○主な出来事。
・再びゼア。
あくまで黒い影の顔見せのような感じでアークに引き込まれただけだったのか、或人さんはゼアに戻る(´ω｀)
・ヒューマギアについて。
『イズさん』は、ヒューマギアについてのデータも要求。
この『イズさん』が『アレ』だとしたら、なぜ今更そのデータが必要なんだ？(°ω°)
それでも、この『イズさん』をイズさんだと信じて疑わない或人さんは
「語らモーニング！語らデイタイム！語らナイト！はい！アルトじゃーないと！」と、気合を入れて話し始める(´ω｀)
・お仕事5番勝負。
「面白そう！･･･でんな」「面白い！？いや、面白くないよ！白いのは服だけ！」
いや、最近は体を張った敗走芸も面白くなってきたから(´ω｀)
・生け花勝負。
『イズさん』は、人間が審査する生け花では人間が有利だと思われ、天津社長のセコさを指摘する。
まぁ買収する側と、買収を待ってもらう側っていう立場の違いもあるから仕方ないかもしれないけど
こう考えると、勝負の種目を全部ZAIAが決めてたの、不公平だったよね(^_^;)
サクヨさんの決してラーニングを済ませたというだけではない努力も一歩及ばず、勝負には負けてしまうが
或人さんは、ヒューマギアが人間に心を教える事もできると解り、収穫はあったと思われる(´ω｀)
・住宅販売対決。
『イズさん』は、お仕事勝負なんてしないで、ライダー同士で戦えばよかったのではと言う。
或人さんは、あくまで会社同士のやりとりなので、戦って力ずくの解決は望まないと言う。
･･･まぁ、この段階でそれに踏み切っても、勝ち目無かったしね(°ω°)
お仕事勝負は2連敗。なおかつ、アーク接続によるヒューマギアの暴走も増えてきてダブルパンチ(・ω´・;)
・「アークを利用しやがって！」
裏で亡（操った不破さん）を使ってレイドライザーを勝負の関係者に渡していた天津社長に対し、怒りの感情を向ける『イズさん』
もう完全に『そっち』側だよね(°ω°)
・裁判対決の裏。
ビンゴと不破さんの活躍により、勝負には勝った。
が、シャイニングアサルトホッパーのテクノロジーをジャックライズされた事により
ゼロワン封じのメタルクラスタホッパーキーが完成してしまった(°ω°)
・メタルクラスタホッパー。
当初、変身するとアークに引きずり込まれ、或人さんの意思だけでは制御できなかったメタルクラスタ(・ω´・)
『イズさん』は「完全にアークに飲み込まれちまい･･･差し上げたはず」と、飲み込んでやったと言いたげ(・ω´・)
・プログライズホッパーブレード。
やっぱり『アークの悪意』を『ヒューマギアの善意』で打ち消すの、アツいよね(´ω｀)
でも、このプロセスがあってもなお、今後もアークは立ちはだかるのか･･･(・ω´・)
・「人間とヒューマギアが手を取り合えば、どんな困難にも立ち向かえるんだ。
あんな困難も、こんな困難も、こんなこんな困難も！はい！アルトじゃーないと！」
「0点です」
残念(^_^;)
・消防士対決。
この対決でも、ヒューマギアである119之助が、人間である穂村隊長さんの心を動かす事ができた。
それによって飛電の勝利という事になった(´ω｀)これで2勝2敗。
『イズさん』が、善意について理解してくれないので、或人さんはこの対決の話ならばと期待したが
この話でも『イズさん』は善意を理解してはくれなかった。
それどころか、必要なデータはラーニングしたと言って、真面目に聞くつもりもなかったようだ･･･(°ω°)
・演説対決。
『イズさん』は、チェケラの事はよく覚えていると言う。
ラップによって悪意を集めやすかったらしい。集めるっつっちゃってんじゃん(・ω´・)
・或人さん、飛電を去る。
お仕事5番勝負に負け、会社を去った。
・「私は･･･アークの使者」
善意を理解できないのに、悪意は理解できている『イズさん』に、イズさんではないと確信する或人さん(・ω´・)
すると『イズさん』は、アークの使者を名乗る。アーク自身ではなかったか(°ω°)
・人間とヒューマギアの絆。
ゼロワンの戦闘データは奪われたが、ひるまない或人さん。
いくらゼロワンのデータがあっても『善意』を理解しないアークでは、最も大切な『人間とヒューマギアの絆』はラーニングできないと(・ω´・)
･･･絆も無く、すべからく自分の道具として扱ってきた奴の末路は、それはそれは惨めなもんだもんね(´ω｀)
・0から立ち上げて1からのスタート。
飛電製作所を立ち上げた或人さんの反撃が始まる(´ω｀)
・ヒューマギアの夢。
迅にも亡にも夢が･･･(´ω｀)
残念ながら、いまだアークの復活は遂げようとしているが･･･(°ω°)
究極的に言えば、迅や亡が新たに得た夢のために、人間が必要ない、あるいは邪魔って事もあるにはあるからな･･･(°ω°)
・不破さんと刃さんの夢。
ZAIA･･･天津社長から決別し、自らの夢のため、あるいはそれを探すために動き始めた(´ω｀)
特に天津社長へのフラストレーションの高まりと、その期間の長さから、刃さんの退職の決断は一視聴者として観ててスカッとした(´ω｀)
・スーパー負け惜しみタイム。
天津社長(^_^;)
・「いつか必ず、滅ともわかり合える日が来る」
「はたして本当にそうかな？」
･･･！(・ω´・;)誰だ！
・アーク。
ついにアーク自身が会話するレベルで接触を図ってきたのか(・ω´・;)
声は速水奨さんか。Wiki見る限り、意外にも特撮は初出演なんだな(°ω°)
・本物のイズさん。
良かった。故障もなく無事だ(´ω｀)
「俺達は手を取り合って、あんな困難、こんな困難、どんな困難でも乗り越えてやる！」
「今のは『こんな』という代名詞と『困難』をかけたギャグです」
良かった(^_^;)ホントに本物のイズさんだ。間違いない。
○次回は「シューティング･スペシャル」
プレジデント･スペシャルは不破さんに言わせれば勝手にやったものなのか(^_^;)
まぁ、一視聴者的にも、確かに不破さんと刃さんの活躍はあっさりだった感じだ(´ω｀)不破さんにも大いにスペシャってほしい。
