支配される(・ω´・;)
 しかし、ドンブラザーズの力と相性でも悪いのか、強制的にチェンジが解ける(°ω°)

  真一「ここで一句・・・」

 翼さんやソノニに比べると、それなりに意識あんのか?(^_^;)

  真一「『ワビサビを 切って捨て去る 修羅の剣』」

 おお、いつもより解かりやすい(°ω°)やっぱ100%支配されてるわ。

・ソノイの鎧。
 ドンモモタロウは、見抜く。
 襲い掛かる変身態ソノイの首にザングラソードを突き付け、一閃(・ω´・;)

  ドンモモタロウ「やはりな。空っぽの人形」

 首の落ちた変身態のソノイ・・・どうやら、これはソノイ自身ではなく 長老達によってか 鎧だけ動かされていたようだ(・ω´・)
 ・・・ってか爆竜鬼より、ニンジャークソードとソノイの鎧のほうが、アバレンジャー要素っぽいな(°ω°)ガイルトン・・・というか暗黒の鎧。

  ドンモモタロウ「これが儀式だと? 笑わせるな!」

 信条は「笑え 笑え!ハーッハッハッハ!」って感じなのに、ソノイの尊厳を踏みにじるかのような仕打ちには 頭に来てるようだな(°ω°)
 再び頭を戻したソノイの鎧が向かってくるので、ドンモモタロウはザングラソードで貫く(・ω´・)
 すると、ソノイの鎧に 力を吸い取られるドンモモタロウ(・ω´・;)
 チェンジが解け、膝をつくタロウ(・ω´・;)タロウを弱らせるのが狙いだったか元老院! 汚い!ソースが付いた案内状のカードより汚い!

・おかえりタロウ。
 真一さん達が、ニンジャークソードを使ってコントをやってる隙に、爆竜鬼が逃げ出そうとする・・・が、ドンドラゴクウが逃がさない(´ω`)
 が、ニンジャークソードが目に入ったドンドラゴクウは驚き、隙ができて爆竜鬼に蹴り飛ばされてしまう(°ω°)

 そこへ、元老院に送り返されたのか、タロウが転送される。
 状況は、今ひとつ飲み込めないものの、とにかくチェンジ(・ω´・)
 しかし、ドンブラスターが不発になりチェンジできない(・ω´・;)ソノイの鎧に力を奪われたせいか!

 キジブラザーが、何とか真一さんの手からニンジャークソードを払い落とす(´ω`)おお、見事な活躍。
 そのニンジャークソードを、タロウは拾い上げ・・・

  真一「待て!桃井タロウ!それは妖刀だ!」

 翼さんと違って、支配されてた自覚はあったらしい真一さん(°ω°)
 しかし、忠告は間に合わずタロウはニンジャークソードを手に取ってしまった・・・(・ω´・;)タロウが支配されたら手が付けられないぞ・・・。

 するとドンモモタロウに強制チェンジする(°ω°)おお?

  ドンモモタロウ「ほう、ありがたい。力が戻った」

 どういう理屈なの?(^_^;)ドン家の者なら使いこなせるって話? 奪われた力が戻るのも解らんし(^_^;)もう分かんなえぇな。

 ドンモモタロウは、そのままニンジャークソードを使い、ダイヤルを2回転。
 『二鮫(にシャーク)『暴鮫(はやさめ)』の音声と共に、4本の刃付きのワイヤー的なエネルギーが撃ち出され、爆竜鬼に突き刺し、引き寄せる(´ω`)
 そして、引き寄せた勢いで一刀両断(´∀`)爆竜鬼を撃破。

・爆竜鬼ング。
 巨大化時の、その動き何?(^_^;)アバレンジャーで、そんなイメージあった?

  ニンジャークソード『戦え・・・戦え・・・』
  ドンモモタロウ「大きなお世話だ。 フンッ!・・・ハーッハッハッハッハ!」

 みんな支配されて散々だったニンジャークソードを、あっさり投げ捨てて高笑いするドンモモタロウ、爽快(^_^;)
 って事で大合体(´ω`)イヌブラザーが来てるかの確認もしてないのに(^_^;)いや、直後 来たからいいけど。

 爆竜鬼ングのスピードに苦戦するドンオニタイジンとトラドラゴンジン(・ω´・;)アバレンジャーで、そんなスピード要素・・・アバレキラーか?。

  ドンロボゴクウ「タロウさん、スピードアップです!」
  ドンロボタロウ「いや、超スピードアップだ!」

 何でもいいけど『タロウさん』って呼んだ事で、翼さんが気づいたりは・・・SI・NA・I・NE(^_^;)
 って事で超絶大合体(´ω`)

  サルロボタロウ「さぁ 1つに まとまりますか」
  ドンロボタロウ「声が小さい!サルブラザー!」
  サルロボタロウ「腹筋を忘れない!」

 声が小さいと注意されるのもアレだが、そのあとがフレーズ的に なんか笑う(^_^;)

  オニロボタロウ「あ~・・・腕になりたいです」
  イヌロボタロウ「脚、良いじゃねぇか」

 足でも文句は無い、むしろ好んでるっぽい翼さん(´ω`)足の速さも自慢だろうしな。
 やっぱ腕になりたい はるかさん(^_^;)イメージ的に女性メンバーのメカは脚(足)の担当が多い気がする。

 合体完了後、アバターホースで爆竜鬼ングを追う(・ω´・)
 『ドラゴンキングダムアロー』で射貫いて足止めし、一気に『天下桃一・ドンブラファンタジア』で とどめ(´ω`)今回は、各メンバーのマスクを模した桃を撃ち出すバージョン。
 爆竜鬼ングを撃破(´ω`)超絶大勝利!

・ムラサメ、封印。
 コンテナに刺さっているニンジャークソードに近づくソノザ。
 持ち手を支配する危険性があるので、ソノザは封印を施す・・・『初恋ヒーロー』で封印するのかよ(^_^;)媒体にできる紙なら何でもいい とかなのか?

 封印は成功し、手に取っても支配されないソノザ(´ω`)大いに笑う。それだよ(´ω`)追い求めていた感情が、行動と伴った。

・ソノイ。
 ソノイの棺の横に、ソノイの鎧が置かれる。
 そして、男衆さん達は兜部分を取り外し、中に溜まっていた液体・・・おそらくタロウの力をソノイの棺に注ぐ。

 目を開くソノイ(・ω´・;)おお、復活した!

○じかーいじかい、ドン30話「ジュートのかりゅうど」という おはなし。
 ドンブラザーズ、脳人と協力して獣人を倒す?(・ω´・)
 ついに、みほさん・・・夏美さんとドンブラザーズ全体で相対するのか? 翼さんと つよしさんの心情は如何に・・・(・ω・`)

 ってか、もう30話。長くても あと20話くらいだろうけど・・・話 たためるのか?(^_^;)
 ドンブラザーズ側の各人、2話ずつくらい使って縦軸の問題を解決するとしたら、それだけで12話使うし(^_^;)脳人側や 介人さんも掘り下げるなら、結構ギリじゃない?(^_^;)